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Fターム[3D344AD13]の内容

計器板 (18,602) | 装備品の配置、取付 (4,467) | 付属品 (1,849) | 電装品、配線、回路 (1,455)

Fターム[3D344AD13]に分類される特許

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【課題】 光源数を抑えてコストダウンを図ることができる指針計器を提供する。
【解決手段】 光源4からガイドライト7の内部に導入した光を拡散面7eで拡散させて文字板5を照明すると共に、ガイドライト7の外周から漏れた光を入光面9aから指針板6の内部に導入して反射面9b,9c,9dにより指針板6の内周側へ反射させ、指針部10aで正面側に反射させることで指針部10aを発光させる。 (もっと読む)


【課題】 装置自体の重量増加を避けながら、表示素子の誤動作を防止する静電気防止構造を得ることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 一側面13に沿うように複数個のリード端子14が設けられた表示素子10と、複数個のリード端子14が導通接続される配線部を有する回路基板20とを備えた表示装置において、表示素子10を収容する樹脂ケース50と、一側面13と相対する表示素子10の他の一側面17を覆うように樹脂ケース50に配設される導電性材料からなるフレーム体60とを備え、フレーム体60には、回路基板20に設けられた接地部21に導通接続される接続部62が設けられている。 (もっと読む)


【課題】短時間に更新される必要がある車両情報の更新時間を早め、利便性を高めることが可能な車両情報取得装置及び車両情報取得方法を提供する。
【解決手段】車両300に設けられる車両診断コネクタ302を介して複数種類の車両情報のいずれか1つを要求する各リクエストデータを所定の順序で送信し、前記各車両情報を示す各レスポンスデータを前記車両300側から受信して前記各車両情報を周期的に取得する車両情報取得装置200である。前記各リクエストデータのうち、更新優先順位の高い車両情報を要求するリクエストデータを、更新優先順位の低い車両情報を要求するリクエストデータよりも高い頻度で送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】注意などに関するメッセージのうち、建設機械の作業に関して重要なメッセージを再表示して、その内容を確認することができるようにする。
【解決手段】
表示用コントローラ10には予め、再表示するメッセージが登録された再現メッセージ登録部11を有する。ECU20のメッセージ記憶部22に記憶されたメッセージを表示装置1に表示する際、再現メッセージ登録部11に登録されたメッセージと一致するメッセージは、計時部14にて計時された日付、時刻と共に再現メッセージ記憶部13に記憶される。切換スイッチ15の操作によりメッセージ再表示モードにすると、再現メッセージ記憶部13に記憶されたメッセージが日付、時刻と共に表示装置1に表示される。 (もっと読む)


【課題】 入力した車両情報に因らずに光源の点灯/消灯を駆動することによって、効果的な照明演出を行うことができる車両用計器を提供する。
【解決手段】 車両情報を電気信号として入力するとともに、この車両情報に関する光源1c,1dに接続される抵抗体を設けた入力回路3と、制御手段2からの制御信号に基づいて、光源1c,1dと入力回路3の間における配線4cの電位を調整し、前記車両情報から光源1c,1dへの影響を無効化する電位調整回路4と、電位調整回路4によって、前記無効化した際に、制御手段2からの制御信号に基づいて、光源1c,1dの点灯/消灯を制御することで演出動作させる光源制御回路5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フロートセンサを採用したもので、燃料残量が少なくなった時点での燃料残量を精度良く表示できるようにした燃料情報表示装置を備えた作業機を提供する。
【解決手段】燃料噴射量の積算値を算出する消費量演算手段23E、消費量演算手段23Eによる演算結果に基づいて燃料残量の情報を出力する残量検出手段23F、及び燃料残量の情報を表示する燃料情報表示装置を備え、フロートセンサ56で検出された燃料タンク12内の燃料残量が、フロートセンサ56で検出可能な範囲の下限又は下限近くに設定された基準所定量に達すると、フロートセンサ56で検出された燃料タンク12内の燃料残量から消費量演算手段23Eでの算出結果による燃料消費量を減算して得られた燃料残量を、燃料情報表示装置で表示するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】
光源の光漏れ等を防止し、効率よく光を利用することで、意匠表示部を明るく照明することができる表示装置を提供する
【解決手段】
導光部は、光源から発せられる光線を端部から入光し、所定位置に導き、この導光部上に設けられた意匠表示部は、導光部から導光された光線によって照明される指標部を備え、導光部にはトリップシャフト等が貫通する貫通穴が設けられ、
光源から貫通穴へ向かう光を反射させる反射面を光源と貫通穴とを結ぶ光路上に備える。 (もっと読む)


【課題】グラデーション表示の見え方をアンビエント表示領域の照明色によらず安定させる。
【解決手段】情報表示領域22の周囲にアンビエント表示領域24を確保する表示板20、異色の光を放射する光源部300,302、光源部300,302から表示側への放射光を個別に反射する個別反射部301,303、個別反射部301,303からの反射光を表示板20の板面方向Sのうち共通のアンビエント表示領域24側へ反射する共通反射部304、光源部300,302の点灯を切替制御する制御回路40を設ける。光源部300,302と個別反射部301,303と共通反射部304とからなり、板面方向Sに垂直にアンビエント表示領域24を通る第一仮想平面310に関して対称な各照明構造30にて、板面方向Sに垂直に第一仮想平面310に交差する第二仮想平面311は反射部301,303,304を通る。 (もっと読む)


【課題】視覚制御インターフェイスを作動させる、詳細には、車両において視標追跡システムを使用して視覚制御インターフェイスを作動させるためのシステム及び方法の提供。
【解決手段】本発明は、人間機械相互作用制御システムの中の視標追跡システムの制御部を作動及び停止するために、スイッチが使用される。システムは、車両の運転者(又は操作者)が制御部を作動又は停止するためにスイッチの選択を用いてシステムに信号を送ることを許可し、それによって、所望の時には機能的な指示を運転者に提供するが、それ以外では目立たない状態を保つ。 (もっと読む)


【課題】
光源から指標部までの距離や指標部の位置関係によらず、すべての指標部を略均一な輝度で照明することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】
導光部11は光源20から出射された光を導光し、意匠表示部12は光が出射する光出射部122を有し、導光部12よりも光の屈折率が低い低屈折率部14aは導光部11と意匠表示部12との間に設けられ、光拡散部13は導光部11に形成され、導光部11が導光する光を拡散する。出射効率を変化させる表示光調整部15を、少なくとも光出射部122に対応する領域内に配設する。 (もっと読む)


【課題】装置重量の増加を抑えつつ、装置外部に悪影響を及ぼす電磁波が装置外部に漏洩することを抑制することができる集積回路内蔵装置を提供する。
【解決手段】集積回路内蔵装置(表示装置)は、第1制御装置M1(マイクロコンピュータ)が実装された第1配線基板3と、これに対向し、第2制御装置M2(グラフィックコントローラ)が実装された第2配線基板11と、を備える。また、装置外部に電磁波を発する第1制御装置M1と第2制御装置M2は、第1配線基板3と第2配線基板11との間に位置する。第1配線基板3は、第1電磁遮蔽部S1を有し、第2配線基板11は、第2電磁遮蔽部S2を有する。前記基板の対向面の法線方向から見た場合に、第1電磁遮蔽部S1と第2電磁遮蔽部S2とは重なっており、この重なる領域内に第1制御装置M1及び第2制御装置M2が位置している。 (もっと読む)


【課題】後続車のドライバーに、極く簡単な操作で、所望する文字情報を報せることのできる自動車の後部表示装置を提案する。
【解決手段】車室内のドライバーDRによって発せられた音声を認識する音声認識装置12と、その音声認識装置12によって認識された音声の内容を文字表示する透明導電膜13とを有し、この透明導電膜13は、自動車の後部のリヤウィンドガラス8の下部に貼着されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、処理を複雑にすることなく、予め定められた一定時間内に、移動体の状況を示す表示装置、及び、その表示方法を提供する。
【解決手段】表示装置は、移動体の状況を示す目標セグメント数を取得する目標セグメント取得手段と、前記目標セグメント数から表示状態のセグメント数を差し引いた減算値を算出する減算値算出手段と、前記減算値分の前記セグメントを表示状態から非表示状態へ、または、非表示状態から表示状態へ1つずつ順次切り替え、前記目標セグメント数の前記セグメントを表示状態にする切り替え手段と、を備え、予め定められた一定時間を、前記減算値で除算した値を切り替え時間として算出する切り替え時間算出手段をさらに備え、前記切り替え手段が、前記切り替え時間毎に、前記減算値分の前記セグメントを表示状態から非表示状態へ、または、非表示状態から表示状態へ1つずつ順次切り替える。 (もっと読む)


【課題】渋滞予兆を的確におこなうと共にその予兆結果を運転者にとって見やすくわかりやすく表示して、運転者が渋滞の回避あるいは解消のための運転操作を迅速におこなうことが可能な渋滞予兆表示方法を提供する。
【解決手段】自車両の加速度を検出するステップと、検出した加速度の周波数分析から周波数に対応するパワースペクトルを算出するステップと、算出したパワースペクトルの単回帰直線を演算し、所定周波数範囲での当該単回帰直線の傾きの変化量の極大値を傾き極大値として算出するステップと、傾き極大値に応じて自車両前方での渋滞予兆度を算出するステップと、渋滞予兆度に応じた表示をおこなうステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】空調に限らず車両の挙動や車両の装備の作動状態を変更することによってエネルギー消費率にどの程度の変化があるかを運転者に提案する運転環境支援システムを提供する。
【解決手段】データ蓄積部14は、挙動取得部12で取得した走行データを走行履歴として蓄積し、操作取得部13で取得した操作データを操作履歴として経時的に蓄積する。エネルギー消費率算出部17は、最新の走行データ、最新の環境データおよび最新の作動状態からエネルギー消費率を算出する。提案エネルギー消費率算出部18は、走行履歴および操作履歴から、運転者の操作によって変化する提案エネルギー消費率を算出する。表示部19は、最新のエネルギー消費率と提案エネルギー消費率とを対比して表示する。これにより、運転者は、車両への操作をどの程度変更、あるいは装備の作動状態をどの程度変更するとエネルギー消費率がどのように変化するかを可視的に認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】指針の影が見えることもなく、意匠効果の高い車両用メータを提供する。
【解決手段】車両用メータ1は、アッパーケース10(第一メータケース)、文字板20、LED32(光源)、指針40、ロアケース50(第二メータケース)を含んで構成される。文字板20には、ケース内部を視認不能とする印刷部22(ケース内部不可視部)が形成される一方、ケース内部を視認可能とする外側クリア部23(ケース内部可視部)が形成される。LED32は、文字板20の下端面20aから光を入射させ該文字板20内を伝播させて印刷部22を照明する。アッパーケース10とロアケース50の間には、LED32の照射により形成される指針40の影が外側クリア部23を通して視認可能なロアケース50の意匠部52へと伸び出すことを阻止する壁部53が設けられる。 (もっと読む)


【課題】光を運転者にとってより視認し易くすることで、情報の伝達効率を向上させることができる車両用情報伝達装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施形態では、インストルメントパネルに設置された光源パネル10の各々の光源10aの光の輝度および色を、光源10aの配置位置からフロントウインドウガラス20における当該光源10aの光の照射位置までの距離L、および当該配置位置および当該照射位置を結んだ線分とフロントウインドウガラス20とのなす角度θに応じて設定する。 (もっと読む)


【課題】表示板に形成される発光部の発光品質に優れるとともに、表示板の生産効率を向上させることができる車両用表示装置に用いられる表示板の製造方法を提供する。
【解決手段】表示板26の製造方法は、各LED36a、bからの光を遮る不透過印刷層30を部分的に基板28に形成することで、光が透過可能な開口部30a、bを形成する開口部形成工程S2と、粒子状の遮光インクの噴射量をインクジェット印刷により制御することで、各開口部30a、bに異なる光透過率の透過率調整印刷層32a、bを発光部34a、bとして形成する透過率調整印刷層形成工程S3を含む。特に、当該印刷層形成工程S3では、一回のインクジェット印刷により、全ての開口部に印刷層を形成する印刷動作において遮光インクの噴射量を開口部30a、b毎に変化させる。 (もっと読む)


【課題】駆動機構の動作時の温度上昇に起因して、指針の原点位置がずれることを抑制する車両用メータを提供する。
【解決手段】車両用メータ1は、回路基板30を介してロアケース60(メータケース)に組み付けられる駆動機構40を備える。駆動機構40は、交差コイル42が巻き付けられるとともに、指針50に連結される回転軸44をその軸線周りに回転可能に支持する樹脂製のボビン41を備える。ボビン41は、該ボビン41と一体形成された取付部41a1を介して円筒状のコイルケース45内に圧入される。ボビン41の取付部41a1には、回路基板30がロアケース60に組み付けられたときロアケース60の内面に接触して弾性圧縮状態となるばね部材46が一体的に設けられる。ばね部材46の弾性圧縮に伴う弾性力によりボビン41がコイルケース45に押圧固定される。 (もっと読む)


【課題】運転者が自分の平均燃費値を客観的に把握できる車両燃費情報端末表示システム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両燃費情報端末表示システムは、車両データを用いて車両の平均燃費値を算出する車両端末と、複数の同一車種の車両端末から各車両の平均燃費値を受信すると、前記各車両の平均燃費を平均して基準平均燃費値を算出し、前記各車両に前記基準平均燃費値を伝送する車両情報センタとを含み、前記車両端末は、前記基準平均燃費値と前記車両の平均燃費値を比較して画面に示すことを特徴とする。
本発明は、同一車種に対する他の運転者の平均燃費値を自分の平均燃費値と比較して示すことにより、運転者が自分の運転性向を客観的に把握できるようにする効果がある。 (もっと読む)


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