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Fターム[3E038AA07]の内容

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Fターム[3E038AA07]に分類される特許

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【課題】LED信号機の点灯色を確実に識別できる映像とこれに同期した音声とを記録するとともに、汎用映像音声信号として出力できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】カメラ11のフレームレートをLED信号機の電源周波数の影響を受けない第1周波数に設定して撮像するとともに、この画像データと音声データとを符号化したのち時間的に同期して多重化することで第1周波数のフレームレートのまま記録する。そして取得した画像データと音声データとを復号化して再生する際に、フレーム単位の画像データを追加又は削除することで汎用映像信号に対応した画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】路面状態に依ることなく、適切なトリガ判定を行うことが可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両の加速度データについて時間的に異なる2系統の第1、第2移動平均値を算出し、これらの差分値または絶対差分値と所定のスレッショルド値との比較結果に応じてトリガ信号を生成するトリガ判定回路を有する。前記第1、第2移動平均値は、オーバーラップした加速度データを含みつつ、互いに隣接する時間帯を演算対象として算出された値である構成にするとよい。 (もっと読む)


【課題】様々な状況下において、運転者等の人間が特別な入力操作を行わなくても車両の「入庫」状態と「出庫」状態とを高精度で自動的に識別可能にする。
【解決手段】特定の地点に関する位置情報を保持する位置情報保持手段と、車両の現在位置の情報を取得する現在位置取得手段と、出庫状態と入庫状態とを識別する車両状態識別手段と、前記車両の現在位置が保持している特定地点の位置情報で定まる特定領域の範囲内か否かを識別する車両位置識別手段と、把握している状態が前記入庫状態から出庫状態に切り替わった後で車両の位置が前記特定領域の範囲内にある場合に経過時間の長さを検出する経過時間検出手段とを備え、前記経過時間検出手段の検出した経過時間が所定以上になった場合に、前記出庫状態から入庫状態に自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】LED信号機の点灯色を確実に識別できる映像とこれに同期した音声とを記録するとともに、汎用映像音声信号として出力できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】カメラ11のフレームレートをLED信号機の電源周波数の影響を受けない第1周波数に設定して撮像するとともに、この画像データと音声データとを符号化したのち時間的に同期して多重化することで第1周波数のフレームレートのまま記録する。そして取得した画像データと音声データとを復号化して再生する際に、フレーム単位の画像データを追加又は削除することで汎用映像信号に対応した画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転の映像から危険運転を効率的に抽出する方法を提供する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、危険運転解析装置100は、自車両に関連する運転情報として、自車両の周辺の周辺情報を記憶する周辺情報DB128と、前記周辺情報が、前記自車両の運転が安全に行われていることを示す安全運転基準を満たすか否かを判断し、前記安全運転基準を満たさない危険運転を、前記周辺情報DB128から抽出する危険運転抽出手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】事故の異常が発生した時以外でもデータを記録して活用することができ、しかも重要度の高いデータを確実に記録として残すことが可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】第1の画像データ入力部11と第2の画像データ入力部13と異常検出信号入力部12と、不揮発性情報記録部18と、異常検出信号に同期して第1の画像データを書き込む第1の記録制御部16と、第2の画像データを連続的に書き込む第2の記録制御部17とを備え、重要度情報を前記異常検出信号の発生に同期したタイミングの第2の画像データに記録し、不揮発性情報記録部18の残り記録容量が不足する時には前記重要度情報の有無に応じて重要度の低い古いデータが記録されている記録領域を選択して前記第2の画像データを上書きする。 (もっと読む)


【課題】運転中に誤った運行データが入力されることを防止した入力処理方法及び入力処理装置を提供する。
【解決手段】ハンディテンキー3に内蔵されたCPUが、車両が走行中か否かを判定し、走行中と判定されている場合、走行操作キーとして設定された高速/専用/一般道切替キー31dのキー操作に応じた対応データのデジタルタコグラフ本体への送信を許可すると共に停車操作キーとして設定されたファンクションキー31bのキー操作に応じた対応データのデジタルタコグラフ本体への送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】低燃費走行を行うための方法を運転者に報知する運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運転者に対して低燃費走行状態となる運転方法を報知する運転支援装置であって、
センサ群からの車両情報の履歴に基づいて高燃費走行状態であると判定したときこの車両情報の履歴に基づいて低燃費走行状態となるための教示情報である低燃費走行教示情報を生成する制御部2と、制御部2が生成した低燃費走行教示情報を車両の運転者へ報知する制御部2とを備え、制御部2は運転者が車両に関して直接制御することができる操作に関する低燃費走行教示情報を生成するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両等の移動体における移動中、あるいは停止中に取得できる様々なデータを活用し、移動体運転者、あるいは遠隔地の移動体管理者に、移動体の運行上における安全性の向上や、管理コストの削減などを目的とする移動体情報管理システム。
【解決手段】車両等の移動体に、監視目的に応じて任意の場所に設置する撮影装置と、装備されている全ての計器のデータを取得する計器制御装置と、監視対象の特性などに応じて設置する各種センサーと、各種センサーのデータを取得するセンサー制御装置と、前述の装置から得られる全てのデータを記録する車載データレコーダーと、前述の装置から得られる全てのデータを表示するディスプレイ装置を備える。移動体に通信装置を備えることで遠隔地とデータの送受信を可能とし、遠隔地では車載データレコーダー内のデータを受信し蓄積するデータ蓄積サーバーと、蓄積されたデータの管理用システム操作端末を備える。 (もっと読む)


【課題】確実にかつ的確に必要な状況データのみを取得できるようにし、メモリの効率的な利用や状況データの事後分析の容易化等に寄与できる車両搭載型ドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータである状況データを受信し、その状況データをメモリの所定領域に設定したテンポラリデータ格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、車両に作用する加速度を検知し、その加速度を示す加速度データを前記状況データの1つとして出力する加速度センサと、前記加速度のピーク値及びその時間積分値に関する値を算出し、それら各算出値の少なくとも一方が予め定めた基準値を超える場合に、前記加速度が作用した前後一定期間に亘る一部又は全部の状況データを、前記テンポラリデータ格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】常時記録された車両の運転動画像データから後退駐車シーン及び後退出庫シーンを自動抽出する。
【解決手段】車両を運転中の画像が時系列で順次記録された動画像データと、動画像データの時系列に対応付けて記録された車両を運転中の運転データとを記憶部12に記憶させておき、駐車シーンを抽出すると共に駐車シーンに対応する出庫シーンを抽出し、駐車シーンが前進駐車されたものか後退駐車されたものかを判定する駐車種別判定手段154と、駐車種別判定手段154において前進駐車と判定されると、対応する出庫シーンを後退出庫シーンとして抽出するシーン抽出手段156とを備える画像抽出装置10とする。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両情報の記録装置を提供する。
【解決手段】車両に関する情報を記録する事故記録制御部400が、レーダ800によって測距された車間距離が所定距離以下となった場合に、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第1の記録処理と、衝突センサ700からの出力に基づき、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第2の記録処理の2つの記録処理を含むように車両事故記録装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】駆動力の供給源が互いに異なる自動車にそれぞれ搭載できる車両状態記憶装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、情報を保存する保存手段と、情報を記憶する記憶手段と、予め定められた特定状況を検出する検出手段と、処理を開始したときから予め定められた判断期間において、予め定められた特定情報を取得したか否かを判断する判断手段と、判断手段の判断に基づき、記憶手段に記憶させる情報を決定する決定手段と、決定手段によって決定された情報を記憶手段に逐次記憶させる第1の処理手段と、検出手段によって特定状況が検出されたとき、記憶手段に記憶された情報を保存手段に保存させる第2の処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成を有し、取り付けが容易な車載用監視カメラを提供する。
【解決手段】装置本体11とカメラ12とからなる車載用監視カメラ10は、装置本体11に、制御回路13と受信回路14を有している。制御回路13は、時計13aと、受信回路14から入力された標準時刻に基づいて時計13aを修正する時刻修正手段13bとを有している。受信回路14が備える時間受信回路14aは、長波標準時刻をアンテナ14dで受信して、制御回路13に対して標準時刻を出力している。時刻修正手段13bでは、受信した標準時刻にしたがって、定期的にまたは車載用監視カメラ10の起動時に、時計13aの時刻を自動的に補正している。 (もっと読む)


【課題】 移動しながら撮影された映像を再生する時間を短縮するとともに、指導対象となる運転が記録された場面の見落としを軽減できる映像再生装置を提供すること。
【解決手段】 移動しながら撮影された映像を再生する映像再生装置10は、撮影によって得られた元映像を注目度に応じて複数の場面に分け、注目度の低い場面ほど、単位時間当たりの再生量が多くなるように、再生情報を生成する加速再生情報生成部133と、加速再生情報が適用された後の元映像を再生する再生処理部142とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続された労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法で定める拘束時間、休息期間、運転時間、時間外労働等の労働条件ごとの算出および判定プログラムが記録された複数個の労働条件ソフトウェアを有し、運送業者が選択した労働条件に関する労働状態データを労働状態算出装置に算出させ労働基準法遵守判定装置に判定させることができる労働条件選択装置48と、労働基準法遵守判定装置での判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に容易に知らせることができるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフを構成した。 (もっと読む)


【課題】運行状態に応じて警告を発生するとともに車内の状況を記録する車載装置において、警告発生の精度を高めることができるようにする。
【解決手段】車両の運行状態を取得する速度・加速度情報取得部と、車両内を撮像した映像を入力する映像入力部と、入力した映像から所定条件を満たす動きを検出する映像解析部と、警告音を出力する警告音出力部と、映像解析部により映像から動きが検出され、かつ速度・加速度情報取得部により取得した運行状態が所定の条件を満たす場合に、警告音出力手段に警告音を出力させる制御判断部と、警告音を含む車内の音声と、車両内の映像とを記録する記録部とを備えた車載装置。 (もっと読む)


【課題】カメラ部で撮影した画像が簡単な操作で確認され、撮影範囲の調整が容易なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ11は、撮影した画像を、画像データとして携帯端末12へ出力する。携帯端末12は、ドライブレコーダ11から取得した画像に基づいて、ドライブレコーダ11で撮影された画像と同期した画像を表示部33に表示する。このように携帯端末12の表示部33をドライブレコーダ11で撮影した画像の確認に利用することにより、ユーザは、手元にある携帯端末12の表示部33に表示された画像を参照しつつ、ドライブレコーダ11の撮影範囲を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】車両のふらつき走行を一定の精度で検出できるとともに、高精度且つ高速に検出できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両が走行する車線内における前記車両の走行位置を周期的に検出する走行位置検出手段21bと、走行位置検出手段21bによって検出された最新の走行位置とその直前の走行位置との変化量を算出する変化量算出手段21cと、変化量算出手段21cによって算出された前記変化量が予め設定されたふらつき走行判定閾値を超えたときに前記車両のふらつき走行を検出するふらつき走行検出手段21cと、前記ふらつき走行検出手段21cによって前記車両のふらつき走行が検出されたとき、前記最新の走行位置を検出した直前に車両状況情報検出手段21aによって検出された前記車両状況情報を記憶媒体Cに記録する車両状況情報記録手段21eと、を備えている。 (もっと読む)


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