説明

Fターム[3E038AA07]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) | 機器 (670) |  (587)

Fターム[3E038AA07]の下位に属するFターム

タクシー (23)
バス (11)
トラック (20)

Fターム[3E038AA07]に分類される特許

41 - 60 / 533


【課題】意識的にペダル操作が行われたか否かを判別し易くできるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】運転者によるペダル操作を検出する車載センサ(202)と、車載センサ(202)により検出されたペダル操作に基づいて、運転者の視覚により確認できるようにペダル操作中であることを提示する情報提示部(11)と、この情報提示部(11)の提示状態と運転者の顔面とを同一画像に撮像する撮像部(12)と、この撮像部(12)により撮像された画像を記録する第2記録部(103)とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作(走り方)を評価し、運転者に対して的確で且つきめの細かいアドバイスを簡単な構成要素で実現できるようにする。
【解決手段】コメントマトリクス表の行軸には区間燃費SctFc(t)と基準燃費StdFc(t)との燃費比SctFc(t)/StdFc(t)に応じて「S」「A」「B」「C」のランク別項目が設定され、列軸には区間走行時の加速フェーズ、巡航フェーズ、減速フェーズにおける各評価の組み合わせに対応する項目が設定されており、この行軸と列軸とで特定されるセルには、運転車の運転操作と燃費比とに対応する評価コメントが記憶されている。運転者がエンジンを停止させて運転を終了すると、コメントマトリクス表の行軸と列軸とで特定されたセルに記憶されている評価コメントが抽出されて、モニタ3に表示される(S81〜S83)。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生時において、異常事態の記録情報を複製し、複製された記録情報を車外へ容易に持ち出し可能な車載情報システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る車載情報システム1F00は、システム制御部1000と、データバッファ部1200と、車両の操縦情報、車両の運動状態、及び車両の位置情報の少なくとも1つと、車両の前方及び後方の少なくとも一方の映像を含む映像情報とを含む運転情報を取得し、データバッファ部1200に記録する運転情報取得部1350と、映像情報を所定のビットレートでエンコードするビデオエンコード部1300と、映像及び音声のうち少なくとも一方を含むAV情報を再生するAV処理部1100とを備え、システム制御部は、ビデオエンコード部によってエンコードされ、データバッファ部に記録された運転情報の少なくとも一部をAV処理部にメディアへ記録させる。 (もっと読む)


【課題】先行車に衝突しそうな場合でも、確実に映像の録画を開始できる運転支援装置を提供することである。
【解決手段】外部の映像を取得する映像取得部10と、その映像取得部から取得した映像から先行車のストップランプ、又はターンシグナルの点灯を認識し、認識結果を出力する画像認識部20と、取得した映像を記録する映像記録部30と、その画像認識部からの認識結果に基づいて、先行車のライト点灯が認識された場合、映像記録部への映像の記録を開始するコントロール部40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】作業の開始や終了時に操作される外部機器を接続しなくても作業の開始や終了の情報を取得できるようにすること。
【解決手段】車両の作業の開始、終了時に操作される操作パネルのカメラ11による撮影画像を、イグニッションスイッチIGNのオン時と、運行中の周期的なタイミングとに、運行情報収集装置10で収集して記録媒体Cに記録させる。そして、運行情報解析装置1では、記録媒体Cから読み出した周期的な操作パネルの撮影画像をイグニッションオン時の操作パネルの撮影画像と比較して、各周期において車両が作業状態であったか非作業状態であったかを判別し、作業状態別に仕分けして累計経過時間を日報化するようにした。 (もっと読む)


【課題】「予期せぬ挙動」であるか否かの判定精度を向上させるようにする。
【解決手段】記憶装置3の挙動判断手段31が、取得した挙動データに基づいて「予期せぬ挙動」の発生を判断したとき、車両異常影響判断手段32が、当該「予期せぬ挙動」の発生タイミングが、取得した車両異常情報の当該取得タイミングに対して所定タイミング条件を満足する判断をすると、当該「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響であると判断して、不揮発性メモリ38に挙動データは記憶しない。一方、前記所定タイミング条件を満足しない判断をすると、「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響でないと判断して、当該「予期せぬ挙動」に関連する挙動データを「予期せぬ挙動データ」として不揮発性メモリ38に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】
カメラ(12)ごとの映像データに変換するA/D変換部(120)と、カメラ(12)ごとの映像データを、一次メモリ(130)の複数のバッファ(131)にそれぞれ記録させるデータ制御部(170)と、一次メモリ(130)の複数のバッファ(131)ごとに記録された映像データを、所定の時間単位ごとにエンコードを行う画像処理部(140)と、エンコードされた映像データを、カメラごとに記録部(30)に記録する記録制御部(150)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】
画像処理部(120)は、カメラ(12)が取得した信号を映像データに変換して一次メモリ(131)に記録し、制御部(160)は、衝撃検出部(190)が車両に発生した衝撃を検出したときに、衝撃発生時刻の前後の所定時間の映像データを一次メモリ(131)から二次メモリ(132)へとコピーを開始し、二次メモリ(132)に、衝撃発生時刻の前後の所定時間の映像データがコピーされた後に、当該映像データを、不揮発性メモリ(30)にコピーする。 (もっと読む)


【課題】G値だけでは判定できない危険な場面における運行情報を記録できる記録装置を提供する。
【解決手段】CPU8が、右ウインカが操作されてから一定時間経過後の減速量が第1所定値以上であり、右折の場面であるか否か(即ち安全行動の確認条件に一致するか否か)を判定する。右折の場面であると判定されると、その後CPU8は、車両の速度が0にならずに加速されたか否か(即ち不安全行動の推定条件に一致するか否か)を判定し、車両の速度が0にならずに加速されたと判定すると不安全行動であると推定し、その旨及びそのときの運行情報を記録媒体9内に記録する。 (もっと読む)


【課題】運行情報解析ユニットにおける運転者別の運行情報の評価結果を、運転者の運転状態に反映させやすい環境で運転者に提示すること。
【解決手段】運行情報解析ユニット1のパソコン3が、デジタルタコグラフ10で収集した運転者の運行情報をリーダ/ライタ7によりカードCから読み出し解析して、それを基に運転者の安全運転評価を分析する度に、その結果である安全運転評価情報のデータをリーダ/ライタ7によりカードCの専用エリアに書き込む。そしてデジタルタコグラフ10の制御ユニットが、カードCをリーダ/ライタ24に装填する度に、カードCの専用エリアに書き込まれた安全運転評価情報のデータを読み出してその内容を示す画面を生成し、運行情報の収集が開始されるまでの間、生成した画面をデジタルタコグラフ10のディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信負荷や通信料が増大することなく、周辺車両や路側機が撮像した画像を収集できるようにしたドライブレコーダを提供する。
【解決手段】CPU14が、Gセンサ2や速度センサ3からの検出結果に基づいて事故を検出すると、無線器5を用いてトリガ情報を周辺車両へ送信する。周辺車両に搭載されたドライブレコーダ1内のCPU14は、トリガ情報を受信すると、IDを事故車両へ送信すると共にカメラで撮像した画像を他車両事故データとして記録する。事故車両に搭載されたドライブレコーダ1内のCPUは、周辺車両からIDを受信すると、そのIDとカメラ4で撮像した画像を自車両事故データとして記録する。CPU14は、自車両事故データと他車両事故データとを識別可能に記録する。 (もっと読む)


【課題】画像の画質に応じたデータ量についての詳細な知識を持たないユーザであっても、ドライブレコーダで撮影した画像をメモリに録画するのに適切な画質を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】ドライブレコーダ3のリーダライタ38によるカードCへのデータ転送レートを平易な値(例えば、100)の基準値に換算し、各カメラ35a〜35nで撮影する動画のフレームレートや静止画画質に対応するデータ転送レートの値を、基準値に対する相対値に換算する。そして、各カメラ35a〜35nに対応して設定した画質(静止画画質、フレームレート)に対応する相対値の合計が基準以下であるか否かを示すメッセージを、ドライブレコーダ解析ユニット1のディスプレイ13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者を煩わせることなく、車両の運行状況を記録する。
【解決手段】車両内に設置される判定用チャートを所定の時間間隔で読み込む読み込み部と、前記読み込み部によって順次に読み込まれるパターンが変化しないときに前記車両の停止状態を判断し、前記パターンが変化するときに前記車両の走行状態を判断する判断部と、前記判断部によって前記車両の走行開始あるいは走行停止が判断された時刻を記録装置に記録する記録部とを有する。 (もっと読む)


【課題】単一の記録媒体の限られた記録容量を超える大容量のデータを保存することが可能な車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】2以上の独立した記録媒体21,22をそれぞれ着脱可能な状態で同時に保持可能な複数記録媒体保持部12を有し、前記複数記録媒体保持部に複数の記録媒体が保持されている時に、前記複数の記録媒体の少なくとも1つをメイン記録媒体として割り当て、他の記録媒体の少なくとも1つをサブ記録媒体として割り当て、取得した情報の記録先となる領域を、前記メイン記録媒体およびサブ記録媒体に割り当てられた優先順位に応じて、前記メイン記録媒体上およびサブ記録媒体上のいずれか一方もしくは両方から、自動的に確保する情報書き込み制御部11を備える。 (もっと読む)


【課題】記録時刻に矛盾が生じることなく、信頼性の高い記録を行うことができるドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は、IGスイッチ31がオンになると、GPS受信器29からGPS時刻情報を受信したか否かを判別する(S2)。時刻情報を受信した場合、ドライブレコーダ1は、GPS時刻情報をもとに時刻IC13の時刻を修正する(S4)。さらに、ドライブレコーダ1は、この時刻修正ログを作成し、内部記録媒体11に記録する(S5)。この後、ドライブレコーダ1は、カメラ23を起動させ、撮影を開始する(S6)。ドライブレコーダ1は、撮影した画像の記録中でないときに時刻の修正を行う。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダーにおける、記録されたデータの改ざんをより困難なものとすること。
【解決手段】複数の電子制御装置ECU0〜ECUnは、それぞれ、記憶装置M0〜Mnを有し、車両において別々の役割を果たす。データ割当装置104が、それら複数の電子制御装置ECU0〜ECUnに接続され、運転記録データの一部を保存するために、複数の電子制御装置の1つに運転記録データの一部を割り当てる。データ割当装置104は、残りの運転記録データを保存するために、残りの複数の電子制御装置に、残りの運転記録データも割り当てる。 (もっと読む)


【課題】運行管理機能を有する携帯情報端末と連動する運行管理装置を提供する。
【解決手段】運行管理機能を有する携帯情報端末20を装着するためのホルダ10aが凹状に形成されており、このホルダ10aと電子機器部品を収容する収容筐体10cとをアーム10bで連結してクレードル10を構成する。ディスプレイは携帯情報端末20のものを用いる。収容筐体10cには、携帯情報端末20に含まれない計測器あるいは携帯情報端末20よりも精度の高い計測器から成るセンサ部と、このセンサ部の検出結果を、運行管理のための補完用情報として携帯情報端末20へ近距離無線通信により伝達するデータ通信インタフェース等の通信手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定のイベント発生時の、データ記録に要する記録容量を効果的に低減可能な車両用データ記録装置を提供する。
【解決手段】各データの時定数の大きさを判定し、その時定数の大きさから最適なサンプリング間隔を設定する。各データは、設定された最適サンプリング間隔で取得され、メモリに記録される。このため、解析時に必要となる精度にて、それぞれのデータを記録することが可能になる。この結果、それぞれのデータの記録に際して、余分な情報を記録したり、逆に必要な情報が漏れたりすることを防止でき、データの記録に要するメモリ容量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両への取付けを容易にしつつ、フロントガラスとGPSアンテナとの距離を確保してGPSアンテナの受信特性を維持したカメラユニットおよびドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダの本体部1と分離してこの本体部1に撮像情報を送信するカメラユニット2であって、筐体5と、この筐体5内部に配置したGPSアンテナ7と、筐体5の上面から突出して先端部8aを車両のフロントガラス8に取付ける突出部9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


41 - 60 / 533