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Fターム[3E038AA07]の内容

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Fターム[3E038AA07]に分類される特許

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【課題】車両に搭載され、運行データの記録及び状態の報知を行うものであって、小型化を図ると共に安価に済ませる。
【解決手段】デジタルタコグラフを、車両のメータ部に組込まれる車載器と、車載器の装着部に対して着脱可能に装着されるタコグラフモジュール3とから構成する。タコグラフモジュール3を、スティック状の本体6内に、回路基板を内蔵すると共に、一端部に車載器との電気的接続用のUSBコネクタ8を直接的に備えて構成する。回路基板には、マイコン、運行データが書込まれるフラッシュメモリ、状態報知用の表示部21(緑及び赤のLED)や音声出力部20(ブザー)を設ける。 (もっと読む)


【課題】車両における特定の挙動の発生原因を特定するための十分な資料となる画像を記録できる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両における特定の挙動の発生を検知した場合に、揮発性メモリに記憶されている画像のうち車両衝突前に車両が走行レーンを超える車両逸脱を判定したとき以降の画像を複数記憶するため、事後的に特定の挙動の発生原因を特定しやすくできる。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができる運行管理装置を得るにある。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体とネットワークを介して接続された運行管理装置本体46と、運行管理装置本体に備えられた前記デジタルタコグラフ本体から取得した運行データより労働状態データを算出することができる労働状態算出装置と、労働状態算出装置に接続された前記労働状態算出装置で算出した労働状態データより運送業者の車両の運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を前記運行管理装置本体より受信し労働基準法に違反する前に表示し運転者に知らせることができる伝達装置7とで運行管理装置1を構成している。 (もっと読む)


【課題】明らかな異常でないが、ユーザが違和感が感じた場合に、運転者の操作がなくても、車両状態情報を記憶可能な車両状態記録装置を提供すること。
【解決手段】車両の位置情報を取得する位置情報取得手段11と、車両挙動を示す車両挙動情報を取得する車両挙動情報取得手段15と、位置情報と該位置における標準的な車両挙動情報を関連づけて記憶する標準車両挙動情報記憶手段16と、現在の位置情報に対応づけて標準車両挙動情報記憶手段16に記憶された標準的な車両挙動情報に対し、現在の車両挙動情報が異なっているか否かを判定する判定手段23と、標準的な車両挙動情報と現在の車両挙動情報が異なっていると判定された場合、車両の状態情報を記録する記録手段24と、を有する車両状態記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】映像情報の適切な記録と記憶容量の節約とを両立できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】複数のカメラにより撮影した映像を記録するドライブレコーダにおいて、外部信号に基づき選択した少なくともいずれか1つのカメラにより撮影した映像を、基準より高いビットレートまたはフレームレートもしくは低い圧縮率で記録し、選択されなかったカメラにより撮影した映像を、基準より低いビットレートまたはフレームレートもしくは高い圧縮率で記録する。 (もっと読む)


【課題】撮影用レンズの向きに関わらず、加速度センサを常に水平状態にセットすることができるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】取り付け用ブラケット3によって本体ケース2をフロントガラスに取り付け、加速度センサが一定の値以上の加速度を検出することをトリガーとして撮影用レンズから取得された所定の加速度を検出した時間帯を含むその前後の時間帯の画像データを保存するようにしたドライブレコーダ1において、加速度センサを本体ケース2に対して回動可能に支持されたホルダー7に搭載させ、ホルダー7を本体ケース2の仰俯方向と同じ方向に回動するようにし、加速度センサの検出に支障のない任意の回動位置にホルダー7を停止保持させるようにする。 (もっと読む)


【課題】誤動作によりトリガが頻繁に発生する場合でも重要な画像データが消去されるのを防止し、更に重要な画像データが存在する箇所の特定を容易にする。
【解決手段】「トリガ記録タイプ」又は「常時記録タイプ」の車両用ドライブレコーダであって、イベント発生を検出してから少なくとも所定時間、運転手の運転操作に応じて変化する特定の車両状態の発生を監視する特定状態監視部と、前記イベント発生を検出してから前記所定時間以内に前記特定の車両状態にならない場合には、前記イベント発生に対応して記録された特定データに対して、前記イベント発生が無効であることを表すキャンセル情報を付加するキャンセル情報付加部とを備える。前記特定状態監視部は、ハザードランプ点滅開始操作、ウインカー点滅開始操作、ブレーキ操作の少なくとも1つを監視して前記特定の車両状態を識別する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの映像データを身近な再生機器で再生確認できるようにする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ600は、映像データを含む車両の運転状況データを収集するデータ収集部(例えば、カメラ610)と;ユーザ要求に応じて、前記映像データをリムーバブルメディア730に出力する際のデータ圧縮方式、ファイルフォーマット、及び、出力先のフォルダ階層を指定する制御部660と;を有する。 (もっと読む)


【課題】運転の開始/終了の都度、各運転者がドライブレコーダに対して記録媒体の装着/取り外しのような特別な操作を行わなくても、複数の運転者のそれぞれを特定可能な情報を自動的に記録可能にする。
【解決手段】各運転者を特定する識別情報が保持された記録媒体220を装着可能な運行記録装置200とドライブレコーダ100との間で通信するための通信インタフェース116と、運行記録装置から受信したカードの識別情報を撮影された画像のデータと対応付けて記録媒体120に記録するマイクロコンピュータ111とをドライブレコーダに設けた。運行記録装置200は、記録媒体220が装着されて記録開始する時と、記録を終了した時に、前記識別情報や記録開始/終了を示す情報などを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】 普段から実益が得られる実用性のある車両用映像記録装置を提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダ1と、ナビゲーション装置2とを接続ケーブル3で接続する。ドライブレコーダは、ナビゲーション装置から基準日時データを取得し、その取得した基準データに基づいて設定される日時データを撮影した画像データに関連付けて記録する。画像データは、ナビゲーション装置に送り、ナビゲーション措置の表示部24に表示する。また、ナビゲーション装置は、GPSログ機能で位置情報の履歴を記録するに際し、日時データを記録する。ナビゲーション装置は、日時データをキーにして画像データと位置情報を関連付け、表示している画像データがどの位置で撮像したものかを地図上で知らせる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく、しかも無駄な電力の消費を抑制することができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】車両100に搭載され、当該車両100を管理する管理情報が記録されたICタグ30と、ICタグ30から送信される電波を受信するリーダライタ21、車両100に関する車両情報と管理情報とを関連付けた車両識別情報を記憶したデータベース23、及びリーダライタ21により受信した管理情報とデータベース23に記録された車両識別情報とに基づいて認証を行う複数の認証装置4と、認証装置4の認証結果に基づいて、施設への車両100の入退場を制限するゲート装置と、施設のスケジュール情報と現在の日時情報とに基づいて認証装置4とゲート装置の動作モードを決定する動作モード決定手段を有する管理装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法で定める条件を満たす運転ができるように表示し、表示された内容を守ることにより、労働基準法で定める条件を満たす運転をすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】このデジタルタコグラフ本体5に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置と、運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された拘束時間、拘束時間残余、休息期間、休息期間残余、運転時間、運転時間残余、連続運転時間、連続運転時間残余、休憩時間、休憩時間残余、累積休憩時間、運転中断に必要な休憩時間残余、時間外労働時間、時間外労働時間残余のうち少なくとも1項目以上の判定結果を労働基準法に違反する前に自動で表示し、運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】営業用車両における重要度の高い運行状況の全体を把握するために必要な様々な情報を自動的に記録可能にすると共に分析対象の画像等の範囲の特定を容易にする。
【解決手段】車載カメラで撮影された画像を含む情報を何らかの事象の発生を契機として記録し情報を保存する車両用ドライブレコーダであって、予め定めた複数の条件のそれぞれを満たすか否かを表す複数の状態情報を生成する状態情報生成部12と、前記状態情報生成部が生成した前記複数の状態情報のそれぞれについて該当する条件を満たす状態になってから前記条件を満たさなくなるまでの期間を特定可能な有効期間情報を生成する有効期間情報生成部13と、前記複数の状態情報のそれぞれを、前記有効期間情報と記録する画像が撮影されたタイミングとを関連付けた状態で、記録する有効期間情報記録部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】加速度センサーが大きな衝撃等を検知した際に、当該時刻を含む所定時間に複数のカメラが撮影した映像を一律にすべて「消去禁止」の対象として記録するのではなく、所定の条件で選択されたカメラの映像だけを選択的に「消去禁止モード」で記録し、それ以外は「上書き可能モード」て記録して記憶容量を節約すること。
【解決手段】複数のカメラ10〜40と、カメラ10〜40の近傍における加速度を、カメラ10〜40毎に検知する複数の加速度センサー12〜42とを備え、カメラ10〜40により撮影した映像を記録可能なドライブレコーダー100であって、加速度センサー12〜42の少なくともいずれかが閾値以上の加速度を検知した場合、前記閾値以上の加速度を検知した加速度センサー12〜42に対応するカメラ10〜40が撮影した映像のうち、前記閾値以上の加速度を検知した時点を含む期間の映像を消去禁止の対象として記録する。 (もっと読む)


【課題】入出庫の自動判定を行うことができる駐車場管制システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、一意の識別情報が付与された車載器と、機械式駐車場の敷地内に設置され、車載器との間で無線通信を行うことにより、識別番号を読み取る識別番号読み取り手段と、識別情報毎に、機械式駐車場の入庫呼出禁止フラグを記憶する手段と、機械式駐車場から車両が出庫したことを検出する手段と、車両が機械式駐車場の敷地外に出たことを検出する手段と、車両が出庫したことを検出した場合に、該車両の識別情報に対する入庫呼出禁止フラグをセットし、車両が機械式駐車場の敷地外に出たことを検出した場合に、該車両の識別情報に対する入庫呼出禁止フラグをリセットする手段と、識別番号読み取り手段により読み取られた識別番号の入庫呼出禁止フラグがリセット状態であれば機械式駐車場の入庫呼出を行う手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両事故時情報のような個人情報を一般的な車両情報よりも高いセキュリティレベルに保ち、車両事故時情報のような個人情報をディーラー作業者が容易に読めてしまうことを防止する。
【解決手段】第2の故障診断部3dにおいて、第1の故障診断部3cがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第1のキー情報Aと第2の故障診断部3dがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第2のキー情報A’とを照合し、第1のキー情報Aと第2のキー情報A’とが一致する場合に、イベントデータレコーダ2aからの車両事故時情報の読み出しを許可する。 (もっと読む)


【課題】事故状況を把握しやすくするために視覚的に再現された映像を作成できる画像編集装置及び画像編集方法を提供すること。
【解決手段】基準時設定部11aとしての制御部11により、第1及び第2の動画像情報である映像データA,Bの基準時を一致させ、かつ、同期させて表示することが可能となり、さらに、付加情報処理部11dとしての制御部11により、事故に関係する事象に対応する信号機情報等の付加画像情報を動画像情報に挿入できる。これにより、作成された再現映像は、事故状況を把握しやすいものとなる。 (もっと読む)


【課題】事故が発生する寸前の状況にならなくとも、車両の周辺の状況を記録する。
【解決手段】複数の車両にそれぞれ設けられた自車両状況検出部25は、各車両の状況を自車両状況データとして検出する。事故状況記憶部53は、過去に発生した事故の発生前後の状況を事故状況データとして記憶する。事故発生推定部54が、自車両状況検出部25によって検出された自車両状況データが事故状況記憶部53に記憶されている事故状況データに合致すると判断すると、予備記録開始部55は、自車両に搭載された状況記録部24に自車両の周辺の状況の記録を開始させるとともに、他車両に搭載された状況記録部24に自車両の周辺の状況の記録を開始させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とすることなく撮影した画像が記憶され、かつ機密情報の保護が図られるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】制限有無判断部62は、位置検出部21で検出した車両の位置から、車両がカメラ61での撮影が制限される制限領域にあるか判断する。上限加速度変更部63は、車両が制限領域にあると判断されたとき、一時記憶部52から保存データ記憶部53に画像データを記憶する閾値を上限加速度から制限時上限加速度へ変更する。そのため、車両が制限領域にある場合、一時記憶部52の画像データは、通常よりも大きな加速度が車両に加わったときに保存データ記憶部53に記憶される。また、暗号化部64は、保存データとして記憶される画像データに暗号化処理を施す。そのため、制限領域において記憶された保存データは、任意に再生することができない。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ安価な構成でありながら、ユーザーフレンドリーで便利な機能を備え、より一層きめ細かく各種のデータ(情報)を取得して蓄積することができる車両の情報取得蓄積装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る車両の情報取得蓄積装置(車両制御ECU10)は、車両の運転状態に関連する各種の情報を取得して所定に蓄積する車両の情報取得蓄積装置(車両制御ECU10)であって、ブレーキ作動の際における減速エネルギーを取得し、取得した減速エネルギーを情報として蓄積することを特徴とする。また、取得した減速エネルギーの数値に基づく頻度分布を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


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