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Fターム[3E038AA07]の内容

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Fターム[3E038AA07]に分類される特許

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【課題】車両の走行に要した費用を精算する際のユーザの負担を軽減することができる割り勘算出装置、割り勘算出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】乗車人数検出部11は、ユーザが所持する携帯端末と無線通信を行って乗車人数を検出し、記憶部16に記憶させる。走行距離算出部12は、車両の走行距離を算出し、記憶部16に記憶させる。料金取得部13は、車両が通行した有料道路の料金を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。燃費取得部14は、車両の走行中の平均燃料消費率を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。入力部15は、ユーザからの1リットルあたりのガソリン代の入力を受け付け、記憶部16に記憶させる。割り勘算出部17は、記憶部16が記憶する情報に基づいて、割り勘額を算出する。送信部18は、割り勘額を表示するメールをユーザの携帯端末に無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】交通事故が発生した場合にその交通事故発生状況をより正確に把握することのできるドライブレコーダシステム及びドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダシステム1は、事故車両A11及びA21並びに周辺車両A12及びA22の走行履歴データを収集し、その収集した走行履歴データに基づいて交通事故の発生状況を映像にて再現することとした。そのため、再現された映像は、カメラ画像を用いる従来技術により再現された映像とは異なり、交通事故発生時刻における天候の影響やカメラレンズの汚れ等の影響を受けない。再現された映像がこうした影響を受けないことから、事故発生状況をより正確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者に情報提供のための過度な作業負担を強いることなく、より多くの種類の走行管理情報を提供できる走行管理情報提供システムの提供。
【解決手段】 各サービスステーションに設置され、サービススタンドで提供したサービス内容を含む顧客サービス情報をホストコンピュータとの間で送受信するためのPOS端末と、情報利用者の携帯端末から接続可能な情報提供サーバと、を含み、POS端末は、顧客サービス情報から送信すべきデータ情報を抽出する抽出手段と、情報提供サーバへのアクセスのためのアドレス情報にデータ情報を合わせた複合情報を携帯端末へ移転させる移転手段と、を含み、情報提供サーバは、複合情報のアドレス情報に従って携帯端末から送られて来る複合情報からデータ情報を取り出すデータ取出手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一連の車両の挙動に関連する挙動データと、それ以外の独立した挙動データとを容易に区分けすることが可能な車両用挙動データ記録装置を提供すること。
【解決手段】車両の異常な挙動が複数回発生した場合、各々の挙動データが、相互に密接に関連する一連の挙動データであるか、それとも、関連性のない独立した挙動データであるかを判別する。一連の挙動データである場合、その一連の挙動データを、予め定められた記録順序に従って各制御ユニットECU1〜7が自身のメモリに記録する。一方、挙動データが、独立した挙動データである場合には、記録順序が最先の制御ユニットECU1が、その挙動データを自身のメモリに上書き記録する。この際、記録順序が最先の制御ユニットECU1は、その他の制御ユニットECU2〜7に対し、それぞれのメモリに記録されている過去の挙動データを全て消去するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】事故に繋がる可能性のある位置を特定する。
【解決手段】データ記録装置1においては、各種の情報取得装置42〜48を用いて車両のドライバの生体情報を取得し、その生体情報に基づいてドライバの緊張感が高まる心理状態の変化を生体イベントとしてイベント検出部23が検出する。一方で、車両の現時点の位置を特定可能な位置情報として車外画像及び経緯度情報も取得される。そして、生体イベントが発生した場合は、記録制御部24が、イベントの発生時点において取得された位置情報をメモリカード9に記録する。したがって、運転中のドライバの緊張感が高まった位置を事後的に把握することができ、事故に繋がる可能性のある位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両情報が流通していない期間においてもダイアグ情報を記録することができるとともに、レコード全長を短縮することができる車両情報記録装置を、提供する。
【解決手段】CANドライバ37は、CAN上に送出された車両情報を受信する。ダイアグ情報取得モジュール39は、ダイアグレコードECU1自体の動作が正常であるかどうかを監視してダイアグ情報を生成する。時刻情報作成モジュール35は、時刻情報Aを毎秒生成するとともに、当該時刻情報Aの生成タイミングからの時間差を1/100秒単位で表す時刻
情報Bを生成する。ダイアグレコードモジュール44は、時刻情報作成モジュール35が時刻情報Aを生成する毎に、当該時刻情報A及びその時点で生成されたダイアグ情報を含む第1種のレコードをメモリマネージャ34に渡し、当該車両情報及びその時点で生成された時刻情報Bを含む第2種のレコードをメモリマネージャ34に渡す。 (もっと読む)


【課題】揮発性記憶手段に記憶されている車両情報を不揮発性記憶手段に記憶するタイミングを任意に設定可能とし、不揮発性記憶手段に記憶される車両情報の用途を広げる。
【解決手段】車両用情報記録装置10、或いは、車両用情報記録システム11によれば、揮発性メモリ16は、車両用情報記録装置10が搭載された車両14に関する情報を車両情報として逐次記憶する。不揮発性メモリ17は、揮発性メモリ16に記憶された車両情報を記憶する。トリガ情報受信部18は、車両14の外部から入力される記憶指令情報を受信する。制御部15は、トリガ情報受信部18が受信した記憶指令情報に基づいて、揮発性メモリ16から車両情報を読み出して不揮発性メモリ17に記憶する記憶処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】自動車の制動制御システムの作動回数又は作動時間を記憶する電子制御装置において、コストアップを回避しつつ、より効率的に不揮発性メモリの書換え回数を低減可能な電子制御装置を提供する。
【解決手段】自動車の制動制御システム11の作動回数又は作動時間の積算値を、自動車のエンジン作動により供給される電源によって一時記憶する揮発性メモリ2と、電源の供給を受けなくても記憶内容を保持する不揮発性メモリ3と、少なくともシフトポジションがパーキングレンジに切換えられた場合、或いは少なくともパーキングブレーキが作動された場合に、揮発性メモリ2に一時記憶されている作動回数又は作動時間の積算値を不揮発性メモリ3に記憶する記憶処理実行手段4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、パーキングエリアに駐車される車の駐車違反を検知する。
【解決手段】この駐車管理システムにおいて、車を駐車するパーキングエリアに対応して設置されたパーキングメータには、パーキングエリアに駐車された車の駐車時間が規定の時間より長くなった場合に点灯又は点滅する超過灯が設置される。超過灯の光を受光する位置には超過灯の点灯又は点滅を受光して、所定の出力を発するフォトダイオードが設置される。フォトダイオードには送信側無線端末が接続される。送信側無線端末は、フォトダイオードの出力を受けて点灯又は点滅開始の情報を送信する。送信側無線端末が送信する情報は、無線ネットワークまたはIPネットワークを経由して、受信側端末により受信される。 (もっと読む)


【課題】撮像画像と入力データを組み合わせて同時に表示する場合の違和感が少なくなるようにマッチングさせて表示させる。
【解決手段】移動体1に設置されて撮像した画像データを第1周期で出力する撮像部40と、当該移動体1に関する変動要素について、第2周期で検出データを出力する検出部41と、撮像部40によって撮像された画像データの画像フレームと、その画像フレームに対応する検出データの表示用情報とを同時に表示させる処理部10とを備え、処理部10は、表示用画像フレームの直前の選択対象期間中の検出データの中から表示用情報を生成するために用いる検出データ値を選択して、その検出データ値に基づいて表示用情報を生成し、選択対象期間は、検出部41で検出する事象の種類に応じて、第2周期の期間よりも長く設定する。 (もっと読む)


【課題】敷地内に誤って進入してきた車両に、表示板の点滅や音声による警告を行い、敷地内より速やかに退去させることができる無線応用システムを提供する。
【解決手段】ETCを用いて、構内入口から入る車両がETC車載器搭載車であるか否かを確認し、ETC車載器搭載車である場合にはDSRC無線等の狭帯域無線システムを使用してWCNを読み取り、読み取ったWCNが当該監視システムに登録済みであるか否かを確認することで構内入口を監視する。もし、WCNが登録されていないETC車載器搭載車である場合、若しくはETC車載器非搭載車の場合には、登録外と判定し、構内に設置したLED等の表示機やスピーカ等で警告する。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスの傾斜角度や湾曲状態によらず適切な撮像範囲で車両周辺の状況を撮像することができるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】窓ガラスと対向する面に、前記窓ガラスへ取り付けるための貼着面を有する凸部が設けられた本体部と、前記本体部の厚みよりも大きい径で、前記本体部の前記窓ガラスと対向する面からせり出す部分の高さが前記凸部の高さよりも小さい径の外周に沿って移動するレンズを有するカメラ部とを備えるドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】輸送機器の異常な挙動の要因となる事象を判定して信号を出力することで、異常な挙動の要因を究明することを可能にする。
【解決手段】操作系センサ11で検出される現時点の操作値と、運動系センサ12で検出される現時点の運動値とに基づいて、現時点より後の推定時点における車両10(輸送機器)の挙動を示す推定運動値J1を推定する挙動推定部22と、推定時点に運動系センサ12で検出される運動値が、状態推定部で推定した推定運動値J1を基準とする挙動許容範囲外の値になると、車両10に異常な挙動が発生したと判定して挙動異常信号J3を出力する挙動判定部24とを有する構成とした。この構成によれば、挙動異常信号J3に基づく前後期間の各種情報を記録しておくことによって、車両10に発生した異常な挙動の要因を究明することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで使用する記録媒体における書換回数の限界に関する情報をユーザに報知できる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2においては、メモリカード9の累積的な書換回数に対応する累積時間が導出され、ドライブレコーダ2が内蔵する不揮発性メモリ22の累積テーブル22にこの累積時間が記憶される。そして、この累積時間が閾値を超えた場合には、ユーザに対して警告がなされる。このような警告によって、ユーザはメモリカード9の書換回数が限界に達したことを認識することができ、ドライブレコーダ2で使用するメモリカード9を新しいものに交換するなどの対応をとることができる。 (もっと読む)


【課題】衝撃検出時点での画像データと音声データとの特定を容易とすること。
【解決手段】車載のカメラ2、マイクロフォン3、加速度センサ4からのデータを記憶媒体装置5に記録可能な運転記録装置DRSに搭載可能な半導体集積回路1は、動画像エンコーダ10、音声圧縮エンコーダ11、加速度解析器12、多重化情報を生成するマルチプレクサ14、多重化情報を含むファイル50を生成する制御部15を具備する。ファイル50は、映像トラックと音声トラックと加速度トラックを含むムーブボックスmoov boxと、動画像符号化データと音声圧縮データと加速度データがそれぞれ格納される画像チャンクと音声チャンクと加速度チャンクを含むメタデータボックスmdatを有するMP4ファイルフォーマットによって構成される。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】運用者による適切な運用が容易に維持できるようにしたパーキングメーターシステムを提供すること。
【解決手段】複数台のパーキングメーター10を、通信網Nを介してサーバ20に接続させ、各パーキングメーター10から送信される情報をサーバ20で収集し、パーキングメーター管理テーブルを作成し、これにより、サーバ20は、このパーキングメーターシステムの運用者から要求があったとき、それに応じて、いつでも各パーキングメーター10の状態を運用者に提供できるようにする。この結果、当該システムの運用者は、このサーバ20から提供される情報に基づいて、各パーキングメーター10の運用を適切に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】自車両の所在を通知するために用いる情報と車両の状態情報を暗号化するために用いる鍵との双方を生成する処理の簡素化に資することができるデータプロセッサを提供する。
【解決手段】車両の状態に関する状態情報を入力して一時的にバッファ記憶部(BFLD)に蓄積し、所定のイベントの発生(TRFA,TMOi)に応答して、自らの識別情報(KOYU)と共に当該イベント発生時の位置情報(PDAT)及び時刻情報(TDAT)を一部に持つ鍵(60)を生成して通信インタフェース部(35)から外部に出力すると共に、発生した所定のイベントが第1のイベントである場合(TRFA)には更に、当該イベント発生の前後所定時間分の前記状態情報を当該イベントの発生に応答して生成された前記鍵を用いて暗号化して暗号化記憶部(CFLD)に保持するようにする。 (もっと読む)


【課題】2台以上の監視カメラの映像から被写体(障害物)との距離や相対速度を検出し、この距離または/及び相対速度をトリガとして衝突事故や衝突事故に繋がる急接近時の画像を確実に保存することができるようにする。
【解決手段】第1〜第4の監視カメラ5〜8で撮影される映像を画像圧縮手段10によって例えば1/30秒毎(30fps)の間隔でメモリ14に連続的に記憶する。画像処理エンジン13は車両に接近してくる被写体(障害物)があると、その被写体(障害物)の距離及び距離の変化に基づいて被写体(障害物)の相対速度を計算し、設定された閾値、例えば、相対速度が時速30kmを超えると、通常時の例えば1/30秒から1/60秒にフレームレートを可変してメモリ14に記憶する。そのまま被写体(障害物)が車両に衝突した場合、被写体速度情報及び被写体距離情報と共に取り外し可能な記憶媒体4に自動的に転送する。 (もっと読む)


【課題】車両の運行業務が終了した時に、収集した情報を乗務員カードに記録するための作業を行う機会、及び事務所で乗務員カードに記録されているデータを読み取り、出力する機会を減らすことができる運行記録制御装置を提供する。
【解決手段】運転手を識別するための第1の識別情報を読み取る第1読取ステップと、前記第1読み取りステップ以降に検出した第1の運行記録データを、前記第1の識別情報に対応させて記録する第1記録ステップと、運転手を識別するための第2の識別情報を読み取る第2読取ステップと、前記第2読み取りステップ以降に検出した第2の運行記録データを、前記第1の運行記録データの後に記録された運行記録データとして、前記第2の識別情報に対応させて記録する第2記録ステップと、前記第1記録ステップ及び前記第2記録ステップにて記録したデータを記録媒体に書き込む書込ステップと、を有する。 (もっと読む)


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