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Fターム[3E038AA07]の内容

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Fターム[3E038AA07]に分類される特許

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【課題】 簡単な構成であっても、予め定める項目の設定を容易にすることができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ1が備えるメモリスイッチ60は、本来、書込む動作を指令する指令情報を入力する手段であるが、メモリスイッチ60によって入力される指令情報が特定情報であると、Gセンサ27の初期値が設定され、第1ドラレコ1の構成を簡略化するために、Gセンサ27の初期値を設定するための専用の手段を設けることなく、メモリスイッチ60を用いて、Gセンサ27の初期値を設定することができ、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】危険運転データを適切に抽出すること。
【解決手段】判定装置は、車両の速度データを用いて所定時間あたりの速度の変化量を算出し、該速度データのうち算出した変化量が閾値以上になる箇所を抽出する。そして、判定装置は、速度データと同期をとって測定された車両を利用する利用者の脈拍データのうち、抽出した箇所に対応する脈拍データに基づいて、該箇所を採用するか否かを判定する。例えば、判定装置は、抽出した箇所に対応する脈拍データを用いて、所定時間あたりの拍数の変化量および/または拍間隔の変化量を算出する。そして、判定装置は、算出した変化量が閾値以上である場合に採用すると判定し、算出した変化量が閾値以下である場合に採用しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影を可能にしつつ、適切な記録画質を確保できるドライブレコーダシステム、常時記録型ドライブレコーダおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】走行時の経路案内を行うナビゲーション装置20と、走行時の車外の様子を記録する常時記録型ドライブレコーダ31とを備え、ナビゲーション装置20で走行車両前方の道路状況を判定し、道路状況が所定の状況に至った場合に、ドライブレコーダ31の記録画質を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて、補正用の器具を用いることなく、高精度に加速度値の補正処理ができる構成を実現する。
【解決手段】角度θの傾斜のある車両のフロントガラス50にドライブレコーダ本体100が取付けられ、車両が平地で停車している際に、ドライブレコーダ本体100内の加速度センサがx方向の加速度値xとz方向の加速度値zを計測し、ドライブレコーダ本体100は、計測した加速度値xと加速度値zと予め記憶している重力加速度値gとを用いて、取付け角度θを算出し、算出した取付け角度θに基づいて、x方向の加速度値xを車両の進行方向の加速度値に補正し、z方向の加速度値zを車両の鉛直方向の加速度値に補正する補正式を算出する。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域に、必要な情報を判別可能な態様で記憶させることが可能な車両用イベント情報収集装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両用イベント情報収集装置であって、車両の状態情報を取得して出力する状態情報取得手段と、前記状態情報取得手段の出力が入力される制御手段と、該制御手段に接続された記憶手段と、前記制御手段に電力供給する主電源と、該主電源からの電力供給が停止したときに前記制御手段に電力供給するための補助電源と、を備え、前記制御手段は、所定のイベント発生時における、前記状態情報取得手段により出力された状態情報、及び前記主電源からの電力供給状況を、前記記憶手段に記憶させることを特徴とする、車両用イベント情報収集装置。 (もっと読む)


【課題】車両単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、エコドライブを積極的に推進することができ、大気環境改善の効果が高い運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両1に算出手段10、判定手段14、ポイント記録部20を備え、算出手段10によりドライバの運転による車両走行の環境への影響の大きさを示す走行データを算出し、判定手段14により走行データに応じてドライバに付与する運転評価値(ポイント)を判定し、判定手段14が判定した運転評価値を、ポイント記録部20により、記憶している運転評価値が外部から少なくとも読取り可能に記憶することにより、車両1単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、それを外部から読取ってサービスや商品の割引ポイント等に利用可能にしてエコドライブを積極的に推進する。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された撮影画像およびトリガ発生の日時情報を含むトリガ発生情報を読み出し、読み出された撮影画像およびトリガ発生情報の中からトリガ発生時の画像および日時情報を選択し、選択された画像と日時情報とを対応付けてサムネイル表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された所定期間のカメラ映像に関連する代表画像をサムネイル表示するサムネイル表示手段と、サムネイル表示された代表画像を選択した場合に、該代表画像に対応するカメラ映像を再生する再生手段と、サムネイル表示が行われるサムネイル表示領域とカメラ映像の再生が行われる再生表示領域とを同一画面上に表示する表示制御手段とを有する運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置を提供する。
【解決手段】燃費計と、走行情報検知部と、車両操作データ記録部によりドライブ解析を行い、運転者に告知する。平地定速走行状態とそれ以外の発進状態、平地加速状態、平地減速状態、登坂状態、下坂状態の比率を告知し燃費の良い平地定速走行を推奨する。燃費情報を平地定速度走行状態とそれ以外の状態に区分し、それ以外の状態に対応する燃費が統計平均より悪いとその間の操作データを解析し、不適切であれば告知して改善を促す。車両操作データ記録部に所定期間ずつ操作データを蓄積し、それらの比較により向上が認められれば告知する。以上の告知は、車両の始業時、信号待ちで停車時、および乗車終了時に行い、走行中の運転者を煩わせない。車両発進時は、告知を自動停止する。告知を所定回手動停止すれば以後同じ告知を行わない。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの感度バラツキを補正し、検知精度の固体差をなくすことが可能なドライブレコーダ及びドライブレコーダの感度補正方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度に応じた加速度出力を行う加速度センサ(5)と、加速度出力に基づいて加速度を算出する制御部(24)を有し、制御部は、加速度センサの重力加速度による加速度出力に基づいて加速度出力から加速度を算出する感度を補正することを特徴とするドライブレコーダ(2)及びドライブレコーダの感度補正方法。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置およびこれを促進する車両情報管理装置を提供する。
【解決手段】各車両の車両情報を外部の車両情報管理部に送信し、車両情報管理部では多数の車両から集結する車両情報から統計情報を作成して各車両に送信する。各車両では、受信した統計情報と自車の車両情報を比較し、必要に応じ運転者に告知する。統計情報は平均燃費、車種別平均燃費、燃費の分布、各種走行状態(平地定速度走行状態、平地加速走行状態、平地減速走行状態、登坂状態、下坂状態、発進時)別の平均燃費、全走行中に占める平地定速走行状態比率、各種走行状態別の運転操作(ブレーキ操作、アクセル操作およびハンドル操作)などである。 (もっと読む)


【課題】車両の前又は後方向に設定された加速度センサの軸方向が車両進行方向の中心線の軸と平行でない場合でも車両の前方向、後ろ方向、右方向及び左方向の加速度の大きさを正確に検出できるドライブレコーダ及びドライブレコーダの設定プログラムを提供する。
【解決手段】加速度センサ5は、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向の加速度を検出する。CPU24は、車両停止時及び走行中の加速度センサ5のX軸方向、Y軸方向及びZ軸方向の加速度に基づいて、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向を、車両の上又は下方向、前又は後ろ方向、及び、右又は左方向のいずれか1つにそれぞれ設定し、車両の前又は後ろ方向に設定された加速度センサ5の軸方向が車両進行方向の中心線の軸に平行となるように補正する。 (もっと読む)


【課題】 事故発生時に有益なドライブレコーダを普及させることができるドライブレコーダを提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダの機能を備えた筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備え、ナット部材内に目標物検出ユニット50を収納した。通常の運転時は、周囲に損際する目標物を検出し報知する機能が発揮するので、ユーザは導入しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ1は、車両の運転状況データを収集するデータ収集部(102〜106)と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部107と、携帯電話端末2との間で有線または無線による相互通信を行う通信部108と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部101と、を有して成り、制御部101は、通信部108を制御して携帯電話端末2との間で前記運転状況データや動作設定データを送受信する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両電源にコードC1,C2を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給を可能とする電源用端子6をケース1の下部に設けた。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4と、車両電源に接続可能であってカメラ2、加速度センサ3および記憶手段4へ電力供給するレコーダ側コードC1とを備えたドライブレコーダDにおいて、レコーダ側コードC1の端部に5ピンのミニユニバーサルシリアルバスコネクタ25とミニユニバーサルシリアルバスレセクタブル24の一方を設け、IDピン24dから電圧信号の入力がある場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動して画像情報を記憶手段4に記憶させ、IDピン24dから電圧信号の入力がない場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動せず画像情報を記憶手段4に記憶させないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、コードは、一端が車両電源に接続されるとともに他端に端子25を備えた電源側コードC2と、一端がカメラ2側に接続されるとともに他端が電源側コードC2の端子25に接続される端子24を備えたレコーダ側コードC1とを備え、電源側コードC2における端子25とレコーダ側コードC1における端子24の一方または両方の外周に一対の通し孔42,43を設けた。 (もっと読む)


【課題】車両事故の発生率を低減させる。
【解決手段】携帯端末1を構成する加速度センサ10は、自端末に生じる加速度102を定期的に検出する。制御部30は、加速度102が一定時間に亘って予め定めた加速度以上であり、且つ車両2に搭載されたナビゲーション装置3から取得した交通情報4が渋滞区間への接近を示す場合、鳴動部20に警告音を鳴動させる。また、移動端末は、前記警告音の鳴動後に、加速度102が前記予め定めた加速度以上である場合、自端末の進行方向を撮影する。 (もっと読む)


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