説明

Fターム[3E038BB07]の内容

Fターム[3E038BB07]に分類される特許

101 - 116 / 116


【課題】過去に車両の衝突や危険な状態が発生した地点に関する情報に基づいて、安全に車両を運転するための支援情報を提供すること。
【解決手段】ドライブレコーダ10に、車両の衝突や危険な状態が発生した地点に関する情報が保存され、車両の現在位置を検出するGPS受信機14からの位置信号に基づき、車両がその地点に接近していることが判定されたとき、車両の運転者に警報を与える。その警報によって、車両の運転者は、過去に車両の衝突や危険な状態が発生した地点に接近していることを認識することができ、車両の運転者は、その地点を走行する際に、慎重かつ安全な運転を行うように動機づけることができる。 (もっと読む)


【課題】資産の持ち出し管理と資産の廃棄管理とを両立できる資産管理システムを提供し、利用者の利便性と管理者の利便性を向上させる。
【解決手段】資産管理システムに、非接触ICタグによって前記資産を管理する管理サーバと、各ゲートに設けられて前記非接触ICタグからタグ情報を読み取るゲート装置とを備え、前記ゲート装置は、通過する前記非接触ICタグから読み取ったタグ情報に基づいて前記ゲート通過可否情報が通過可であるか破壊済み登録がなされていれば通過可と判定し、該判定の結果が通過不可であれば通過禁止する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】凹凸の多い路面又は踏み切り等を車両が走行し、車両が振動した場合であっても、誤って画像の記録を開始することがないように、加速度センサを用いた記録の開始判断を行わないドライブレコーダを提供する。
【解決手段】複数のカメラ5〜8を車両に搭載して、車両の周囲を360°に亘って撮像する。また、カメラ5〜8が撮像した画像を基にして、車両の周辺の対象物までの距離を算出すると共に、複数のソナー10〜14により車両周辺の対象物までの距離を取得する。車両周辺の対象物までの距離が所定距離以下となった場合に、カメラ5〜8にて撮像した画像を不揮発性メモリ24に記録する。 (もっと読む)


【課題】
走行中の周辺環境を撮像するドライブレコーダは、車両事故を解析し原因を追究する目的から車両情報や対象物との距離などを検出するセンサが数多く装備され、その構造は複雑かつ精密となり、結果としてコスト高および車両への設置も煩雑なものとなっている。また、記憶した事故時の撮像データの消去を防ぐ為に衝撃の検知により上書き禁止する手段を採る場合、衝撃検知から車両事故を判定することができず、確実に事故時の撮像データを保持することができなかった。
【解決手段】
そこで、本発明は導電性液体を用いた液体スイッチの制御によって所定の振動を受けると撮像データの記憶を開始し、記憶の開始毎に非揮発性メモリの領域を順次替えることで事故時の撮像データを確実に保持するドライブレコーダを提供する。 (もっと読む)


【課題】環境税の納税に寄与し、合法に使用できる電子機器を提供する。
【解決手段】消費電力測定部70はバッテリパック18の消費電力積算値を計測する。環境情報メモリ72は、素材製造時、組立製造時,輸送時,廃棄時の各既定の環境負荷と、消費電力積算値に基づいて算出される使用時環境負荷とを記憶する。メインCPU56は、課金情報メモリ74を参照して全環境負荷に対する環境税負担額を監視している。全環境負荷が最初の閾値に達するまでは環境税の負担は発生しない。使用が進んで全環境負荷が最初の閾値に達すると、電源ONの直後に環境税負担額をLCD20に表示し、撮影可能だが、メモリカード19の取出し等が不可となる。全環境負荷が次の閾値に達すると、撮影も禁止される。全環境負荷が更に次の閾値に達すると、電源のON/OFFのみが可能で他の全ての機能が使用不可となる。納金処理完了により機能制限が解除される。 (もっと読む)


【課題】運行履歴データの重要度の判断を容易ならしめることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】運行状況記憶装置は、車両Vに設置されるカメラ1と、車両Vの加速度を検出する加速度検出手段2と、カメラ1の撮影した画像と加速度検出手段2が検出した加速度データを処理する制御部3とを備え、制御部3は、上記画像を含む運行履歴データに加速度データを処理して得られる識別符号を含むファイル名を付与するファイル名付与手段34と、上記ファイル名が付与された運行履歴データを記憶する記憶手段35とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載するドライバレコーダのデータが事故等により全て失われることを防止する。
【解決手段】車両内の通信ネットワーク(200)および該車両における相互に異なるデバイス(400)に接続された複数の電子制御ユニット(100)を備える。各電子制御ユニットは、データを記憶するメモリ(102)と、車両の動作に関し入力された測定データをメモリへ格納する記録手段(105)と、測定データに基づき当該デバイスを作動させるか否かを決定する制御手段(103)と、制御手段の決定に基づき車両が特異状態にあるか否かを判定し且つ特異状態にあるとの判定結果を記録手段および他の電子制御ユニットへ通知する通知手段(104)を有する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワーク接続されたワイヤレス方式の電子パーキングメーター制御システムを提供すること。
【解決手段】 車輌駐車スペースの車輌を判定する車輌検知システム110と、電子パーキングメーター112と、車輌検知システムおよび電子パーキングメーターに相互接続されているICM(インテリジェント通信モジュール)111と、 ICMは、ワイヤレス方式でICM121と相互接続され、インターネット115と接続されているINB(インテリジェント・ネットワーク・ブリッジ)122と、モバイルカメラユニット124、デスクトップコンピュータ114、及びグローバル・ポジショニング・サテライト(GPS)端末125を含み、インターネットに接続されている、ナンバープレート認識システム123と、インターネットから隔離するためのルーター/ファイヤーウォール回路116を介して、インターネットに相互接続されたサーバとを備える。 (もっと読む)


本体と、筆記面のペンの位置の電子的表現を提供するセンサと、前記センサにより収集されるデータを格納するメモリと、データへの未許可のアクセスを制限するメモリロックとを有することを特徴とするデジタルペン。
(もっと読む)


【課題】 前方車両の挙動に応じて撮像カメラにより撮像された画像データを記録する「ドライブレコーダー」を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダー1は、自車の少なくとも前方を撮像し、画像データを生成する撮像カメラ10、データを記録する記録装置14、ジャイロセンサ18、加速度センサ20、前方車両との車間距離を算出するレーダー測位部32、前方車両との車間距離に基づき前方車両の挙動に異常があるか否かを判定する判定手段16、異常があると判定されたとき、画像データを記録相違14に記録する記録制御手段16を有するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は競馬,競輪等の公営競技における移動体の時間計測システム及び位置判定システムに関し,コース地中に線路を埋設したり,移動体に無線受信機構を設けることなく移動体の時間計測と位置判定を正確に行うことを目的とする。
【解決手段】移動体に電波信号を発信する電波発信機を設け,移動体が通過する電波発信機からの電波信号を受信する発信電波読取機の対を移動体が走行するトラックのコースの一定距離毎にトラックの両側に配置する。2つの発信電波読取機により電波信号を検出すると,その位置と識別情報を情報の処理を行う処理装置に伝送する伝送網を備え,処理装置は,伝送されてきた識別情報を取得して対向する2つの発信電波読取機の信号が受信されると,その時の時間,位置及び識別情報を含むタイムスタンプを発生し,電波強度に基づいて移動体が最適な位置におけるタイムスタンプを記憶手段に記憶するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 ドライブレコーダに必要な構成を有効に用いて不審者等を監視することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るドライブレコーダ1は、カメラ2とバッファメモリ4と画像データを記録可能な記録部5とを有している。モード設定部8は、車両の運転状態を走行状態と駐停車状態とに区分けして判定し、判定した運転状態が走行状態であるとき、ドライブレコーダ1の動作モードを走行モードに設定する一方、判定した運転状態が駐停車状態であるとき、上記動作モードを駐停車モードに設定する。主制御部10は、走行モードにおいては「車両の加速度の大きさ>第1の閾値」が成立した場合に、画像データを記録部5に記録させる一方、前記駐停車モードおいては「車両の加速度の大きさ>第1の閾値よりも小さい閾値」が成立した場合に画像データを記録部5に記録させる。
(もっと読む)


【課題】 車輌事故発生時に情報が当事者双方および第三者に伝達でき、また、管理センター等の運営するコストがかからず、さらに、事故を発生した当事者あるいは第三者に伝達することで、使用上の不安定さを排除することができる車輌事故情報伝達装置および車輌事故情報伝達方法を提供すること。
【解決手段】 車輌事故情報伝達装置1は、自車輌固有情報記憶手段10aと、事故検知手段(6,2a)と、自車輌事故情報記憶手段10bと、自車輌の事故情報と自車輌の固有情報とを外部に送信する送信手段3と、他車輌から送信された他車輌の事故情報および他車輌の固有情報を受信する受信手段4と、この受信手段で受信された他車輌の事故情報および他車輌の固有情報を記憶する他車輌事故情報記憶手段10cと、を備える構成とした。 (もっと読む)


本発明は設備内の個人を監視且つ追跡するシステム及び方法を提供する。この方法は設備に入る個人を直ちに登録する段階と、各個人にタグを割り当てる段階と、を含む。このタグは、個人、および該個人と関連する物体の何れにも対応するデータを含む。この方法は、データを格納する段階と、個人が設備内で移動する時にタグから情報を得る段階と、を含む。最後に、個人は、割り当てられたタグから得られた情報によって追跡され且つ監視される。
(もっと読む)


【課題】 オペレータ索引情報を生成するためのデータ取得システムを提供する。
【解決手段】 作業機械のためのデータ取得システムが、作業機械上に配置された、少なくとも1つのセンサを備える。少なくとも1つのセンサは、作業機械の動作パラメータを示す信号を作成するよう構成される。データ取得システムはまた、作業機械上に配置され、かつ機械オペレータに対応する入力を受信するよう構成された識別モジュールを備える。データ取得システムは、さらに、作業機械上に配置され、かつ少なくとも1つのセンサ及び識別モジュールと通信する制御装置を備える。制御装置は、信号及び入力を記録する及び関連させるよう構成される。データ取得システムは、その上、作業機械上に配置され、かつ制御装置と通信する通信モジュールを備える。通信モジュールは、記録された及び関連された信号及び入力を、制御装置から場外のシステムに転送するよう構成される。 (もっと読む)


チェックポイント・スクリーニング・システムは、スクリーニングすべき人物について互いに異なる角度からの画像を提供するために、複数のカメラを使用する。互いに異なる角度からの画像から抽出した互いに異なる特徴が、スクリーニングすべき人物に関連付けられたプロファイルと比較される。一実施形態では、その人物は、まず、運転免許証又は他の認証などのIDを提供し、プロファイルが読み出される。一致が検出された場合、その人物は、チェックポイントを通過することができる。一致が検出されなかった場合、追加の識別認証を行うために、その人物をチェックポイントの別の経路に案内することができる。メンバーを登録し、メンバー・プロファイルを取得するために、登録プロセスが使用される。3次元画像を提供するために、3つのカメラ角度が、利用される。各画像が別々に、プロファイルと比較され、これらの比較結果に、重みが付けられる。一致が検出された場合、プロファイルが回帰的に更新される。
(もっと読む)


101 - 116 / 116