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Fターム[3E038GA03]の内容

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Fターム[3E038GA03]に分類される特許

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【課題】営業車両の停車状態ではあるが乗務員が休憩していない時間を休憩時間から除外して、乗務員の休憩時間を十分に正確に記録できる休憩時間記録装置、及び、その休憩時間記録装置を有するタクシーメータを提供する。
【解決手段】営業車両における乗務員の休憩時間を記録する休憩時間記録装置において、営業車両の停車状態を検出する停車状態検出手段P1と、営業車両の現在位置を検出する現在位置検出手段P2と、停車状態の継続時間を計測する継続時間計測手段P3と、営業車両の営業停車位置を示す情報が記憶された位置情報記憶手段Q1と、継続時間計測手段P3によって計測された継続時間が所定の休憩判定時間を超過しかつ現在位置が位置情報記憶手段Q1に記憶された上記情報によって示される営業停車位置でないとき、継続時間を休憩時間として記憶媒体Q2に記録する休憩時間記録手段P4と、を有している。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


【課題】ドライバを煩わせることや、同乗者に不快感を与えることなく、ドライバに対しエコ運転が行われている度合いを通知することができるエコ運転支援ECUを提供する。
【解決手段】エコ運転支援ECUは、エコ運転度として瞬間燃費を計測すると共に、瞬間燃費と10・15モード燃費とを比較する。そして、瞬間燃費が10・15モード燃費よりも悪い場合には、コンプレッサーを作動してステアリングに形成された孔部から空気を排出し(S150)、ステアリングを握るドライバの手に圧力を与えることで、エコ運転度の悪化をドライバに通知する。また、瞬間燃費が10・15モード燃費よりも良い場合には、真空ポンプを作動して孔部から空気を吸入する(S135)と共に、瞬間燃費が10・15モード燃費に等しい場合には、コンプレッサーと真空ポンプの作動を停止する(S155)。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダーにおける、記録されたデータの改ざんをより困難なものとすること。
【解決手段】複数の電子制御装置ECU0〜ECUnは、それぞれ、記憶装置M0〜Mnを有し、車両において別々の役割を果たす。データ割当装置104が、それら複数の電子制御装置ECU0〜ECUnに接続され、運転記録データの一部を保存するために、複数の電子制御装置の1つに運転記録データの一部を割り当てる。データ割当装置104は、残りの運転記録データを保存するために、残りの複数の電子制御装置に、残りの運転記録データも割り当てる。 (もっと読む)


【課題】カメラにより撮影された画像を有効に利用して車両の挙動を正確に表示する。
【解決手段】ドライブレコーダは、カメラが撮影したビデオ映像を画像認識した結果に基づいて、ドライブレコーダの記録媒体へ車両データやビデオ映像データを記憶するか否かを判定する。映像記録装置14は、交差点特定部102が地図DB109に記憶する地図情報とデータ取得部101が取得した車両情報とに基づいて、車両が走行した交差点を特定し、交差点解析部103と位置解析部104が交差点情報DB110に含まれるランドマークの画像データと位置と、カメラが撮影したビデオ映像との画像認識結果に基づいて、交差点特定部102により特定された交差点における車両の位置を特定する。そして、走行軌跡とマッチングし、地図と合成する。 (もっと読む)


【課題】交通事故が発生した場合にその交通事故発生状況をより正確に把握することのできるドライブレコーダシステム及びドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダシステム1は、事故車両A11及びA21並びに周辺車両A12及びA22の走行履歴データを収集し、その収集した走行履歴データに基づいて交通事故の発生状況を映像にて再現することとした。そのため、再現された映像は、カメラ画像を用いる従来技術により再現された映像とは異なり、交通事故発生時刻における天候の影響やカメラレンズの汚れ等の影響を受けない。再現された映像がこうした影響を受けないことから、事故発生状況をより正確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】
従来の第1段階の電子投票システムは、選挙人には利便性が悪く、選挙を実施する側には設置環境やコスト的な問題があった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、ICカード入力手段と、操作手段と、表示手段と、専用通信網を介して利用者情報を管理する金融管理サーバーに接続する通信手段と、金融取引に関する制御を行う金融取引制御手段とを有する現金取扱装置を利用する電子投票システムにおいて、現金取扱装置を利用した電子投票処理を行う電子投票制御手段と、金融取引制御手段または電子投票制御手段を切替する切替手段とを設け、切替手段は、ICカード入力手段に装着されたICカードの種類を判別し、ICカードが予め選挙人情報を記憶した電子投票カードである場合は電子投票制御手段を起動させ、ICカードが金融取引カードである場合は金融取引制御手段を起動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる時刻に撮影した同一被写体を撮影した動画像を同時に表示可能なドライブレコーダ、ドライブレコード管理装置、及びドライブレコードシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は乗車券に記録された情報を読み取る乗車券読取装置2と接続され、この乗車券読取装置2が乗車券を読み取ったときに出力する、乗車券の識別情報を含む乗降車通知を取得する乗降車通知取得部を備え、撮影部は乗車券読取装置2周辺を撮影するカメラ42を有し、トリガ生成部は乗降車通知を取得したときに、この乗降車通知に含まれる識別情報を含むトリガ情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】操作が簡便かつ迅速で、つり銭に関する利便性が改善された投票券発売払戻装置およびその現金管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介してホスト装置と投票券発売払戻装置とが接続された投票券発売払戻システムによる現金管理方法であって、電子マネーの残額を読取ること、入力された投票内容を取得すること、前記電子マネーの残額により前記投票内容が決済可能か否か判断すること、前記判断の結果、残額が不足する場合には、入金を要求すること、貨幣の入金を確認すること、前記電子マネーの残額および前記入金された貨幣により、入力された前記投票内容が決済可能であり、かつ前記ホスト装置からの許可がある場合に投票券を作成すること、作成した前記投票券の代金に対してつり銭が生じた場合に、前記つり銭を電子マネーと貨幣とに振分けること、により上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】運行料金の根拠が明確な領収書を発行できるようにする。
【解決手段】運行料金計算装置は、起点から終点までの車両の運行についての料金を計算し、領収金額に対しての領収書を印刷装置により印刷させる。このために、第2記憶装置19と、起点、終点、起点から終点までの運行経路中の経由箇所を位置検出システムにて検出された車両の位置から特定し、起点情報、終点情報、経由箇所を示す経路情報を第2記憶装置19に記憶させる運行情報設定部201と、領収金額に加えて、第2記憶装置19に記憶されている起点情報、終点情報、経路情報を含む領収書を印刷装置に印刷させるための印刷情報を生成する印刷情報生成部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】可用性の高い認証システムを提供する。
【解決手段】鍵情報及び扉ID情報を有する鍵装置2aと、鍵情報及び扉ID情報の組を複数含む認証情報を有し、鍵装置の認証を行う複数の認証装置4a,4bと、扉ID情報によって識別され、認証装置による認証の成立に応じて認証装置から送信された開扉要求に応じて開扉する複数の扉装置5a,5bとを備え、鍵装置2aが有する鍵情報及び扉ID情報を含む認証要求を、複数の認証装置4a,4bにそれぞれ送信する。 (もっと読む)


【課題】運転の開始/終了の都度、各運転者がドライブレコーダに対して記録媒体の装着/取り外しのような特別な操作を行わなくても、複数の運転者のそれぞれを特定可能な情報を自動的に記録可能にする。
【解決手段】各運転者を特定する識別情報が保持された記録媒体220を装着可能な運行記録装置200とドライブレコーダ100との間で通信するための通信インタフェース116と、運行記録装置から受信したカードの識別情報を撮影された画像のデータと対応付けて記録媒体120に記録するマイクロコンピュータ111とをドライブレコーダに設けた。運行記録装置200は、記録媒体220が装着されて記録開始する時と、記録を終了した時に、前記識別情報や記録開始/終了を示す情報などを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】 物理的なパーティションを用いる必要がなく、監視者による常時監視の負担を軽減することができ、利用者ごとのアクセス権限に応じた監視を容易に実現する。
【解決手段】 画像監視装置5は、監視カメラ6で制限区域を撮影した制限区域画像を用いて制限区域内の利用者を監視する。記憶部24には、制限区域画像中に設定される個別監視領域と利用者の識別情報とを対応させたユーザ領域情報が予め記憶されている。監視領域設定部28は、制限区域に入場している利用者の識別情報に対応する個別監視領域を、制限区域画像中における監視領域として設定する。そして、設定された監視領域を示す案内表示が、制限区域の床面に投影表示装置によって表示される。異常判定部29は、制限区域画像中に設定された監視領域に生じる変動に基づいて、制限区域内における異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 移動しながら撮影された映像を再生する時間を短縮するとともに、指導対象となる運転が記録された場面の見落としを軽減できる映像再生装置を提供すること。
【解決手段】 移動しながら撮影された映像を再生する映像再生装置10は、撮影によって得られた元映像を注目度に応じて複数の場面に分け、注目度の低い場面ほど、単位時間当たりの再生量が多くなるように、再生情報を生成する加速再生情報生成部133と、加速再生情報が適用された後の元映像を再生する再生処理部142とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像監視システムと入退管理システムとを相互に連携させて動作を制御する。
【解決手段】物体を撮像するカメラ3と、カメラ3により撮像された映像を処理する映像処理装置4と、カメラ3及び映像処理装置4の動作を制御する映像監視制御部5と、物体を認証する認証装置7と、認証装置7に対応して設けられ、物体の通行を制御する通行制御装置8と、認証装置7及び通行制御装置8の動作を制御する入退制御部9と、認証装置7または通行制御装置8の動作を入退制御部9より取得して、映像監視制御部5を介して、カメラ3または映像処理装置4の動作を変更する連携制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点間を移動するUSBメモリ等の記憶媒体を管理する。
【解決手段】利用者が、持ち出しするUSBメモリ自体のデータ保持機能を使用せずUSBメモリに物理的に付加された識別情報と、USBメモリの利用場所を、管理サーバに事前登録する。その際に、管理サーバは、USBメモリ内のデータを暗号化・復号化するための一対の非対称な暗号鍵・復号鍵を生成して、暗号鍵のみを利用者へ発行する。利用者は、ユーザ端末上で、発行された暗号鍵を用いてデータを暗号化し、USBメモリの持ち出し時には、利用場所における入退室履歴を、管理サーバに自動記録する。USBメモリの利用時には、管理サーバは、その都度、入退室履歴と照合して、復号鍵を発行し、復号鍵を利用者へ送信する。利用者は、復号鍵を用いて暗号化の解除を行う。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザによる使用開始日が明確に把握出来る電気機器、及び電気機器の使用開始日の管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】電気機器10の出荷前に、不揮発性メモリ13のユーザが書き換えできない領域にある判断用データ領域に1をセットしておく。ユーザによる制御電源11の投入が制御部12によって検知されると、制御部は不揮発性メモリ13の判断用データ領域を参照し、1がセットされていたならばカレンダー部15によるカレンダーデータをユーザが書き換えできない領域にあるカレンダー領域にセットすると共に判断用データ領域を0にリセットする。判断用データ領域が0ならば、制御電源11が投入されてもカレンダーデータ領域を更新しない。 (もっと読む)


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