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Fターム[3E038JA03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 施設利用管理 (394)

Fターム[3E038JA03]に分類される特許

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【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数人の共連による不正な入場を、物理的に確実に防止する共連防止システムの提供を目的とする。
【解決手段】入場者が制限される制限エリアへの入退場に際し、一人の許可に対しての複数人の入退場を阻止する共連防止システムにおいて、入退場用の出入り口に通常は施錠された入場口及び退場口を有する専用エリアを設置し、該専用エリアへの入場口において許可トリガーを受けることにより該入場口が自動的に解錠されて専用エリアへの入場が可能となり、前記専用エリアへの入場後、前記入場口を自動的に施錠し、専用エリア内の入場者の人数を専用エリア内に設置された共連検知システムにより検出して、一人であれば専用エリアからの退場口が自動的に解錠されて通行可能となる。 (もっと読む)


【課題】インターホン呼び出しにおいて時間帯、在室状態、在席状態など動的な状態を判別し、呼び出し先のパソコンを自動的に切り替えることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】事務所入口の外部に設置され、インターホン機能を有する子機2と、前記事務所の内部に設置され、扉の電気錠4の施錠、解錠制御を行う電気錠コントローラ3と、前記事務所の内部に設置され、子機2に接続された複数の親機5とを設けた入退室管理システムであって、子機2は、呼び出し先及び転送先の親機が登録され、かつ親機毎に動的な状態が登録された呼び出し先テーブルを有し、前記インターホン機能によりインターホン呼び出しがある場合には、前記呼び出し先テーブルを参照し、前記呼び出し先の親機の動的な状態に基づいて前記転送先の親機へ自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】スポーツ施設へのアクセスを制御する方法を提供する。
【解決手段】スポーツ施設に入場する際に、読み取り手段2が読み取るアクセス特典データを記憶した利用者が携行する非譲渡性データ記憶媒体5に加え、地表近くの利用者のスポーツ用品にデータ記憶媒体6を配置する。データ記憶媒体6は、スポーツ施設の入り口1の地表近くに配置したアンテナ8で読み取る管理データを記憶している。入場の際に非譲渡性データ記憶媒体5から読み取られたアクセス特典データは、プログラム論理により、入場の際に地表近くのデータ記憶媒体6から読み取られた管理データと組み合わされて記憶される。後の入場のたびに、読み取り手段2とアンテナ8により、非譲渡性データ記憶媒体5と地表近くのデータ記憶媒体6からアクセス特典データと管理データとが新たに夫々読み取られ、記憶された組合せデータと一致しない場合は入り口1が閉じられる。 (もっと読む)


【課題】アクセス対象の状態ではなく、利用者の状態を管理して、利用者のアクセス権限を決定する。
【解決手段】ステート変更要求部10が、利用者について、ステート変更条件に合致するイベントの発生の度に、ステート変更条件に応じて変更先のステートを判定し、ステート管理部3が、ステート変更要求部10から変更先のステートが通知される度に、ステートチャート格納部2のステートチャート情報を参照し、利用者の現在の状態から変更先のステートへの状態遷移が、ステートチャート情報に示される状態遷移順序に合致するかを判断し、当該状態遷移が状態遷移順序に合致する場合に、利用者の現在の状態を変更先のステートに変更し、アクセス権限変更要求部5が、アクセス権限変更ルール格納部4のアクセス権限変更ルールを参照し、ステート管理部3により管理されている利用者の現在の状態に応じて、各扉13へのアクセス権限を決定する。 (もっと読む)


【課題】来訪者が離れた場所からも視認可能な拡大表示モードや詳細情報を提供可能な詳細表示モードを有する案内表示システムを提供する。
【解決手段】ビルの来訪者に対する応対や案内を行う案内表示システムであって、来訪者に配布されID番号情報を送信する送信機を内蔵したID入館証と、ID入館証のID番号情報と来訪者の属性情報とを対応付けて記憶するデータベース部30と、ID入館証の送信機から送信されるID番号情報を読み取るID入館証読み取り部20と、ID入館証の送信機からの電波の強度を検知する電波強度検知部25と、ID入館証を保持するビルの来訪者に対する応対や案内の画面表示を行う表示部40とにより、ID入館証のID番号情報と、電波強度と、該データベース部30における来訪者の属性情報とに応じて表示部40の表示制御を行う主制御部10と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報記憶媒体を返却しない場合には、利用者が退室できないようにした情報記憶媒体管理システムを提供する。
【解決手段】 入室/退室管理部と、認証用情報を入力する入力部と、情報記憶媒体の保管部と、情報記憶媒体を排出する排出部と、情報記憶媒体の返却部と、返却された情報記憶媒体からID情報を読み取るID情報読取部と、認証用情報とID情報と保管位置情報とが登録されているデータベースと、処理管理部と、を備え、前記処理管理部は、入力された認証用情報と、データベースに登録されている認証用情報とを照合し、一致した場合に情報記憶媒体を排出させ、読み取ったID情報とデータベースに登録されているID情報とを照合し、一致した認証用情報と関係付けられた保管位置情報の保管位置に返却された情報記憶媒体を保管させ、更に入室/退室管理部に対して入室又は退室を可能な状態にさせる指示信号を送信させる。 (もっと読む)


【課題】講義中の受講者の発言から取得した声紋情報基づき本人認証を実行して、事前に声紋情報を取得することなく本人認証を行なうことができ、また、受講者の発言を積極的に促して講義の活発化を図ることが可能な出席状態管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】出席状態管理装置1が、ハンディターミナル2から送信された、受講者IDコード及び座席IDコードと、在席センサー103による、受講者が在席しているかについての検知結果とに基づき、出席している受講者を認証し、該受講者の出席受講者リストを生成して表示する。また、該講義時間中に、ハンディターミナル2から送信される受講者IDコード及び音声情報から、発言した受講者の声紋データを取得し、該受講者の過去の声紋データと今回取得した声紋データとの一致度を求めて表示し、該受講者の出席日数に対応する出席点数を含む出席状態データを出席状態データ記憶部19に記憶する。 (もっと読む)


【課題】登録者になりすまして管理区域の入退室を試みる未登録者の行為を抑制することで、管理区域のセキュリティの向上を図った入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置10は、管理区域2の入退室を希望している認証対象者のテレビ電話機能を有する携帯電話9に架電し、認証対象者の顔画像を取得する。そして、取得した顔画像を用いて、認証対象者が登録者であるかどうかを判定する顔認証処理を行う。ホスト装置10は、この顔認証処理で、認証対象者が登録者であると判定すると、管理区域2の扉6に取り付けられている電子錠7を一時的に解錠する。また、認証対象者が登録者でないと判定すると、この認証対象者をエリア1内や管理区域2内に閉じ込める。 (もっと読む)


【課題】 多数の出入口を指定した許可申請データの容量を低減することで通信データ容量や通信コストを抑制でき、かつ、前回指定された通行許可申請内容を記憶する場合の記憶領域の容量を低減できる通行許可申請プログラム等を提供すること。
【解決手段】
通行許可申請プログラムが実行される汎用型の携帯型通信端末によれば、その携帯型通信端末の画面に、複数の出入口の指定欄が一覧形式で表示され、その中で通行を希望する出入口の指定欄に対してマークが付加表示される。すると、通行リスト上の指定欄の配列順に従って、各指定欄におけるマークの有無が判別される。この判別結果に基づき、指定欄にマークがある場合は有印文字が、又、マークがない場合は無印文字が指定欄の配列順と同一順番で配列されてゲート指定文字列が生成されて、このゲート指定文字列を一部に含んだ許可申請データが申請受理装置に対して通信回線を介して送信される。 (もっと読む)


多機能リモートデバイス(コンディションユニット)は、キャリアによって運搬され、リモートデバイスは、レンジ内にあれば静止コントロールユニットによって受信される、ショートレンジ無線周波(Rf)信号を送信する。第2の多機能リモートデバイス(クラスタユニット)は、キャリアのオペレータによって携帯され、制御とコントロールユニットの間の安全な送信を可能にするために、コンディションユニットと安全な通信を行わなければならない。両方の前記多機能リモートユニットの動作は、異なる使用分野における用途とともに著しく変化する。相互作用するアンテナTX領域およびRx領域をインテリジェントに変化させることによって、キャリアの意図の解読として外部に現れる、リモート(コンディション)ユニットのベース(コントロール)ユニットに対する近接性、したがって位置が推定される。 (もっと読む)


【課題】所望の履歴情報を柔軟かつ容易に抽出する。
【解決手段】履歴選択部15Dにより、オペレータによる履歴閲覧要求時に記憶部14を参照して、当該オペレータの管理区分と各履歴の部屋および/またはユーザの管理区分とを比較し、この比較結果に基づいて所望の履歴を閲覧対象履歴として選択する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を用いることなく本人認証を行えるとともに、なりすましを防止し、入退場を管理できるようにする。
【解決手段】ユーザは、認証操作を行う際、事前に認証媒体400を認証器500と通信させる。認証器500との通信を検出できれば、認証媒体400は、暗号鍵で構成員情報を暗号化し、暗号化データを入退場システム100に送信する。すると、入退場システム100は、受信した暗号化データを認証機関サーバ30に転送し、第三者認証機関300に認証を依頼する。認証機関サーバ30は、グループ認証鍵を用いて暗号化データを復号して構成員情報を復元する。復号できた場合には、認証機関サーバ30は、ユーザのグループ認証に成功したと判定する。そして、入退場システム100は、認証機関サーバ30の判定結果に基づいて、最終的に、ユーザの本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】管理エリアへの入り口が不正に開錠された場合にも管理エリアへの侵入を防ぐことができ、認証を受けた通信端末装置等を不正に入手して管理エリアに侵入した者を確実に検知することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】少なくとも管理エリアaにおいて携帯電話機104の位置を検出する測位センサ102及びICタグ109、携帯電話機104の位置を取得する入室管理サーバ101を含む入室管理システムにおいて、入室管理サーバ101が、認証要求信号に基づいて、携帯電話機104が管理エリアaに進入する権限を有するか否か判断する。また、携帯電話機104が権限を有すると判断された場合、携帯電話機104の位置が管理エリアa内に含まれていることが測位センサ102及びICタグ109によって検出された場合にのみ、管理エリアaへ人物が進入することを許可する。 (もっと読む)


【課題】無線媒体とこの無線媒体の情報を読み取るリーダとにデータを書き込む上位装置を設けずに、入退室管理の照合を可能とする。
【解決手段】無線媒体処理装置2が、オンライン型又はスタンドアロン型に切り替えるスイッチ部21と、書き替え不能なUIDを書き込まれた無線媒体1からこのUIDを無線信号によって受信する受信部11と、データを記憶する記憶部8と、UIDの登録を行う設定モードと照合を行う通常モードとのいずれかに無線媒体処理装置2の動作モードを切り替える動作モード切替え部20と、登録モードでは受信UIDを記憶部8に記憶させるとともにこのUIDに登録番号を付与してUIDと登録番号とを対応づけたデータを記憶部8に記憶させ、通常モードでは受信UIDと登録モードにおいて記憶部8に記憶させたUIDとを照合する制御部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを強化すること。
【解決手段】 MFPは、認証装置と接続されており、操作者を認証するユーザ認証部(S05)と、認証装置による認証結果を取得する入室情報取得部(S03)と、認証されたユーザに対して実行を許可する機能を、該ユーザと同一ユーザが認証装置により認証されている場合(S07でYES)と、該ユーザが認証装置により認証されていない場合(S07でNO)とで、異ならせる機能制限部(S08またはS09)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高速かつ簡易に移動体の重心を判定し、判定された重心を追跡することで移動体を検出する移動体検出方法を提供する。
【解決手段】移動体が移動する自動改札機10の通行人18が移動する入出場通路12を移動体撮像カメラ17で撮像し、撮像された画像データの通行人18に相当する部分に特定の図形を配置し、配置された図形を移動体が移動する方向とその垂直方向にそれぞれ走査して2つの重心から通行人18の重心を判定し、その重心を追跡する。 (もっと読む)


【課題】特定の物体又は人物及びその移動方向も検知できるタグ検知システム、移動物体検知方法、および入退場管理システムを提供する。
【解決手段】3個のアンテナ11,12,13を近接して配置し、アンテナ11,12,13によって発生する高周波磁界で形成される3つの高周波磁気フィールドA,B,Cの各エリアの一部を重畳(干渉)させる。また、各高周波磁気フィールドA,B,Cが重畳した重畳エリアAB,BCは、位相の異なるパルスコード変調信号を重畳させてRFIDタグ3の検知不感エリアとする。これによって、3つの高周波磁気フィールドA,B,Cのうち、両側の高周波磁気フィールドA,Cに対して中間に位置する高周波磁気フィールドBにおけるRFIDタグ3の検知エリアを狭くすることができる。よって、A,B,Cの信号配列によりRFIDタグ3の移動方向を検知できると共に中間の検知エリアで特定の人物のみを検知できる。 (もっと読む)


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