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Fターム[3E038JA03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 施設利用管理 (394)

Fターム[3E038JA03]に分類される特許

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【課題】占有区画が空予約状態のまま不使用となる無駄を回避し、利用効率の向上を図る。
【解決手段】会議室Rに設けられたゲートリーダ2は、無線タグTからタグIDを受信するためのリーダアンテナ4を有し、サーバSのデータベースにアクセスして当該会議室Rの使用予約に関する情報を取得し、この取得した使用予約に関する情報に基づき、会議室Rへの入室・使用の可否を判定し、会議室Rへの入室・使用が可能であると判定された場合には、サーバSのデータベースにアクセスして会議室Rの使用予約を置き換え変更する。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エリア内の情報機器が記憶する情報を管理する管理者の入退室に基づいて、その情報に対する他の利用者のアクセス制御を行う。
【解決手段】利用者管理システムは、所定のエリアを利用する利用者の入退室を管理する入退室管理装置1と、入退室管理装置1から利用者の入退室情報を受信すると共に、利用者の識別情報および入退室情報を管理する利用者管理装置10と、利用者管理装置10に第1利用者の識別情報を照合させて、第1利用者の認証を行うと共に、第2利用者の入退室情報に基づいて、第2利用者が管理する情報に対する第1利用者のアクセス制御を行うエリア内の情報機器11(画像形成装置11a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】読取装置と管理装置との間で効率的なデータ伝送を図り、システムとしての応答性能を向上させる。
【解決手段】管理装置と、各部屋の出入り口に位置するドアの内側または外側に設置された複数の読取端末とを備える入退室管理システムであって、各読取端末の読み取り頻度を推算し、前記推算された読み取り頻度が高い読取端末ほど、当該読取端末に関して前記信号の送信周期を短く設定する。例えば、読み取り頻度が高い読取端末(番号11)では1周期あたりの枠数を3個とし、読み取り頻度が低い読取端末(番号31)では1周期あたりの枠数を1個とする。 (もっと読む)


【課題】残業勤務に対応して認証用カードの有効期限を管理する。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者が所持する記憶媒体からの識別コードおよび有効期限の読み出し、および前記記憶媒体への有効期限の書き込みを行うリードライト部と、予め利用者が所持する記憶媒体の識別コードを記憶したコード記憶部と、記憶媒体から読み出した識別コードおよび有効期限に基づいて当該記憶媒体を所持する利用者の通行可否を判定する制御部と、利用者の残業勤務を許可する旨が入力されると当該利用者が所持する記憶媒体の識別コードに対応させて新たな有効期限を含む承認情報を登録する承認管理部を有し、記憶媒体の照合を行うときに承認情報が登録されていると、当該記憶媒体に新たな有効期限を書き込ませて有効期限の延長処理を行う延長手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、利用者が出勤する基本時間帯および勤務時間の上限である基本上限時間を示す基本管理情報とを予め記憶した記憶部と、記憶媒体の照合を行う制御部とを有し、記憶部は、基本時間帯以外の時間外出勤を許可する旨および当該時間外出勤にかかる勤務時間の上限である承認上限時間を承認管理情報として登録可能であり、制御部は、入力された承認管理情報を前記登録する承認登録手段と、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、現時刻が基本時間帯である場合は出勤を許可して記憶媒体に基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、現時刻が基本時間帯でない場合には承認管理情報が登録されていれば出勤を許可して記憶媒体に承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる判定手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置内の利用者の通行方向を制御して、利用者の円滑な通行を妨げずに、利用者を所定の出口位置に自然に誘導できるようにし、さらには、二人以上の同時侵入による共連れを阻止できるようにする。
【解決手段】ゲート装置1内に、複数並設のスライドシャッタ10a〜10hを設け、スライドシャッタ10a〜10hの開閉制御により、ゲート装置1内を通行する利用者の通行方向に対する左右方向への移動を規制して、入口から出口の一部領域に通じる通路を形成し、その通路を、形状を調節して出口の所定の領域に通じさせることにより、ゲート装置1内の利用者の通行方向を制御する (もっと読む)


【課題】MFPなどの入出力デバイスの使用時の利便性を向上させると共に、入出力デバイスの不正使用を効果的に防止することができる管理システム及び管理方法並びに管理プログラムの提供。
【解決手段】管理区域に設置される入出力デバイス40と、入出力デバイス40を管理する入出力デバイス管理装置30と、使用者の入退室を管理する入退室管理装置20と、を含む管理システム10において、入出力デバイス管理装置30は、入退室管理装置20からの入退室者情報に基づいて管理区域に入室している使用者を特定し、予め記憶された入出力デバイス使用者情報を参照して、各使用者に対応する使用制限レベルの中から一番低い使用制限レベルを特定し、全ての入出力デバイス40を一番低い使用制限レベルに設定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が意識して区別することなく改札処理と特定施設利用処理を受けることが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】入場管理システムは、特定施設の予約情報及び前記特定施設の利用時に必要な鍵情報を対応付けて管理し、情報記憶媒体に対して予約情報及び鍵情報を記録し、改札機に対して予約情報を送信し、前記特定施設の入場管理機器に対して鍵情報を送信する予約情報管理サーバと、前記予約情報管理サーバから送信される予約情報を記憶し、前記情報記憶媒体から予約情報を読み取り、読み取った予約情報と記憶した予約情報との照合結果に基づき入場の可否を判定する前記改札機と、前記予約情報管理サーバから送信される鍵情報を記憶し、前記情報記憶媒体から鍵情報を読み取り、読み取った鍵情報と記憶した鍵情報との照合結果に基づき入場の可否を判定する前記入場管理機器とを備える。 (もっと読む)


【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、顧客別に顧客ランクに対応した部屋を設け、来訪者の顧客ランクに有った部屋に迎え入れること。
【解決手段】 顧客ランク別に複数の部屋を設けたエントランススペース2と、来訪者の顧客名51と顧客ランク52を対応付けた顧客リスト50とを備えたドアセキュリティシステム1において、該当する顧客名と顧客ランクを顧客カード40に記録し、この顧客カード40から顧客ランクを読み取った情報に従い、エントランススペース2に配置した複数の部屋20のうちこの来訪者の顧客ランクに相当する部屋にドア表示手段4にてドア表示する。 (もっと読む)


【課題】 汎用品であっても、設置個所に応じた仕様の出入管理機器を提供することが可能で、特に保安性の高い施設で出入管理を行う場合にも使用可能な出入管理システムを提供する。
【解決手段】 特定監視区域3に設置される複数の出入管理機器11を備えた出入管理端末4と、通信回線を介して出入管理端末4と接続されて出入管理機器11の制御を行う管理センター7に配置されたサーバ8とからなる出入管理システムにおいて、各種の出入管理機器11を出入管理端末4に備えるとともにそれらの出入管理機器11を出入管理端末4とは別のコントロールボックス5からの指示により制御する。 (もっと読む)


【課題】入室者がタグ等を携帯しなくても管理区域内の人数把握をしてゲート施解錠を行うことができるゲート施解錠装置を提供する。
【解決手段】本ゲート施解錠装置は、施錠制御手段と、入退室者の声の特徴を表す音声特徴データを記憶可能な特徴記憶手段と、入退室者の音声を受け付ける音声入力手段と、音声入力手段で変換された音声信号から音声特徴データを取得する特徴取得手段と、入室中の表示を行う入室表示手段と、入退室者の入室時において、入退室者の音声特徴データを特徴記憶手段に記憶させ、入退室ゲートを解錠する入室制御手段と、入退室者の退室時において、(1)特徴取得手段で得た音声特徴データを検索し、(2)一致する入室音声特徴データが見つかった場合は、特徴記憶手段から削除し、(3)入室音声特徴データがない場合は、入退室ゲートを施錠する退室制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えば、ゲストカードを発行する特別な専用端末を必要とせず、登録操作が簡便な通過管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る通過管理装置100は、個人を特定する第1の個人特定情報311とゲートの通過の許可を判定する際に用いる第1の通過判定情報312とを受付ける第1の受付部201と、ゲートに設置され、ゲート通過希望者がゲートを通過する際に、ゲート通過希望者を特定する第2の個人特定情報321と、第2の通過判定情報322とを受付ける第2の受付部202と、判定部204が第1の個人特定情報311と第2の個人特定情報321とが一致し、かつ、第1の通過判定情報311の範囲に第2の通過判定情報322が含まれると判定した場合に、ゲート通過希望者のゲート通過を許可する個人認証部205とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】入退可能エリアのセキュリティ強度を向上することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム20は、認証媒体の情報を読み取り、読み取った情報を認証する認証制御機器2〜5、認証制御機器を管理する管理サーバ14を備え、管理サーバ14は、認証制御機器2〜5に対して、管理区域のセキュリティ区分毎に認証する前記認証媒体の種別を設定する。管理サーバ14は、認証制御機器2〜5に対して、複数の前記認証媒体の種別を設定する際に、認証制御機器2〜5は、設定される前記認証媒体の種別の情報を読み取るマルチカードリーダ6〜9を有する。 (もっと読む)


【課題】オリジナルの認証情報を持つ第1の認証用媒体と、認証情報を持たない第2の認証用媒体を同時に用いた場合に、第1の認証用媒体が持つオリジナルの認証情報を第2の認証用媒体にコピーすることで、第2の認証用媒体を用いた場合も同様の認証処理が行なえることになり、利便性が著しく高まる認証システムを提供する。
【解決手段】外部と通信を行なう機能を有し、少なくとも当該ICカードが正しいか否かを認証するための鍵情報があらかじめ登録されている第1のICカードと、外部と通信を行なう機能を有する第2のICカードと、ICカードと通信を行なう機能を有するホスト装置とを有して構成され、オリジナルの鍵情報を持つ第1のICカードと、鍵情報を持たない第2のICカードを同時に用いた場合に、第1のICカードが持つオリジナルの鍵情報を第2のICカードにコピー(転送)することで、第2のICカードを用いた場合も第1のICカードと同様の認証処理が行なえる。 (もっと読む)


【課題】警備員の負担を増やすことなく、入退構車両の乗車者に対して、事業所の入退構を迅速かつ精度よく行うことである。
【解決手段】入構証読取用HT12は、入退構車両11に乗車する際に乗車者の所持する入構証ICカードのID番号を読み取り読み取った入構証ICカードの枚数を表示出力する。そして、事業所の入退構の際に入退構車両11が停止位置18に一時停止したとき、送受信装置14は入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号を演算制御装置16に送信する。演算制御装置16は、送受信装置14で受信した入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号と照合用IDデータベース15に記憶された照合用ID番号とを照合し、適合した適合IDの総数を表示器17に表示出力するとともに不適合のID番号を送受信装置14を介して入構証読取用HT12に送信し表示出力する。 (もっと読む)


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