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Fターム[3E062GC02]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 吊下げ−形状、構造 (185) | 形状 (163) | 帯状 (58)

Fターム[3E062GC02]に分類される特許

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【課題】乳幼児が泣いたとき等、両腕に抱いたままでの哺乳瓶での授乳は困難であった。本発明は、乳幼児を両腕に抱いたままでの、哺乳瓶での授乳を可能にする哺乳瓶ホルダーを提供する。
【解決手段】本体は、円筒形状の胴体部とお椀形状の先頭部とで形成され、先頭部の中央に円形の穴を設けており、その穴の開口部の周囲にシリコン等の柔軟素材を装着している。胴体部を包む円筒形状のカバーには、肩紐が分岐して3箇所に装着してある哺乳瓶ホルダー。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上できるボルト箱保持具を提供すること。
【解決手段】ボルト箱保持具1は、ボルトが収容された直方体形状のボルト箱10を保持する。このボルト箱保持具1は、ボルト箱10の4つの側面および底面を覆う袋状の袋部材20と、この袋部材20の上端側に設けられた一対の把持部30と、を備える。袋部材20は、ボルト箱10の4つの側面を巻く環状の側面保持部21と、ボルト箱10の底面を跨いで両端で側面保持部21に連結された帯状の底面保持部22と、ボルト箱10の側面保持部21より底面側で、かつ、底面保持部22以外の部分を覆う網状の網状部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】飲みやすく且つ外観がすっきりしたペットボトルホルダを提供する。
【解決手段】ペットボトルホルダ1を、ペットボトル100を収納可能な大きさの筒状の胴部10と、胴部10の上面に設けられペットボトルの首101が嵌通する開口部11Aを有する上面シート11と、胴部10の底面に設けられ底面を開閉可能であり、且つ閉じた状態で胴部10に係止可能な蓋体12とで構成する。これにより、ペットボトルの首101すなわち飲み口側に巾着の紐のようなものがないため、ペットボトル1から直接飲用しやすく外観もすっきりしている。 (もっと読む)


【課題】広告を施して展示、販売し、購入後持ち運びでき、育成にも利用できる園芸用ポットの吊り下げ具を提供する。
【解決手段】点対称な位置関係で平行な前折曲げ縁21及び後折曲げ縁41を設けた底面板3と、前記前折曲げ縁21を挟んで前記底面板3と繋がる前面板2と、前記後折曲げ縁1を挟んで前記底面板3と繋がる後面板4とを有する1枚の可撓性又は弾性シートからなり、前面板2に設けた連結孔23に、後面板4に設けた連結片431を挿入することにより、底面板3から折り曲げて立たせた前面板2及び後面板4を連結し、前折曲げ縁21及び後折曲げ縁41双方を越えて底面板3を縦断する通水スリッ31トを設け、前記通水スリット31を挟んで形成される一対の受け片32,32に跨がって園芸用ポット5を載せる園芸用ポットの吊り下げ具1である。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルなどの飲料容器を持ち運ぶ際、従来の袋型ペットボトルホルダーの
ように嵩張ったり、汚した場合洗濯する面倒もなく、着脱も容易で、C字形状やO字形状
の嵌入フック型のペットボトルホルダーよりもバランスよく容器を手指で簡単に持ち運べ
る飲料容器吊り下げ保持具を提供する。
【解決手段】本体(1)にボトルの蓋部(飲み口下部まで)を差し込み固定できる穴(2
)を設け、手指や紐・フックを通しボトルを吊保持できる穴(3)の開いた左右垂れ部分
(4)と、着脱が容易となる突起(5)を備え、キーホルダー等吊り下げられる穴(6)
を設けた飲料容器吊り下げ保持具を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】占有体積が小さく使用樹脂量も少ないハンガ付きボトルホルダを提供すること。
【解決手段】ボトルBを挿通するホルダ101と、ハンガ102と、ハンガ102をホルダ101の外側から接合するヒンジ203と、を射出成形により略同一平面上に形成したボトルホルダであって、ヒンジ203は、ホルダ101外周に凸設された固定台280と、ホルダ101とは分離しつつハンガ102端部121と固定台280との間に介在し固定台280の凸設方向を幅方向とする緩衝片290であって、厚みを増しながら固定台280に接合するようにハンガ102から延設された緩衝片290と、により構成されたことを特徴とするボトルホルダ。 (もっと読む)


【課題】吊下げ紐に対する容体の傾倒可能角度を規制することにより、肩掛けした状態で蓋を開けて中身を取り出したりする際に、容体を必要以上に傾倒させて中身をこぼしてしまうおそれのない吊下げ紐付き容器を提供する。
【解決手段】容体と、両端部が容体の側部に取り付けられる吊下げ紐3とから成り、容体の吊下げ紐取り付け部に、軸部5と、軸部5の先端に形成される軸部5よりも大径の拡径部6と、軸部5の上面に形成される軸部5の直径よりも幅狭で両側に垂直面を有するストッパー7とから成る支持軸4が突設され、吊下げ紐3の端部に、中心部に支持軸4を係止する係止部材9を配設した基板8が取り付けられ、係止部材9は、円孔11と円孔11から上方に向けて拡開して上方に抜ける導入溝12とが形成されていて、基板面との間に拡径部6の厚さに対応する間隙を保持して配設される係止板10を有して成る。 (もっと読む)


【課題】市販されている、口部の外側形状が相違する複数の種類の飲料用ボトルに対して、複数個のコップの積み重ね順を変えることで、この飲料用ボトルの口部に装着できるコップセットの提供を目的とする。また、複数個のコップ間の積み重ね及び分離が容易なコップセットの提供も目的とする。
【解決手段】飲料用ボトル1の口部2に装着可能なキャップ部13を内側底部に有するコップを複数個備え、それぞれのコップは順序不同に積み重ね可能であり、複数個のコップのうち、少なくとも2つ以上のコップにおいて、キャップ部の内側形状が相違することを特徴とし、市販されている飲料用ボトルの口部の外側形状に対応したキャップ部を有するコップを最下段にし、その上に他のコップを嵌合により積み重ねる。 (もっと読む)


【課題】吊り具にシンプルな構造を持たせつつ、吊り下げ強度の向上を図ることができ、容易に実施し得る吊り具付き容器の製造方法及び吊り具付き容器を提供すること。
【解決手段】容器本体3の底部7を構成する肉溜まり部分2に対して、該容器本体3の外側から吊り具4の取付基部9を接合する。 (もっと読む)


【課題】スプレーによる建物又立木の殺虫予防用などの手の届かない高い所の作業用補助器具
【解決手段】スプレー缶の大小も使用できる器具で、表側にスプレー缶を取り付け、裏側には長竿の頭の部分に取り付け、スプレー缶と長竿は器具の2箇所にゴム紐で2重巻きにて固定する。器具の中心にはスプレー噴射用の軸穴を通して、この軸は上下に自由に動くようにして、軸の頭の部分はスプレーの噴射口の頭部を押すように曲がりをつけ、軸の下端に小さな穴を開け、この穴に引きバネを取り付け、引きバネの下に長紐を取り付ける。この長紐を発明器具を取り付けてある長竿の手元で引くと軸の頭部がスプレーの噴霧口の頭を押すことでスプレーより噴射され作業ができるスプレー便利機。 (もっと読む)


【課題】占有体積が小さく使用樹脂量も少ない、耐断裂性にも優れるハンガ付きボトルホルダを提供すること。
【解決手段】 ボトルBを挿通するホルダ101と、ハンガ102と、ハンガ102をホルダ101の外側から接合するヒンジ103と、を射出成形により略同一平面上に形成したボトルホルダであって、ヒンジ103は、ホルダ101外周に凸設された固定台180と、ホルダ101とは分離しつつハンガ102端部121と固定台180との間に介在し固定台180の凸設方向を幅方向とする帯状の自由片であって、固定台180からボトルB口側へ斜めにせり上がるように延設された自由片190と、により構成され、境界195から面193へ垂線がおろせる位置関係として自由片190が固定台180から延設されていることを特徴とするボトルホルダ100。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、止具や補強カバーなどの別部品を必要とせず、びんに対する着脱作業を容易にできるびんの吊手バンドを得る。
【解決手段】バンド本体とU字状の吊手からなり、バンド本体は、先端部に外向き突起を有する第一挿入部と、第二挿入部に枝分かれした挿入部と、第一挿入部の基端外側から先端方向に張り出し先端部に内向き突起を有する解除爪を有するA端と、先端面から基端方向に穿設されると共に外面に開口する窓部が形成された挿入孔を有するB端を接続しリング状にしてびん外周に捲止する。A端の挿入部をB端の挿入孔に挿入すると、外向き突起が窓部に係合してA端とB端が結合し、解除爪を押し込むと、内向き突起が外向き突起を押し込んで外向き突起と窓部の係合が解除され、A端とB端が分離する。 (もっと読む)


【課題】比較的小さな力で装着できるとともに、容器をがたつくことなく支持可能な容器保持具、この容器保持具の装着方法およびこの容器保持具を用いた容器包装体を提供する。
【解決手段】容器保持具3は、容器の頭部の外形よりも小さい外形に形成されていて、弾性変形により押し広げられることにより容器の頭部が挿通してくびれ部(首部)の外側に嵌まる容器保持孔31を備えている。容器保持孔31の開口周縁には、容器保持孔31内に容器のくびれ部(首部)が嵌挿されたとき、屈曲して容器の頭部の側面に当接する支持片32が等間隔に複数設けられている。各支持片32は、その先端縁が、平面視において凸曲状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】びんに対する着脱作業が容易で、しかもタイトに取り付けることのできるびんの吊手バンドを開発する。
【解決手段】A端4とB端5を接続しリング状にしてびん外周に捲止するバンド本体2と、U字状で両端部がバンド本体2の対向位置に係止された吊手3を有する吊手バンド1において、A端4は波形面Aを有し、B端5は波形面Aと対応する波形面Bを有すると共に、外周にカム面を形成したカムレバー9が、カム面と波形面Bが対向するように回動自在に軸着され、A端4をB端5の波形面Bとカム面の間に挿入し、カムレバー9を回動させることで波形面Bとカム面の間隔が狭まり、波形面A,Bが密着してA,B端4,5が強固に接続される。 (もっと読む)


【課題】粉末洗剤用包装容器を提供すること。
【解決手段】本発明は粉末洗剤用包装容器に係り、さらに詳しくは、吸水性を有する粉末(粉体)類の洗剤が包装されている容器を保管するに際して、ハンドル部を容器の外袋の外側面に密着させた状態で保管可能な粉末洗剤用包装容器に関する。
本発明に係る粉末洗剤用包装容器は、粉末状態の洗剤が入れられる内袋110と、前記内袋110が内部に収納された状態で左右側壁に通過孔121が穿設される外袋120と、前記外袋120の通過孔121に係止フック部131が嵌まり込んで搬送を容易にするハンドル部130と、を有する粉末洗剤用包装容器において、前記ハンドル部130の係止フック部131は、両端部にくびれた腰部132を形成し、その外側に外袋120の通過孔121に嵌合された後に折畳溝131bを中心に拡開する矢先状の羽根部131aが配設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


水処理装置と関連付けて用いる水ボトルは、少なくとも約0.87インチ(2.21cm)の直径であり、かつ約1.06インチ(2.69cm)以下の直径を有する開口部と、少なくとも約6.56インチ(16.66cm)の高さであり、かつ約8.02インチ(20.37cm)以下の高さと、を有する。 (もっと読む)


【課題】傷のあるときにも、より大きな安全性の余裕度を持つ容器懸架装置として使われるハンガーラベルを提供する。
【解決手段】スリット6aとして形成された弱体化ゾーンは、両側を矢印Fで示した負荷方向に対して横幅を持つ形でフォイル材料7によって境界を規定される。ミクロの傷のために端から進行する亀裂の形成8は、遅くともこのスリット6aで止まり、ピーク応力が低減し、局所的に高まった応力がフォイル材料7の負荷のより少ないエレメントにそらす。他の実施形態では、互いに貼り付いてしまうフォイル層の下の層から上の層を分離させるために、局所的に接着剤層を中断する。この場合、この接着剤のない切欠きは、弱体化ゾーンとなっている。そのようにして一つの層から他の層への亀裂の伝搬が避けられる。さらに、一つのフォイル層で発生した亀裂が弱体化層に達した場合、応力をそらすことによって、亀裂の進行が防止する。 (もっと読む)


【課題】携帯用飲料容器をリュックサック、バッグ等に入れたままの状態で飲用できるストローと飲料容器の蓋及び収納袋を提供する。
【解決手段】飲料容器の蓋10に貫通孔10a、10bを開け、一部が螺旋状、または数箇所が屈折して形成され、外力を加えると伸長し、外力を除くと元の形状に戻ることを特徴とする全体が柔軟な飲料用ストロー5を10aに挿通する。10bは空気孔とする。蓋10から下、飲料容器本体9内のストロー5は飲料容器本体9の底まで届く長さにする。蓋10から外側のストロー5はリュックサック等に飲料容器を入れた状態で口まで届く長さにする。断続的に使用するときのために、ストロー5に襟元などに固定するためのクリップ7を設ける。使用しないとき、ストローの吸飲口6が露出しているのは衛生上よくないので、飲料容器ごと断熱材で出来た収納袋に収める。 (もっと読む)


【課題】場所の有効活用と作業性の向上及び、容器等資源の有効活用。
【解決手段】ここから発明の解決手段を簡潔に記載して下さい。
吊り下げ装置の切り込み等により容器等を固定し、吊り下げ装置本体は吸盤等で、使い勝手がよい場所に容器等を吊り下げることができることから、場所の有効活用と作業性の向上を図る。
吊り下げることで自然に、容器等の内容物を容器内下部に集めることができ、容器等に負担をかけず内容物を使い切ることができるため、容器等が痛まず、再使用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来のカートリッジ容器(飲料水容器)は、内部の流体を流出させた後に、平らな扁平状に折り畳みにくかった。
【解決手段】飲料水容器1を構成する4つの側板のうち、相対向する2つの側板3には、それぞれ、上下方向中央部が水平に内方へ谷折れするように、上半分領域8および下半分領域10に凹凸模様9,11を形成する。また、残りの相対向する2つの側板には、それぞれ、対角線12方向へ内方へ谷折れするように、側板4に所定の凹凸模様13,14,15,16を形成する。
【効果】飲料水容器1は、収容した流体が流出するに伴い、大気圧によって自然に折り曲げられ、空になった時ほぼ扁平に折り畳まれる。 (もっと読む)


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