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Fターム[3E062HB07]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 取手−材質、形状 (543) | 形状 (259) | 握り部を有するもの (191)

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【課題】テープカートリッジをまとめて簡便に出し入れでき、しかも輸送時には隣接するテープカートリッジが擦れあうのを確実に防止できる搬送ケースを提供する。
【解決手段】トレー状に形成される下ケース1および上ケース2を蓋合わせ状に接合して搬送ケースを構成する。下ケース1、および上ケース2は、それぞれ複数個のテープカートリッジCを収容する収容部8・18を備えている。上ケース2の内面に、隣接するテープカートリッジCを接触不能に分離する仕切体24を設ける。以て、下ケース1の収容部8に対して、複数個のテープカートリッジCをまとめて出し入れできるようにしながら、輸送時には仕切体24で隣接するテープカートリッジCを隔離して、テープカートリッジCどうしが擦れあうのを確実に防止する。 (もっと読む)


【課題】
冷水及び/又は温水を供給するための飲料サーバに取付けて使用されるミネラルウォーター等が収容された飲料ボトルに関し、飲料注出口が上方になっている重たい飲料ボトルを飲料サーバの上部に飲料注出口が下方になる状態で載置するに際し、簡単な操作でもって、かつあまり力も要せず、女性や年配者等非力な者でも楽に操作し得るハンドリング装置及び該ハンドリング装置を備えた飲料ボトルを提供すること。
【解決手段】ボトル本体の重心より低い位置の胴周部に装着された固定ベルトと、該固定ベルトに直接又は該固定ベルトに固着された押さえ部材との間で挟持されて固定されたハンドル回動支持部材を介して取付けられた一対のハンドルとからなり、該ハンドルが固定ベルトに対して回動自在となされているハンドリング装置及び該ハンドリング装置を備えた飲料サーバ用飲料ボトルである。 (もっと読む)


【課題】 余熱による比較的高温状態の揚げ物油であっても、迅速かつ安全に移し換えることができ、しかも、移し換え時における縁部の油垂れを防止することができるフライヤー用油容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体1の開口部11aの周縁からは注ぎ出し片2を突設し、かつ、この注ぎ出し片2には、所定幅の水平かつ直線状の注ぎ縁部21を形成し、前記容器本体1の注ぎ出し側に近い前方上部には当該容器本体1を吊支可能な把手部3を配設する一方、前方底面には掛止凸部4を形成し、油Aが収容された容器本体1を前記油槽Tの肩縁部に載置して、前記掛止凸部4を掛止したときに、接地面に平行する前記注ぎ縁部21が水平に保持される一方、当該掛止凸部4を支点にして容器本体1の後方を持ち上げて前方に傾倒させることによって、収容された油Aを前記注ぎ出し片2から層流状態で排出可能にする。 (もっと読む)


【課題】 飲料サーバー用飲料水ボトルでは、その容量が5〜20Lあり、これを取り扱うには把持部である取手が必要である。そこで飲料水ボトルとは別に、飲料水ボトルに固定し取手を装着するため、帯の両端に均等に分割した取手のグリップ部と脚部を一体とした帯状取手部品を発明した。この帯状取手部品を長期間使用すると、一部において、帯状取手部品と飲料水ボトルの間にガタが生じ取手の位置がずれるなどの問題が生じた。
【解決手段】 そこで帯状取手部品の飲料水ボトルと接する面に滑り止めを兼ねたクッション材をつけ飲料水ボトルに固定したところ、帯状取手部品と飲料水ボトルの間にガタが生じないようになった。この結果より帯状取手部品に滑り止めを兼ねたクッション材をつけ、このクッション材付き帯状取手部品を飲料水ボトルに固定し取手を装着することにより、耐久性のある取手付き飲料水ボトルが提供できるようになった。 (もっと読む)


【課題】容器本体の抜け落ち、空回りを防止し、また容器本体の保護、衝撃吸収を図れるようにする。
【解決手段】収納ケース16は、左右に2分割された一対の一方のケース本体18と他方のケース本体19と、これら左右の一方のケース本体18と他方のケース本体19を底部16A間及び上部間でそれぞれ連結する一方の底部連結部材25,26、及び上部連結部材27,28と、前記飲料用容器1を収納した収納ケース16を保持するための一方のケース本体18に取り付けられたハンドル部材29からなる。収納ケース16に収納した飲料用容器1は確実に保持され、抜け落ちることが無い。また、一方のケース本体18に取り付けられたハンドル部材29を保持することで容易に携帯することができる (もっと読む)


【課題】灯油やその他の液体を収容するプラスチック容器に関し、取扱い性や持ち運びの安全性の向上した液体用箱型プラスチック容器を提供する。
【解決手段】灯油等の液体を収容するプラスチック容器の上部に把手部を2個設け、これら2個の把手部を、容器上面の中央部から、できるだけ離れた対称の位置に設けたことを特徴とする液体用箱型プラスチック容器。 (もっと読む)


【課題】取手の収納状態で容器と取手を一体で確実に保持できるようにする。
【解決手段】取手17を容器本体3の前面側に回動させた下向きの収納状態で、取手17の腕部19と握り部21のほぼ全体が容器本体3側面に沿うように配置される。さらに、取手17の両上端である基端18側に左右一対となる第2差指掛け用の突起部56及び凹部52と前記突起部56の前方側面に親指46の保持面33Aを設け、前記凹部52の下方前面に拇指丘51の保持面33Bを設ける。人差し指、親指46、拇指丘51が接する位置が設けられているため、容器本体3を取手17と共に確実かつ良好に保持できる。 (もっと読む)


【課題】片手でも落としてしまうことなく手軽に持ち上げて飲料を飲むことができる液体容器の提供を目的とする。
【解決手段】胴部22に液体を貯留し、上部に注出口12を有した容器本体13に、ハンドル15を起伏可能に枢着し、上記ハンドル15は、その長さ方向の中間部分に、起立姿勢のときに把持する中間側把持部42を備えるとともに、その長さ方向の基部側部分に、倒伏姿勢のとき胴部22の側方で把持する基部側把持部43を備え、上記基部側把持部43の上記胴部22との対向部分に、胴部22に添当てた手の甲側部分を押当て可能な甲側押当て部44を形成し、手の掌側部分を胴部22に添当てるとともに、手の甲側部分を上記甲側押当て部44に押当てて手掛けを許容する手掛け許容空間Bを、上記胴部22と上記基部側把持部43との間に構成した液体容器11,21。 (もっと読む)


【課題】ハンドルと容器との一体感を保つことができ、注液操作を円滑に行うことができる冷水筒を提供する。
【解決手段】
ハンドル1を一体に備えた蓋体2を容器3の口部に螺合してなる冷水筒において、前記ハンドル1の下端部を係止する係止部57を、蓋体2の螺合締め切り時のハンドル1下端対応位置にて、前記容器3に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の技術的な課題は、2軸延伸ブロー壜体にインサート材として組付き固定される合成樹脂製把手体において、組付き強度と成形性を高いバランスで実現できる下部組付アームの先端構造を創出することにある。
【解決手段】 2軸延伸ブロー成形品である壜本体の胴部の後部に形成された凹部に、2軸延伸ブロー成形時にインサート材として組付け固定される合成樹脂製の把手体であって、縦長板状の把持部の上端部と下端部に、それぞれ先端に壜本体の周壁とアンダーカット状の組付き固定部を形成する係止部位を付設した上部組付アームと下部組付アームを前方へ連設し、下部組付アームの先端に下端から上端にかけて斜め上前方に傾斜した板片状の係止爪片を付設することにより、下部組付アームに係る係止部位を形成し、この係止爪片の正面に横方向に延長する段部を形成する。 (もっと読む)


【課題】
袋ホルダーなどの使用は、そのスペースの提供そのものが省エネやリサイクルに即さない、マイバスケット(自分の買い物かご)や再使用可能な袋の普及が“最も望ましい”事であるにもかかわらず、さほどの普及はみられない、それはマイバスケットや再使用可能な袋に消費者が魅力を見出せないからに他ならない、すなわち利用価値と付加価値が高く、それでいてコストの低い製品の提供が本品に求められる課題である。
【解決手段】
買い物かごに袋ホルダーの機能を、付加すればよいのであるが、新たに部品、備品を要せず現行の製品の機能を維持し構造は単純でありながら、大小の袋に対応し、商品収納時はそのための状態を維持し、作業終了時には通常の状態に素早くもどすことが可能で、現行のかごのように、積み重ねることも可能で、袋を開口し保持することにより収納ケースとしても使用可能な、収納かごかを提供する。 (もっと読む)


【課題】 飲料抽出器に備える飲料容器の把手を、少なくとも容器側部材と握り側部材とに分離して構成し、色彩や材質による意匠的効果や多様性に優れ、コスト安価にデザインを変更できるようにする。
【解決手段】 水タンクから出湯口に至る給湯通路及び加熱手段を含む本体3と、抽出用原料を収容し湯を注いで飲料成分を抽出する抽出器8と、抽出液を受ける把手付きの飲料容器1とを備える飲料抽出器Aにおいて、飲料容器1の把手2として、飲料容器1の胴部11の側面に長手方向を上下方向にして固定された容器側部材21と、容器側部材21より外方の握り側部材22との少なくとも二つの部材を別形成し、容器側部材21の上下両端部から外方に延出している上下支持部23,24に握り側部材22を連結固定する。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡素で、使い勝手がよく、しかも持運び時バッグ等内でスペースが省けると共に、ホルダへの容器体の装着が容易で、かつ、容器体を安定して保持可能な携帯用容器ホルダを提供することにある。
【解決手段】底辺部2の両端から側辺部3を起立し、一対の側辺部上端にリング部4の2箇所を回動自在に連結し、前記側辺部3の一方に把手部8を設け、使用時には、リング部4が水平状態を保持可能に設け、かつ容器体胴部をリング部から挿入することで容器体胴部底面が前記底辺部2へ載置可能な容器収納可能状態をとり、不使用時には、リング部4を垂直にして、該リング部下部を一対の側辺部3間に位置させることで平伏させた折り畳み状態をとる。 (もっと読む)


【課題】大きな衝撃が加わったとしても、ボトルから外れることがない、新規形状の把手、および、該把手を備えた把手付ボトルを提供する。
【解決手段】握り部、該握り部の上下部から前方向に突出する上部支持腕および下部支持腕を備えて構成され、該上部支持腕および下部支持腕を介してプラスチックボトルに取り付けるための把手において、上部支持腕に、前方向から後方向に向かって左右方向の幅が狭くなるようなテーパーを形成する。 (もっと読む)


【課題】無駄な表示なく使い勝手良く、しかも液温、液量互いに関連して余分な電力消費を抑制することができる。
【解決手段】液体を収容する内容器2と、この内容器の上端後側に把手3とその反対側に注ぎ口14とを備えた肩部材4と、肩部材の上端に内容器の上端開口を開閉する蓋体5と、内容器内の液温を検知する液温検知手段及び内容器内の液量を検知する液量検知手段と、この両検知手段を制御するメイン制御基板と、このメイン制御基板の動力源である電源と、液温、液量を表示する表示板とを備えた検知ユニット6とを設け、内容器2内の液温と液量を示す液体容器1に於いて、上記検知ユニット6が、液温検知手段及び液量検知手段と共にこれら両検知手段の通電を制御する通電制御手段と、液温検知手段の通電時、所定の液温以上にのみ液量検知手段を作動し、液温と液量共に表示板にて表示する表示制御手段とを備える構成としている。 (もっと読む)


【課題】 一対の把手の把持部同士をまとめて把持して持ち運ぶ手提げ容器において、楽に両把持部を把持して持ち運ぶことのできる手提げ容器を提供する。
【解決手段】 一対の把手4,5の把持部同士をまとめて把持して持ち運ぶ手提げ容器において、一対の把手4,5は合成樹脂製の成型品であり、且つ、両把持部を覆うカバー体50を備え、該カバー体50を把持できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 補助作業者を必要とすることなく工具箱本体からの工具の取出し、戻しを容易に行うことができる作業工具箱を提供すること。
【解決手段】 開口部120を通して下側の作業空間に入って所定の作業を行うときに用いる作業工具箱4(6)。この作業箱4(6)は、作業を行うための工具を収容するための工具箱本体20(22)と、工具箱本体に開閉自在に装着された蓋部材54とを備え、工具箱本体20(22)には上面から前面にかけて本体開口が設けられ、蓋部材54は工具箱本体20(22)の本体開口を開閉する。 (もっと読む)


【課題】横断面形状をH型構造とした把手体において、把手体としての機能を損なうことなく、さらなる軽量化を達成するための構造を創出する。
【解決手段】壜体の胴部の後部に組付き固定して使用され、縦長板状の把持部の上端部と下端部にそれぞれ上部組付きアーム6と下部組付きアーム8を前方へ連設した合成樹脂製把手体3において、把持部4は、前後に位置する前側板片4fと後側板片4bを中央リブ5で連結するようにした断面H型構造とし、この把持部の上端部及び下端部を除く所定の高さ範囲において、後側板片4bの横幅を、対向位置する前側板片4fの横幅に対して幅狭化する。 (もっと読む)


【課題】 飲料サーバー用飲料水ボトルでは、その容量が5〜20Lあり、これを取り扱うには把持部である取手が必要である。これまで取手は飲料水ボトルのブロー成形時にあらかじめ別途成形された取手を配置して付けられていたため、成形時の不良率が高くまた強度も弱かった。
【解決手段】 飲料水ボトルとは別に、帯の両端に均等に分割した取手のグリップ部と脚部を一体とした帯状取手部品を成形し、これを飲料水ボトルに巻きつけて固定し、取手を装着することにより、飲料水ボトルの成形時の不良率の低下及び取手付き飲料水ボトルの繰り返し使用の期間の延長ができ、さらには、取手付き飲料水ボトルの廃棄時の選別作業の容易化及び材料のリサイクルが可能となった。 (もっと読む)


【課題】ボトル本体内の内容物の量が変化したときでも取り扱い性の低下を抑えることができる把手付きボトル容器を提供することを目的とする。
【解決手段】ボトル本体10に凸設された装着凸部30に把手部材40が装着されてなる把手付きボトル容器1において、把手部材40は、装着凸部30が挿入される装着孔44が形成された装着部41と装着部41に連結されボトル底部側からボトル口部側へ向けて延びた柄部42とを有し、ボトル本体10に対して装着凸部30の中心軸線O周りに相対的に回転可能に装着され、装着孔44は、柄部42の長さ方向中央部42aからその長さ方向にずれた位置に形成され、ボトル本体10には、中心軸線Oを装着凸部30径方向に挟んで対称配置された一対の被係合部24,25が設けられ、把手部材40には、上記相対回転により、一対の被係合部24,25のうちの何れか一方に択一的に係合する係合部49が設けられている。 (もっと読む)


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