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Fターム[3E067AB24]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 食品 (4,715) | コーヒー豆、茶、紅茶、だし(浸出するもの) (206)

Fターム[3E067AB24]に分類される特許

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本発明は、飲料調整用機械用の送出ヘッドを提供するものであり、その送出ヘッドは、送出ヘッド内に受け入れらたカートリッジに水を供給するための上方に向けられた入口と、飲料を流出させるための下方に向けられた出口と、および、信号を送信され得るバーコード読取装置用窓を有するバーコード読取装置を含み、その出口が、入口とバーコード読取装置用窓との中間にある状態で、その入口、その出口、および、バーコード読取装置用窓が、一直線上に配置される。
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【課題】 使い終わったティーバッグの置き場所が困らないように元の包装に収納できるティーバッグの包装兼収納袋を提供する。
【解決手段】 包装(1)の上部に包装(1)から切り離し可能なティーバッグ(3)の糸(2)を付けたつまみ(4)を設け、下部にティーバッグ(3)の出し入れ可能な取り出し口(5)を設けたティーバッグの包装兼収納袋を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 折り畳み可能で矩形をなす筒状紙体の内部に濾過機能を有する袋体を貼着係止すると共に、該袋体内にレギュラーコーヒー粉末等の被抽出成分を含有する内容物が充填収納され封入された構成からなるドリッパーにおいて、前記袋体と筒状紙体との係止状態が保持されることによって、取り扱い易いドリッパーを提供する。
【解決手段】 筒状紙体の一方の開口縁略中央対向部上端に刻設した折罫部でそれぞれ平面視外向きの<字状に屈曲自在とすると共に、前記袋体の開口縁略中央対向部上端がそれぞれ外折りされ且つ平面視外向きの<字状に屈曲し、前記筒状紙体の一方の開口縁略中央対向部上端に懸架状態に係止可能とした、および/もしくは、筒状紙体の開口縁略中央対向部上端の突出フラップ上端縁に、袋体の開口縁略中央対向部の上端部が係止可能な複数の鋸歯状凹凸部からなる係止部を設けた構成からなることを特徴とするドリッパー。 (もっと読む)


【課題】ホルダーがV字形に開くドリップバッグにおいて、ドリップバッグの袋本体をカップの中心部寄りに係止させる。
【解決手段】内部に抽出材料が充填された通水性濾過性シート製の袋本体10と、袋本体10の側面に貼着した薄板状材料製のホルダー20からなるドリップバッグであって、ホルダー20が、中央折線22で左右2つ折りにされて該中央折線22が袋本体10の側辺11dと重なっている。ホルダー20は、中央折線22を下方へ延長するように形成された第1の切断線24、第1の切断線24の上端部を通る第2の切断線25、第2の切断線25の下方で引き起こし可能に形成された一対の係止用凹部片26、中央折線22と交わる方向に形成された第3の切断線27、第3の切断線27の両端部からホルダーの上縁29a方向に伸びた一対の折込用折線28、及びホルダーの左右両端部に引き起こし可能に形成された一対の係止用凹部片31を有する。 (もっと読む)


【課題】液体に浸すと、パッケージを開封する必要なく液体中に溶解、分散、拡散、または浸出されるように固形物質を封入するパッケージを提供する。
【解決手段】固形物パッケージ10は、その上端11及び下端12で封止された直線状の細長い管状構造物15であって、上端に隣接する一体になった把持部14、及び小穿孔部16を有する管状構造物と、管状構造物15内に入れられた所定量の固形物質とを備え、固形物質が、小穿孔部の開口より大きい粒寸法を有し、構造物は、少なくとも小穿孔部を液体に浸漬し、把持部14を保持することによって、固形物質が液体中に分散、溶解、または浸出されるようにパッケージを振り動かすことができるような十分な全体剛性を有する。 (もっと読む)


【課題】コーヒー等の飲料の抽出に伴う後処理の簡略化を図って、ドリップバッグ1の利用価値を向上させること。
【解決手段】
抽出原料を封入する袋体5は上端側に開放可能な注ぎ口7を有し、袋体5の外側面に袋体5をカップ3に懸架する懸架部材9が設けられ、懸架部材9の内側面に、飲料の抽出後に袋体5から漏出した水分を吸水する吸水シート部材23が設けられたこと。 (もっと読む)


【目的】注湯口を挟んで左右の支持脚片を対称状に有する支持其板と、コーヒー粉末を封入する袋状フィルタとからなるコーヒー濾過器において、フィルタ内に封入するコーヒー粉末を支持基板の成形前に封入して組立完成の迅速化を図るようにしたドリップ式コーヒー濾過器を提供する。
【構成】左右に支持脚片(6,6)を対称上に備える支持基板(2)を中心線に沿って分割し、一対の分割基板(2a,2a)に形成する。一方、フィルタ(4)を偏平に展開して分けられるフィルタの取付片(13,13)に前記分割基板をそれぞれ止着し、更に該フィルタ(4)の左右における縁部を各止着して袋状にし、その内部にコーヒー粉末(3)を封入する。その後、前記分割基板(2a,2a)同士を切分け縁部(19)において接合し、支持基板(2)とすることによってフィルタ内部へのコーヒー粉末(3)の封入に併せて組立を完成するようにしたコーヒー濾過器を提供する。 (もっと読む)


内部充填素材を内包する繊維性フレーバーラッパー(12)を有する経口ポーチフレーバー製品(10)を提供する。繊維性フレーバーラッパー(12)は、組み込んだ香味料(18)を含むことが好ましい。繊維性フレーバーラッパー(12)はまた、柔軟剤(20)、着色剤(24)、及び/又は褐変防止剤(22)を含むこともできる。内部素材は、非タバコ植物性素材繊維を含むことができ、保存料又は冷蔵の必要性を避けるために低含水率を有することが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、紙コップ製造用紙のような厚い材質で作られ、その一側または両側に円または楕円形状の押入部が形成され、普段には平べったい形状を維持する包装材の役割を兼ねる外部コップと、防水機能があり、人体に無害なPVCフィルム材質からなり、内部にインスタントコーヒーバッグや紅茶バッグや緑茶バッグ(および/またはストロー)のような内容物が内蔵された円筒形の内部コップからなる包装材を兼ねる使い捨てコップおよびその製造方法に関する。 (もっと読む)


飲料原料カプセル(1)には、関連する飲料製造機の動作パラメータを制御するために外側から物理的に接触されるようになっている識別部材(6)が設けられる。 (もっと読む)


【課題】紅茶またはコーヒー用浸出パッケージの作成装置および方法を提供する。
【解決手段】材料のウェブをほぼW字形に折り畳む折り畳み手段108と、パッケージの縁に対応する位置で材料を封止する手段110と、第1区画を画定するW字形の一方のアームおよび第2区画を画定する他方のアームと、ウェブから個々の入れ物部品を形成するために材料を切断する手段118と、浸出パッケージを形成するために、支持部材を各入れ物部品の開放上端部分に固定する手段と、浸出パッケージを充填する充填手段146と、充填手段にて入れ物部品の2つの区画を分離して維持する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】嗜好性飲料抽出フィルターとしての安全性に優れ、嗜好性飲料抽出バッグ中にある紅茶の葉などが抽出時に漏れ難く、織物での成形性に優れ、かつ織物のソフト感により嗜好性飲料抽出バッグの高級感を実現することのできる嗜好性飲料抽出フィルター用織物を提供する。
【解決手段】経糸及び緯糸がポリエステルモノフィラメントからなる嗜好性飲料抽出フィルター用織物において、経糸は、芯成分が高融点のポリエステル、鞘成分が低融点のコポリエステルで、芯鞘の重量比が特定範囲にある芯鞘型複合繊維であり、緯糸が高融点のポリエステルからなり、長軸方向に丸断面単糸3〜6個が直線状に接合した、扁平度(A/B)が3〜6の特殊な断面を有する扁平断面繊維を用いることで上記目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、添加物を容器内に簡単且つ衛生的に混注することができる内容物添加パックを提供する。
【解決手段】弾性変形容易なパック本体2内に栓体3が固着されて添加物Mを収容する収容空間aが画成され、前記栓体3には、封止部材4により開封可能に密封されたノズル3Cが設けられている。使用に際しては、封止部材4を開封して栓体3に設けられている係合部3Bを飲料水等の液体が入った容器の口部に装着した後、パック本体2の底壁2Aを指で押すことによって収容空間aの内圧を上昇させると、その圧力でノズル3Cを通してパック本体2内の添加物Mが容器内の液体に混注される。 (もっと読む)


【課題】縦横の寸法を大きくすることなく、容量を大きくすることが可能な抽出用バッグの製造装置、抽出用バッグの製造方法及び抽出用バッグを提供する。
【解決手段】ティーバッグB1、B2ではギャザーGa、Gbが形成されているので縦横の寸法が大きくなることなく、大きな容積を得ることができる。従って、ポットに入らなくなるという不都合が生じることなく、相当量の茶Tを収容することができるようなる。また、広い表面積を得ることができるので、茶Tの抽出も十分に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】飲料用ボトルの再利用が可能となる飲料作製具を提供する。
【解決手段】飲料作製具1は、スティック2と、スティック2の一端部側に形成された頭部3と、他端部側においてスティック2に保持された袋体4とを備える。スティック2は、キャップ部11の内側底面に嵌合固定される構造の円板状の頭部3を介して袋体4をキャップ部11に固定した際に、この袋体4を飲料用ボトルの口部12から内部に挿入可能に保持するとともに吊り下げる。 (もっと読む)


【課題】カップに多目の注湯を行ってもコーヒーバッグに入れたコーヒー粉がカップに溜まったコーヒー液に浸漬せず、かつ、カップ上に安定して載置することができ、また、製造も容易なコーヒードリッパーを提供する。
【解決手段】コーヒードリッパー1は、コーヒー粉Pを封入したコーヒーバッグ10を狭持体20の内側に貼着狭持しておき、狭持体20およびコーヒーバッグ10の上部を開いた状態でカップCに載置するとコーヒー粉Pに湯を注いでコーヒーを入れることができるものであり、狭持体20は2枚のシート部材21の縁部を貼着してなり、少なくとも内側が上辺部2から下辺部3に向かって末広がりの形状を有し、狭持体20をカップCに載置したときのコーヒーバッグ10の底部12は、カップCに溜まった通常量のコーヒー液に浸漬しない位置にある。 (もっと読む)


【課題】 従来、通水性濾過性を有したシート材料に、あらかじめ支持体を取り付け貼着したシート材料を2つ折りにして3辺を閉じて濾過袋を構成する製袋方式のドリップ抽出バッグでは支持体に使用する面積が濾過袋形より小さく、濾過袋を支持する力が小さいためカップ内に深く位置させ安定させてセットする事になり濾過袋の下方部がカップ内のお湯に浸りドリップ性が低くかった。
【解決手段】 そのため、シート材料を2つ折りにした正面側と背面側に折り目部を介して一体の支持体を配置させ、折り目部の中央に濾過袋の上方口を設け、正面側と背面側の支持体を開き上げ平たくして、支持体の左右を下方に折り曲げ側壁を設け前後の両端部も下方に折り曲げて端部壁として、支持体の周囲を構成し下方向きの箱形を支持体で形成する事で高い濾過袋をカップ上で支える支持力を構成し、カップ上に支持体を置きセットできる様にしてカップ内の湯面に濾過袋の下部が浸らないドリップタイプとしている。 (もっと読む)


【課題】お湯等の入った抽出容器に、安定に且つ安全に掛止し、内容物の成分を効率良く抽出することのできる、簡便なフック付ティーバッグを提供すること。
【解決手段】被抽出物を収納した濾過性のティーバッグ本体と、ほぼ矩形の薄板状部材から形成されティーバッグ本体の片面に部分的に固着された一つのフックからなる片面フック付ティーバッグである。矩形の薄板状部材は、周縁部が外枠形状の掛止部と把持部として構成され、周縁部の内側が前記固着部分を含む支持部として構成されており、支持部の把持部側のほぼ半分は少なくとも一部分でティーバッグ本体に固着されており、掛止部とこれに連なる把持部は支持部から引き起こし可能に形成されており、且つ、掛止部は、抽出容器上縁にフックを掛止するための2つの凹部を有し、2つの凹部に挟まれた部分で支持部に連なっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タグ付き吊し糸を取り付けた抽出バッグ用シートにおいて、それをロール状に巻き回した場合の取り扱い性を改善する。
【解決手段】吊し糸4と接着したタグ3が通水濾過性シート2の長手方向に所定間隔で複数取り付けられている抽出バッグ用シート1Aであって、タグ3が複数列に配置されている。 (もっと読む)


【課題】手軽に一杯分の香りの高いコーヒーゼリーを作ることができるゼリーバッグを提供する。
【解決手段】不織布等からなる濾過フィルター機能を備えた袋1と、その袋に封入されるコーヒー粉及びゼラチンから構成され、袋の上部には切除して開口可能の切取線(ミシン目)が形成され、袋の側面には飲用容器等への掛止部が配置されている。このゼリーバッグは、1袋単位で包装袋に密封されて外気から遮断され、コーヒーの香りを維持して長期の保存が可能となっている。 (もっと読む)


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