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Fターム[3E067AB24]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 食品 (4,715) | コーヒー豆、茶、紅茶、だし(浸出するもの) (206)

Fターム[3E067AB24]に分類される特許

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【解決手段】 缶は、蓋の直下に、当初は使用可能な飲料を収容していないが、最終的には飲料を収容することになっている第1室(38)を有し、この第1室は、既に飲料(18)を収容している第2室(16)から密閉バッフル(14;214;314)により分離され、この密閉バッフルは、飲料(18)を収容する第2室(16)の内部に浸されるようになっている管体(22;122)を備えたフィルタ装置(24;124)を受け入れるようにされたハウジング(20;120;220;334)を有する。使用者が、フィルタ装置(24;124)を、利用状態に置いて、2個の室同士(38及び16)間に、フィルタ装置(24;124)を介して、連通をもたらした上で、缶に熱源の影響を受けさせると、下方の室(16)に収容されている飲料が、物質(28)を貫流して第1室(38)に移動して、飲料を生成できる手段が、設けられる。
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1種類または複数種類の飲料原料(200)を含有し、実質的に空気および水分に対して不透過性である材料で形成されるカートリッジ(1)であって、その1種類または複数種類の飲料原料を含有する貯蔵チャンバ(130,134)を含み、前記貯蔵チャンバの幅に対する垂直高さのアスペクト比が0.1.と0.43との間であることを特徴とする。
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焙煎されたコーヒーの密閉容器は、コーヒーが放出する放出ガスを吸収するために使用される吸収剤及び触媒の存在を特徴とする。 (もっと読む)


注入された飲料、特にカプチーノまたはマチャットコーヒーを調製するために使用するカプセル(1)であって、このカプセルは、実質的可撓性材料により形成されかつ粉末注入物質(MI)、コーヒーを含む第一容器(6)、および第一容器(6)に取り付けられ、実質的剛性材料により形成されかつ粉末可溶性物質(MS)、ミルクを含む第二容器(2)を含む。
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【課題】 本発明は、容器に良好に装着でき且つより断熱性に優れた熱収縮性筒状ラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくともラベルの周方向に熱収縮しうる熱収縮性フィルム層3に発泡樹脂層5が積層されたラベル基材2を、発泡樹脂層5を内側にして筒状に形成してなる熱収縮性筒状ラベルであって、発泡樹脂層5の樹脂成分が、ラベルの縦方向に配向されており、熱収縮性フィルム層3が、少なくともラベルの周方向に熱収縮可能で、且つこの熱収縮温度に於いて発泡樹脂層5の周方向の熱収縮率が、熱収縮性フィルム層3の周方向の熱収縮率よりも小さいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 インスタントコーヒー等の粉末を詰め替え気密袋から気密容器に移し替える時に、粉末が湿気を吸収し、香りが逸散する欠点がある。またその後の開蓋時に同様の現象が起きる。
【解決手段】 本発明は着脱蓋4を有する気密容器1の内部に気密袋8を収納し、気密袋8の上部に内容物の取出孔10を設け、かつ取出孔10を剥ぎ取り可能な蓋シール12で密封した構成である。しかるに、気密容器1内に詰め替え用の気密袋8から内容物を移し替えるときは、気密袋8の開口部2をハサミで切り開く作業を行わず、気密袋8自体を気密容器1内に直接収納し、内容物を取り出す時は、気密袋8の取出孔10を、その上部の蓋シール12を手指で剥ぎ取って開口し、取出孔10から内容物を必要量取り出す。更に、取出孔10に自動開閉のフラップ蓋15を設け、気密袋8内に湿気が侵入するのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】コーヒー、紅茶等の抽出用バッグにおいて、カップが広範囲なサイズ及び形状を有する場合にも、抽出用バッグのカップへのフィット性及び抽出性を高めた、抽出用バッグを開発する。
【解決手段】抽出用バッグの把手保持部と把手との間に接続部を介在させることにより、使用時把手を引き起こすと接続部及び把手がそれぞれ把手保持部及び接続部に対してくの字状に折れ曲がって大きく伸びるため、カップの形状に対する適用性が高められる。 (もっと読む)


【課題】情報コードが読み取り易く、汚れを付着しにくく、情報の誤検出、読み取り不能となることが少なく、容器のデザインに影響を与えない情報コード付き蓋を提供する。また、容器本体の横断面形状がいかなる形状であっても情報コードが記しやすく、情報コード付与装置において位置決め機構が不要で、オンタイム情報を提供でき、且つ情報コード付き蓋のストックが生じない情報コード付き蓋の製造方法を提供する。
【解決手段】情報コード付き蓋は、中身を収容するための容器本体を閉塞する容器の蓋において、該蓋の天面に情報コードが記されている。また、情報コード付き蓋の製造方法は、中身を収容した容器本体に蓋を装着する工程と、前記容器本体に装着された前記蓋の天面に情報コードを記す工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】風味の良好な飲料をいつでも手軽に楽しむことを可能にする容器を提供する。
【解決手段】容器1は、ミネラル飲料水2を収容可能な容器本体11と;容器本体の栓を成すキャップ31と;ミネラル飲料水2に対して添加,混合される添加物(お茶成分等)を収容したカートリッジ41と;カートリッジに孔をあけるための孔あけバネ61と;を有している。飲用する際には、カートリッジを容器本体の口元の開口部に押し込むとともに、カートリッジの把手を摘まんで回転させる。その結果、孔あけバネによってカートリッジが穿孔,裂開される。このような容器によれば、飲用直前において、ミネラル飲料水に対して好みの成分を添加することにより、所望の飲料を自分で用意することができる。その結果、たとえば炒りたてで香り豊かな味わいのコーヒーや、保存料等の有害物質を含むことのない安全な飲料をいつでも手軽に楽しむことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ドリッパーに注湯する際に、転倒する危惧がなく、安心して注湯することができて所望の飲料を得ることができるドリッパーを提供することである。
【解決手段】 両側端に折曲部を有する略矩形状の筒状紙体と、濾過機能を有する袋体とからなり、前記筒状紙体は前記両折曲部に折込部と、一方の開口縁の略中央部に対向する一対の中央係合突片および両側端部に側端係合突片とを備え、前記袋体は開口縁の略中央部に対向する一対の突出片を備え、前記筒状紙体に前記袋体を挿入して前記袋体の前記突出片を前記筒状紙体の他方の開口縁の略中央部で外側に折り曲げて前記筒状紙体の外面で貼着したドリッパーにおいて、前記一対の中央係合突片に前記一方の開口縁側に凸状となる略コの字状切目が設けられていることを特徴とするドリッパー。 (もっと読む)


【課題】 従来のコーヒーバッグは袋の容量、サイズ等は同様であるが、カップの口径の大小に適応させ袋部をカップ上に支える支持体をカップ口径より大きく構成することで使用する厚紙の面積量も多くコスト高の原因でもあった。
【解決手段】 本発明は、この様な従来の課題を解決するため、支持体の構造を単純にして組み立てを必要とせず又、袋部全体の大きさと同程度で構成する支持体型として使用する厚紙等の面積量を少なくし単純構成にして低コスト化を計り、又その使用性も手軽にする。 (もっと読む)


【課題】層間接着強度及び透明性が高く、包装体用フィルムとして用いることのできる、脂環式構造含有重合体を含有してなる樹脂組成物層と、ポリプロピレン樹脂組成物層との多層フィルムを提供すること。
【解決手段】脂環式構造含有重合体を含有してなる樹脂組成物からなる層と、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体の水素化物とポリプロピレンとを含有してなるポリプロピレン樹脂組成物からなる層が、直接積層されてなる多層フィルムであって、該芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体が、芳香族ビニルブロックと共役ジエンブロックからなり、該共役ジエンブロックが、共役ジエン化合物由来の単量体単位中の1,2−および3,4−付加重合由来の単量体単位の割合が40重量%以上であり、該芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体中の、該芳香族ビニルブロックの割合が15〜55重量%の範囲である、多層フィルム。 (もっと読む)


【課題】風味の良好な飲料をいつでも手軽に楽しむことを可能にすること。
【解決手段】容器1は、ミネラル飲料水2を収容可能な容器本体11と;容器本体の栓を成すキャップ31と;ミネラル飲料水2に対して添加,混合される添加物(お茶成分等)を収容したバッグ41と;を有している。バッグ41は、粘着剤によって容器本体11の外壁に貼付されている。飲用する際には、バッグ41の一部を切取って開封する。続いて、容器本体11の外側にこぼれ落ちないように、バッグ41の開封箇所を口元部分の内側に臨ませる。すると、バッグ41内部の添加物が自重により落下し始め、飲料水中へ投下される。このような容器によれば、たとえば炒りたてで香り豊かな味わいのコーヒーや、保存料等の有害物質を含むことのない安全な飲料をいつでも手軽に楽しむことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】乾燥状態における茶粉末の漏出を低減することが可能なティーバッグ用フィルターを提供すること。
【解決手段】フィルター繊維を含むシート状のフィルター素材と、前記フィルター繊維の相互間に形成される間隙の少なくとも一部を閉塞するように設けられ、かつ水溶性高分子化合物を含有する水溶性膜とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】風味の良好な飲料をいつでも手軽に楽しむことを可能にする所定の飲料容器のカートリッジを提供する。
【解決手段】容器1は、ミネラル飲料水2を収容可能な容器本体11と,容器本体の栓を成すキャップと,カートリッジに孔をあけるための孔あけバネ61と,を有している。飲用する際には、カートリッジ41を容器本体11の開口部に押し込むとともに、カートリッジ41の把手を摘まんで回転させる。その結果、孔あけバネ61によってカートリッジ41が穿孔,裂開される。このようなカートリッジがあれば、飲用直前にミネラル飲料水に対して好みの成分を添加することにより、所望の飲料を自分で用意することができる。その結果、たとえば炒りたてで香り豊かな味わいのコーヒーや、保存料等の有害物質を含むことのない安全な飲料をいつでも手軽に楽しむことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 深さの異なる各種の器に対応することができる飲料抽出用パックを提供する。
【解決手段】 封止状態から使用状態に展開した状態で筒状を呈し、器Cの上縁C1に下縁を接して載置可能な台紙1と、この台紙1の内側に一体化された飲料抽出原料収容用のフィルタ2とを備えた飲料抽出用パックA1であって、台紙1の下縁には、器Cの上縁に対してこれを跨ぐように係合可能な複数の凹部10A,10Bが設けられているとともに、台紙1にはさらに、部分的に折り立て、または、切除することによって器Cの上縁C1に対する係合位置を下方向に変更するための折り立て片13が設けられている。 (もっと読む)


カプセル(1)が、挽いたコーヒー、紅茶、または他の成分のような飲料成分を収容し、さらに液体を加圧下でカプセル(1)に進入させかつカプセル(11)の中の成分(3)と相互作用させるために、飲料調製装置(2)の中に挿入するように構成される。カプセル(1)は、基部本体(4)と、カプセル(1)の基部本体(4)の側壁(7)から延びる突縁様の周縁(6)に付着されることによって基部本体(4)を密閉する箔部材(5)とを備える。カプセル(1)の基部本体(4)は弾性封止部材(8)を備え、この封止部材(8)は、飲料調製装置(2)のベル型部材(9)と封止係合の状態にあるように設計されている。 (もっと読む)


【課題】折りたゝんで格納する状態からカップに載置して使用する状態に変換する幅を小さくする一方、カップに対する使用時の装着を安定化する使い捨てドリップ式のコーヒー濾過器を提供する。
【解決手段】縦の折曲げ線4を中心にして背面同士を接面するように2つに折曲げられる脚片部5,6を有する左右の脚体1,2を向い合せにして縦に揃える一方、該両脚体間に内部にコーヒー粉末を収納するフィルタを収め、その開口部14を前記両脚体の上部背面部に止着して一体にし、不使用時には前記両脚体の脚片部5,6によって前記フィルタを挟み込んで保護し、使用時には該両脚体の脚端を左右に開いてカップの開口部に合せ、該脚端に形成する内外の挟持片10,11によりカップの縁に係止し装着する。 (もっと読む)


【課題】 茶箱として木製のものが用いられているが、殺菌や清浄処理に不向きであり、茶の実質容量に比し大型にして重く、積み重ねができない。
【解決手段】 容器本体(2)と蓋体(3)とをアルミニウム合金製とし、蓋体(3)の平坦面部(4)の内面にシール材(11)を張り付け、容器本体(2)のシール部(7)の頂面をシール材(11)に密着させて気密状態を得る。蓋体(3)の突部(6)が茶コンテナ(1)の積み重ねを可能にし、容器本体(2)の段部(9)に手をかけ持ち運びを可能にする。 (もっと読む)


過圧弁(10;50;60;65;66)は弁ダイヤフラム(40,59)によってカバーされている基体(11;67;68)を有している。包装容器の内側(2)に配置された前記基体(11;67,68)は流過孔(23;24)と包装材壁(1)に構成されたパーフォレーション(5)とによって、過圧が包装容器から大気へ逃げることを可能にする。その際本発明による過圧弁(10;50;60;65;66)はその底領域(15;55;67;68)の特別な形態によって特別に良好な応働を、すなわち特別に低い開放圧を可能にする。
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