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Fターム[3E070WK01]の内容

大型容器 (13,882) | 可撓性コンテナに特有のもの (181) | 投入、排出口 (111)

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【課題】本発明は、トートと上記トート内に組み込むフレキシブル容器とを含むシステムに関し、本発明のシステムにより、容器の設置および交換を簡単にすることを目的とする。
【解決手段】上記トートは4つの側面と床面とを有する箱形本体を含み、上記床面は床面の縁部から延びる切欠部を有し、上記縁部はドアまたはフラップを備えるトートの側面に隣接する縁部の一部であり、上記フレキシブル容器は、略矩形形状の底壁と頂壁と4つの側壁とを有し、軟質プラスチックシート材料から形成され、上記容器は少なくとも1つのポートを備えた、システムであって、上記底壁は、中心からずらした位置に上記の少なくとも第1ポートを備え、上記の切欠部は容器の底壁の上記第1ポートを収容している。 (もっと読む)


【課題】場所を取らず、フレコンバッグの洗浄、乾燥および検査と充填および
計量を別の場所で行っても、効率的なフレコンバッグへの粉粒体充填方法を提供する。
【解決手段】フレコンバッグに注入口用アダプターを取り付け、コンベアーに吊り下げて洗浄、乾燥した後、粉粒体を充填する方法であって、アダプターとして円形または多角形の開口部を有する平板(2)の一方の面に、その開口部に合わせて円筒または多角筒(3)を平板に垂直に設け、フレコンバッグの注入口を円筒または多角筒の周囲に着脱自在に挟持するための複数のトグルクランプ(4)を円筒または多角筒の周囲の平板に設けてなるアダプター(1)を用い、洗浄、乾燥後のフレコンバッグをアダプターを取り付けたままコンベアーから取り外し、フレコンバッグを折り畳み、保管コンテナー(15)に段積み収納して保管し、粉粒体の充填時に取り出して使用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収容量を所定量確保でき、粒体収容時の重心が低重心である粒体搬送容器を提供する。
【解決手段】粒体収容部10は、底収容部102と、底収容部102の上方に連結されて設けた可撓性シート材で構成された袋状収容部103と、これらを支持する枠体101とで構成され、底収容部102は、下方に連通する開口部104を有し、開口部104下方には収納粒体を排出する排出機構11が設けられた粒体搬送容器1であり、底収容部底面10aは、前記開口部104に向けて漏斗状に成形されるとともに、底収容部102は枠体101に対し弾性部材12を介し支持されていて、底収容部102を振動させる振動手段13が設けてある粒体搬送容器による。 (もっと読む)


【課題】内容物の貯蔵性に優れたフレキシブルコンテナバックを提供する。
【解決手段】内袋と外袋とから成り、前記内袋は、筒状の本体部の上端部に投入口が接合されており、下端部に排出口が接合されている。前記外袋は、前記内袋を覆うのに十分な大きさであって、筒状の本体部の上端部に投入口が接合されており、下端部に排出口が接合されて成るフレキシブルコンテナバックにおいて、前記内袋の本体部の下端部近傍と前記外袋の本体部の下端部近傍とが全周に渡って固着されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 フレキシブルコンテナバッグの破断、特に、底面における破断、及び、フレキシブルコンテナバックの上端部と吊り具との接続部の破断を防止できる簡易な構造のフレキシブルコンテナバッグの開封投入作業補助装置を提供する。
【解決手段】 変形可能な素材で袋状又は筒状に形成され、少なくとも底面には内部に収容された粉粒体を排出するための開閉自在な排出口B2を設けてなるフレキシブルコンテナバッグBを、クレーンK等で吊架して所望の位置に移動すると共に、前記所望の位置で前記排出口B2を開封して前記粉粒体を排出するための開封作業補助具Aであって、円板状に形成された基板の中央に、前記排出口B1を貫通可能な排出穴部11が開設された底板部1と、前記底板部1にワイヤー、ベルト等の両端を固定して環状に形成された懸架体21を、前記底板部1の周方向に複数配置してなる吊下部2と、より構成してなる。
〜を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】樹脂粒状材料を輸送コンテナに積み下ろしするための方法を提供する。
【解決手段】柔軟な樹脂のインライナが輸送コンテナに入れられる。インライナの前面部が、樹脂粒状材料を前記インライナに積み込むための少なくとも1つの受入れ用の柔軟なホース接続部と、吹き入れられた運搬空気を前記インライナから排出するための少なくとも1つの排出用ホース接続部と、樹脂粒状材料を前記インライナから出すための少なくとも1つの荷下ろし用ホース接続部とを含む。また、前記前面部は保護ライナを含む。キャビンと輸送コンテナが注入ステーションに位置合わせされ、キャビンは、注入ステーションから樹脂粒状材料を移し、該移された樹脂粒状材料を前記輸送コンテナへ前記受入れ用ホース接続部を通して注ぐようにしてある。輸送コンテナには、キャビンを利用して樹脂粒状材料が積み込まれる。 (もっと読む)


【課題】再使用に適した開口状の袋本体と成ることが可能な注入筒部付のコンテナバッグの提供する。
【解決手段】上方開口状で有底の袋本体1と、袋本体1の周壁上半部を内側へ折返して折返し部11を形成して低い高さとなった上方開口部を施蓋するための蓋体2と、を有し、蓋体2は上方注入口23を有して突出状に設けた注入筒部20を有し、上方開口部の上方開口端縁12と蓋体2の外周端縁部22を抜糸可能に縫製している。 (もっと読む)


【課題】嵩比重が大きいメタクリル酸アルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩の粉体およびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、嵩比重が0.5以上であることを特徴とするメタクリル酸アルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩の粉体を提供する。また、本発明は、上記粉体を製造するための方法も提供する。 (もっと読む)


使い捨て可能な袋体のバイオリアクタ内の液体の重量の測定のための物品及び方法が示される。特定の実施形態において、本明細書中に記載のバイオリアクタシステムは、支持されたコンテナ(例:再利用可能なハウジング内のフレキシブルバッグ)を含み、このコンテナは液体、及び少なくとも2つの圧力表示センサを収容する。この圧力表示センサはコンテナに動作可能に結合している。第1の圧力表示センサはコンテナ底部付近に配されることができ、コンテナ内の下向きの力の全てを測定する。この下向きの力はコンテナ内の液頭及び液体上部のガス圧を含む。第2の圧力表示センサはコンテナ上部付近に配されることができ、液体の上部又は上方の圧力のみを測定する。圧力表示センサからの信号は制御システムへ向けられる。この制御システムは信号を受信すると共に信号間の差を計算する。この差を用い、コンテナ内の液体の体積又は重量を決定することができる。有利に、システムが稼働中、リアルタイムの重量測定値を得ることが可能であり、連続した流量処理を観察することができる。さらに、いくつかの実施形態において、圧力表示センサはコンテナ内のいかなる流体(例:液体)とも接触しないので、したがって、反応物の各バッチ処理の後洗浄を必要としない。圧力表示センサとの接触による処理流体の混入もまた防止することができる。 (もっと読む)


【課題】堆肥化袋の反転させて吊り下げることを容易とし、完成した堆肥を容易且つ安全に取り出せるようにした堆肥化袋を提供する。
【解決手段】通気性素材からなる円筒状の胴部1と、この胴部1の底面を閉塞する底部10と、上記胴部1の上部開口を開閉可能に閉塞する上蓋8とからなり、上記胴部1の上端縁に上部吊下ロープ11を取り付けた堆肥化袋であって、上記胴部底面に袋を反転させて吊り下げ可能な反転用ロープ13を取り付けるという手段を採用した。このとき、上蓋8は透水性素材であってもよい。そして、反転用ロープ13は、胴部1の下端縁に二本の下部吊下ロープ12を交叉させて取り付け、その交叉部に反転用ロープ13を取り付けるという手段を採用し、さらに、先端に吊下リング14を形成した自由端が底部10の外周縁からはみ出す長さとするという手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】粉体廃棄物に対して所定の処理をするために粉体廃棄物を受入設備に投入する際に、粉体廃棄物の飛散や粉塵爆発を防止する。
【解決手段】粉体廃棄物に界面活性剤水溶液を噴射して粉体廃棄物を湿潤化し、次いで、湿潤化された粉体廃棄物を受入設備に投入する。これにより、投入時に粉体廃棄物の飛散を低減できるので、周辺設備の汚染、作業環境の悪化を防ぎ、更に粉塵爆発を防止することが出来る。この結果、簡単且つ安価な方法で粉体廃棄物を処理することができる。 (もっと読む)


【課題】
ライナー充填装置とライナー空ら装置及び健康の危険を呈しないライナーの汚染なしに充填して空らにすることが可能である装置を使用する対応方法を提供すること。
【解決手段】
この発明はライナーを空ら充填装置と包囲用のライナーを汚染なしに充填して空らにするために空ら充填装置を使用する方法とに関する。さらに、この汚染なしに充填して空らにすることは包装された物質と共に作業する人々の健康に任意の危険を阻止する。ライナーを空らにする装置と充填装置とは取付け装置によって連結され、装置を密封する残りフィルムが横接近口によって取り除かれ得て、而して、ライナーは囲いを汚すことなしに充填されるか、或いは空らにされる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の低下や大幅なコストアップを招くことなく、屋外で1年以上の実使用に耐えられるワンウエイタイプのフレキシブルコンテナバッグを提供する。
【解決手段】袋状本体部10(胴部11、上蓋13、及び底蓋15)は、所要の引張強度を有する、例えば、ポリプロピレン(PP)を主原料とするフラットヤーンで織られた生地が使用された内裏材と、この内裏材より引張強度は低いが前記内裏材より耐候性に優れた、例えば、ポリエチレン(PE)を主原料とし、それに耐候剤を添加混入してなるフラットヤーンで織られた生地が使用された外装材との二重構造とされてなる。 (もっと読む)


【課題】ワンウェイ容器の体積を削減させる方法を、体積の減少が容易、迅速、かつ、コストを抑えて行えるように進展させること。
【解決手段】特に飲料用のワンウェイ容器の体積を削減する方法であって、前記ワンウェイ容器の開口部にバキューム装置9が接続され、該バキューム装置9によって前記ワンウェイ容器の体積が減少する前記方法において、前記バキューム装置9を、交換可能なアダプタ部材11を介して前記開口部に接続する。さらに、前記開口部を、接続部材4と共に前記アダプタ部材11によって閉鎖する。
(もっと読む)


【課題】ガス充填部がゴム引布又はプラスチック引布の袋体よりなり、ガス充填部の内圧を容易に制御することができ、所望の圧力でガスを送り出すことができる球形ガスホルダーを提供する。
【解決手段】ゴム引布又はプラスチック引布のガス充填部とガス加圧部とからなるガスホルダーであって、ガス充填部が、ガスを完全充填したときに略球形をなす袋体であり、ガス流入口とガス取出口を有し、フレームによって該球形の赤道部が支持され、ガス加圧部が、加圧状態においてガス充填部の上半分を覆う略半球形であり、ガス充填部とガス加圧部の間の空間に空気を送り込む送風手段と、該空間の圧力を制御する圧力調整手段を有することを特徴とする球形ガスホルダー。 (もっと読む)


【課題】コンテナ容器の内側に内袋を収納したコンテナ内装容器において、収納物のスムーズな導入及び排出を得ることができ、更に、内袋の破損による事故が生じないようなコンテナ内装容器を提供すること。
【解決手段】上部に開口部16を有する容器本体13と、該開口部16を閉鎖し収納物を導入する開閉自在の充填口19を有する内蓋17と、容器本体13の下部に接続された収納物排出用の排出筒14と、容器本体13内部に設けられた可撓性材料からなる取り替え自在の内袋24とからなり、前記開口部16と内蓋17により内袋24の開口部を挟んで固定したコンテナ内装容器11において、前記内蓋17にコンテナ容器内の空気の吸排気用のノズル21,22を設けたコンテナ内装容器。 (もっと読む)


【課題】 辺部を補強する骨材の突出防止を図ることができる自立開口、折り畳み可能な容器を提供する。
【解決手段】 開口部と底面体Eの水平の辺部に骨材2で補強してあると共に、縦辺部(a〜e、b〜f、c〜g、d〜h)に隣接して装脱可能な支持体10で補強してある。 (もっと読む)


【課題】穀類収納袋の内側に配置して使用する専用内袋を提供し、外袋となる穀類収納袋には野毛の長い穀類が残留しない構成とする。
【解決手段】内袋1は、略円筒状の袋壁がメッシュ構造とされると共に底部中央に穀類の排出口を設けた構造の穀類収納袋に装着して使用される。この内袋1は、縦長に形成された複数の枠体6を、長手方向の直線状縦枠部分を隣り合わせて順次結合した筒状の袋壁支持体7と、袋壁支持体7の各枠体6に対してメッシュ生地を張設して構成される内袋壁体3と、内袋壁体3の下縁に沿って設けられた穀類の排出部5を有する内袋底部4とを備えており、内袋壁体3のメッシュ生地が穀類収納袋のメッシュ構造よりも目の細かい網目を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】 粉体の充填及び排出時の粉体の詰まりを解消するとともに、荷役作業の作業性及び稼働率と運搬効率を向上し、しかも軽量で耐圧性に優れるフレキシブルコンテナ車両とそれを用いた粉体輸送方法を提供することである。
【解決手段】 粉体の運搬に用いるフレキシブルコンテナ3を少なくとも1つ荷台に搭載するフレキシブルコンテナ車両1において、フレキシブルコンテナ3は、気密性を備えて粉体を投入する投入口5と粉体を排出する排出口6とを有する内袋と、高い耐圧強度を備えて内袋を内部に格納する胴部4と投入口5或いは排出口6を外部に誘導し胴部4中央部の径よりも小径に継ぎ目なく絞られる開口部とを有する外袋と、内袋内部に給気可能な送風口とを有し、荷台は、支持部材で支持される平板状の載置部7を備える上部荷台と、載置部7の下方に形成される下部荷台に分割されるものである。 (もっと読む)


【課題】コンテナを用いる粉粒体の保管及び/又は輸送のための装置であって、保管及び/又は輸送した粉粒体を荷降ろしするに際し、コンテナ全体を傾ける必要がなく、極めてシンプルな装置で効率的に荷降ろし作業を行うことができる。
【解決手段】(A)〜(D)の特徴を有する。 (A):少なくとも一つの側面に開口部を有するコンテナを有すること (B):コンテナ(1)の内部に設けられ、コンテナとほぼ同形であって、コンテナの開口部に対応する位置に排出口を有し、柔軟性を有する材料で形成されたライナー(2)を有すること (C):ライナー底面外側のほぼ全面及びコンテナの開口部の反対側のライナー奥側面外側のほぼ全面にコンテナ及びライナーに対して可動な板状物を有すること (D):板状物とコンテナとの間にエアーバッグを有すること (もっと読む)


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