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Fターム[3E082DD05]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配制御 (736) | 流量の制御 (252)

Fターム[3E082DD05]に分類される特許

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【課題】 製氷機内の水質を維持でき、小型化およびコストの削減を達成できるとともに、信頼性の高い給水装置を提供する。
【解決手段】 製氷機21および湯タンク31に水を供給するための給水装置1は、製氷機21に水を供給するための製氷機給水部9、11と、給水源Tと、給水源Tと湯タンク31に接続され、給水源Tから湯タンク31に水を供給するための湯タンク給水通路5と、を備え、湯タンク給水通路5には、その通路面積が絞られた狭窄部8eが設けられており、製氷機21と湯タンク給水通路5の狭窄部8eに接続され、給水源Tから湯タンク給水通路5を介して湯タンク31に水が供給されたときに狭窄部8eに発生する負圧により、製氷機21内の水を湯タンク給水通路5に排出するための排出通路12をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】冷水タンクや冷水の注出管さらには注出弁内での雑菌の発生を抑制し得る構造を備えた飲料水サーバを提供する。
【解決手段】冷水タンク2の底面に開口部2cを形成し、この開口部2cに曲折部6bを介して直線状の冷水注出管6を水平に配設する。そして、紫外線ランプ8を冷水タンク2内から上記開口部2cを通って曲折部6bの底部に達するように配設し、紫外線ランプ8から照射される紫外線が冷水タンク2内と冷水注出管6の管路内の双方をくまなく照射するようにする。また、冷水注出弁7の弁体として冷水抽出管6の先端を塞ぐダイヤフラム71を用い、紫外線の死角をなくす。 (もっと読む)


【課題】飲料調理用の水のタンクへの給水動作の回数を所望なだけ低減可能な低コストの飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料を調理するための水を貯水し、飲料を調理する際に必要となる量の水を吐出するタンクと、タンクから吐出される水を用いて飲料を調理する調理部と、タンク内の水位が所定水位であるか否かを検出する検出部と、タンク内の水位が所定水位より低いことを検出部が検出した場合、タンクから吐出される水の量を積算する積算部と、積算部の積算量が飲料一杯分を調理する際に必要となる水の量より多い所定量に達した場合、タンクに水を供給させる給水部と、を備えてなる飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】アイスコーヒーとホットコーヒーの両者を提供可能とする飲料ディスペンサにおいて、製造されるコーヒーの種類とと使用されるコーヒータンクとの取り違えを未然に回避することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】相互に識別可能な冷却用コーヒータンク4Bと保温用コーヒータンク4Aとが準備され、選択的に使用され、制御装置Cは、冷却用循環回路7に冷却用の水を循環させてコーヒータンク内のコーヒーを冷却する冷却モードと、保温用循環回路32に湯を循環させてコーヒータンク内のコーヒーを保温する保温モードと、コーヒータンクの識別部47A、47Bとを有し、冷却モードにおいて保温用コーヒータンクが使用されている場合、保温モードにおいて冷却用コーヒータンクが使用されている場合、コーヒー抽出装置3によるコーヒーの抽出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】表示部に1日単位または1週間単位等の所定期間の注出量を表示する飲料注出装置を提供する。
【解決手段】飲料注出装置10において、マイクロコンピュータ70は、算出されるビールの注出量から所定期間として1日単位及び1週間単位の注出量を算出して、この算出された1日単位の注出量及び1週間単位の注出量をメモリ71に記憶する。操作部62の表示切替ボタン62b等を操作することで、表示部61には、メモリ71に記憶されているビア樽T内のビールの残量、1日単位の注出量及び一週間単位の注出量の何れかを選択的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】一体型の飲料容器用フィッティングにおいて、ガス弁の部分的な変形を防止して長寿命化するとともに、ガス弁のシール性能を向上させることのできる飲料容器用フィッティングを提供する。
【解決手段】飲料容器の口金93と、口金の内周側に設けられた弁座部95と、口金と一体の取付部94と、取付部に支持されたダウンチューブ5と、ダウンチューブの上端部に嵌合されたガス弁3と、ダウンチューブの上端部内部に設けられた飲料弁4とを有し、ガス弁は、金属製の芯金31と、当該芯金と一体的に成形された柔軟性の大きな弁部材32とを備えたものであって、傾斜状態では弁座部の中央孔を通過可能であるが、水平状態では弁座部の中央孔を通過不能であり、芯金は、その平面外周形状として直径が一定の定径部と定径部に対して直径が小さい小径部とを備えたものであり、小径部は、芯金の外周部を上方に折り曲げて形成したものである。 (もっと読む)


【課題】 重いボトル等を持ち上げることなく定量ずつ簡単に他の容器へ液体を注ぐための、注入補助具を提供する。
【解決手段】 請求項1の注入補助具は、半径が約130〜155ミリのほぼ円形の平板2枚を90〜100ミリの間隔を開けて連結し、その間に容器の固定手段を、該平板の中心近傍で傾けることができるように取り付け、容器または容器の固定手段を一操作あたり3度〜5度の範囲にある角度ずつ傾斜することができる角度設定具と、容器の口から液体が最初に流れだす角度まで容器を傾斜させて止めることができるストッパーとを具備する。また、請求項2の注入補助具は、請求項1の角度設定具が、3〜5度の範囲の一定角度をもつ中心線群と平板の外周との交点を頂点とするほぼ鋸歯状の溝に、容器の固定手段に取りつけられたはめ込み具を差し込むことにより、容器を傾斜することができる請求項1の注入補助具である。 (もっと読む)


【課題】保守および清浄作業の点に関してユーザフレンドリーな作業性が得られる、冒頭に述べたタイプの香味飲料調製技術を提供する。
【解決手段】飲料を飲料容器に注出することのできる第1注出口5を有する飲料抽出ユニット2を備えた香味飲料調製装置1。この装置は、第1注出口5から分離独立しているとともに、少なくとも1つの香味料91,92を飲料容器6に注出するために、少なくとも1つの香味料貯蔵タンク81,82と接続される少なくとも1つの第2注出口141,142が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ヘッド本体内部の接液流路を構成する接液部品を簡略に交換可能で飲料の汚れ防止を的確に図ることができ、かつ、接液部品も簡略安価であるディスペンスヘッドを提供する。
【解決手段】本発明のディスペンスヘッドは、ビール等の飲料を充填した飲料容器40の口金部41にヘッド本体2の基部側を着脱可能に取り付け、飲料容器40内の飲料をヘッド本体2内及び端部をヘッド本体2内に挿通した飲料ホース3を経て飲料サーバーに供給するディスペンスヘッド1であって、ヘッド本体2を飲料容器40の口金部41から外した状態で、ヘッド本体2内の飲料が接液流通する接液流路を構成する接液筒16及び飲料ホース3をヘッド本体2の基部側から抜き取り可能に構成したものである。 (もっと読む)


【課題】ハンドルから手を離さず、安全に快適な温度の飲料水を飲むことが可能な自動飲料システムを設けた自転車を提供する。
【解決手段】手元指先を動かすだけで飲料システム全体に指示を送ることが可能となるスイッチ7があり、ここからの電気的信号によって、自転車のチューブ内部及び外部に取り付けられている飲料水ボトル1,2から水を小型ポンプによってくみ上げ、小型モーター6の操作によって伸縮自在なホース9が自動的に口元に伸長することで、走行者は飽く迄も自転車運転に集中しながら顔や目線を全く移動することなく、口元に伸びてきたホースから飲料水を自在に飲むことができる。なおこのボトルは車輪の回転から随時得られる電気エネルギーを的確に活用することで作動する温度調整機能を持っており、同機能によって走行者が設定する温度にボトル内部の飲料水を維持することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ディスペンサの他の部分に対し、手感知システムのセンサとエミッタの向きを、簡単に調節することができる非接触式ディスペンサを提供すること。
【解決手段】装置に対する選択された相対位置においてある物体が感知されたという信号の入力によって少なくとも部分的に作動が制御される自動制御装置であって、電磁放射線を放射するエミッタと、該エミッタによって放射され、装置に対して相対的な適位置にある物体から反射される電磁放射線を感知するセンサを有しており、回転軸を軸に相対回転するよう上記装置に枢着されたキャリッジ部材を含み、上記エミッタ及び上記センサは上記キャリッジ部材に担持されている自動吐出装置。 (もっと読む)


【課題】飲料水の清浄化に関し、清浄化に適した温度に維持させ、また、この適温に達しない場合には、清浄化の処理に異常があることを報知するとともに、ユーザの給水要求を妨げないことで、清浄化処理の適正化を図るとともに、ユーザへの利便性に配慮した飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】計時手段(第1のタイマー83)により時刻情報を取得し、所定の清浄化タイミングが到来した場合には、温水タンク(40)と冷水タンク(10)との間でバイパス管(60)を通して循環可能にし、温水タンク内の飲料水(4)を用いて冷水タンク内の飲料水(4)の温度を上昇させる構成であって、冷水タンク内の飲料水の温度を所定温度に維持管理することで清浄化を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】飲料水が空気に触れることを抑制し、貯水タンク内の飲料水の温度上昇を抑制する。
【解決手段】貯水タンク10から上方に伸びる導水管11に樹脂製容器1が着脱可能であり、その樹脂製容器1は、内部の飲料水wが減少する際に収縮変形して空気が侵入しないようになっており、前記貯水タンク10内の上端に空気弁28を設け、その空気弁28を介して前記貯水タンク10内の空気aを排出することにより前記貯水タンク10内を満水状態に維持できるようにした。空気aの排出によって貯水タンク10内の満水状態を維持できるので、貯水タンク10内の飲料水wが空気に触れることを抑制できる。また、貯水タンク10の下方に設けた温水タンク30に通じる給水管32を、その貯水タンク10の上部に接続したので、給水管32の長さを長くでき、その結果、温水タンク30からの逆流を防止して、その貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】タンク内の液体を給液栓を開くことで取り出すことができる給液具付タンクを提供する。
【解決手段】角型容器状のタンク(T)の上部に給液栓部(1)と空気栓部(4)を設け、タンク(T)の下部にタンク保持具(7)を装着自在に設けたことを特徴とする給液具付タンク。 (もっと読む)


【課題】従来のウォーターサーバー用の液体容器は、ウォーターサーバーの空気導入孔の有無によって、取り付ける液体容器の種類が異なり、煩わしいという欠点があった。
【解決手段】本発明のウォーターサーバー用の液体容器は、液体容器本体と、上記液体容器本体の上部に設けた上部開口部と、上記液体容器本体の下部に設けた空気導入用の孔と、上記空気導入用の孔に設けた着脱自在の蓋とよりなることを特徴とする。また、本発明のウォーターサーバー用の液体容器は、液体容器本体と、上記液体容器本体の上部に設けた開口部と、上記液体容器本体の下部に設けた空気導入用の孔と、上記空気導入用の孔に設けた空気清浄フィルタ装置とよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】流体が封入された袋の交換が簡単に行うことができ、作業性、経済性に優れた付け替え式ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】流体が封入された袋と、袋を出し入れ自在に収容するホルダーと、ホルダーとヒンジ機構により連接するケーシングと、ケーシングに設けられた流体吐出手段と、袋の開口と流体吐出手段とを繋ぐコネクタとを備えてなり、ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方に近づけることにより、雄部材が雌部材の貫通孔に挿入され、一方、ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方から引き離すことにより、雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれるようになっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】2つの嵌合部品の適合性を、少なくとも一部がそれぞれの構成部品によって形成されている導波管を通過した電磁放射線の測定によりテストする、光学的キーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】離脱可能な構成部品を有する機構(好ましくはディスペンサ)の作動を制御する方法であって、離脱可能な構成部品が少なくとも一部を担う導波管を通過する電磁放射線を測定するステップと、測定された電磁放射線が1つ以上の予め選択されたパラメータに対応する場合に限り機構の作動を許可するステップとを含む方法を提供する。好ましくは、上記方法は複数の入力パラメータから選択された、予め選択された入力パラメータを有する、放射された電磁放射線を向けるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】持ち運びの容易な、あるいは取扱いの容易な飲料注ぎ装置を提供すること。
【解決手段】飲料注ぎ装置(1)は、飲料及びその劣化を防止するための気体を受け入れ可能である受入空間(29)を有するハウジング(5)と、受入空間(29)の開閉を行うための弁機構(7)と、劣化防止用気体を受入空間(29)に供給可能であるようにハウジングに取り付けられた劣化防止用気体の容器とを備える。ハウジングは、飲料が入れられた瓶の口(11)をその内部と受入空間(29)とが気密に連通するように取り付け可能である取付部(31)を有し、瓶はその口に取り付けられた、弁機構により開閉操作可能である開閉弁(13)を有する。 (もっと読む)


【課題】 指に洗剤が付いていたり指が濡れていたりしても、レバーの自由端を確実に揺動操作することのできる、操作性の高い水栓ハンドル。
【解決手段】 レバー(1)の自由端を揺動させて吐水の状態を変化させる本発明の水栓ハンドル(2)では、レバーの裏側に、指を掛けるための突起部(1b)が設けられている。突起部は、水平方向に間隔を隔てた一対の突起(1b)を有する。レバーには、指先の貫通を許容する形状の開口部(1a)が設けられている。一対の突起は、開口部の上側において開口部を挟むように設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ドリンクサーバーなどに供給される水道水の流量によらず漏水を防止することができる漏水防止装置を提供する。
【解決手段】 水道水が流動し、飲料供給装置6に接続される管路内に設置された流量検出手段2と、検出された流量を、少なくとも一つの基準流量とそれが継続する基準継続時間に基づいて定められる基準流量パターンとを比較し、検出された流量が基準流量パターンの外側の領域にあるときは、管路を遮断するバルブを駆動する信号を出力する制御手段3と、を有する。 (もっと読む)


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