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Fターム[3E082EE01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 加熱、冷却 (733) | 分配される液体の加熱 (267)

Fターム[3E082EE01]に分類される特許

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【課題】消費電力量を低減して省エネルギーを図るとともに、コストダウンができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】内設するヒータに通電することで供給された飲用水を加熱した温水を保温貯留する温水タンク10を備え、温水と原料を用いて調理した飲料を供給する飲料供給装置において、ヒータ15、16は配設向きを水平方向として上下方向に内設するようにした。 (もっと読む)


【課題】 貯留タンク内の全ての空間に殺菌用の光が届くウォータサーバを提供する。
【解決手段】 貯留タンク内に接続管24を突出させ、この接続管24を挟んで相対向する位置に紫外線灯28a,28bを配設する。接続管24と、ウオータボトルとの連通筒部12とを同軸に配置し、反射面811,812を有する両面鏡81で紫外線の照射方向を上・下に変更することにより、紫外線灯28a,28bからの紫外線を接続管24の内部と、連通筒部12の内部との双方にも照射可能とする (もっと読む)


【課題】飲料水の温度を精度良く測定可能な低コストの飲料水供給装置を提供すること。
【解決手段】飲料水を貯水する冷水用タンクと、前記冷水用タンク内の飲料水を冷却する冷却部と、飲料水を貯水する熱水用タンクと、前記熱水用タンク内の飲料水を加熱する加熱部と、前記冷水用タンクのサニテーション動作を指示するサニテーション指示部と、前記サニテーション指示部からの指示に基づいて、前記熱水用タンク内の飲料水を前記冷水用タンクに供給するサニテーション実行部と、前記冷水用タンク内の飲料水の温度を検出するための温度検出部と、前記サニテーション指示部からの指示がない場合、前記温度検出部の検出温度に応じて前記冷却部の冷却動作を制御し、前記サニテーション指示部からの指示がある場合、前記温度検出部の検出温度に応じた前記冷却部の冷却動作の制御を停止する制御部と、を備えてなる飲料水供給装置。 (もっと読む)


所定の地理的市場のための、第1の原料と第2の原料との組合せから飲料を調製する装置(1)。該装置は第1の容器(10)および第2の容器(5)を備え、各容器がこれらの原料および/またはそれらのパッケージ(1)のうちの1つを格納するようになっている。そのような装置は、飲料の任意の調製のために第1の原料と第2の原料との量比率をユーザに選択させるようになっている。第1および第2の容器は、格納されるべきそれらのそれぞれの原料および/またはパッケージのためのそれぞれの第1および第2の通常格納容積部を有する。容器の第1および第2の通常格納容積部は、所定の地理的市場でそのような飲料を調製するための推定平均量比率で使用される第1および第2の原料および/またはそれらのパッケージを格納するために必要なそれぞれの通常容積の比率に等しい容積比率を有する。 (もっと読む)


【課題】 低温水側への高温水の逆流を阻止することができながら、高温水を任意に汲み出すことができる、飲料供給装置を提供すること。
【解決手段】 温水タンク36に接続され、飲料水容器21内の飲料水を温水タンク36に供給するための供給管42と、温水タンク36に接続され、温水タンク36内の温水を汲み出すための温水汲出管41と、供給管42の流路を開閉するための供給側開閉弁62と、温水汲出管41の流路を開閉するための温水側開閉弁61とを備えるウォータサーバ1において、温水側開閉弁61の開閉動作に供給側開閉弁62を連動させて、供給管42を開閉する。 (もっと読む)


【課題】構造及び操作方法が簡単で使いやすく、また整備が容易であり、更に冷水及び温水を1台で供給できる冷温飲料水サーバーを提供する。
【解決手段】冷温飲料水サーバー1は、飲料水供給ボトル2個及び温水用タンク1個を装備する。飲料水ボトルの1個である冷水用水ボトル11は上段10に配置され、自然流出により冷水を供給する。この冷水用水ボトル11は、冷却されても良い。残る1個の飲料水ボトルである温水用水ボトル31は、中段30に配置され、自然流出により、下段50に配置された温水タンク51に飲料水を供給する。この飲料水は、温水タンク51内において加熱状態で温水として貯蔵され、この温水は温水ポンプ53により中段30又は上段50へ揚水されることにより使用者に提供される。 (もっと読む)


【課題】軟質の原水容器を飲料ディスペンサで使用する場合に、容器内の飲料水を自然に使い切ることができるようにすることである。
【解決手段】容器接続部10の通水筒12の内部を、通水孔14aが形成され、通水管16が接続される通水部14と、通水部14に開口する通気用小孔15aが形成された通気部15とに筒状の仕切り壁13で仕切り、通気部15に連通する基部12aの開口15bに、低温タンク2内へ垂下された通気管17を接続して、その先端に低温タンク2内の水位の低下で開く開閉弁19bを設けることにより、原水容器A内の飲料水が残り少なくなって、低温タンク2内の水位が低下したままとなったときに、開閉弁19bが開く通気管17から通気部15の通気用小孔15aを通して、低温タンク2内の空気を原水容器A内へ導入し、原水容器A内の負圧を解消して、残った飲料水を落下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】具入りスープ類を均一に攪拌できる容器内からカップに小分けできるようにし、容器内に具入りスープ類が無くなる前に、自動的に具入りスープ類を容器内に投入する具入りスープ類の自動販売機を提供する。
【解決手段】具入りスープ類を攪拌混合する容器と、該容器の下端開口に連通する具入りスープ類を一定量取出し吐出する定量切出弁とを具備する具入りスープ類の小分け装置と、前記具入りスープ類を攪拌混合する容器の重量を測る秤と、一定の重量に減じたことを該秤が検知すると、モータのオン信号を発し、このオン信号で具入りスープ類を攪拌しながら収容した容器の移送ポンプをオンし、具入りスープ類を配管を通して、前記具入りスープ類を攪拌混合する容器内に一定量注入充填し、一定量注入充填すると、前記秤がこれを検知しオフ信号を発して前記移送ポンプをオフすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 冷却チップを水タンク式飲料水供給装置に結合して冷却を行うことにより、冷却剤の使用によって環境の汚染破壊になるのを避けることができる。
【解決手段】 基座1、冷却モジュール2、水タンク5および制御ユニット4を有する。基座1には冷却空間11が設けられる。冷却モジュール2には伝導殻体21と冷却チップユニット22が含まれ、伝導殻体21は冷却空間11の内に設置され、伝導殻体21には収容タンク215が形成され、冷却チップユニット22は伝導殻体21に結合される。水タンク5は伝導殻体21の収容タンク215の内に収容される。制御ユニット4には制御器42が含まれ、制御器42は基座1に設置され、そして制御器42と冷却チップユニット22とは電気的に連接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】水タンクを用いる給水機において、使用者が飲用するまでの循環の間に飲用水にラドン成分を与え、特に温水のラドン含有濃度を維持する給水機を提供する。
【解決手段】水を収容する水容器2と、水容器2に収容される水を、自然流下および吸引の少なくとも一方によって運搬する運搬手段3と、運搬手段3で運搬された水を冷却する冷却手段を有して得られる冷水を一時的に貯留する冷水タンク5と、冷水タンク5から圧力差によって供給される冷水を加熱する加熱手段を有して得られる温水を一時的に貯留する温水タンク6と、冷水タンク5から温水タンク6に冷水を供給する管路31と、を備え、水容器2が収容する水は、ラドン成分を含有するラドン水であって、温水タンク6は、冷水タンク5の下方に位置し、冷水タンク5と温水タンク6との間には圧力差が生じ、管路31は、圧力差によって、冷水タンク5から温水タンク6へ冷水を供給する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減して省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】リザーバタンク30から圧送された飲用水を95℃〜97℃に加熱した温水を貯留している温水タンク10に貼り付けられた断熱材23には、耐熱温度や硬さ、熱伝導率などの観点から例えばシリコンゴム等で格子形状に形成したスペーサ24が筐体21内壁面21aとの間に密着する態様で取り付けられ、スペーサ24の格子形状を構成する桟24aの間の空間は空気層24bとなっている。 (もっと読む)


【課題】本体の嵩を減らし、且つ、浄水された水が供給されるまでに再汚染されないような給水装置及びこれに用いられる水の冷却及び浄水方法を提供する。
【解決手段】水を冷却し且つ浄水して供給する給水装置であって、水を収納可能な貯水空間と、該貯水空間に外周を取り囲まれた収容空間とを有する冷水タンクと、前記冷水タンクと連結して前記収容空間に配設され、前記冷水タンクから供給される水を浄水する浄水装置と、前記冷水タンクの外側に配設され、前記冷水タンク内部の水を冷却する冷却装置と、断熱材からなる外壁を有し、前記冷水タンク、浄水装置、及び冷却装置を収納する空間が形成された冷蔵庫と、前記浄水装置と連結され、浄水された冷水を供給する冷水弁と、前記冷水弁から供給される冷水を排出する出水管と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安全に容器に給湯できる給湯装置を提供する。
【解決手段】容器載部7の前方開口部を遮蔽又は開放する扉8と、該扉の開閉状態を判断する扉開閉判断手段9と、給湯ボタン13が操作された時、扉開閉判断手段により扉が閉状態と判断された場合は給湯し、扉が開状態と判断された場合は給湯を中止するよう制御する制御手段とを備えた。器体の前面には湯の温度等を表示する表示部23が設けられ、給湯ボタンが操作された時に扉が開状態と判断された場合は表示部に扉を閉めるよう促す警告を表示する。 (もっと読む)


プラスチックボトルへの高温充填のための充填バルブであって、該充填バルブは、可能な限り最も効果的な方法による高温充填の適用の典型的な特性によって定まる全ての要件に適合し、同時に、再循環が必要とされないただの液体、たとえば、ただの水の冷却プロセスのための同様の基礎的な構造も維持する。該充填バルブ(1)は、充填液の通過のための空間の輪郭を示し、前記容器の一つに前記液を導く孔を備えたバルブ本体(2)、及前記バルブ本体(2)の中でスライドする、前記孔の第一シャッター(4)、前記空間と前記孔の間のサイフォン(5)、及び、前記孔に収納された液体偏向要素(6)を備え、該要素は、それに交差する液体に回転成分を与えるように構成され、該回転成分によって、液体それ自身が充填ステップの間、容器の壁に付着することを可能にし、前記偏向要素(6)は、前記第一シャッター(4)の前記第一端部に、一体として固定され、直接接触することを特徴とする。
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【課題】給水ポンプの空回りや氷質異常、製氷異常音の発生、オーガ駆動モータの過負荷などの不具合を防止することができる飲料調理装置の水回路を提供することを目的とする。
【解決手段】給水管T1、T2が接続された水リザーバタンク10のタンク14給水管接続部14aに挿入された気泡除去端子16の先端部16aが尖らせたエッジ状に形成されていることにより、給水管T1、T2中で飲用水に多量に含まれている空気が気泡となっても、尖らせたエッジ状に形成されている先端部16aで飲用水中を浮遊している気泡を破壊して消滅させる。 (もっと読む)


【課題】飲料注出時にはカップ内に飲料を注出し、飲料注出動作の終了後には後垂れ液でカップの縁を汚すことのない液体注出ノズルおよびこれを備えたカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】液体注出ノズル30によって飲料等の液体をカップCに供給して販売するカップ式自動販売機1において、液体注出ノズル30の下方に配設した後垂れ受け40の下部をカップCの外方に向けて下向きに傾斜させた曲面42とし、飲料注出動作の終了後に生じた後垂れ液を曲面42に沿わせて流下させてカップCの外に滴下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、タンク内や原水容器内への細菌の侵入を元から防止できる飲料ディスペンサを提供することである。
【解決手段】低温タンク4の天井に、タンク内の水位の低下に伴ってタンク内に空気を取り入れる空気取り入れ口13を設けて、空気取り入れ口13に、外部からの空気の空気流入口23を有するエアチャンバ15を接続し、エアチャンバ15を、交互に左右逆方向に傾斜する複数の傾斜床17で上下に複数段の空気室18に仕切って、上段側の空気室18の傾斜床の傾斜下端側に、下段側の空気室18と通気する通気部としての多数の小孔19を設け、最上段の空気室18の傾斜床17が傾斜する上端側に空気取り入れ口13に接続される接続部20を設けて、最上段の空気室18にオゾン発生手段21を設け、最下段の空気室18の傾斜床17が傾斜する下端側に空気流入口23を設けた。 (もっと読む)


本発明は、カプセルまたはポッド内に供給された小分けされた原料から飲料を生成するためのシステムであって、大容量の(例えば、取外し可能な)水リザーバ(12)を備えるベースステーション(1)と、抽出ヘッド(4)を備え、自律使用モードから結合使用モードへベースステーション(1)に取外し可能に接続できる自律飲料調製モジュール(2)とを備え、自律飲料調製モジュール(2)が水入口接続手段(27、27a)を備え、自律飲料調製モジュール(2)およびベースステーション(1)がそれぞれ、自律飲料調製モジュール(2)が結合位置でベースステーション(1)に接続されるときに係合する適合位置決め手段(5a、5b)を備え、モジュールが自律使用モードにあるときに自律飲料調製モジュールへ水を供給するために、別の水供給手段(11、29、36)と、自律飲料調製モジュール(2)の水入口接続手段(27)に接続するようになっている水出口接続手段(28、32、36a)とを備える、システムを提案する。 (もっと読む)


飲料を調製するための装置であって、飲料の調製に用いる液体を循環させるための内部手段が収容される内容積を規定するケーシング(1)を備え、内部手段が、ケーシング内に液体を配管送出するための手段(2)と、液体配管送出手段(2)へ液体を供給するためのポンプ(3)とを備える装置。本発明によれば、装置は、ケーシング(1)の外側からケーシングへ液体を送り込むための取込み手段(11、90、93)をさらに含み、該取込み手段は、それらが小さい空間を占める位置からそれらが大きい空間を占める位置へ少なくとも部分的にケーシング(1)に対して展開可能であるとともに、液体循環手段に接続される。 (もっと読む)


消耗原料および液体から飲料を調製するための注入アセンブリ(6)であって、フレーム(50)を備え、該フレームには、下側部品(7)および上側部品(52、101)を有し、下側部品(7)および上側部品(52、101)のうちの少なくとも一方が移動するように取り付けられる、所定量の原料を収容するようになっている注入チャンバ(100)と、回転動作および並進移動をそれぞれ行なうように取り付けられ、注入チャンバ(100)を閉じるように傾斜面(61、62)を介して協働するカム(51)およびカム従動子(52)とが取り付けられる注入アセンブリ(6)。本発明によれば、上側部品(52、101)はフレーム(50)の内側に並進移動するように取り付けられ、カム(51)およびカム従動子(52)は、注入チャンバ(100)を開閉できるように上側部品(101)に移動可能に結合される。 (もっと読む)


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