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Fターム[3E084DA03]の内容

容器の蓋 (127,589) | 側壁部−断面形状 (4,756) | 矩形 (657)

Fターム[3E084DA03]に分類される特許

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【課題】納豆を食す場合において、薬味の添加が必要な場合、袋状の薬味は開封や添加時、飛散などが起こった。薬味の添加しやすい構造を考える必要がある。
【解決手段】保存方を薬味袋から、納豆容器の蓋体上面に保存用の窪みを設け薬味を保存し、本体と蓋合わせ部の出口穴シールが、本体容器蓋を開けることで、保存部出口シールが剥がれ開口する、これにより蓋体上面の絞り出しシートを絞りだすことで、保存部出口より本体内部の納豆に添加できる構造とした。 (もっと読む)


【課題】商品を収納して陳列した際に顧客が上方から視認した場合に、光を乱反射させることにより豪華さを演出できるとともに、容器の強度も向上でき、容器のコーナー部を掴んでも変形を抑制でき、従来よりも軽量化したる包装用容器を提供する。
【解決手段】収納部を有する容器本体1と、これに嵌合されて開閉自在な蓋体2とを備えた包装用容器であって、前記容器本体1は、底面部と、この底面部の外周から立ち上がる側壁部と、この側壁部の上端から外方へと延びるフランジ部14とを備え、前記蓋体2は、天面部21と、この天面部21の外周から垂下する側壁部22と、この側壁部22の下端から外方に延びるフランジ部24とを備え、前記容器本体1のフランジ部14における上面部には、高低差を有する複数の平面151…151が集合した連続面15aを備えた凹凸部15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成により蓋体が不所望に閉じることを防止できる収納装置を提供する。
【解決手段】
収納装置1は、上方に開口5を有する装置本体2と、少なくとも前方側および両側方側にそれぞれ側壁16,18,18を有し、装置本体2の開口5を覆うように後方側を回転軸として開閉可能に設けられた蓋体3と、蓋体3が上方に開放された状態で、上端23aが蓋体3の内面15b側に下端23bが装置本体2の底面6側にそれぞれ当接して蓋体3の開放状態を保持する支柱23と、支柱23に固定され支柱23から装置本体2の外方側に延在するとともに蓋体3の側壁18,18および装置本体2の側面9aに対向するように設けられた規制部材24,25とを有する支持体4とを具備している。 (もっと読む)


【課題】部品の製造コストを低減させつつ、簡単に精度良く組み立てられるヒンジユニット内蔵型コンパクト容器を提供する。
【解決手段】先端53側に軸部52が突出し、末端面54に回転軸56上を通って延長するガイド部55が形成された一つ以上のヒンジユニット50と、後端下面にガイド係合部34を備えた舌片33が垂設された皿枠30と、ヒンジ収納部27が後端に形成されるとともに皿枠が固定される外枠20と、軸部の受け孔14を端部に備えた軸受け部13が後端に形成され蓋体10とを含み、ヒンジ収納部には、ヒンジユニットが先端面53を受け孔に対面させた状態で収納されるとともに、舌片がガイド係合部をガイド部に係合させつつ挿入されることで、ヒンジユニットが先端側に付勢された状態で、軸部が受け孔に挿入されているヒンジユニット内蔵型コンパクト容器1とした。 (もっと読む)


【課題】粉粒状の内容物を収納するための容器において、蓋が容器本体から浮いた閉め切らない状態で放置された場合であっても、内容物の劣化を防止する。
【解決手段】粉粒状の内容物を収納し、内容物を出し入れ可能な開口を有する容器本体と、容器本体の開口を開閉可能に閉じる蓋4とを備えた粉粒状製品用容器において、容器本体と蓋4とをヒンジ構造により結合し、蓋4の開口側の面に、蓋4が閉じられた状態で容器本体の開口の内周面に当接するインナーリング12を突出して設け、インナーリング12の高さがヒンジ構造側から該ヒンジ構造と対向する側に向けて高くなるように傾斜をつける。 (もっと読む)


【課題】実験用のプラスチック材製の蓋付き容器であって、下部に容器ベースを有する管状容器と、その上部に容器開口部および当該容器開口部の下部で内壁に封止領域と、蓋ベースおよび当該蓋ベースの内部から突出している栓を有する蓋を備え、当該蓋は、容器開口部から封止領域の密封位置に挿入され、回動可能に一体的に前記蓋と容器の2つの容器部分を接続するストラップヒンジと、前記蓋が密封位置に挿入されない少なくとも1箇所の保持位置で蓋を保持する保持デバイス。
【解決手段】当該保持デバイスは、少なくとも2つの係合手段を有し、一方の係合手段は容器2または蓋11に固定接続され、蓋11の回転軌道によって定められる回転平面に垂直に配置され、他方の係合手段は、前記ストラップヒンジ14.1、14.2の長手側に設定され、当該係合手段は、弾性的な補償運動を伴って保持位置まで蓋11を回転させることによって互いに係合可能する。 (もっと読む)


【課題】縦置き式にも吊下げ式にも使用できる容器を提供する。
【解決手段】容器体1と該容器体の側壁3外面へ嵌合させた蓋体10とを備え、該蓋体10の開口17付き天板12の下端部を後方へ屈曲して載置板部13に形成し、前記天板12に割溝14を形成して、該割溝14より外方の天板12部分と前記載置板部13とで枠柱部15を形成させ、該枠柱部15の垂直部分に薄肉ヒンジ16を形成すると共に、該薄肉ヒンジ16を介して後方へ屈曲させた前記枠柱部15部分を所定の位置に保持可能な係合手段20を設けることで、前記載置板部13が前記容器体1の底壁2の後側に位置することが可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】容器本体内に収容する内容物の大きさに関係なく、保冷効果を維持することが可能な保冷容器を提供する。
【解決手段】本発明に係る保冷容器1は、開口2aを具備した容器本体2と、容器本体2の開口2aを閉塞するように開閉可能に設けられた蓋体3と、容器本体内部に設置される中蓋10と、を有している。そして、中蓋10は、袋体11を有しており、袋体11を容器本体の内面に圧着することで、高さ方向に変位可能に固定される。 (もっと読む)


【課題】牛乳や果汁類を収容する紙パックは、開封口を折り畳んだ際、開封面は再度密着しないので、隙間から臭いが拡散し、また、開封面に付着した残渣に起因するさらに強い臭いが発散した。これらの不都合を解消するために、紙パックの開封口から角胴部の上部までを密閉する、紙パックの臭気遮断用カバーを提供する。
【解決手段】紙パックの開封口から角胴部の上部までを被覆し、天蓋7をとうして内部を観察できるようにした一体型カバー1で、該カバーの下端は下部枠体9を介して、紙パックの角胴部に嵌合している。紙パック側へ湾曲した弾性側板8の復元力を利用して、該側板を紙パックの角胴部へ密着させることで、紙パックから発散する臭気を大気から遮断する。 (もっと読む)


【課題】食品容器内の食材スペースを圧迫することなく、保冷剤などを入れるスペースを確保でき、また外蓋ががたつくことがないようにする。
【解決手段】食品容器本体2に上部開口に取り付けられる内蓋5と、内蓋5の上側に被せる外蓋12を備える。外蓋12の内側の内蓋5の上面7Bと相対する下面14Bに第一のリブ15が形成され、第一のリブ15は内蓋5の側面部5Aと相対する位置まで延長部16により延長形成されている。外蓋12の上面には、上段の食品容器本体を載置できる第二のリブ17が形成されている。第一のリブ15が内蓋5に突き当たり、外蓋12が内蓋5より離れて配置されることにより、食品容器1内の食材スペースを圧迫することなく、保冷剤を入れる凹部11まわりのスペースを確保することができる。食品容器1の積み重ねにおいて垂直方向だけでなく、水平方向にも安定して積み重ねることができる。 (もっと読む)


【課題】作業者が貯蔵室の螺子蓋の装着及び取り外しを行う場合に、作業を容易にし、且つ安全性を向上することができる貯蔵室カバー、及び該貯蔵室カバーを備えた布接着装置を提供する。
【解決手段】貯蔵室31は、接着剤をその内部に貯蔵し、且つ貯蔵した接着剤を加熱して溶かす。貯蔵室カバー60は、貯蔵室31に装着する。貯蔵室カバー60は、筒部61、天壁62、及び蓋固定部を備える。筒部61は、筒状を成し、貯蔵室31の外周を覆う。天壁62は、筒部61の両開口の一方に形成してある。蓋固定部は、貯蔵室31の開口部39にねじ込みによって装着する螺子蓋44を、螺子蓋44の回転軸と筒部61の中心軸が平行となる状態で、筒部61の内側で固定する。筒部61は、内側へ凹む形状の凹部63〜66を有する。 (もっと読む)


【課題】平面視矩形環状の嵌合部を有する包装用容器において、捩れ方向の力が働いても本体から蓋体が外れ難い容器を提供する。
【解決手段】本体2と蓋体1とから構成される内嵌合容器であって、本体2の嵌合壁22には内側に突出した係合突条27が形成され、蓋体1の嵌合壁12には本体嵌合壁22の係合突条27と係合する内側に陥没した係合凹溝17が形成されていて、蓋体嵌合壁12に設けた係合凹溝17に本体嵌合壁22に設けた係合突条27が係合することにより、蓋体1が本体2に嵌合した状態において、容器に捩れ方向の力が働いた場合でも蓋体1が本体2から外れ難くなることを特徴とする、包装用容器である。 (もっと読む)


【課題】容器本体と蓋体のみによる双方の嵌合性能を高めることと、開封し易さの両立を図り、ラップフィルムによる被覆包装を省略して省資源化を進めることができる容器を提供する。
【解決手段】上面11が開口して開口縁部12を形成するとともに開口縁部に折り曲げ壁部13が形成された容器本体10と、容器本体に開閉可能であり容器本体に対する閉鎖状態で開口縁部及び折り曲げ壁部を包着する包着部31を外周全体に有する蓋体とを備えた容器30であって、蓋体の包着部に開口縁部と当接する接縁部32を設けるとともに、接縁部の周囲にスカート部33を形成し、容器本体の折り曲げ壁部にスカート部の下端をまくり上げる操作部20を備えた容器1とする。 (もっと読む)


【課題】蓋体の開閉に要する操作性を損なうことなく、部品点数の削減が図られた、新規な合成樹脂製の開閉容器を提供する。
【解決手段】本発明は、蓋体6に設けられた係止片7に引っ掛かることで蓋体6の開放を阻止する係止片9を有し、容器本体2の側壁4に形成された切り欠き部に配置された操作部材8が、容器本体2の内側に押し込まれることによって、蓋体6の開放が可能となる合成樹脂製のコンパクト容器であって、容器本体2と操作部材8との間を、ヒンジ部10に介して一体に連結すると共に、ヒンジ部10を基点にした操作部材8の引き起こしによって、前記切り欠き部を形作る側壁4に引っ掛かることで、操作部材8を起立状態に維持する係止突起11を、当該操作部材8の両側に設けた。 (もっと読む)


【課題】包装用容器を持ち上げるときに、成形蓋の突状部の周囲に形成した側壁部近傍に変形が生じた場合でも、荷重を開放することで迅速に元の姿勢に復元することができ、それにより包装用容器としての商品価値を低下させることがないより改良された成形蓋を開示する。
【解決手段】成形蓋10は、上方に開口部を有する容器本体の開口部を覆う成形蓋であり、成形蓋10の天板部13にはその上に容器本体を積み重ねたときに容器本体の底部の係合部と係合して両者が面方向に移動するのを規制する天板部周側壁21と略矩形形状の水平天板部22からなる突状部が一体に形成されている。そして、突状部の周囲の天板部周側壁21は、階段状に、すなわち、第1立ち上がり部23と、その上端から内側水平に延在する水平部24と、その内側縁から立ち上がる第2立ち上がり部25とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】ロックとロックの解徐とをスムースに行うことのできる容器のロック構造を提供する。
【解決手段】収納ケース1は、ヒンジ部4を介して開閉可能に連結された第1ケース体2と第2ケース体3とを備えている。第2ケース体3には、ハンドル7が回動変位可能に装着され、ハンドル7には、収納ケース1の閉状態において第1ケース体2に設けられた係合部13と係合可能なフック部43が形成されている。ハンドル7は、収納ケース1の閉状態においてフック部43と係合部13とが係合する係合位置と、フック部43と係合部13との係合状態が解除される解徐位置とに変位可能に構成されている。第2ケース体3には、弾性変形可能に構成されるとともに、ハンドル7に接触して当該ハンドル7を係合位置側に付勢する弾性片31が形成されている。弾性片31には、ハンドル7のフック部43が挿通される挿通開口部34が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 容器本体と蓋体との閉蓋姿勢維持用の嵌合と嵌合解除を繰り返しても嵌合能力が極端に低下せず容器の閉蓋姿勢の維持を可能にした食品包装用容器の提供。
【解決手段】 容器本体1と蓋体2とが折り曲げヒンジ部3を介して一体的に連結成形されている容器で、一方向延伸加工シートを使用し、容器本体1と蓋体2とがシートの延伸方向に並列され、これら容器本体1と蓋体2との何れか一方の遊端縁部1a,2aに、当該遊端縁部1a,2aの長手方向に沿って延びた凸条4が形成され、何れか他方の遊端縁部2a,1aに、当該遊端縁部2a,1aの長手方向に沿って延び、前記凸条4と相互に嵌合する凹溝5が形成され、凸条4の断面形状が、先端側部分42の幅に比して突出基部41の幅が小さく形成されているか、凹溝5の断面形状が、凹入底側部分52の幅に比して凹入基部51の幅が小さく形成されているか、その両構造を備えた容器。 (もっと読む)


【課題】蓋体に摘み片を備えた食品包装容器において、外側にフィルムを被せて包み込んだときに、摘み片によりフィルムが破れたり切れ目ができたりすることを防止する。
【解決手段】容器本体2の四隅角部に肩部24から下方傾斜して外側壁26に連なる傾斜面部27を設け、蓋体3の周辺に外方へ略水平に張り出したフランジ部34を設け且つその角部を摘み片35となし、容器本体2に蓋体3を装着し、フィルムFによって込んだときに、フィルムFとともに摘み片35が傾斜面部27上に折れ重なるように構成する。 (もっと読む)


【課題】閉蓋状態に保持する係止手段の構造を、エッジが生じず、加工が容易で、係止状態が容易に外れず、良好な閉止強度を確保できるようにした包装用容器を提供する。
【解決手段】容器本体1と蓋体2の鍔部12、22の所定の領域に、閉蓋状態を保持する係止手段を設けると共に、該領域を囲む凸条14と凹条24による嵌合構造を設け、係止手段として、凹条24により囲まれた蓋体2の鍔部22における隅角部の領域に、角状U形の切込み26を形成し、容器本体1の鍔部12における隅角部の領域に、C形状に連続する切込み16による係止部片17を設け、凸条14と凹条24が嵌合した閉蓋状態において、係止部片17が切込み26の両辺部26b,26b間に押し込まれて弾性変形しながら通過せしめられることにより、係止部片17の両端部17a,17aが角状U形の切込み26の両辺部の外側縁に係止するように設ける。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を伴わずに計量具を収納でき、内容物への計量具の埋没と、内容物による計量具の把持部の汚染とを防止できる粉粒物用容器を提供する。
【解決手段】第一の底壁部32とその周縁に立設された第一の側壁部34とを備え、第一の側壁部34の上端35を周縁とする第一の上端開口部31が形成され、内部が内容物収納室30とされた容器本体3と、第一の上端開口部31を塞ぐ蓋体2と、容器本体3内に着脱可能に設けられ、容器本体3に取り付けた際に第一の底壁部32から第一の上端開口部31に向かう筒状の第二の側壁部44を備え、第二の側壁部44の上端45を周縁とする第二の上端開口部41が形成され、内部が計量具収納室40とされ、計量具収納体4の底部には、計量具収納室40の内外を連通する連通口が形成され、第一の底壁部32の内側には、連通口と嵌合する突起部36が立設されていることよりなる。 (もっと読む)


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