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Fターム[3E142DA04]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 印字制御 (625) | 指定項目の印字 (318)

Fターム[3E142DA04]に分類される特許

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【課題】外貨での決済金額を表したレシートをオペレータに負担をかけずに発行する。
【解決手段】第1の通貨で表した第1の決済金額を取得する取得手段1と、第1の決済金額を決済するために使用する決済カードに記録されたカード情報を読み取る読取手段13と、カード情報に基づいて決済カードが特定カードであるか否かを判定する判定手段1と、決済カードが特定カードであると判定された場合に特定カードの発行地域で利用される第2の通貨と第1の通貨とのレートを表したレート情報を記憶デバイス4から読み出す読出手段1と、第1の決済金額を上記の読み出されたレート情報が表すレートで変換して第2の決済金額を算出する算出手段1と、レシートを印刷する印刷手段14と、決済カードが特定カードであると判定された場合に、第2の決済金額を表示したレシートを印刷するように印刷手段14を制御する制御手段1とを備える。 (もっと読む)


【課題】氏名以外の名称を宛名とする顧客に対しても、宛名欄に宛名が自動的に印刷された領収証を発行できるようにする。
【解決手段】客を識別する客識別情報の入力に応じて、各客の客識別情報に対応付けて客情報が設定された記憶部から、入力された客識別情報に対応付けて記憶される客情報を取込む。領収証の発行指示が入力されると、客情報に含まれる氏名を選択するか領収証名称を選択するかの入力を受け付ける。氏名の選択入力を受け付けると、客情報に含まれる氏名を領収証の宛名欄に印字させ、領収証名称の選択入力を受け付けると、同客情報に含まれる領収証名称を領収証の宛名欄に印字させる。 (もっと読む)


【課題】値引きシールを使用せず、より店舗側の利益向上を図ることができる値引きシステムを提供するための情報表示装置及び印刷装置を提供する。
【解決手段】電子棚札管理サーバ43から受信した表示データに基づいて、商品陳列棚SHに陳列される商品Gに関する情報を表示する電子棚札端末49であって、商品陳列棚SHに陳列される商品Gの消費期限別に対応付けて設置され、商品Gに付された当該商品Gの消費期限別に異なる色を有する色枠(1aや2aなど)と同じ色のカラーフレーム(F1やF2など)を備えるとともに、消費期限別の商品Gの価格または値引き値を認識可能な価格または値引き値を表示する表示部49cを備える。 (もっと読む)


【課題】値引きシールを使用せず、より店舗側の利益向上を図ることができる値引きシステムを提供するための情報表示装置及び印刷装置を提供する。
【解決手段】電子棚札管理サーバ43から受信した表示データに基づいて、商品陳列棚SHに陳列される商品Gに関する情報を表示する電子棚札端末49であって、商品陳列場棚SHに陳列される商品Gに対応付けて設置され、商品Gの種別を視覚的に識別可能に商品Gに共通に付された商品識別マーク3aに対応する商品識別マークM1が付されたカラーフレームF5を備えるとともに、商品Gに付された当該商品Gの加工日を示す加工日文字に対応する加工日文字と、その加工日文字に対応付けられ、商品Gの加工日別の価格または値引き値を示す価格文字とを表示する表示部49cを備える。 (もっと読む)


【課題】釣銭機がPOS端末から切離されている間に生ずる商品取引で発生する売上を、人が容易に知り得るようにする。
【解決手段】各種データを記憶する記憶部と、情報を報知する報知部と、釣銭機と接続されて当該釣銭機との通信を実行する通信部と、一取引終了毎に前記通信部を介して前記釣銭機から取得した当該釣銭機の現実の在高を前記記憶部に記憶する手段と、前記釣銭機との通信が遮断された場合に、当該障害発生時に当該記憶部に記憶されている前記現実の在高を基礎として、当該釣銭機との通信が遮断されている間に生ずる商品取引での売上から理論的な現金の在高である理論在高を算出して前記記憶部に記憶する手段と、前記釣銭機の障害が復旧して当該釣銭機との通信が再開された場合に、前記理論在高を前記報知部より報知する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーで行なわれるポイントサービスにおいて、ポイントの付与に関する客や店員の不安感を和らげることができるポイント情報出力装置を提供する。
【解決手段】伝票プリンタ5を備えたネットスーパー管理サーバ4は、インターネット7を介して顧客端末8とデータ通信を行い、顧客端末8から送信されたデータに基づいて商品の注文を受け付け、注文商品に関係するポイント数を算出し、算出したポイント数をコード化し、このコードをポイント数が含まれている旨の文言メッセージとともに伝票プリンタ5で発行する伝票に印字する。 (もっと読む)


【課題】ポイント数が異なる複数券種のポイント券について、券種間違いを生じにくくする。
【解決手段】個々の顧客に付与されたポイント数の範囲内で、ポイント数が異なる複数種類の券種を特定する券種情報のうちから所望の券種情報及びその発行枚数を入力し、複数種類の券種毎に特有の形態を持たせた印字フォーマットを券種情報に対応させて記憶する券種データベースから入力された券種情報に対応する印字フォーマットを取得し、取得した印字フォーマットに従いポイント券用の印字データを生成してレシートプリンタによって印字発行する。 (もっと読む)


【課題】クーポンの無駄な発券を抑制する。
【解決手段】本発明のクーポン発券システム100は、リクエスト端末110は、ユーザの操作入力に応じて、購入希望商品を決定し、ユーザを識別するためのユーザ識別情報と、ユーザの購入希望商品を識別するための商品識別情報とをクーポン生成サーバに送信し、クーポン生成サーバ120は、リクエスト端末から受信した商品識別情報に基づいて、特典情報270eを生成し、ユーザ識別情報270bと、商品識別情報270cと、特典情報とを関連付けて記憶させ、発券端末130から受信したユーザ識別情報と関連付けて記憶された、商品識別情報および特典情報を、発券端末に送信し、発券端末は、ユーザ識別情報をクーポン生成サーバに送信し、クーポン生成サーバから受信した商品識別情報および特典情報に基づいて、クーポン142を発券する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー販売方式による商取引の売上処理に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】ネットワークを介して注文を受付けた商品の明細を示す各伝票の伝票識別情報に対応してその伝票識別情報で識別される伝票に記録されている注文商品情報を蓄積してなるデータベースを設ける。商品販売データ処理装置は、伝票を識別する伝票識別情報が読み取られると、データベースから、当該伝票識別情報で識別される伝票に記録されている全ての商品の商品識別コード、注文受付時の単価及び注文点数を含む注文商品情報を取込み、記憶部で記憶する。装置は、伝票に記録されている各商品のうちキャンセル商品の商品識別コードの入力を受付ける。入力を受付けると、その商品識別コードで特定される商品の注文商品情報を記憶部から削除する。装置は、記憶部に記憶された注文商品情報に基づいて、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを売上処理する。 (もっと読む)


【課題】ポイントの付与し忘れを防止する。
【解決手段】店舗にて客が購入する商品の販売データを購入時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締め、及び、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを注文受付時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締めが宣言されたとき、会員情報記憶部に会員情報が記憶されていないと、会員情報の入力を促す警告を発する。 (もっと読む)


【課題】販売店舗内における商品についてリアルタイムに購買意欲を向上させることができる印字装置、商品販売システムおよび商品販売方法を提供することである。
【解決手段】店舗内に第1商品および第2商品が陳列されている。商品販売システム100は、表示装置150、選択装置160および印字装置130を含む。表示装置150は、第1商品に対して関連する関連基準情報114に基づいて関連基準情報114および第2商品の情報の一覧を表示し、選択装置160により表示装置150に表示された第2商品の情報が選択される。印字装置150は、選択装置160により選択された第2商品の情報322を第1商品に貼着するラベル320に印字する。 (もっと読む)


【課題】複数の顧客の購入商品の登録を保留することができ、保留時における故障等のトラブルに対する耐性を得る。
【解決手段】取引対象の商品の登録処理を実行する登録手段と、保留対象となる登録処理の再開に用いる保留登録情報を記憶する記憶手段と、登録手段により実行中の登録処理を保留する際、および、他の商品販売データ処理装置から更新された保留登録情報の通知を受けた際に、保留対象となる登録処理の再開に用いる保留登録情報を更新して記憶手段に記憶させる保留登録情報更新手段と、保留登録情報更新手段により更新された保留登録情報を、他の商品販売データ処理装置に通知する保留登録情報通知手段と、登録処理の再開が要求された場合に、記憶手段に記憶した保留登録情報の中から登録処理の再開に用いる保留登録情報の選択を受付け、選択された保留登録情報を用いて登録処理を再開する再開手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客の会計待ち時間の短縮と、会計ミスを無くすPOSシステムを提供する。
【解決手段】顧客が購入する商品に付されたコード情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取ったコード情報の件数が所定件数を超える毎に、前記所定件数分のコード情報を含む会計用コードと、前記会計用コードそれぞれに当該顧客取引全体の情報を含めて印刷媒体に印刷する印刷手段と、を備える印字用POSレジスタ20と、前記印刷媒体から会計用コードを読み取る読み取り手段と、前記読み取った会計用コードに含まれる当該顧客取引全体の情報に基づいて報知する報知手段と、を備える会計用POSレジスタ30と、からなるPOSシステム。 (もっと読む)


【課題】 取引内容を正確に表現した但し書き文が記載されている領収書を発行することのできる領収書発行装置および領収書発行方法を提供する。
【解決手段】 領収書発行装置は、領収書発行の対象である複数の商品に関する情報を記憶する記憶手段と、前記情報に基づき、予め定める条件に従って前記複数の商品を代表する代表名を決定する代表名決定手段と、前記代表名決定手段によって決定された代表名に該当しない商品が前記複数の商品に含まれていると判定すると、該代表名に該当しない商品が前記複数の商品に含まれていることを示すための付加文字を、該代表名に付加することによって、領収書に記載すべき但し書き文を作成する但し書き文作成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コード表示媒体を比較的容易に作成することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、読出部とデータ生成部とデータ出力部とを備える。読出部は、情報出力装置の操作部に割り当てられた割当情報を含む操作部情報を、記憶部から読み出す(ステップS1)。データ生成部は、各割当情報をそれぞれシンボル化したコードシンボルを表示したコード表示媒体の印字データを、生成する(ステップS2)。データ出力部は、印字データを出力部に出力する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】自動釣銭システムによる清算業務の効率を向上させるための手段を提供する。
【解決手段】POSレジスタ15と自動釣銭機1とからなり、自動釣銭機1は投入された現金を計数しその結果に基づく入金金額をPOSレジスタ15に送信し、POSレジスタ15は自動釣銭機1から入金金額を受信する前に、レジ係員によって入金を確定する入力がなされていたとき、その入金金額の受信時に前記記憶手段から前記商品総額を読み出し、前記入金金額から前記商品総額を差し引いた釣銭額を前記自動釣銭機に通知することで、前記自動釣銭機に釣銭を出金させることを特徴とする自動釣銭システム。 (もっと読む)


【課題】 第2操作者の意向に基づく文字入力時に、第1操作者の操作負荷を軽減する。
【解決手段】 店舗端末装置22内の文字情報処理装置21において、文字入力のための操作が主入力部25を用いて第1操作者によって行われ、前記文字入力のための操作のうちの一部分が副入力部26を用いて第2操作者によって行われる。文字情報処理装置21の文字処理部27は、主入力部25からの操作移行の指示に基づき、主入力部25または副入力部26の操作に応答して予め定める文字集合から入力すべき文字の1以上の候補を抽出し、副入力部26の操作に応答して抽出された候補のうちの1つを選択して、選択された文字を示す文字データを出力する。これによって、第1操作者の操作負荷が軽減される。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード決済の取引に関する購入者からカード会社への問合せに対する回答を、より効率よく行う。
【解決手段】決済端末が、電子サイン入力端末に入力された電子サインが含まれる伝票情報を伝票情報サーバに送信し、伝票情報サーバが、決済端末から送信される伝票情報を記憶し、参照端末から送信される伝票情報参照要求に応じた伝票情報を読み出して参照端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】返品された商品が、自店舗で販売した商品であるのか否かを容易に判断できると共に、返品処理を円滑に行い得る返品処理装置、返品処理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】顧客を含むレジカウンター10周りの状況を撮像する撮像部31,32,33と、商品の購入時における撮像部31,32,33の撮像結果である撮像画像と、商品の精算情報と、を関連付けた購入時情報を記憶する購入時情報記憶部61と、顧客から商品の返品申請があった場合、購入時情報記憶部61から、返品対象となる対象商品の購入時情報を検索する購入時情報検索部17と、購入時情報検索部17の検索結果を出力する検索結果出力部18と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】買物の支払、サービス代価の支払、自動販売機の支払、タクシー運賃の支払などのオフライン取引の決済の際、現金、クレジットカードまたはポイントカードなどを持参することなく携帯端末を決済用近距離無線通信機器にかざすたけの簡単な操作でポイントの利用と決済が出来る決済方法、プログラム、決済用近距離無線通信機器の提供。
【解決手段】
特許文献1に提案されている技術を実現した近距離無線通信機能を搭載した携帯電話40備え、特許文献2に提案されている技術を実現した売主サーバ10とキャリア決済サーバ20を備え、店員はクライアント端末30で携帯電話決済とポイント使用有無を選択する操作を行うことにより、決済処理開始を行い。買主は携帯電話40をクライアント端末30に接続されている決済用近距離無線通信機器50にかざす操作のみで携帯電話40はキャリア決済サーバ20に自動アクセスしてポイント利用を含め、決済が出来る。 (もっと読む)


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