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Fターム[3J022EB13]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の箇所 (1,566) | 棒の接続箇所 (1,012) | 端部 (234) | フランジ部 (49)

Fターム[3J022EB13]に分類される特許

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【課題】接続部の外径が大きくなることを抑制し、構造が簡単で接続作業も簡単な管の接続構造をえる。
【解決手段】接続対象1,2はそれぞれ互いに当接する当接面14,24を有するとともに当接面から接続対象の軸線方向に遠ざかるにしたがい半径方向外側への突出量が小さくなる傾斜突起13,23を周方向の複数個所に有し、接続対象1,2の当接面14,24が互いに当接している状態で双方の各傾斜突起13,23に半径方向外側から窓孔が嵌ることにより双方の傾斜突起を互いに引き付ける向きの力を発生させる箍3と、箍3の両端部を引き付けながら結合する結合部材を有する。 (もっと読む)


【課題】取付体及び支持体を形鋼材に固定し各種被支持体を形鋼材に支持させる作業において、取付体及び支持体のいずれか一方を把持した状態で他方を落下させることなく運搬し取り扱うことができる支持装置を提供する。
【解決手段】底板12と左右一対の側板13,13とで形成され側板13に折曲片15を備えた支持体11と、支持体11を形鋼材のフランジ部42に取付けるための取付体21とで構成し、取付体21は上壁部22と折曲片15に係合する係合部29が形成された一対の側壁部23,23とを備え、一対の側壁部23,23には、支持体11の折曲片15に圧接する圧接部31を設けた。この圧接部31は、一対の側壁部23,23の下方を、支持体11の一対の折曲片15,15の間隔より大きい間隔に形成し、一対の折曲片15,15の間隔と同一または小さい間隔に弾性変形可能とすることで形成した。 (もっと読む)


【課題】縮径前後でバンド本体の高さ変化が少なく、簡易な設備で高い締付け力であっても十分な固定強度を有する締付けバンドを提供する。
【解決手段】第1工具係止爪7と第2工具係止爪9とに工具を各々係止して外側バンド部3と内側バンド部4を互いに引き寄せてバックル部5を外側切欠部に係止させてバンド本体2を縮径し、バックル部5を内側バンド部4に外側バンド部5が重ね合された当該外側バンド部5上に両側から折り曲げることにより固定される。 (もっと読む)


【課題】容器へのヒーターの取り付け、取り外しに工具を用いなくても良く、また、長期間の使用の後でもヒーター交換が容易にできるシーズヒーター及びその接続手段を提供すること。
【解決手段】液体加熱容器に発熱部を着脱自在に接続するシーズヒーター1において、容器への接続部をヘルール2により構成し、これを容器に接続する手段として、鍔状に形成した容器の接続部(容器側へルール)6、及び、ヒーターの接続部(ヒーター側ヘルール)2の各々相対する面21、61の間にシール材4を挟んで接合し、該接合部の周囲をクランプバンド3で覆って接続して手段とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ケース部の外周部に沿って取付けられる金属製のチューブ配管の取付構造である。
【解決手段】 本チューブ配管の取付構造において前記チューブ配管の固定端の軸方向とブラケットの軸方向とは位相が異なり、前記ブラケットが前記チューブ配管に固着される第一ブラケットと、前記ケース部に固定支持される第二ブラケットで分割構成され、該第一ブラケットと第二ブラケットとは互いにラップする重ね面を有し、該重ね面には両者の仮支持手段と回り止め手段とを有する締結部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ボルト孔が形成されていない管側フランジが外周面に突出して設けられた管状部材を、管側フランジに当接するフランジ当接板を有する作業台に対して確実に固定する手段を提供する。
【解決手段】本発明に係る管状部材固定用治具100は、外周面に管側フランジ13が突出して設けられた出口側ユニット15を、管側フランジ13に当接するフランジ当接板34aを有する作業台30に固定するために用いるものであって、管側フランジ13及びフランジ当接板34aを一体として厚み方向に挟持する第1治具40と、作業台30に固定され、第1治具40の挟持方向に対して略直交する方向に向かって出口側ユニット15を両側から挟持する第2治具50と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】許容される平行偏心量が大きく、コンパクトで使い勝手の良い軸継手を提供すること。
【解決手段】軸継手10は、加圧部材11,21、ディスク12,22、ボス14b,24bを有するハブ14,24、環状の楔部材16,26、及びスペーサ30からなる。加圧部材11,21、ハブ14,24、楔部材16,26には、それぞれ、軸を挿入するための軸孔18,28が各々設けられている。スペーサ30は、ハブ14,24の間に設けられる。ディスク12,22の間の距離が長く、加圧部材11,21がスペーサ30からディスク12,22に向かって配設されているため、軸継手10は、コンパクトで許容される平行偏心量が大きい。ディスク12,22の内周には、肉厚が薄い加圧部材11,21とボス14b,24bしかないため、軸孔18,28を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】飛翔体と構造物との結合を分離するとき、分離衝撃を低減することが可能な結合分離装置を提供する。
【解決手段】結合分離装置は、ブロック3とストラップ2とを有するクランプバンド6と、結合部4とを具備する。ブロック3は、飛翔体の載置部材20と載置部材20に載置された構造物20とを係合する。ストラップ2は、ブロック3を外側から保持する。結合部4は、ストラップ2の両端部2aを結合し又は分離する。ストラップ2は、形状記憶合金で形成され、加熱により延伸する延伸部11を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の固定装置にあっては、取付用穴が基底部の中央にあったが、リフォ−ム時や、再施工する際にパイプを一旦取り外さなくてはならず、作業性が悪かった。本発明はかかる欠点を改良するものであり、固定装置からパイプを取り外すことなく、再施工可能としたものである。
【解決手段】継手を支持する挟持部を備えた固定具Aと、基盤に取り付ける手段と、固定具Aと接続する接続手段を備えた固定具Bと、からなり、先ず固定具A、Bを接続し、次に固定具Aをもって継手を挟み付け、この後に固定具Bを基盤に取り付けることを特徴とするパイプ継手の固定構造。31‥立爪、32‥嵌め込み爪、33‥基盤との取付用穴、34‥固定具Aの基底部を嵌め込む穴部、35‥立プレ−ト、B‥固定具。 (もっと読む)


【課題】 ブーツバンドの締め付け時にブーツバンドの歪みや凹溝からのずれを未然に防止し、円周方向に均一で安定した締め付け力を容易に確保する。
【解決手段】 一端に開口部を有する外側継手部材と、外側継手部材との間でトルク伝達部材を介して角度変位を許容しながらトルクを伝達する内側継手部材とを備え、外側継手部材の開口部を閉塞する筒状のブーツ70の端部72,74を外側継手部材の開口部と軸部材とにそれぞれ装着し、ブーツ70の端部外周の凹溝71,73に帯板状のブーツバンド56,58を嵌合させてブーツバンド56,58によりブーツ70を外側継手部材および軸部材に締め付け固定した等速自在継手であって、ブーツバンド56,58による締め付け前のブーツ70の凹溝71,73の幅寸法N1をブーツバンド56,58の幅寸法N2よりも小さくし、ブーツバンド56,58による締め付けで凹溝71,73をその幅方向に展延させることによりブーツバンド56,58を凹溝71,73に嵌合させる。 (もっと読む)


【課題】UN規格に容易に適合させることができる高品質な液体危険物用オープン型ドラム缶を提供する。
【解決手段】液体危険物用オープン型ドラム缶はその開閉可能な天蓋を胴体に対し締結する締結バンド6のバンド本体30の切れ目32の近傍付近に天蓋の変形に伴う応力集中が発生することを防止する当接金具40を設ける。 (もっと読む)


【課題】流体注入ガン1の先端を流体注入口に挿入した状態で、該注入口の受入端部周りに環状に形成されたフランジ部に注入ガン1を固定するように、フランジ部を互いに対向する2位置で掴む一対のクランプ爪31,32を備えた流体注入ガンにおいて、クランプ爪31,32によりフランジ部が正常に掴めたか否かの確認を容易にできるようにする。
【解決手段】クランプ爪31,32の動きに連動する連動部材5を設け、フランジ部がクランプ爪31,32により掴まれた状態に対応して、連動部材5の動作位置を、予め決められた基準位置に一致させることを特徴とする。フランジ部がクランプ爪31,32により掴まれた状態では、連動部材5の動作位置が予め決められた基準位置に一致するため、連動部材5の動作位置が基準位置に一致したか否かを目視することによりフランジ部がクランプ爪31,32により掴まれた状態にあるか否かを容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】目的は、高温でのパイプ接続の使用に適したプロファイルクランプを作ることである。
【解決手段】プロファイルクランプ(1)は、ベース(11)と2つの反対側に傾いた側面(12,13)を備える台形型の断面を有する少なくとも2つのクランプ部分(2,3)と、それぞれ2つのクランプ部分(2,3)の間の少なくとも1つのリンク部分(4)とを備える。
プロファイルクランプ(1)において、リンク部分(4)は、クランプ部分(2,3)に接続されるブリッジ(14)として、構成される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造にして、しかも、確実に回り止め機能を果たすことができるボルトの締結構造を提供すること。
【解決手段】 鉄道レール1のレールベースを固定する床板2は、ボルトの頭部を上方から挿入することが可能な貫通孔15と、この貫通孔15の裏面側でボルトの軸部の軸心を中心として前記頭部を回転させることが可能な凹部16とを有し、この凹部16は、前記ボルト頭部が床板2の厚み内に収まる深さと、このボルト頭部をボルト軸部の軸心を中心としてナット締め付け方向に90°未満の角度で回転させることが可能な切り欠きとを有し、前記貫通孔15に挿入した前記ボルト頭部をボルト軸心を中心として凹部16の内壁面に沿ってナット締め付け方向に回転させることによって、このボルト頭部が前記凹部16の切り欠き部分に係合して軸心方向に引き抜くことが不可能となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】車体フレームの取付位置を三次元に調整できること。
【解決手段】定盤11に設けられた一対の支柱12にクランプ13が設置され、これら一対のクランプに車体フレーム1を、車体支持軸14を介して支持し位置決めする車体位置決め装置10であって、クランプ13は、クランプケース15の内側に、内周面が外周面に対して偏心したリング形状の第1偏心ライナ16と第2偏心ライナ17が順次回転自在に配設され、第2偏心ライナ17の内周面に車体支持軸14に固定可能なクランプボール18が、球面移動自在に球面接触して配設されたものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で接続と解除を行えると共に、充分な締め付け力が得られるようになした配管用クランプ継手を提供することを目的とする。
【解決手段】フェルール同士の突き合わせ部分の外周を覆うことができる凹溝を形成してなるほぼ半円形状をなすように二分された一対のクランプバンド6a,6bの下端部同士を、連結金具7を介して回動可能に連結する。一対のクランプバンドの自由端部側を互いに平行状態を維持できるように上方に折り曲げて一対の緊締部9a,9bを形成する。緊締部9aの両側にピン10を介してリンク板11,11を回動自在に取付け、当該一対のリンク板の先端部にピン12を介して基端部にカム部14を形成した操作レバー13を回動自在に付設する。当該カム部14が圧接するカム受け凹部16を、緊締部9bに凹設した。 (もっと読む)


【課題】 ヘルールの締結作業を片手で容易に行うことができ、かつ、比較的大径のヘルールにも適用できるヘルールクランプを提供する。
【解決手段】 半割体2Aの固定端部2Aαの基部2Aにギア20Aを回転可能に設けると共に、半割体2Bの固定端部2Aαの基部2Bにギア20Bを回転可能に設ける。また、半割体2Aのギア20Aの爪20Aと半割体2Bのギア20Bの爪20Bを係合させる。 (もっと読む)


【課題】クランプの段差による締付け圧力の不連続部分の発生を解消し、シール性、装着性のよい等速ジョイント用ブーツのシール構造を提供する。
【解決手段】等速ジョイント用ブーツは、第1固定部6の外周面にプレート19の突条21を嵌め込み可能な凹溝12が全周にわたって形成されており、第1固定部6の内周面にジョイントケース外周面に全周にわたって当接してシールするシールリップ13が軸方向に複数箇所に形成されている。 (もっと読む)


【課題】バンド部を高い締付け力で締付ける場合でも変形や破損を抑制できる締付けバンドを提供する。
【解決手段】締付けバンド1は、帯状部材の両端部を接合したリング状のバンド部2と、一端11と他端12との間の中途部13においてバンド部2と接合されているレバー部4とを備える。締付けバンド1は、バンド部2の外周面に当接する一端11を支点としてレバー部4をバンド部2の外周面の対向部2bに向けて倒すことにより、バンド部2の内周側に配置される被締付部材を締め付ける。レバー部4は、中途部13よりも一端11側の一端側部位15と、中途部13よりも他端12側の他端側部位14とを含む。一端側部位15は、対向部2bへ向かって凸となる曲面形状に形成されている。他端側部位14は、対向部2bへ向かって凹となる曲面形状に形成されている。 (もっと読む)


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