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Fターム[3K039AA01]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 共通 (1,843) | 構造 (527)

Fターム[3K039AA01]に分類される特許

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【課題】配光角度範囲が異なる地域別の法規に対処可能で、装飾機能の向上を図る車両用灯具を提供する。
【解決手段】ハウジング本体3は、ミラー4を保持しかつ起立状態でミラー4の背面側が車幅方向内側端部から車幅方向外側端部に向かって後方に湾曲させる。複数個の発光体10が車幅方向外側端部から車幅方向内側端部に向かってハウジング本体3に間隔を開けて設ける。アウターレンズ11がハウジング本体3の背面側に設ける。装飾用壁体12がハウジング本体3とアウターレンズ11との間に設ける。装飾用壁体12は透過窓13を有する。各発光体10は装飾用壁体12とハウジング本体3との間に配置する。装飾用蒸着面12aが装飾用壁体12に形成する。各発光体10はハウジング本体3の起立状態で同時点灯された際に1個の光源として視認されるように車幅方向から後方に向かう角度範囲で直射光を透過窓13を通じて出射させる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングの操舵方向に向けて光の照射方向をいち早く変更し、操舵先の路面等に十分な光を照射すると共に、操舵と異なる方向にも十分な光を照射し、ドライバーの視界を確保すると共に、外部からの見栄えが良く、回動時のグレア光の発生が抑制される車両用前照灯の提供。
【解決手段】車両用前照灯39の内部に、光源中心(フィラメント54a)周りに水平回動自在に支持され、車両進行方向に応じて、放電バルブ(光源)54から投影レンズ51を介して出射する光の照射方向を水平方向に変化させる灯具ユニット40と、灯具ユニット40の開口部(52c、52d)から出射する光を投影レンズ51による出射光と異なる方向に反射可能する左右サブリフレクタ(45〜48、66,67)を設け、左右サブリフレクタ(45〜48)間には、光の反射方向を制御する第二シェード63を設けた。 (もっと読む)


【課題】薄型の車両用ランプを有する車両において、該車両用ランプと車体との間の水密性を確保しつつ、見栄えを向上させることを目的とする。
【解決手段】ランプ取付け部22Bに対応するランプハウジング26の縁部26Aの背面26Bに、該ランプ取付け部22Bに向けて突出して設けられた隔壁16と、該隔壁16を含む縁部26Aとランプ取付け部22Bとの間に配設され、隔壁16よりランプハウジング外周側において少なくともランプ取付け部22B側に開口したスリット18Sを有するシール部材18と、を備えている。車両用ランプ14の見切り線Lに高水圧Pが作用して、シール部材18とランプ取付け部22Bとの間に水分WAが侵入しても、その水圧によりシール部材18が局部的に変形してスリット18Sが開き、水分WAの通路42が形成されるため、該水分WAを該通路42に沿って流して拡散させることができる。 (もっと読む)


【課題】乗員がドアを開けるときにおいて、ドアの外側の足元を確認するのに十分な照度を確保しつつ、足元を確実に照らすようにしたドアミラーを提供する。
【解決手段】リフレクタ30は、配光分布S1において、車両の左右方向における反射光の広がりに対して、車両の前後方向における反射光の広がりの大きな非球面ミラーとして構成され、車両3の前後方向に広がった配光分布によって、車両3の側面に光を当たり難くすることができ、車両3の後方を無駄なく効率良く照らすことができる。それによって、最小限の光量で最大限の照明が可能になる。しかも、前後方向に長い照明であるから、前ドア5の外側の足元は言うに及ばす、後ドア6の外側の足元をも容易に照らすことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 荷受台を用いた作業中においても灯火器を容易に視認することができる荷受台昇降装置を提供する。
【解決手段】 基部荷受台51と、この基部荷受台51に折り畳み可能に接続された先部荷受台52とを備えており、車体の後方下部に格納される荷受台昇降装置L。前記先部荷受台52が、車体の幅方向について前記基部荷受台51よりも幅狭である。前記基部荷受台51における前記先部荷受台52の車幅方向外側部分には、荷受台最上昇位置にて、前記車体に搭載される荷箱1の床面よりも上方に突出する規制部60が設けられている。灯火器13が、前記基部荷受台51における先部荷受台52の車幅方向外側に配設されている。
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【課題】灯具の視認性を向上できる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】この車両用灯具1は、車両10に設置されて点灯する灯具である。この車両用灯具1は、光源2と、この光源2からの光を拡幅あるいは拡散して照射するレンズ4とを含んで構成される。また、この車両用灯具1では、レンズ4が灯具の設置状態にて車両10の内部側に凹んだ凹型形状を有する。したがって、レンズ4が平面形状を有する構成と比較して、灯具の発光面積が増加する。これにより、灯具の視認角が増加するので、灯具の視認性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ヒートシンクをハウジングの後部に配置した場合でも効率的に冷却させることができる車両用ヘッドランプを提供する。
【解決手段】ハウジング3の上方に、車体2の前部の開口部7からヒートシンク6に向けて空気を流入させるカバー8を備え、このカバー8の形状を、ハウジング3の上部の形状に対応させることで、車両走行中に、車体2前部の開口部7から流入した空気がカバー8によりヒートシンク6へと案内されるので、車体2前部の開口部7からヒートシンク6に向けてより多くの空気を流入させることができるようになり、ヒートシンク6による放熱が促進され、ヘッドランプ1が冷却される。 (もっと読む)


【課題】耐久性を向上することができる照明付マッドガードを提供することを目的とする。
【解決手段】照明付マッドガード1は、車両2の車輪6後方の車両本体3に設置されるマッドガード本体4と、前記マッドガード本体4に設けた照明装置5とからなる。前記マッドガード本体4は、前記車輪6と対向して泥を受ける正面部材15と、空隙Aを介して前記正面部材15に対向して形成した背面部材16とからなり、前記照明装置5は、前記背面部材16に設ける。 (もっと読む)


【課題】放射部が放射する光を放射部の長手方向において均一にする。
【解決手段】ミラー装置10では、一対のLED38が発光した光をライトガイド32が長手方向に沿って案内してライトガイド32が長手方向に沿って発光する。さらに、ライトガイド32が発光した光が透明レンズ24を透過して、ミラーバイザ14の貫通孔20が光を放射する。このため、貫通孔20が放射する光を貫通孔20の長手方向において均一にできると共に、ライトガイド32と貫通孔20との間に空気が介在することを抑制できて貫通孔20が放射する光にムラが生じることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】ランプの交換が容易なドアミラーを提供する。
【解決手段】内蔵されたランプ35の光が車両3のドア5の側面下方を照らす。ランプ35が取り付けられたランプソケット37の後端部37jは、ランプハウジング33の筒部33bから露出すると共に、ランプハウジング33からホルダ/ミラーアッセンブリ15に向けて突出している。そのため、ランプ交換の際に、ホルダ/ミラーアッセンブリ15を外すだけでランプソケット37を見つけ出し易く、ランプソケット37と一緒にランプ35を作業者側に容易に抜き出すことができる。また、ランプソケッット37を装着する場合も、筒部33bの開口部33cがランプハウジング33でのホルダ/ミラーアッセンブリ15側に露出するために、開口部33cの視認性も良く、極めてランプ交換の作業性の良いドアミラー1が実現される。 (もっと読む)


【課題】ミラーが組み込まれるボディーに、ターンランプを組み込んでなるドアミラーにおいて、視認性、意匠性に優れたターンランプを少ない光源を用いて構成する。
【解決手段】ターンランプ2を、ベースハウジング3と、第一〜第四光源4a、4b、4c、4dが組み込まれ、前記ベースハウジング3に収容される光源ユニット4と、長尺状、かつ、中実状の導光体Rを備えたインナーハウジング5と、ベースハウジング3を覆うレンズカバー6とを用いて構成し、インナーハウジング5の内側面5hにシボ加工を施して、該内側面5hに乱反射発生手段を設ける構成とし、第三、第四光源4c、4dからの光を、乱反射発生手段を介して本体部導光体5dから長尺状に漏出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】照射方向を上下及び左右の任意の方向に変更できる車輌用灯具において、部品点数の減少と共に、駆動部への余分な負荷がかかることがないようにして、照射方向の正確な制御を可能にすることを課題とする。
【解決手段】ランプボディ22と該ランプボディの前面側を閉塞する透明カバー23とにより形成される灯室21内に設けられ前方へ向けて光を照射するランプユニット30と、前記ランプユニットを上下及び左右に傾動させる照射方向調整装置50とを備え、前記ランプユニットは前記灯室内に上下及び左右に傾動可能な状態で吊り下げ状に支持され、前記照射方向調整装置は、前後方向に移動可能であると共に左右方向に回転可能である出力軸51を有し、前記出力軸が前記ランプユニットの下端部と連結され、前記出力軸の左右方向の回転が前記ランプユニットに伝達され、前記出力軸の前後方向への移動により該出力軸とランプユニットとの間の回転を生じる自動車用前照灯10。 (もっと読む)


【課題】車両後突時にバンパに設けたリフレクタの配光性能の低下を防止する。
【解決手段】バンパカバー22に設けたリフレクタ16の本体16Cとリフレクタ保護ブラケット30の上下方向中間部30Eとの間隔L3が、リフレクタ保護ブラケット30の上縦壁部30Gおよび下縦壁部30Jと、バンパカバー22の縦壁部22Aとの車両前後方向に沿った間隔L2より大きくなっており(L3>L2)、車両後突時にリフレクタ16がバンパカバー22の縦壁部22Aとともに車両前方側へ移動して、リフレクタ保護ブラケット30の上縦壁部30Gまたは下縦壁部30Jがバンパカバー22の縦壁部22Aに当たった場合に、リフレクタ16の本体16Cが、リフレクタ保護ブラケット30の凹部30Kに収納され、リフレクタ保護ブラケット30の上下方向中間部30Eに接触しないようになっている。 (もっと読む)


【課題】前照灯の回転軌跡内にセンサが配置されていても、衝突初期に前照灯がセンサに干渉することを抑制できる車体前部構造を得る。
【解決手段】前面衝突時にヘッドランプ30が支軸32周りに車体に対して後側へ相対回転されると、ヘッドランプ30の車幅方向内側端部がラジエータサポート14のサイドフレームに接近する。このヘッドランプ30の車幅方向内側端部の回転軌跡内には、サイドフレームのセンサ取付部34に取り付けられたサテライトセンサ36が配置されているが、本車体前部構造では、ヘッドランプ30の車幅方向内側端部がサテライトセンサ36に干渉する前に、ヘッドランプ30に設けられたランプストッパ38が、フロントサイドメンバ22の前端結合部22Aに設けられた干渉部42に当接し、ヘッドランプ30の車体に対する相対回転が制限される。 (もっと読む)


【課題】ライセンスプレートをムラなく照明するライセンスプレート照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両外板よりも車室内側に設けられる第1光源及び第2光源と、
前記第1光源の光が片方の端面から導入され、前記第2光源の光が他方の端面から導入され、側面に形成された発光領域から光を放出する線状導光体であって、前記片方の端面及び前記他方の端面は前記車両外板よりも車室内側に配置され、前記発光領域はライセンスプレートの外縁に沿うように該ライセンスプレートの表示面側に配置される線状導光体と、
を備えるライセンスプレート照明装置とする。 (もっと読む)


【課題】 車両用ヘッドランプは、直進走行に関しては充分な照射機能を持っているが、旋回、カーブや直角に曲がる際には光軸が照射の必要な車両前方に照射され難い場所がある。
【解決手段】 車両用ヘッドランプコントロールシステムは、車両用ステアリングとして主流のラックアンドピニオン型ステアリングのラックまたはピニオンまたはステアリングコラムにフロントホイールの操舵角の位置を検出するセンサーを取り付け、この位置検出用センサーからの信号を制御装置に送り、そこから車両の左右のヘッドランプまたはヘッドランプ補助灯に取付けたモータにより、ヘッドランプまたはヘッドランプ補助灯を曲がろうとするフロントホイールの操舵方向に光軸を向けて、照射し車両前方の視認性を確保することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来、後続車両を対象とした制動灯はあるものの、前車両を対象とした制動灯装置はない、その為走行中に自車両がブレーキ動作をした時、後続車両もブレーキ動作をする行為は常道であるが、その動作を前車両は後続車両の動作を確認する方法がなく、常に追突事故等の不安がドライバーに強いられていた。
【解決手段】
ルームミラー及びドアミラーの裏側を活用し、その部分に制動灯を備えることで、走行中に前車両が制動動作をした場合、後続車両も同時に制動動作をしているかを、ミラー裏側の制動灯装置によって、前車両がルームミラー又はドアミラーで即時に後続車両の動作を判断しポンピングブレーキで対応できるため、不安に伴う問題点を解消できる。 (もっと読む)


【課題】ランプに隣接する位置にメッシュ材を見栄えよく取付けると共に、メッシュ材の取付け時の作業性が良い車両用メッシュ材取付構造を得る。
【解決手段】ランプハウジング22の下側のガイド部23Aに開口部24が設けられており、この開口部24に樹脂製の取付用ブラケット40が挿通され、車体前側方向に引き出し可能となっている。取付用ブラケット40の引き出し方向端部にメッシュ取付部40Bが設けられ、このメッシュ取付部40Bに、メッシュ材30の取付部材32がボルト50とナット52で取付けられている。取付用ブラケット40の押し込み時には、爪部41が弾性変形してランプハウジング22の壁部23に形成された凹部23Bに嵌合される。 (もっと読む)


【課題】ランプユニットを設置することが可能な開口部を有するドアミラーハウジングの剛性を高めることにより、ドアミラーの振動を低減するドアミラー構造を提供する。
【解決手段】ドアミラー1の外殻をなすドアミラーハウジング2と、ミラー14の角度を調整するアクチュエータ15を前記ドアミラーハウジング2に固定するアクチュエータブラケット4と、前記ドアミラーハウジング2にランプユニット16を設置することが可能な開口部3とを備えるドアミラー1において、前記アクチュエータブラケット4に前記ドアミラーハウジング2内部の周縁部に向けて脚部7を延設し、前記アクチュエータブラケット2の前記脚部7と前記ドアミラーハウジング2内部の周縁部とを結合した。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタ式ランプによる発光部の面積を拡大して被視認性および外観性の向上を可能とする自動二輪車の灯火装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ式ランプ30Lをハウジング11に収納したヘッドランプユニット10において、楕円リフレクタ35Lにバルブ33Lの照射光を外方に漏らすための開口部38を設け、ハウジング11の内側に、照射光を車両前方側に反射する反射部17と、該反射部17で反射された反射光をヘッドランプユニット10の外方に透過するインナレンズ40とを設ける。開口部38には、バルブ33の照射光を反射部17の方向へ反射するサブリフレクタ39を設ける。インナレンズ40は、ハーフミラーの機能を有すると共にプロジェクタ式ランプ30Lの凸レンズ31Lを囲う囲繞部を形成し、点灯時に凸レンズ31Lの周囲をぼんやり光らせる。プロジェクタ式ランプは左右2灯式等に構成できる。 (もっと読む)


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