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Fターム[3K039CC01]の内容

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【課題】低速時の接触における前照灯の移動量(光軸の角度の変化量)を抑制し、軽量化した車両用前照灯を提供する。
【解決手段】車両用前照灯11は、灯体ハウジング42の上部(上側部16)に設けた灯体取付部(ヘッドライトステー)47と、灯体取付部47に連なる当接延出部57と、灯体取付部47より下位に設けた灯体押さえ部48と、を有する。灯体取付部47とともに車体の車体固定部に一端部61を取付け、一端部61に連なる他端部62を灯体押さえ部48に取付けた第1ブラケット52と、灯体取付部47及び一端部61とともに車体固定部に一方部63を取付け、一方部63に連なる他方部64を当接延出部57に近接させた第2ブラケット53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】均一な内部照明用の簡素かつ信頼性の高い構造を備えた車両用のバックライト式ナンバープレートの必要性に応える。
【解決手段】車両用の照明式ナンバープレート(10)は、対向する主前面および主後面(14、16)ならびにその間の側面(18、20、22、24)を有する光導路(12)と、光導路(12)を照らすために、光導路(12)の少なくとも1つの側面(20)の少なくとも一部に沿って配置された細長い光源(26)と、を具備している。さらに、照明式ナンバープレート(10)は光透過性再帰反射フィルム(50)および表示(56、58)を具備し、光透過性再帰反射フィルム(50)および表示(56、58)は光導路(12)の前面(14)の前側に配置される。 (もっと読む)


【課題】自車の走行の優先度をランプの点灯状態によって報知することで、他車における不要な操作を無くし、安全走行を確保するとともに車両の円滑な走行を確保する車両ランプシステムを提供する。
【解決手段】自車の走行情報を検出する自車走行情報検出手段14と、他車の走行情報を検出する他車走行情報検出手段他15と、自車走行情報と他車走行情報に基づいて自車と他車の優先度を演算する優先度演算手段16と、得られた優先度に基づいて自車のランプHL,TSLの点灯形態を変化制御するランプ制御手段17を備える。他車のランプの点灯形態を視認することで自車間の優先度を確認し、これに対応した走行を行うことで円滑な走行が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ヘッドランプの光源としてのLEDの故障を、点灯操作の前に運転者に報知するLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED6の点灯あるいは消灯を行なう第1の信号と、エンジンの運転状態あるいは停止状態に同期する車両の第2の信号とを入力し、第1の信号がLED6の消灯を指示する信号で、かつ、第2の信号がエンジンの運転状態を指示する信号であるときに、LED6を故障検出用に点灯制御するLED点灯制御回路7と、LED6の故障を検出する動作を実行する故障検出部15とを備え、この故障検出部15で検出された故障を故障報知装置5に報知する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な機構でフェールセーフを実現可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具は、光源1と、光源の前方に配置された回転ドラムシェード3と、回転ドラムシェードを挟んだ光源の前方位置、又は光源と回転ドラムシェードの相互間位置の何れかに配置された可動板状シェード4と、可動板状シェードの配置状態を制御する駆動手段5と、を含む。上記駆動手段は、可動板状シェードと接続された機構部と、当該機構部を動作させる駆動力を発生するソレノイドと、を有する。上記可動板状シェードは、駆動手段の機構部が動作することにより、光源から回転ドラムシェードを介して進行する光を遮らない第1配置状態と、光源から回転ドラムシェードを介して進行する光の少なくとも一部を遮る第2配置状態の何れかに配置状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】この補助照明装置20(照明装置)は、半導体レーザ素子4とは別に設けられ、半導体レーザ素子4からの光を所定方向に出射する照射ユニット30と、自動車1の走行に対する危険物(歩行者500および障害物502)などを検知する赤外光カメラ60と、赤外光カメラ60の出力に基づいて、照射ユニット30が危険物を照射するように、照射ユニット30の照射方向を変更させる補助照明装置用制御部70とを備える。 (もっと読む)


【課題】ロービームとハイビームとの切り替えをより適切に制御可能な車両用ヘッドライト制御装置を提供すること。
【解決手段】車両用ヘッドライト制御装置100は、先行車の運転者がハイビームを見て眩惑することとなる眩惑領域内にその先行車が進入したこと又は眩惑領域内にいる先行車が眩惑領域から出たことを検知する先行車検知部10と、先行車検知部10の検知結果に基づいてロービームとハイビームとを切り替えるビーム切り替え部11と、その眩惑領域内にいる先行車がその眩惑領域の外に出た時からの先行車不在時間を計測する先行車不在時間計測部12と、先行車不在時間が閾値T未満の間、ビーム切り替え部11によるロービームからハイビームへの切り替えを禁止する切り替え禁止部13とを備え、切り替え禁止部13は、先行車がその眩惑領域内に進入したことことが検知される度にその閾値を決定する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の照明装置および/または信号装置の構成要素の熱変形によって引き起こされる、光ビームの幾何形状特性の変化を補正する変位装置、およびこの変位装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 この変位装置は、電気的に制御されて、照明装置および/または信号装置から放射される光ビームの幾何形状に影響を与える熱的効果を補償するように伸長する補償手段(133)を備えている。 (もっと読む)


【課題】大型化するのを抑制しながら、消費電力を低減するとともに、配光パターンに所望の濃淡を形成することが可能な前照灯を提供する。
【解決手段】この前照灯10は、半導体レーザ素子21(半導体レーザ装置20)からの光を走査して出射する照射ユニット30と、照射ユニット30から出射する光により形成される配光パターンを決定する制御部41と、制御部41により決定された配光パターンに基づいて、照射ユニット30の走査に連動して半導体レーザ素子21の出力を調節する出力調節部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】バンパカバーに軽衝突荷重が入力された場合でも、ランプレンズが損傷することを抑制する。
【解決手段】本発明のバンパカバーの取付構造10は、車体に支持されたヘッドランプレンズ14と、発泡材により構成されたバンパカバー本体16と、バンパカバー本体16を車両外側から覆う樹脂製の表皮材18と、表皮材18の一部によって構成されると共に、バンパカバー本体16の端部16Aから突出されて、ヘッドランプレンズ14の照射面14B側からヘッドランプレンズ14のフランジ22と車両前後方向に対向する突出部20と、を備えている。この構成によれば、フロントバンパカバー12に軽衝突荷重が入力されて突出部20がフランジ22と干渉した場合でも、突出部20が撓むことによって、突出部20からフランジ22へ伝達される荷重を軽減することができる。これにより、ヘッドランプレンズ14が損傷することを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】自車周囲の状況に応じて対向車や歩行者にグレアを与えないように配光パターンの自動切替を行うシステムを防眩柵が存在する道路で利用する場合でも、適切な配光パターンの切り替え制御が可能な前照灯制御システムを提供する。
【解決手段】前照灯制御システムは、自車206前方に照射する配光パターンを自車の周囲の状況に応じて少なくともハイビーム状態とそれ以外の状態に自動切り替えが可能な灯具ユニットと、少なくとも自車側方の画像を取得可能な撮影ユニット102と、取得した自車206の側方の画像から導出される防眩柵200の上端部200cが所定の閾値THを越えない場合、灯具ユニットの少なくともハイビーム状態での照射を回避する車両制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な手法により走行環境に応じた適切な配光パターンを照射する。
【解決手段】配光制御システム100は、市街地用配光パターンと郊外用配光パターンを選択的に照射可能な車両用前照灯10と、車両前方に存在する発光体を検出する発光体検出部46と、検出された発光体の数が所定値以上の場合には市街地用配光パターンを照射し、所定値未満の場合には郊外用配光パターンで照射するよう車両用前照灯10を制御する照射制御部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車周囲の物体の色情報を取得する。
【解決手段】車両用灯具システム100は、マゼンダ色光と緑色光を交互に切り替えて照射する車両用前照灯10と、各色の光が照射されているときに、光の照射方向を撮像するカメラ40と、マゼンダ色の光が照射されているときに撮像された画像に基づいて、歩行者の検出を行う歩行者検出部48とを備える。車両用前照灯10は、視認される光が白色となるように各色の照射時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドランプの光軸調整を行う場合における調整精度を向上する。
【解決手段】モータと当該モータの駆動力によって動作する可動部とを有するアジャスタに対して電力及び制御信号を供給するヘッドランプの光軸制御装置であって、モータに対して与えられる電圧を可変に設定する電圧可変回路18と、モータに対して与えられる電流の大きさを検出する電流検出回路16と、電圧可変回路及び電流検出回路と接続された制御部10と、制御部と接続されたメモリ22と、を含む。メモリは、可動部に所定のオーバーラン量を生じさせるときのモータの電流対電圧特性データを記憶しており、制御部は、動作中のモータを停止させるときに、電流検出回路によって検出された電流の値に対応する電圧の値をメモリの電流対電圧特性データから抽出し、当該抽出した値に対応する電圧がモータに対して与えられるように電圧可変回路を制御する。 (もっと読む)


【課題】放熱性に優れると共に、小型であって、取り付け及び取り外しが容易である光源ユニットの構成を提供すること。
【解決手段】レンズ外周を保持する保持手段で規定される仮想円筒内にヒートブロックとリフレクタとが収納され、車両の被取付部へ取り付けられる光源ユニットであって、前記ヒートブロックの外周面には仕切り板で仕切られた第1の放熱部および第2の放熱部が備えられ、前記ヒートブロックにおいて前記レンズ側に配置される前記第1の放熱部には周方向に立設されたフィンが複数枚備えられ、前記第2の放熱部には前記ヒートブロックの軸方向に立設されたフィンが複数枚備えられ、前記仕切り板は取付リブを有し、該取付リブには前記車両の被取付部へ取り付けるための取付手段が備えられていることを特徴とする、光源ユニットとする。 (もっと読む)


【課題】車体前方からの入力荷重を受ける場合には、ヘッドランプが破損しにくくなり、リペア性が向上し、車体上方からの入力荷重を受ける場合には、上方からの荷重を吸収できるヘッドランプの取付構造を提供する。
【解決手段】本発明によるヘッドランプ2の取付構造は、複数の取付部9、11、13にて車体前部へ取付けられるヘッドランプの取付構造であって、複数の取付部は、第1取付部9を有し、この第1取付部は、車体前方からの入力荷重を受けるとヘッドランプの車体後方への移動を許容すると共に、車体上方からの入力荷重を受けると破断又は変形して上方からの荷重を吸収する。また、第1取付部以外の第2取付部11、13は、車体前方からの入力荷重を受ける場合及び車体上方からの入力荷重を受ける場合において、それぞれ、破断又は変形して前方及び上方からの荷重を吸収する。 (もっと読む)


【課題】フロントカウル及びカウルステーにヘッドライトを支持する鞍乗り型車両のヘッドライト支持構造において、ヘッドライトの変更時にもヘッドライト及びその支持構造を小変更として低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドライト35の外周をフロントカウル34に取り付け、前記ヘッドライト35の下部にはストッパブラケット72を取り付け、該ストッパブラケット72に嵌合する弾性体64をカウルステーの支持片55に取り付け、該弾性体64を介して前記ヘッドライト35の下部を前記カウルステーの支持片55で弾性支持した。 (もっと読む)


【課題】車両前方の発光物体および反射物体を好適に検出する。
【解決手段】車両用前照灯システム100は、自車前方の配光領域を分割した複数の分割領域をそれぞれ独立して照射可能な車両用前照10と、各分割領域に対して光の照射と非照射を交互に繰り返すよう車両用前照灯10を制御する照射制御部44と、分割領域の照射時と非照射時とにそれぞれ自車前方を撮像し、照射時画像と非照射時画像とを生成するカメラ40と、照射時画像および非照射時画像中の高輝度部を検出する高輝度部検出部46と、両画像間で高輝度部の存否を比較することで車両前方に存在する発光物体と反射物体とを区別して検出する発光物体判定部48とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車高センサを備えていなくてもレベリング制御を実現した低コストの二輪車用ヘッドランプシステムを提供する。
【解決手段】 ヘッドランプHLのランプ光軸LAを上下に傾動させることが可能な二輪車において、二輪車の座席FS,RSや荷物室LAに配設した荷重センサし1〜S3と、記荷重センサの検出出力に基づいてヘッドランプHLを傾動制御するレベリングECU1とを備える。レベリングECU1は荷重センサS1〜S3で検出した荷重と予め設定したピッチ角との相関に基づいてピッチ角を演算し、演算したピッチ角に基づいてヘッドランプHLの傾動角度を制御する。 (もっと読む)


【課題】 対向車輌等に対する幻惑光の発生を防止した上で安全性の向上等を図る。
【解決手段】 光源として設けられた複数の発光ダイオード14、14、・・・のうちそれぞれ所定の発光ダイオードの点灯によって分割された異なる分割領域HA、HA、・・・を各別に照射すると共に遠距離を照射するハイビームとして用いられたランプユニット7を備えた車輌用前照灯1の制御システムにおいて、発光ダイオードが連続して点灯される連続点灯モードと連続点灯モードより光量が低下される減光点灯モードとが複数の発光ダイオード毎に各別に切替可能とされ、少なくとも一つの発光ダイオードの点灯時に可視光カメラによって全ての分割領域を間歇的に撮影し、減光点灯モードに切り替えられた発光ダイオードをパルス発光させ、少なくとも可視光カメラの間歇的な撮影時毎に減光点灯モードに切り替えられた発光ダイオードのパルス発光が行われるようにした。 (もっと読む)


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