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Fターム[3K072AA16]の内容

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【課題】本発明の課題は、発光効率のより緩衝ガス圧と、放電電流を選択し、コア電力損失の小さい電気ランプアセンブリを提供することである。
【解決手段】ランプ容器内のガス圧は0.67mbar(0.5トール)以下であり、
前記放電の放電電流は2Aに等しいかまたはそれ以上であり、
コア損失電力は前記変成器コアに関連し、
全電力が前記無線周波電源により供給され、
前記コア損失電力は前記無線周波電源により供給される全電力の15%以下である。 (もっと読む)


本発明は、ガス放電ランプを駆動する適応ドライバと、永久的な最適化モードで、適応ドライバによって駆動されるガス放電ランプ、とりわけ容量性ガス放電ランプ、更にとりわけ誘電体バリア放電(DBD)ランプを動作させる方法であって、ドライバの出力(電流、電力、電圧、周波数)の重要な値を表す信号を測定、検知及び/又は検出するステップと、ランプの放電の質に関して少なくとも1つの実際の基準値を計算するステップと、ランプの最適化動作モードに関する少なくとも1つの所定値と実際の基準値とを比較するステップと、その比較の結果に従って電源を調整するステップとを有する方法とに関する。
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【課題】EEFLバックライトシステム設計における開路/壊れたランプ検出に対する難点を解決する。
【解決手段】一実施形態による方法は、複数の外部電極蛍光ランプ(EEFL)に電力を供給するステップを有している。この実施形態の方法は、各EEFLの電圧に比例する信号を生成するステップも有している。この実施形態の方法は、少なくとも部分的に、各EEFLの電圧に比例する少なくとも一つの信号の値に基づいて、複数のEEFLのうちの一つ以上の状態を表すフィードバック信号を生成するステップも有している。もちろん、多くの代替案、変形、および修正が、この実施形態から逸脱することなく可能である。 (もっと読む)


【課題】 ローコストで安定した点灯が可能な誘電体バリア放電ランプを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】 曲げ部分をC型またはU型に成形した異形の複数のガラス管2と、各ガラス管2内壁に塗布された蛍光体と、両端が封止された各ガラス管2の内部に封入された放電媒体と、各ガラス管2の両端の外壁に形成された外部電極3と、各ガラス管2の曲げ部分の外壁に形成された外部電極4を備え、この曲げ部分と各両端部には逆位相の高圧又は接地電圧が印加されるようにした照明装置。 (もっと読む)


【課題】 受光周期信号により発振回路がリセットされてから発振信号が立ち上がるまでの遅延時間を減少させ、原稿等の読取り時に発生する色むらを無くすこと。
【解決手段】 発振回路1のコンデンサC1の電圧は三角波状に変化し、発振回路1の出力には所定の繰り返し周期を持つ矩形波信号が発生する。ランプ点灯制御信号50がオンのとき、この矩形波信号により希ガス蛍光ランプ20が点灯する。受光周期信号40がハイレベルになると発振制御回路2のスイッチング素子SWが導通し、発振回路1の出力は分圧抵抗Reを介して接地され発振回路1はリセットされるが、上記分圧抵抗ReによりコンデンサC1の電圧は接地電位まで低下しない。受光周期信号40がローレベルになると、発振回路1は発振動作を開始するが、コンデンサC1の電圧が接地電位まで低下していないので、発振信号が立ち上がるまでの遅延時間は小さくなる。 (もっと読む)


【課題】 照明装置内の温度分布のムラを低減し、板面の輝度ムラをなくし、均一な輝度に点灯できる照明装置を提供する。
【解決手段】 ガラス管の内部に放電ガスが封止され、ガラス管の内表面に蛍光体が塗布され、ガラス管の外面に電流導体層が外部電極2として配設された誘電体バリア放電ランプ1を複数本並列に並べ、インバータ4により点灯する照明装置であって、複数本の誘電体バリア放電ランプ1のランプ負荷を異ならせたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駆動するランプの種類に応じた適切なランプ駆動を実行する。
【解決手段】 定電圧発生回路12が発生した定電圧は、トランジスタFQ1,FQ2によって、昇圧トランス14の1次側に正相又は逆相で供給される。点灯周波数制御回路13は、ランプ種別信号に基づいて、一義的に所望の調光範囲を得るために必要な入力電力又は点灯周波数を決定する。これにより、点灯周波数制御回路13は、ランプの種別に応じた、最適な点灯周波数又は入力電力を、簡単に設定することができ、高精度の調光制御が可能である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの誘電体バリア放電ランプ(La1)の点灯信号を発生するためにスイッチ(T1)を有するフライバックコンバータと、パルス幅変調された矩形波信号をスイッチ(T1)に供給するように設計されたスイッチ(T1)の駆動回路(14)とを備え、パルス幅変調された矩形波信号のオン時間が駆動回路(14)に接続された抵抗装置(20)の抵抗(R1,R2,R3)の値に依存する少なくとも1つの誘電体バリア放電ランプ(La1)の点灯回路装置において、抵抗装置(20)の抵抗(R1,R2,R3)の値が少なくとも1つの時間依存抵抗成分(R3)を有することを特徴とする回路装置に関する。本発明は、更にこの種の回路装置における少なくとも1つの誘電体バリア放電ランプ(La1)の点灯方法に関する。
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【課題】 低温における調光制御においても、明るさを確保できる無電極放電ランプ照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明に係る無電極放電ランプ照明装置は、無電極放電ランプ1と、交流電源11に接続され、無電極放電ランプ1に高周波電圧を印加する調光インバータ3と、交流の調光信号を受けて、オン/オフを行う制御用リレー5と、この制御用リレー5からの交流の調光信号を直流に変換し、調光インバータ3に直流の調光信号を加える制御基板4とを備え、制御用リレー5がオンの場合、制御基板4は4V以上の直流の調光信号を出力し、調光インバータ3は50%程度の動作モードとなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘電体バリア放電ランプのパルス動作のための代替的な回路装置を提供する。
【解決手段】第1のスイッチ分岐および第2のスイッチ分岐を有し、各スイッチ分岐はスイッチと電流弁とインダクタンスとからなる直列回路を包含し、直列回路の中心点と接続されているインダクタンスを有するランプ分岐を有し、インダクタンスの自由な端子は放電ランプの第1の端子との接続のために設けられており、全部で3つのインダクタンスの内の2つまでが0値を取ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の蛍光管を並列接続した蛍光管ユニットを1つのトランスで駆動させるときに、該トランスから各蛍光管に十分大きい電力を供給できるようにする。
【解決手段】インバータ回路28は、インバータ回路28に入力された直流電力を交流電力に電力変換するためのスイッチング回路281と、スイッチング回路281から供給される交流電力により並列接続された複数の蛍光管21それぞれを駆動するための交流電圧信号を出力する昇圧回路282と、スイッチング回路281で電力変換を行うために1対の第1制御信号を発振するパルス発振回路286と、前記1対の第1制御信号のそれぞれに対応して所定の増幅率で電力増幅した第2制御信号を発生するパルス増幅回路287とを有する。スイッチング回路281は、パルス増幅回路287により電力増幅された第2制御信号に従って、昇圧回路282に供給する交流電力を制御する。 (もっと読む)


照明システムの照明装置4の、ガスを有する主要空間と2個の内部電極とを有するガス放電ランプの点火は、高周波数共振回路を用い達成される。共振回路は、内部電極と交流供給電圧を供給する電源装置2とに接続される。外部電極22は、内部電極の1つ及び共振回路の節点の近くに配置される。供給電圧を供給すると、外部電極で高電圧交流バーストが生成される。これは、主要空間内でガスの放電を生じる。また、これは残りのガスの放電を引き起こす。次に供給電圧周波数は増大し、及び共振回路に流れるのは小さい無効電流のみである。

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【課題】並列接続駆動方式を採用したバックライトにおいて、その組み立て易さ、部品点数削減し易さといったメリットを損わず、確実に複数の各蛍光管の破損、断線を検出するインバータ回路を提供する。
【解決手段】インバータ回路28は、入力された直流電力を交流電力に電力変換するためのスイッチング回路281と、スイッチング回路281から供給される交流電力により蛍光管21それぞれを駆動するための交流電圧信号を出力する昇圧回路282と、蛍光管21の破損や断線などのエラーを検出するランプエラー検出回路283と、ランプエラー検出回路283で検出したエラー信号を受信するランプエラー信号受信部284と、インバータ回路28を制御するマイコン285とを備えている。ランプエラー検出回路283は、昇圧回路282と各蛍光管21との間にそれぞれ設ける。 (もっと読む)


【課題】 回路の簡素化を図れる電源装置を提供する。
【解決手段】 電源装置1は、一つのダイオードで構成さる半波整流回路である変換回路5と、E級増幅回路7と、を備える。E級増幅回路7のスイッチング素子Q1のゲートには、13.56MHzの高周波パルスが印加される。外部電源である商用電源3からの50/60Hzの交流は、変換回路5で脈流にされる。E級増幅回路7からは、スイッチング素子Q1において、脈流を変調して生成された、交流(50/60Hz)より周波数が高い変調波が増幅して出力される。 (もっと読む)


【課題】従来のものよりより高い輝度及びより改善された輝度均一性を提供することが可能な外部電極蛍光ランプ、及び前記外部電極蛍光ランプを用いたLCD用バックライトユニットの提供。
【解決手段】LCD用直下型バックライトにおいて、DC電圧を用いて第1、第2の電圧を発生させて第1、第2の出力線120,122を介して供給するインバータ90と、前記インバータから印加される第1、第2電圧を供給する第1、第2の出力線が電極に接続され、接地が対抗位置の電極112に接続され、同一の平面上に順次配置される多数の外部電極蛍光ランプ110と、前記順次配置される外部電極ランプを固定して収納するためのベース100とを含む。 (もっと読む)


【課題】 長さ方向全域に亘り、一様な輝度が得られる誘電体バリア放電ランプの点灯装置及び点灯方法を提供する。
【解決手段】 点灯装置は、発光管(1)の内部電極(4、5)と外部電極(6)間に第1の周波数の交流電圧を供給し発光管を発光させるインバータ(7)と、振幅が第2の周波数で変化する電源電圧をインバータ(7)に供給する電源(9)とを備える。インバータ(7)は、電源(9)からの第2の周波数の電圧を用いて第1の周波数の交流電圧を振幅変調した電圧を発光管(1)の内部電極(4、5)と外部電極(6)間に供給する。 (もっと読む)


【課題】 ランプの点灯時にランプの長さ方向全域に亘り、一様な輝度が得られる誘電体バリア放電ランプの点灯装置及び点灯方法を提供する。
【解決手段】 誘電体バリア放電ランプ(1)の点灯装置は、ランプ(1)の内部電極(4)と外部電極(5)の間にランプ(1)を点灯させるための駆動電圧を供給する電源回路(6)と、電源回路(6)の駆動電圧の周波数を決定するための駆動信号(Vd1、Vd2)を供給する駆動回路(10)とを備える。駆動回路(10)は、駆動電圧の周波数が第一の周波数から第二の周波数の間で第三の周波数に従って周期的に変化するように、駆動信号(Vd1、Vd2)を生成する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの電極(20、21)と、励起対象のガス(24)を収容する空間とを有する構造(2)に対してエネルギーを供給する電源装置(1)に関するものであり、指定された周波数の交流電圧(V(t))を2つの電極に対して給電するべく、上記電源装置には、電圧源(10)と、該電圧源に接続されてかつ上記構造にリンクされたインダクタンス(41、42)とが備え付けられている。本発明による電源装置は、構造(2)およびインダクタンス(42)から構成されたシステムの共振周波数fRに、上記交流電圧の上記周波数を原則的に固定化させるための共振手段を有することを特徴としている。
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【課題】 管長が長い誘電体バリア放電ランプを並列点灯させる際に、ランプ電流のバラツキによる輝度のバラツキがなく、各放電ランプの安定した点灯を可能にする。
【解決手段】 本発明の照明装置は、ランプ電圧(VL)の変化に対するランプ電流(IL)の変化の時間微分(dVL/dIL)を100[Vrms/mArms]以下となる特性を有する誘電体バリア放電ランプ100の複数本それぞれの外部電極2を電源3に対して並列に接続し、電源3から各放電ランプの外部電極に電流・電圧を給電する給電経路2A、2B上に直列に、同じ静電容量のコンデンサ4を挿入したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘電体バリア放電灯を配光不良を生じさせることなく、広い調光範囲で調光可能にする。
【解決手段】 山が大きい突部131a,132a相互間の間隔は狭く、山が小さい突部131b,132b相互間の距離は大きい。これにより、突部131b,132b相互間では突部131a,132a相互間よりも放電しにくい。ランプ電圧を低くすると、突部131a,132a相互間のみにおいて放電することになり、調光が可能である。この場合でも、突部131a,132aは、ガラスバルブ11aの長軸方向の全域に分散配置されており、配光不良が生じることはない。 (もっと読む)


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