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本発明は、ビフィドバクテリウム属に属する葉酸産生菌株、これらを含む医薬品製剤、動物用製剤または食物製剤、ならびにこれらの用途に関する。具体的には、本発明は、ビフィドバクテリウム属アドレッセンティス種(2)、ビフィドバクテリウム属ブレーベ種(1)、およびビフィドバクテリウム属シュードカテニュレイタム種(2)に属し、ブダペスト条約に従い、2004年7月21日にDSMZコレクションセンター(ドイツ微生物細胞培養コレクション、Deutsche Sammlung von Mikroorganismen und Zellkulturen GmbH);Braunsweig、Germany)に寄託された、ヒト由来の新規菌株に関する。 (もっと読む)


【課題】 明らか食品であって、より高濃度の抗体を含有する食品およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 抗体を1.5mg/g以上、好ましくは3mg/g以上、より好ましくは10mg/g以上含有し、抗体原料として乳清タンパクや初乳等の抗体含量の高い乳由来の原料を添加することにより製造される明らか食品で、乳酸菌及びビフィズス菌類10/g以上を含有しないもの。加熱殺菌に際しては抗体が50%以上残存する条件下に行うのがよく、糖質を7.5質量%以上含ませると抗体の熱安定性が増す。 (もっと読む)


【課題】今までの生豆乳製法において鮮度維持が難しく正味期限が短い為、今回は海洋深層水のをRO膜処理にて濃縮した後、真空冷凍乾燥機にて粉末にしこれを生豆乳の添加物として使用し,鮮度を維持し従来の正味期間を延長しようとしたものである。
【解決手段】酒田沖深層水(及び深層水)をRO膜処理にて濃縮後、真空冷凍乾燥機に入れ脱水乾燥させることにより、深層水中に含まれる豊富なミネラル成分の粉末を配合したことを特徴とした生豆乳で鮮度維持を改善する。 (もっと読む)


【課題】 より高濃度の抗体を含有し、抗体のもつ機能と乳酸菌、ビフィズス菌のもつ機能を併せ持つ食品を提供する。
【解決手段】 抗体1.5mg/g以上と、乳酸菌およびビフィズス菌からなる群から選ばれる1種または2種以上の菌類107/g以上とを含有する高濃度の抗体を含有する食品で、抗体原料として乳清タンパクや初乳等の抗体含量の高い原料を添加し、発酵工程を経るか、または非発酵法により製造される。 (もっと読む)


【課題】
DFAをヨーグルトに添加しても、その特有の風味を損なうことなく、さらにヨーグルトの本来の酸味やコク味を改善したヨーグルト食品の提供。
【解決手段】
DFA(ダイフルクトースアンハイドライド)及び砂糖を含有するヨーグルト食品。
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本発明は、アラビノキシランを含む栄養的添加剤に関する。これは、ヒトの腸内微生物叢の調節を手助けする。さらに、添加剤を含むいくつかの食品および飲料、さらには、上記添加剤を調製するための方法が提供される。 (もっと読む)


大豆タンパク質と増粘剤を別個の2つの受容媒質中で別に水和することを含む大豆タンパク質を主成分とする調製品の製造方法、およびこの方法により得られた大豆タンパク質系調製品、およびこの調製品の酸性製品中への導入による使用。 (もっと読む)


本発明は、プレバイオティクスの分野に関する。相乗的に有効な量のポリフルクトース及びガラクトオリゴ糖(GOS)を含む組成物の使用が提供される。 (もっと読む)


本発明は、アンジオテンシン−I−変換酵素阻害特性を与える食品成分を含有する食品に、アンジオテンシン−I−変換酵素阻害特性を与える食品成分を調製する方法に関する。前記方法は、必要に応じて1又は2以上の他の構成物質を含む、アンジオテンシン−I−変換酵素阻害特性を有する1又は2以上のタンパク質加水分解物の調製物を供給するステップと、前記ステップにより供給された調製物に、1又は2以上の種の微生物を添加するステップと、前記調製物を発酵させるステップとを含む。このようにして得られる食品成分は、ACE阻害特性を有し、もはや苦味がない。前記成分が目的とする食品において直接、苦味の除去を行うこともできる。 (もっと読む)


本発明は、栄養補給用途のために適合されかつ合致している細菌の液体濃縮物に関する。好ましいが非限定的な様式において、産生される細菌は乳酸菌である。 (もっと読む)


好ましくは乳酸菌であるがこれに限定されるものではない、食品グレードに馴化されかつ生存可能である細菌の液体濃縮物を製造するための方法。 (もっと読む)


チオールのホメオスタシスを回復させるための医薬、サプリメント、飲料または食品を製造するための、少なくとも6.5 %wtのシステインを含むペプチドの混合物の使用を記載する。更に、それを必要とする被検体においてチオールのホメオスタシスを回復させるための方法であって、少なくとも6.5 %wtのシステインを含むペプチドの混合物の効果的な量を前記被検体に投与することを含む方法を記載する。 (もっと読む)


本発明は、メタボリックシンドロームおよびそれに起因する疾患または状態の治療または予防に有用な医薬製剤の製造のためのアミンオキシダーゼ酵素阻害剤の使用に関する。また本発明は、アミンオキシダーゼ酵素阻害剤として有用な医薬製剤の製造のためのビタミンB1またはその代謝産物の使用に関する。さらに本発明は、アミンオキシダーゼ酵素阻害剤を食材との組合せで含有する食料製品、アミンオキシダーゼ酵素阻害剤を、液状、固形または半固形の担体との組合せで含有する食品添加剤に関する。 (もっと読む)


開示されるのは、その動物に治療に有効な量のプニカ酸を経口的に又は非経口的に投与することによって、炎症性の腸の疾患のような免疫炎症性の疾患を予防する又は改良する、免疫系の発達を増加させる、CD4及びCD8Tのリンパ球の水準を維持する又は増加させる、免疫の機能を増加させる、ウィルスに対する免疫応答を増加させる、並びに、代謝の症候群、タイプ2の糖尿病、及び肥満症を予防する又は改良するための、ほ乳類及び人類を含む、動物の免疫応答を向上させる方法である。 (もっと読む)


内服で常用しても副作用がなく、全身的効果を発揮し得る、そして発汗や摩擦によって効果が低下しない、スキンケア手段を提供することを目的とする。 ケフィア菌発酵乳を含むスキンケア用の内服組成物、ならびにこの組成物の食品および医薬品。 (もっと読む)


細菌混合培養物が提供される。細菌混合培養物はバチルス・リケニホルミスPA(ATCC寄託番号:PTA−5311)の同定特徴のすべてを有する第1の細菌菌株と、枯草菌HE(ATCC寄託番号:PTA−5310)の同定特徴のすべてを有する第2の細菌菌株とを含む。 (もっと読む)


本発明は、一般的に、類似のより伝統的なベーカリー製品およびドウと比較して高蛋白質および低炭水化物の、改善されたベーカリー製品に関する。第1の蛋白質性成分、ならびに小麦蛋白質単離物、小麦蛋白質濃縮物、脱活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド化小麦グルテン。加水分解小麦蛋白質およびこれらの組み合わせよりなる群から選択される第2の蛋白質性成分を含む高蛋白質低炭水化物フラットベーカリー製品が提供される。好ましいベーカリー製品はさらに、そこに含有される消化性炭水化物の一部を置き換える、ある量のレジスタントスターチを含む。 (もっと読む)


本発明は、β-シトステロールおよびβ-シトスタノールを含む食品であって、β-シトスタノールの量が、β-シトステロールおよびβ-シトスタノールの総重量に対して5から12重量%であることを特徴とする食品に関する。 (もっと読む)


本発明は、グルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼ活性またはこれら活性の組合せを有するポリペプチド、およびそれらをコードするポリヌクレオチドに関する。ある特徴では、前記グルカナーゼ活性はエンドグルカナーゼ活性(例えばエンド-1,4-ベータ-D-グルカン4-グルカノヒドロラーゼ活性)であり、さらに前記活性は、セルロース、セルロース誘導体(例えばカルボキシメチルセルロース及びヒドロキシエチルセルロース)、リケニン中の1,4-及び/又はβ-1,3-ベータ-D-グリコシド結合の加水分解、混合ベータ-1,3-グルカン(例えば穀類のベータ-D-グルカン又はキシログルカン)およびセルロース部分を含有する他の植物材料中のベータ-1,4-結合の加水分解を含む。さらに、新規な酵素を設計する方法およびそれらを使用する方法もまた提供される。別の特徴では、前記新規なグルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼはより高いpHおよび温度で増進された活性および安定性を有する。 (もっと読む)


【課題】 酒粕とチーズを原料とする風味豊かな硬練り状栄養食品を提洪する。
【解決手段】 醸造工程で得られる酒粕と熟成チーズとを5:5の嵩比で混練して自由立体形状に形成して得ることを特徴とする硬練り状栄養食品の製法である。 (もっと読む)


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