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Fターム[4B018LB08]の内容

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Fターム[4B018LB08]に分類される特許

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本発明は、天然植物であるアカシアから最適の条件でその主要成分を抽出した後、これを主成分として製造された宿酔解消及び肝機能回復に効果がある天然茶及びその製造方法を提供するためのものである。本発明は、アカシア木(Robiniapseudo-acacia)の葉、幹、花、根の抽出物を主成分として、ここに通常の付加剤が添加されて構成されることができ、ここに付加的に、白花蛇舌草、砂仁、甘草、または葛花のようなものを副原料として付加されて構成されることを特徴とする。上記のように構成される本発明は、アカシア木抽出物を主原料にし、選択的に白花蛇舌草、砂仁、甘草抽出物と葛花の抽出物を選択的または共に一定の配合比で混合した粉末または液状茶及びその製造方法であって、本発明の天然茶を飲酒前または後に服用することにより宿酔解消の効能だけでなく、肝臓を保護することができ、特にアカシア木からロビニンを抽出して単方で使用することができる有用な発明である。
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開示されるのは、その動物に治療に有効な量のプニカ酸を経口的に又は非経口的に投与することによって、炎症性の腸の疾患のような免疫炎症性の疾患を予防する又は改良する、免疫系の発達を増加させる、CD4及びCD8Tのリンパ球の水準を維持する又は増加させる、免疫の機能を増加させる、ウィルスに対する免疫応答を増加させる、並びに、代謝の症候群、タイプ2の糖尿病、及び肥満症を予防する又は改良するための、ほ乳類及び人類を含む、動物の免疫応答を向上させる方法である。 (もっと読む)


本発明は、植物性脂肪材料でコーティングされておりそして乾燥された乳酸菌顆粒を含有する液体かつ水性の食品に関する。 (もっと読む)


本発明は5’−リボヌクレオチドを含有する組成物の製造方法について記載しており、該方法では、RNAの実質的な部分が5’−リボヌクレオチドに分解可能な形態のままであり、そしてRNAの実質的な部分が細胞壁画分と関連したままである条件下で、微生物は自己消化を受ける。前記細胞壁画分は固体/液体分離法により回収され、前記壁画分と関連しているRNAは、5’−リボヌクレオチドに転換される。また本発明は、5’−リボヌクレオチドを含有する組成物と、食品または飼料におけるその使用とについても記載している。 (もっと読む)


本発明はアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性を有するペプチド、および該ペプチドを含有する飲食品及び/又は医薬品を提供する。 (もっと読む)


本発明は、生きた(プロバイオティック)乳酸産生菌、死んだ、若しくは生存不可能なその細菌、並びに補助食品、栄養組成物、及び/又はこれらを含む、対象における肺機能障害の治療用又は予防用の薬剤組成物の新規使用を提供する。適当な乳酸産生菌は、試験動物のPenH(enhanced pause)値を測定することによって判定される、気道狭窄に対する有意で有益な作用を及ぼす。 (もっと読む)


本発明は、炎症反応、環境因子、加齢又は癌により影響を受けるような皮膚及び毛髪/外皮の損傷を防止、軽減及び/又は治療するための組成物に関する。特に、本発明はヒト又はペット動物の皮膚及び外皮状態改善用の栄養、美容又は医薬組成物中でのフラバノン類化合物又はそれらの誘導体類の使用に関する。 (もっと読む)


30から80重量%のウルソル酸、2から25重量%のオレアノール酸、および、1から68重量%のウルソル酸またはオレアノール酸以外のトリテルペン酸、またはこれらの酸のいずれかの誘導体を含む材料であって、前記割合が前記酸または誘導体の総重量に基づき、前記酸または誘導体の割合が合計100%である材料を、過敏症および/または過反応症の予防または治療に使用することができる。
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安全性が高く、優れたリパーゼ阻害活性を有するリパーゼ阻害剤を提供する。
アボカド、オオミイヌカンコ、カニステル、ジャンボラン、フトモモ及びレンブからなる群から選ばれる1種以上の植物又はその抽出物を有効成分とするリパーゼ阻害剤。 (もっと読む)


本発明は、薄い口当たりのカルシウム強化飲料であって、ダイエタリー・カルシウムの補給を提供するために用いられる飲料に関する。前記の薄い口当たりのカルシウム強化飲料は、(乳酸)グルコン酸クエン酸カルシウムによってカルシウム強化されている。(乳酸)グルコン酸クエン酸カルシウムは、薄い口当たりの飲料で使用すると、高い溶解速度、非常に優れた味質、及び十分な溶解度を有することが認められている。(乳酸)グルコン酸クエン酸カルシウムは、通常のソフトドリンクで要求される以上の味質を求められる、カルシウム強化水及び機能強化された(ほぼ)水の飲料においても、カルシウム源として十分に働く。本発明はまた、(乳酸)グルコン酸クエン酸カルシウムを含む、カルシウム強化水及び機能強化された(ほぼ)水も対象とする。 (もっと読む)


本発明は、ウリ科植物の抽出物から単離した、抗脂肪生成および抗肥満活性を有するアルコール化合物およびその構成される組成物に関する。該化合物は強力な体重減少活性、血中トリグリセリドおよびコレステロールレベルを低減する効果、PPARアルファ活性の活性作用、毒性を伴わずに前駆脂肪細胞からの脂肪の生成を防ぐ効果を有しており、医薬品またはヘルスケア食品として、肥満および脂肪生成関連疾病を治療または予防するのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、ダイエタリー・カルシウムの補給を提供するために用いられる、カルシウム強化されたタンパク質系の飲料に関する。この目的を達成するために、本発明は、カルシウム強化されたタンパク質系の飲料であって、(乳酸)グルコン酸クエン酸カルシウムによってカルシウム強化されていることを特徴とする飲料を対象とする。本発明との関連において、タンパク質系の飲料とは、1回当たり4g以上のタンパク質を含む任意の飲料であって、牛乳並びに豆乳の両方を含む任意の飲料として定義される。本発明の飲料は、生物学的に利用可能なカルシウム源を提供し、かつ優れた溶解度を呈し、味質、テクスチャ、及びタンパク質安定性に悪影響を及ぼさないものである。他の従来のカルシウム塩とは対照的に、(乳酸)グルコン酸クエン酸カルシウムは、タンパク質変性をほとんど起こさないことが発見された。加えて、本発明の強化されたタンパク質系の飲料は、タンパク質系の飲料が使用される任意の製品中で用いるための成分としての使用に適しており、これに限定されるものではないが乾燥粉末状のミルクを含み、例えば、特殊調製粉乳、ハードチーズ、カッテージチーズ、ファーマーズチーズ、ポットチーズ、クリーミースープ、ソース、焼いた食品、プディング、ヨーグルト、アイスクリーム、並びに食事代替飲料などの栄養ドリンク及びシェイクなどが挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、抗脂肪生成および高肥満活性を有するウリ科植物の抽出物またはウリ科植物の抽出物から単離した精製抽出物、およびそれから構成される組成物に関する。本発明のウリ科植物の抽出物は体重を減少させ、血液中のトリグリセリド及びコレステロールレベルを低下させ、PPARアルファ及びデルタの働きを活性化させ、ステアロイルCoAデサチュラーゼの遺伝子発現を抑え、毒性を持たない脂肪前駆細胞からの脂肪生成を抑制する強力な効果を有する。したがって本発明の抽出物は薬品もしくはヘルスケア食品の形態で肥満及び脂肪生成関連疾病を予防するために有効に利用することができる。 (もっと読む)


ポリグルタミン酸又はその塩からなることを特徴とする唾液分泌促進剤。この唾液分泌促進剤は口腔用組成物や食品組成物に配合される。本発明の唾液分泌促進剤によれば、重度な口腔乾燥症に対しても口腔粘膜に潤いを与えることができる。 (もっと読む)


哺乳動物において体重を減らし、体脂質代謝を調節し、食物摂取を減らすための方法、医薬品、補助食品ならびにニュートラシューティカル組成物および化合物が提供される。本発明の化合物は、プロトタイプが内在性脂肪酸エタノールアミド、オレオイルエタノールアミドである脂肪酸エタノールアミド化合物、相同体および類似体を含む。
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【課題】 植物ステロールを、水系食品あるいは乳化食品に、食品の風味を損ねることなく、安定に分散させる。 【解決手段】 植物ステロールと卵黄リポ蛋白質の複合体を得る。この複合体は、卵黄液と植物ステロールとを(好ましくは、卵黄固形分1質量部に対して植物ステロール185質量部以下を)、水系媒体で撹拌混合することにより得ることができる。この複合体は、食品に分散液として使用してもよく、乾燥粉体として使用してもよい。 (もっと読む)


グリセロリン脂質またはグリセロリン脂質の塩、共役体および誘導体、特にホスファチジルセリン(PS)、ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジル−イノシトール(PI)、ホスファチジル−グリセロール(PG)およびホスファチジン酸(PA)、ならびに多不飽和脂肪酸(PUFA)アシル基、特にオメガ−3及び/又はオメガ−6アシル基などの長鎖多不飽和脂肪酸(LC−PUFA)アシル基を含む脂質調製物が開示され、ここで、前述のPUFAは上述のグリセロリン脂質に共有結合されている。開示されるこれらの調製物は改善された生物活性を有しており、例えばADHDなどの認知力および精神に関する様々な状態および障害の治療、ならびに脳が関連するシステムおよびプロセスの正常な機能の維持に有用である。
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(a)試験繊維又は試験物質による糞便細菌集団の増殖及び/又は変更に対する効果を評価するか、若しくは定量する段階と、及び(b)前記試験繊維又は試験物質の発酵によって生じる少なくとも1種類の生成物を定量する段階及び/又は前記試験繊維若しくは試験物質の同化率を定量する段階と、を含む前記繊維のプレバイオティック能力を評価するか、若しくは定量する方法又はプレバイオティック物質を同定する方法。 (もっと読む)


プロピオン酸菌に属する1,4−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸生産菌を嫌気的条件下で培養を開始し、培地中の炭素源濃度が3.5質量%以下になった時点で培地にエアレーションして培養することを特徴とする1,4−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸の製造法。 (もっと読む)


本発明は、ヒドロラーゼ、それをコードするポリヌクレオチド、並びにこれらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドを製造および使用する方法を提供する。ある特徴では、本発明は、ポリペプチド(例えばヒドロラーゼ活性(例えばエステラーゼ、アシラーゼ、リパーゼ、ホスホリパーゼ(例えばホスホリパーゼA、B、CおよびD活性、パタチン活性、脂質アシルヒドロラーゼ(LAH)活性)、またはプロテアーゼ活性であり、熱安定性および耐熱性のヒドロラーゼ活性を含む)を有する酵素)、およびこれらの酵素をコードするポリヌクレオチド、並びに、これらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドの製造および使用を対象とする。本発明のポリペプチドおよびペプチドのヒドロラーゼ活性は、エステラーゼ活性、リパーゼ活性(脂質の加水分解)、酸分解反応(エステル化脂肪酸を遊離脂肪酸と交換するための反応)、エステル転移反応(トリグリセリド間の脂肪酸の交換)、エステル合成、エステル交換反応、ホスホリパーゼ活性およびプロテアーゼ活性(ペプチド結合の加水分解)を含む。本発明のポリペプチドは、化粧品および栄養補助食品の製造などを含む広範な薬学、農業、および工業用途に使用し得る。ある特徴では、本発明のポリペプチドはエナンチオマー的に純粋なキラル生成物の合成に使用される。
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