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Fターム[4B036LE02]の内容

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Fターム[4B036LE02]に分類される特許

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ヒドロホビン及び油を含み、油相が40より高いヨウ素価を有する水中油型エマルションであって、油に対するヒドロホビンの割合が30g/リットルより多く140g/リットル未満であることを特徴とする水中油型エマルションを提供する。こうした水中油型エマルションを含む製品もまた提供される。 (もっと読む)


ヒドロホビン及び油を含み、35%未満のオーバーランを有し、油相が40より高いヨウ素価を有する水中油型エマルションであって、油に対するヒドロホビンの割合が20g/リットルより多いことを特徴とする水中油型エマルションを提供する。こうした水中油型エマルションを含む製品もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】使用時に水を添加して攪拌することにより、粘度が高く、低カロリーなディップソースを得ることが可能なディップソース用粉末組成物及び、粘度が高く、低カロリーなディップソースを生産性よく製造するディップソースの製造方法を提供する。
【解決手段】グアーガム、グルコマンナン及びλカラギーナンから選ばれた少なくとも一種からなる増粘剤と、調味料とを含有し、増粘剤の含量が1〜80質量%であり、油脂含量が6質量%以下であるディップソース用粉末組成物に、所定量の水を加えて攪拌してディップソースを製造する。 (もっと読む)


【課題】クレス種子抽出物の特性に基づいた種々の新規用途を提供する。
【解決手段】クレス種子抽出物の可食性組成物用物性改良剤としての用途、詳細には、耐熱性付与剤、冷凍組成物用増粘安定剤、酸性組成物用増粘剤、高濃度塩分含有組成物用増粘剤、分散安定剤、澱粉組成物用品質改良剤、保水性改良剤、液状組成物の流動性改良剤、食感改良剤、乳化安定剤としての用途。増粘剤組成物として、クレス種子抽出物とガラクトマンナン及び/又はグルコマンナンを含有する。 (もっと読む)


【課題】
高栄養・高機能・消化吸収性・咀嚼緩和性・良好な食感・発酵性・保存性・貯蔵性・二次加工性〜高次加工性・生産性・新味性・嗜好性・原料の広範な選択範囲・低価格などを満足させる納豆菌含有物を提供する。そのような納豆菌含有物の合理的な製造方法も提供する。
【解決手段】
動物系食物・植物系食物・動植物混合系食物のうちから選択されたいずれかを原料とする。20℃での粘度が2000〜600000cpsの粘性物である。酸素を含有した気泡が粘性物の内部に分散している。粘性物の気体含有率が5〜80%である。粘性物に納豆菌が接種されている。 (もっと読む)


【課題】有効活用されていないゴマ搾油ミールを酵素分解して機能性分解ゴマを生成する。機能性分解ゴマは芳香を保全し、リノール酸などの不飽和脂肪酸、リグナン類縁体を中心とするセサモール、セサミノール、セサミンの天然抗酸化作用や、必須ミネラル、ビタミンEなど微量成分多く保有し、生活習慣病、老化防止、動脈硬化や高血圧予防、美肌効果、細胞機能低下防止などの機能性に富んだ食品素材や洗剤として有効活用できる、機能性分解ゴマペーストの製法を提供する。
【解決手段】ゴマ搾油ミールを各種酵素の酵素反応により硬い植物組織を機械的微粉砕装置と相乗作用して酵素分解を施し、繊維素、タンパク質、フィチン酸を分解してミネラルの利用率を高め、芳香を保全し、必要によりトレハロースを添加して離水を防止し、高付加価値化を図って人の健康と環境に寄与する機能性食品素材として機能性分解ゴマを生成する。 (もっと読む)


【課題】 加工食品等において濁らせることなく清澄に、より効果的に手作り感を付与することが可能となるコク味組成物、および該組成物を含有するコク味付与剤や食品などを提供すること。
【解決手段】 ゼラチン、アルギン酸類、ガム類を含むコク味付与組成物であり、ゼラチンの配合量をA重量部、アルギン酸類の配合量をB重量部、ガム類の配合量をC重量部としたとき、A+B+C=100のときに、48≦A≦66、31≦B≦47、1.5≦C≦6となるように配合すること。 (もっと読む)


【課題】ボディー感があり、かつ口どけのよい加熱済高糖度ソースを提供する。
【解決手段】
ブリックスが50〜85%の加熱済高糖度ソースに乳酸発酵卵白が配合されている加熱済高糖度ソース。 (もっと読む)


【課題】時間経過によるα化麺の結着防止に優れかつα化麺の風味および味覚に影響を与えないα化麺用高油分乳化油脂組成物、その製造方法及び前記α化麺用高油分乳化油脂組成物を含むα化麺和え用ソース並びに前記α化麺用高油分乳化油脂組成物を付着したα化麺を提供すること。
【解決手段】HLB15以上のデカグリセリン脂肪酸エステル(DGSE)及び/又はHLB15以上のショ糖ステアリン酸エステル(SSE)と多価アルコールと水を特定割合でよく混合し60〜70℃に温めた後、油脂の配合量が高油分乳化油脂組成物全体の70質量%を超え86質量%以下となるように攪拌しながら油脂を徐々に加え乳化したα化麺用高油分乳化油脂組成物及びその製造方法である。また、前記高油分乳化油脂組成物を含むα化麺和え用ソースである。さらには、α化麺用高油分乳化油脂組成物又はこれを含むα化麺和え用ソースを付着したα化麺である。 (もっと読む)


【課題】コクのあるレトルトソースを製造することができるレトルトソース用高油分乳化油脂組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乳化剤、多価アルコール及び水を特定の割合で配合し、前記配合物をよく混合して60〜70℃に温めた後、油脂の配合量がレトルトソース用高油分乳化油脂組成物全体の70質量%を超え86質量%以下となるように攪拌しながら油脂を徐々に加え乳化したレトルトソース用高油分乳化油脂組成物及びその製造方法である。また、前記レトルトソース用高油分乳化油脂組成物を含むレトルトソースである。 (もっと読む)


【課題】
長期間に渡って層分離およびゲル化が抑制されたゴマを含有する調味料の提供を課題とする。
【解決手段】
ゴマ成分、ガラクトキシログルカン、およびセルロースを含有し、調味料全量に対して、ガラクトキシログルカンを、0.01重量%〜20重量%含有し、セルロースを、0.01重量%〜4重量%含有する調味料である。該調味料は、高甘味度甘味料を含有してもよく、高甘味度甘味料としては、ネオテームが好ましい。ネオテームは、調味料全量に対して、0.00001重量%〜0.01重量%含有される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、高温加熱処理後や冷凍処理後においても、なめらかさが保持されたホワイトソースを提供すること。
【解決手段】グリセリンコハク酸脂肪酸エステルおよびHLBが7より大きいショ糖脂肪酸エステルを含有することを特徴とするホワイトソース。 (もっと読む)


【課題】コク味付与剤、コク味が付与された飲食品の製造方法及びコク味が付与された飲食品を提供する。
【解決手段】γ-Glu-X-Gly(XはCysを除くアミノ酸又はアミノ酸誘導体)、γ-Glu-Val-Y(Yはアミノ酸又はアミノ酸誘導体)、γ-Glu-Ala、γ-Glu-Gly、γ-Glu-Cys、γ-Glu-Met、γ-Glu-Thr、γ-Glu-Val、γ-Glu-Orn、Asp-Gly、Cys-Gly、Cys-Met、Glu-Cys、Gly-Cys、Leu-Asp、D-Cys、γ-Glu-Met(O)、γ-Glu-γ-Glu-Val、γ-Glu-Val-NH2、γ-Glu-Val-ol、γ-Glu-Ser、γ-Glu-Tau、などから選択される1種以上をコク味付与剤として含有させる。 (もっと読む)


【課題】 冷風乾処理された豚骨を煮出すと、約15%以上薄めて使用できる極めて濃いスープが得られ経済的であり、イノシン酸系の旨味が多量に抽出されたコクのある白濁したスープであって、冷風乾処理により雑味や臭気(獣臭さ)が消去された極めて旨味と甘みの優れた豚骨スープ及び豚骨冷風乾処理方法並びに豚骨ラーメンスープを提供する
【解決手段】 豚骨表面の汚れを取る洗浄工程1と、汚れを洗浄した豚骨を豚骨スープ成分が抽出されない程度に下茹でする下茹工程2と、下茹しながら表面のアクを取り除くアク除去工程3と、豚骨スープをとる2〜5日前から約5〜10℃の冷風にて乾燥する冷風乾工程6とからなる冷風乾処理方法及びそれにより風乾処理された豚骨を主体として煮出して得られる豚骨スープ並びに豚骨ラーメンスープとした。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、カレーやシチュー等の上掛け用流動状食品を常温で用いた場合に、粘性等の食感がわるくなる点である。
【解決手段】アミロースを実質的に含まないアミロペクチン系澱粉及び微細食物繊維を含み、粘度1000〜6000mPa・s(25℃、B型粘度計で測定した値)であることを特徴とする上掛け用流動状食品。温かいご飯、パン、麺類等に常温のまま掛けて食べるものである上記の上掛け用流動状食品。 (もっと読む)


【課題】爽快なコショウ本来の挽き立ての香りを有し、しかも香りの持続性の高いコショウオイル、およびその製造方法を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るコショウオイルの製造方法は、コショウホール100部に対して植物油脂3〜25部を加えて混合物を得る第1の工程と、前記混合物を圧搾装置内に供給する第2の工程と、前記圧搾装置内において前記混合物を圧搾処理して、前記コショウホールを砕く第3の工程と、前記混合物からコショウオイルを分離する第4の工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】保存中の油脂の分離が抑制されたレトルトカレーを提供する。
【解決手段】グリセリン有機酸脂肪酸エステルを含有することを特徴とするレトルトカレー。 (もっと読む)


【課題】油脂及び乳蛋白質を配合したソース類において、乳蛋白質の一部を卵白蛋白質に置換えたにも拘わらず、乳風味及びソース類中の油脂を保持したソース類を提供する。
【解決手段】油脂1%以上及び乳蛋白質を含む蛋白質0.5〜6%を配合したソース類において、卵白蛋白質2〜8%及び食用油脂5〜20%を配合し、粘度が800mPa・s以上(品温10℃)、pHが3.8〜4.5、平均粒子径が40μm以下である水中油型乳化物からなる加工液卵白であって、該加工液卵白が乳酸発酵されてなる加工液卵白を配合し、かつ、前記乳蛋白質と前記加工液卵白(卵白蛋白質換算)の配合比が2:8〜8:2であることを特徴とするソース類。 (もっと読む)


【課題】ペースト状調味ソースを充填した容器からスムーズに取り出す乃至絞り出すことができる容器入りペースト状調味ソースの製造方法及び当該容器入りペースト状調味ソースを提供することを目的とする。
【解決手段】高水分ペースト原料を含み、水分含量が30質量%以上であり、更に粉体原料を含んでいてもよい容器入りペースト状調味ソースの製造方法において、該ペースト状調味ソースに対する割合が2〜10質量%となる量のコーンスターチおよび上記高水分ペースト原料を混合し、かつコーンスターチ以外の澱粉原料を添加せずにペースト状調味ソースを調製後、これに加熱処理を施し、包装容器に充填密封することを特徴とする容器入りペースト状調味ソースの製造方法及び当該容器入りペースト状調味ソース。 (もっと読む)


【課題】加熱殺菌工程中及び保存中などにおいて、乳化状態が壊れたり、乳風味が失われてしまうことがなく、ソース部の乳化状態が極めて安定であり且つ乳風味の豊かな加熱殺菌済みクリームソースを提供することにある。
【解決手段】分離包装された2種類のソースからなり、喫食時に該2種類のソースを混合して喫食する加熱殺菌済みクリームソースにおいて、上記2種類のソースが、下記(1)及び(2)のソースからなる。
(1)実質的に乳由来原材料を含まないソース
(2)乳由来原材料を含み、実質的に塩分を含まないソース (もっと読む)


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