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Fターム[4B046LA05]の内容

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Fターム[4B046LA05]に分類される特許

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【課題】 旧来の麺のスープを更新して、旧来麺の味及び栄養を変える。保存及び運びが旧来のビビン麺より簡単になる。簡単に食べられる。味は自己好みに合わせることができる。
【解決手段】1、スープを豆乳を基本とする。豆乳の味と栄養を利用して旧来ビビン 麺の味と栄養を変える。
2、圧力方式麺機械で生産した麺を利用する。
3、機械で生産した麺を先に水につける。
4、即食豆乳ビビン麺は、熟成した麺を利用する。
5、即食豆乳ビビン麺には豆乳と具が入っている。
6、製品は冷凍或は冷蔵保存する (もっと読む)


【課題】 中華麺臭を付与または増強することのできる即席麺類の製造方法、あるいは、麺線中のかんすい含量が多いにもかかわらず、かん焼けのない即席麺類の製造方法を提供する。
【解決手段】 麺線をα化処理後乾燥処理して製造した乾燥麺塊に対して、前記乾燥処理によって乾燥麺塊の麺塊表面温度が105℃以上であるうちに、または前記乾燥処理して製造した乾燥麺塊を加熱することによって麺塊表面温度を105℃以上として、この麺塊表面温度105℃以上の乾燥麺塊にかんすいを含む液を吸着させる。特に、かんすいの原料添加量を多くすることのできない油揚げ即席麺において、中華麺臭の増強効果が高い。 (もっと読む)


【課題】結婚祝、新築祝、七五三祝、お正月等々の慶事の宴等に食されるに相応しい気品と豪華さの味わいを楽しめる金粉および銀粉入り食品・嗜好品を提供することを目的とする。
【解決手段】金粉または銀粉あるいは双方をうどん・そば等の麺類、蒲鉾、干し海苔、佃煮海苔、昆布巻き、茶碗蒸し、豆腐、納豆、餅等の加工食品、お茶、桜茶、紅茶、コーヒー、ココア、ゼリー、ケーキ、菓子パン等の嗜好品に混在させることにより目的を解決する。 (もっと読む)


【課題】 中華生麺の製造方法において、麺線同士の付着を防止し、且つ茹で湯の濁りが少ない麺でありながら、生麺と同等な食感を有する中華生麺の製造方法を提供する。
【解決手段】 中華生麺の製造方法であって、常法により製造した中華生麺線を60〜160℃の熱風により2〜40秒間乾燥処理する。また、当該乾燥処理により中華生麺線の水分含量を、乾燥処理前の30〜35重量%から26〜33重量%となるように処理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 食し終わるまで熱さが保て、麺、野菜、肉などのそれぞれの旨味が増し、香ばしい麺や具が味わえ、沸騰状態をお客様の目の前で演出できて、お客様に感動と喜びを与えるラーメンを提供する。
【解決手段】 厚み1cm前後の石の器を焼いて250℃を超える高温にし、その中に、ゆでたラーメンの麺と炒めた野菜や炒めた肉などの具を入れ、その後に90℃に近い高温の熱いスープを入れる。 (もっと読む)


【課題】 特にでんぷん質食品や蛋白質食品に対して優れた品質改良効果を発揮する、食品衛生上安全な品質改良剤および品質改良方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 グリアジンの加水分解物を有効成分として含有してなる食品の品質改良剤をでんぷん質食品や蛋白質食品等に添加することによって、食感の良好な食品が得られ、また、食品製造時における生地や素材の機械耐性や伸展性が増強して、作業性および生産性が向上することから、上記課題が解決できる。 (もっと読む)


【課題】 、特にでんぷん質食品や蛋白質食品に対して優れた品質改良効果を発揮する、食品衛生上安全な品質改良剤および品質改良方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 グルテニンの加水分解物を有効成分として含有してなる食品の品質改良剤を添加することによって、パン、ケーキなどのでんぷん質食品や練り製品などの蛋白質食品では弾力性が向上することによって、また麺類は歯ごたえがよくなることによって、良好な食感が得られることから、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】 中華麺臭(かんすい臭)を付与または増強することのできる即席麺類の製造方法、あるいは、麺線中のかんすい含量が多いにもかかわらず、かん焼けのない即席麺類の製造方法を提供する。
【解決手段】 α化処理後乾燥処理して製造された即席麺の麺塊に、かんすいを含む液を吸着させた後、これを蒸煮して油揚げ以外の方法で再乾燥する。蒸煮後好ましくは再乾燥処理を行うが、蒸煮を過熱蒸気を用いて行う場合には、再乾燥の処理を省略することもできる。特に油揚げ即席麺において、中華麺臭の増強効果が高い。 (もっと読む)


【課題】カッターローラーを用いて麺帯を細断する合理的な方法でありながら、包丁切りと同等に優れた角立ちの手打ち風麺類を得るための麺帯の細断方法およびその装置を提供すること。
【解決手段】複数の円形刃を回転軸に垂直に組み付けたカッターローラーと、円柱形の受けローラーとを平行に設置し、互いに対向する方向でカッターローラーの周速を受けローラーの周速より高速に回転させ、一つの受けローラーに対し、細断に要する全ての円形刃を適宜配分した複数のカッターローラーを、連携して機能させること。 (もっと読む)


【課題】 長期保存後も麺線のほぐれが良く且つ食味や食感の良い加熱殺菌麺を、付着防止剤や特別に処理した原料を用いることなく簡単に製造し得る、加熱殺菌麺の製造法を提供すること。
【解決手段】 加熱殺菌麺の原料小麦粉として、普通小麦由来の蛋白質含量が、従来の麺類用小麦粉の蛋白質含量よりも高くなるように配合された小麦粉を使用する。 (もっと読む)


【課題】 コシが強く、適度にモチモチ感のある優れた食感を持ちながら、しかも茹でのびしにくく、さらに見た目に透明感のある新規な中華麺を、生産性良く且つ経済的に製造し得る方法を提供する。
【解決手段】 小麦粉を主としてなる原料粉に、かんすいを添加した練水を原料粉に対して40〜45重量%加え、減圧条件下でミキシングして麺生地とし、これを熟成し、次いで麺帯としてから、密度が1.30〜1.33g/立方センチメートルの麺線に切り出すことを特徴とする中華麺の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 良好な食感と風味、保存性を有し、調理した湯をそのままスープとして使用できる、茹でこぼし不要な生中華麺類を提供する。
【解決手段】 生中華麺の麺線のpHを9.8〜10.6、好ましくは10.0〜10.6とし、かつ、麺線の総アルカリ度を450〜650mg/100gとする。このようなpHとアルカリ度に調製するために、添加するアリカリ剤の全量をかんすいとはせずに、その一部又は全部を酸化カルシウムおよび、または水酸化カルシウムに置き換えて調節する。 (もっと読む)


【課題】ラーメン店での混雑時の待ち時間を減らすと共に、店員の数が少なくても多くのお客様をさばける方法の提供。
【解決手段】あらかじめトレイ、ラーメンどんぶり、生麺、茹でザル、専用の沸騰湯槽、スープ、具材、薬味、飲み物およびコップを順次ライン状に配置し食券購入機をラインの先頭に設置し、これらのラインをつなぐレールを設置する。また、下げ膳用の棚、ラーメン残渣を流すザルおよび流し台、お湯を張った流し台、食器洗浄器を設置する。必要な店員として洗い物担当および済みの食器を元の位置にもどす係を1名、生麺、鶏がらスープ、チャーシュー、煮卵、メンマ、なると等の具材、ねぎ、コショウ、七味等の薬味を補充する係を2名、お客様の案内および専用の沸騰湯槽のお湯を代える係を1名、計4名で混雑時のお客様をさばく。 (もっと読む)


【課題】十分に均質に細胞化させた加工豆類を得ることができる新規な加工豆類の製造方法、当該方法により得られる加工豆類、および当該加工豆類の用途を提供する。
【解決手段】本発明にかかる加工豆類の製造方法は、酵素処理および/または熱処理された豆類を均質化することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デュラム小麦由来の小麦粉を用いて良好な中華麺及び皮類を製造する方法を提供する。穀粉原料としてデュラム小麦由来の小麦粉を用い、他の穀粉原料を用いることなく、良好な中華麺及び皮類を製造する方法を提供する。
【解決手段】デュラム小麦由来の小麦粉であって、目開き125μmの篩を通過し且つ目開き53μmの篩を通過しない粒子が75〜100質量%を占め、及び灰分が0.45〜0.85%である小麦粉を使用して、製麺することを特徴とする中華麺又は皮類の製造方法;該小麦粉がデュラムセモリナ粉から調製されているものである、上記の中華麺又は皮類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
調味液から主食である麺や米飯への水分移行を少なくし、盛り付け時の外観上の見映えも良く、加熱調理後喫食時の手間を省き、包材コストもかからない調味液付き冷凍食品、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】
所定形状の容器に粘度を調製した調味液、その上に主食の順に配置することで、製造時及び解凍時に調味液と主食が一体化しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 断面積が大きく、しっかりした食感を持ちながら、しかも、食した時に麺とつゆがバラバラの感じにならず、麺とつゆの調和性が良い美味しい麺を、作業性良く製造することができる、麺類およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 小麦粉を主としてなる穀粉類と練水を混練して調整した製麺原料を麺帯にしたのち、断面積が3平方ミリメートル以上の麺線に切り出して麺類を製造するにあたり、穀粉類の合計重量に対し0.05〜1重量%の昆布エキスを添加することを特徴とする、麺類およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】
麺に「こし」をもたせるために添加されている「かんすい」を含む中華麺は、緩衝能の弱いスープに投入した場合に麺からスープにかんすいが出ることによってスープのpHが上昇し、スープ本来の味が低下することを防止する。また、調理直後から食べ終わるまでの麺のびを防止して麺の食感低下を改善する。
【解決手段】
中華麺用スープの製造工程の何れかの段階において、酸及び酸の塩を添加する。上記スープはゆで麺、蒸し麺、又は冷製中華麺用のスープとして用いることができる。
なし (もっと読む)


【課題】 麺類に添加して製麺に必要な作業時間の短縮と食感改良を実現し、さらに抗菌作用を求める。
【解決手段】
小麦粉その他麺の原料を叩いたり、踏んだり、薄く延ばして帯状とする製麺工程で、麺の原料に燻液又は燻液中に香辛料抽出液を含有するものを、0.01重量%以上添加した麺類の製造方法及びこの方法で製造された麺とした。また、小麦粉その他の主原料に対して副原料を加え又は加えずに練りこみ、熟成時間をかけ、叩いたり、踏んだりし、薄く延ばして帯状とする製麺工程中で、燻液又は燻液中に香辛料抽出液を含有するものを、麺の原料に対して0.01重量%以上添加し、練りこみ又は混合する麺類の製造方法とした。 (もっと読む)


本発明は、一般的に、類似のより伝統的なベーカリー製品およびドウと比較して高蛋白質および低炭水化物の、改善されたベーカリー製品に関する。第1の蛋白質性成分、ならびに小麦蛋白質単離物、小麦蛋白質濃縮物、脱活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド化小麦グルテン。加水分解小麦蛋白質およびこれらの組み合わせよりなる群から選択される第2の蛋白質性成分を含む高蛋白質低炭水化物フラットベーカリー製品が提供される。好ましいベーカリー製品はさらに、そこに含有される消化性炭水化物の一部を置き換える、ある量のレジスタントスターチを含む。 (もっと読む)


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