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Fターム[4B047LF09]の内容

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Fターム[4B047LF09]に分類される特許

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本発明は式(I)
[式中、RはC6〜C10−アルキルまたはアルケニル基を表す]
のアルキルピリジンを、こく味または旨味の味覚を香味付けされた組成物または香味付けされた食品中で付与または補強するための、味覚付加または強化成分として用いる使用に関する。
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本発明は式(I)
[式中、Rは環式アルキルまたはアルケニル基を表す]
のアルキルピリジンを、こく味または旨味の味覚を、香味付けされた組成物または香味付けされた食品中で付与または補強するための、味覚付加または強化成分として用いる使用に関する。
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【課題】 柑橘特有の果皮様のボディー感のある香味を付与することができる柑橘香味増強剤および柑橘香料組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−6−ノネナールを有効成分とする柑橘香味増強剤および(E)−6−ノネナールを、10-6ppm〜103ppm含有することを特徴とする柑橘香料組成物。 (もっと読む)


【課題】茶、茶抽出物、カカオ豆、豆乳、豆乳成分、コラーゲン粉末、蛋白質酵素分解ペプチド、野菜など、異風味を持つ健康効果食品素材を原料として使用する食品の、苦味・渋みなどの異風味を抑制し、本来の美味しい風味を増強した食品を製造する方法の提供。
【解決手段】水だけを溶剤として使用し抽出した、ブドウ果皮及び或いはブドウ種子抽出物を食品に加えることにより、飲食用後も苦味、渋みが強く残る、高濃度緑茶飲料および高カカオチョコレート、或いは、茶抽出物、豆乳、豆乳成分、コラーゲン粉末、蛋白質酵素分解ペプチド、野菜などを原料とする食品の異風味を抑制し、食品に、こく、ボデイ、果汁感などを与えることにより、食品本来の風味を増強し、美味しくする食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、料理に用いられる調味料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】前記調味料が31種類の香辛料を含み、その製造方法として、まず、八角茴香と草果をそれぞれ炒めた後、その他29種類の香辛料と混合して、その混合物を粉砕することである。本発明の調味料は、独特な風味があり、毒副作用が低く、安全に食用できる。 (もっと読む)


【課題】タバコ臭気と混合しても、全体の臭いの強さを有意に増加させることなく、タバコ臭気を効果的に消臭し得るタバコ臭気消臭剤を提供する。
【解決手段】次の4つの成分群(I)〜(IV):(I)脂肪族エステル化合物;(II)(a)芳香族アルデヒド化合物、および/または(b)ラクトン化合物;(III)脂肪族ケトン化合物;並びに(IV)テルペンアルコールのうち、少なくとも2つの成分群の成分を含むタバコ臭気消臭用香料組成物と、担体および/または媒体とからなることを特徴とするタバコ臭気消臭剤。 (もっと読む)


【課題】
腎臓交感神経を抑制することによって、香気によっても鎮静効果を有することができる鎮静効果付与剤及び該付与剤を含む鎮静香料組成物、並びに、前記鎮静効果付与剤または前記鎮静香料組成物が添加された鎮静効果を有する香粧品及び鎮静効果を有する飲食品を提供する。
【解決手段】
鎮静効果付与剤は、β−ダマセノン、4−ビニルグアヤコール、フェノール、2−イソブチル−3−メトキシピラジン、3−メチルブタナール、2−メチル−3−フランチオール、2,3−ブタンジオン、3−メルカプト−3−メチルブチルホーメートからなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物を有効成分とし、鎮静香料組成物は前記鎮静効果付与剤を含有するものである。また、前記鎮静効果付与剤または前記鎮静香料組成物が添加されることで、鎮静効果を有する香粧品及び鎮静効果を有する飲食品が得られる。 (もっと読む)




口で受け取り可能な製品における所望のバニラ豆様フレーバーを提供する方法は、式(I)および(II)(式中、R’は水素、メチルおよび−CHOからなる群から選択され、Rは水素、C〜C10直鎖状アルキル、C〜C10分枝状アルキル、C〜C10直鎖状アルケニル、C〜C10分枝状アルケニル、C〜Cヒドロキシアルキル、C〜Cアルキルカルボキシ、テトラヒドロフラニルおよび式(VII)で表される基からなる群から選択される)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも1種の化合物を、製品ベースに加えることを含む。
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【課題】アルコールの感覚印象が強くなった飲料の提供。
【解決手段】式Iの化合物又は式Iの化合物の混合物を用いる


(式中、R〜R10は、互いにそれぞれ独立して、H、メトキシ又はエトキシを示し、
基R〜R10の少なくとも一つは、メトキシ又はエトキシを示す)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、味質を損なうことなく、フルーツ風味食品の青臭みの発生を防止することを目的とする。
【解決手段】アミノ酸系甘味料の1種であるネオテームを、アスパルテームの代替として、フルーツ風味食品または野菜風味食品に添加することによりフルーツや野菜の青臭みを防止できることを見出し、本発明を完成した。本発明により、味質を損なうことなく、フルーツ風味食品に感じられる青臭み発生を防止することが可能となった。
また、本発明により経時的に変化する風味劣化も抑制することが可能となった。 (もっと読む)


【目的】本発明は糖尿病、通風、肥満など食事療法のため毎日極度のカロリー制限を受け好きな甘味菓子類を嗜むことが出来ない人々の為に、1個あたり80kgカロリー以下で、かつ嗜好を妨げることのない、美味しいと感じさせるクッキー及び和洋菓子類の量産を可能にした低カロリー用の複合甘味体の実現を目的とする。
【構成】従来カロリー制限を目的に使用される糖類の代表的な還元麦芽糖の使用量に対し、還元麦芽糖の使用量の1割5分以下8分の範囲でカカオ・チョコレートを加え混合攪拌し熟成させることにより得られた新甘味体は、低カロリーを維持しながら旨味が倍増する幾種の低カロリー用の甘味体となることを発見した。
この甘味を成分として菓子類を作ると、幾種の低カロリー和洋菓子が量産出来てこの甘味体は低カロリー食品の応用範囲が大きいものと期待される。 (もっと読む)


【課題】 果実を再現・想起させるような豊かで力強い和柑橘類の香気や風味を付与することができる柑橘系香料組成物と、これを含む食品と、香気または風味の増強方法とを提供する。
【解決手段】 本発明の柑橘系香料組成物は、4,5−エポキシ−2E−デセナールを有効成分とする。本発明の柑橘系香気または柑橘系風味を有する食品は、前記本発明の柑橘系香料組成物が添加されてなるものである。本発明の香気または風味の増強方法は、4,5−エポキシ−2E−デセナールを添加することにより和柑橘類の香気または風味を増強するものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、α,α−トレハロースよりも優れた効果を有する塩から味増強剤及び/又は旨味増強剤、及び、これを提供することを課題とする。また、本発明は、塩化ナトリウム及び/又は旨味成分を含有する、もしくは添加する飲食物又はその原料に、この塩から味増強剤及び/又は旨味増強剤を使用する塩から味増強方法及び/又は旨味増強方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 α,α−トレハロースの糖質誘導体を用いることを特徴とする飲食物の塩から味増強剤及び/又は旨味増強剤、並びに、この塩から味増強剤及び/又は旨味増強剤を使用する、塩化ナトリウム及び/又は旨味成分を含有する、もしくは添加する飲食物又はその原料の塩から味増強方法及び/又は旨味増強方法を提供することにより解決する。 (もっと読む)


【課題】 辛味製品の加工・流通段階で生じる辛味成分の揮発や劣化等による辛味減少を防止するため、安全性が高く、ごく少量の使用でも十分な効果を奏し、かつ経済性に優れる辛味増強剤の提供、かかる増強剤が添加された辛味食品の提供、並びに辛味増強法を提供することである。
【解決手段】 キナ酸誘導体のみを有効成分として含有することを特徴とする辛味増強剤であり、かかる増強剤が添加された辛味製品、およびかかる増強剤を辛味製品に添加することを特徴とする辛味増強法である。 (もっと読む)


【課題】糖類と、植物性素材、動物性素材、又は醸造物等の食品素材を加熱することで得られるロースト香味を有するロースト食品を提供する。
【解決手段】糖類を糖類の品温が糖類の熔融温度±20℃になるように加熱し、次いで水を添加することにより当該品温を10〜40℃低下させた後、食品素材を加え、加熱濃縮することを特徴とするロースト食品の製造方法。 (もっと読む)


式IIの化合物を有するステビオール配糖体の異性体が提供され、ここで、R1は、水素、1−β−D−グルコピラノシル、または2−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシルであり、R2は、水素、1−β−D−グルコピラノシル、2−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、2,3−ビス(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、2−(1−α−L−ラムノピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、2−(1−α−L−ラムノピラノシル)−3−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシル、または2−(1−β−D−キシロピラノシル)−3−(1−β−D−グルコピラノシル)−1−β−D−グルコピラノシルである。ステビオール配糖体の異性体の調製方法も開示される。これらの化合物は、非栄養甘味料として食品および飲料製品中に存在して差し支えない。
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本発明は、フレーバー組成物、又はフレーバー付けされた食品の風味、香ばしさ、及び/又はカラメルフレーバーの香調を付与、又は強化するためのフレーバー成分としての、幾つかのアシルピペリジル、又はアシルテトラヒドロピリジンの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】熱安定性が高く、長期間わたって内容物を放出する優れた徐放性乾燥物あるいはこれを添加した飲食品を提供すること。
【解決手段】乳化製剤、粉末香料、酸味料、甘味料などの被分散物質および粉状シェラックにシェラックアルコール溶液を添加混合し、乾燥後、粉砕することにより、熱安定性の高い、優れた徐放性乾燥物を得る。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ安価に、食品の甘味やコク味を増強する方法、該方法を用いる食品の製造方法、該製造方法を用いて製造された食品、及び、甘味やコク味を増強するための調味料組成物の提供。
【解決手段】遊離アミノ酸含有量が5重量%以上である酵母エキスを用いることを特徴とする、食品の甘味及びコク味増強方法、前記酵母エキスのイノシン酸含有量とグアニル酸含有量の合算値が1重量%以上であることを特徴とする食品の甘味及びコク味増強方法、前記いずれか記載の甘味及びコク味増強方法を用いることを特徴とする食品の製造方法、前記製造方法を用いて製造された食品、及び、遊離アミノ酸量が5重量%以上である酵母エキスを含むことを特徴とする調味料組成物。 (もっと読む)


【課題】砂糖の甘さに近づけた調理用甘味料を提供すること。
【解決手段】甘味を砂糖に限りなく近づけ、甘味料のカロリーを限りなくゼロに近づけるために、エリスリトール、キシリトール、ラクチトール、ソルビトール、マルチトール等の天然甘味料とアスパルテーム、アセスルファームカリウム、スクラロース等の人口甘味料を選定し、該天然甘味料粉末に対して人口甘味料粉末を、100:0.2〜100:12の割合で混合した甘味料に更に前期混合甘味料に可溶性食物繊維を3:7〜7:3の割合で混合した調理用甘味料。 (もっと読む)


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