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Fターム[4C027HH06]の内容

生体の電気現象及び電気的特性の測定・記録 (11,823) | 記録表示部 (827) | 媒体(メータ、フィルム) (468) | 音、警報、スピーカ (121)

Fターム[4C027HH06]に分類される特許

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EEGアセンブリ(201)を用いて人物を警告する方法は,事象の人物を自動的に警告し,外部機器を操作して上記EEGアセンブリ(201)と上記外部機器(202)の間の無線接続を確立し,上記EEGアセンブリ(201)から上記外部機器(202)へ,上記EEGアセンブリを持ち運ぶ人物の上記警告をトリガした事象を識別する情報を持つデータメッセージを無線送信し,上記外部機器(202)中の提示手段を用いて上記人物の上記警告をトリガした上記事象に関する情報を提供する。この発明はまた上記方法にしたがって動作する装置に関する。
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磁性材料を見つけるためのシステムおよび方法。一実施形態において、システムは、磁気プローブ(109)と、磁気プローブに電流を供給するための、磁気プローブ(100)と電気的に連絡している電力モジュール(104)と、磁気プローブからの信号を受信するための、磁気プローブと電気的に連絡している感知モジュール(108)と、電力モジュールおよび感知モジュールと電気的に連絡している処理モジュール(コンピュータ)を含む。処理モジュール(コンピュータ)は、電力モジュールからの電流の供給を制御する波形を生成し、かつ磁性材料の存在を示す感知モジュールからの信号を受信する。磁気プローブは、10−6/℃以下の熱膨張係数と、実質的に50GPa以上のヤング係数とを有する材料から構成されている。一実施形態において、磁性ナノ粒子がリンパ節に集まる。一実施形態において、粒子は、5〜200nmの間の平均流体力学的径を有する。
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【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、測定結果を無線送信することにより緊急事態が発生したような場合であっても迅速かつ確実に対応させることができる生体情報検出装置を提供できる。
【解決手段】 被検者の手首に少なくとも放射線被曝量を検出する被曝センサと3次元加速度センサを備える検出データを無線送信可能な生体状態検出装置100を装着すると共に、胸部にさらに心電信号と体温を検出可能で検出データを無線送信可能な生体情報検出装置500を貼着し、共に無線通信で生体よりの検出データが送られてくる場合には被検者は直立または移動が確認でき、胸部よりのデータは送信されてこないで手首よりのデータが送信されてくる場合には被験者が倒れていると判断することを特徴とする。 (もっと読む)


患者における低血糖状態を検出する方法及びシステムが記述される。患者の心拍数が監視されて(102)、心拍数信号を与える。時間遅延信号が心拍数信号と心拍数信号の時間遅延バージョンとの差として決定される(106)。心拍数信号は低域フィルタでフィルタリングされて(110、120)、心拍数トレンドを与える。心拍数信号と心拍数トレンドの絶対差が求められて(112、122)、絶対差信号を与える。第2の時間遅延信号が絶対差信号と絶対差信号の時間遅延バージョンとの差として決定される(116、126)。低血糖状態の発生は、時間遅延信号及び第2の時間遅延信号に依存して推測される(130、132)。
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皮膚係合面を有するしなやかな細長い支持部材と、皮膚係合面を着用者の頭部に接着させる接着手段と、皮膚係合面上に長手方向に離間して配置された複数のトランスデューサとを備える、トランスデューサ装着具。着用可能モニタを皮膚に接着させる接着手段と、生理学的反応の刺激および生理学的パラメータの測定のいずれかまたは両方のためのトランスデューサがその上に配置された皮膚接面と、着用可能モニタに測定された生理学的パラメータに関する信号をディスプレイするための着用可能モニタに内蔵されたディスプレイ手段、または、着用可能モニタから測定された生理学的パラメータに関する音声を送信するための着用可能モニタに内蔵された音声出力手段とを備える、着用可能モニタ。
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【課題】被測定体の同一部位についての体組成の経時的な変化を適切に測定することのできる体組成測定装置を提供する。
【解決手段】この体組成測定装置10は、体組成を測定する測定部60を備え、測定部60が体表面上を移動するときに所定の軌道に沿うように案内する案内手段としての加速度センサ72を備える。 (もっと読む)


【課題】被測定者自身にとって運動の制約が無く、かつ自分の筋肉の動きを瞬時に感知体感でき、以降の筋活動への反映を円滑に行うことができる筋電バイオフィードバック装置を提供する。
【解決手段】筋電信号を検出する電極と筋電信号を処理する回路と筋電信号の大きさに相関して音量・音階・音程・音色・メロディー・リズム・音の長さ・音の間隔のうち少なくとも1つが変化するスピーカーとこれらを駆動する電源電池を小型の筐体内に配置し、電極と共に被測定者の測定部位に装着できる構成にした。
さらに、最大筋電信号を学習する機能、ワイヤレス送受信装置、刺激信号発生装置と組み合わせることにより、より高度な訓練とデータ解析を可能にした。 (もっと読む)


【課題】腹部インピーダンス法で体脂肪量を算出するベルト式の体脂肪測定装置において、同じベルトに、前記腹部インピーダンスとは異なり、前記体脂肪量の算出を支援可能な他のパラメータを測定することができるもう1つの測定手段を設けても、前記腹部インピーダンスの測定、すなわち微小な電圧の測定精度の低下を抑える。
【解決手段】前記腹部インピーダンス測定のための電流印加電極11,12および電圧検出電極13,14と腹囲の計測部16との配線を、使い勝手やコストなどのために、同じケーブルで引回しても、制御マイコン611は、腹部インピーダンスの測定時には、計測部16用の配線を、スイッチ6142によって切離し、その線間容量の影響を無くす。これによって、前記微小な電圧の測定精度の低下を抑えることができる。 (もっと読む)


【構成】モニタされる人物によって連続して持ち運ばれるように構成されるEEGモニタリング装置(2)である。上記装置(2)は上記装置を持ち運ぶ人物から少なくとも一のEEG信号を計測するように構成される手段,および上記少なくとも一のEEG信号を解析し,上記解析に基づいて上記人物における所定の生物学的事象を識別または予測するように構成される信号処理手段を備える。上記EEGモニタリング装置(2)はさらに,情報が上記人物に提示されるべきときを決定するように構成される決定手段,上記人物に情報を提供する音声メッセージを選択するメッセージ選択手段,および選択された音声メッセージを上記人物に提示するように構成される音響トランスデューサを備える。
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患者モニタが、患者(10)の心電図信号(40)をモニタリングする心電計(14、20)と;患者の心電図信号をモニタリングする前記心電計と並行して患者の第二の生理学的信号(50)をモニタリングする二次生理学的信号モニタ(16、20)と;
患者の心電図信号に基づいてアラーム条件を検出するよう構成されたアラーム条件検出器(42、44)と;並行してモニタリングされる患者の第二の生理学的信号の脈動成分のパルス規則性に基づいて前記アラーム条件を検証するよう構成されたアラーム条件検証器(52、54、56)と;前記アラーム条件検出器がアラーム条件を検出し、前記アラーム条件検証器が前記アラーム条件を有効確認することの両方を条件として、人間に知覚できるアラームを生成するよう構成されたアラーム指示器(24、26、58)とを有する。
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本発明は、睡眠対象の少なくとも1つの生体生理信号、例えば脳波信号、EEG信号、EOG信号又はEMG信号を処理するための装置及び方法に関する。信号は、少なくとも1つのセンサにより取り込まれ、このセンサは、柔軟な装置、例えば枕又はヘッドギアに含まれてもよい。処理ユニット18は、少なくとも1つの生体生理信号を処理し、それにより前記少なくとも1つの生体生理信号に基づくと共に、前記処理ユニット18に記憶又は生成されている信号パターンに基づいて、出力信号28;38;44を生成し、前記出力信号28;38;44は、時間変動する出力信号パターンを有し、前記出力信号パターンは前記睡眠対象の現在の睡眠状態に依存している。前記出力信号は、人間か知覚できる形式で再現されてもよい。
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本発明は、心電図を記録する方法であって、a)少なくとも2つの電極(2、3、4、5)から心電図信号を受信するステップと;b)受信された心電図信号から目下の心電図を、電極(2、3、4、5)の配置を仮定して計算するステップと;c)計算された目下の心電図と基準心電図との偏差を求めるステップと;d)ステップb)とc)を繰り返すステップ(ただし各繰り返しの際には別の電極配置が仮定される)と;そしてe)求められた偏差のどれが最小であるか決定するステップとを含む方法に関する。 (もっと読む)


【課題】電気機器内の端子に対してコネクタを接続する場合に、手動による差し込み接続
が、正規どおりに行なわれていなければ、この端子とコネクタの部分の電気抵抗が大きく
なり、この電気器具の使用のために通電されたとき、この部分が発熱して発火に至る虞が
ある。また、この手動による差し込み接続が正規どおりに行なわれなければ、電気接続不
良となって、この電気器具の正常な動作が得られなくなる虞もある。本発明では、端子と
コネクタの接続が正規通り行われたか否かをチェックする技術を提供する。
【解決手段】作業者の手または腕の筋肉の変化によって生じる電気的変化を検出する筋力
検出部と、前記筋力検出部によって得られる測定値を基準値と比較する比較部と、前記比
較部の出力に基づき所定の報知を行なう報知部からなるコネクタチェッカ。 (もっと読む)


てんかん発作またはその他の神経学的状態を引きおこす脳内の異常神経活動(ANEA)の検出のための装置及び方法が提供される。少なくとも1本の内腔を有する導入器を備えるANEAの検出のための装置が提供される。導入器は頭蓋の開口を通して脳組織内に導入される。導入器の遠位部分に基準電極が配置される。複数の電極部材が少なくとも1本の内腔内を進むことができ、それぞれの部材は絶縁部分及び露出遠位部分を有する。部材は導入器内の未展開状態及び導入器から進出したときの展開状態を有する。展開状態において、部材は相互に実質的に直交関係にあり、露出遠位部分はANEAによってつくられる電場ベクトル及びANEAの病巣の方向を決定することができる検出空間を定める。
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急性脳卒中患者をモニタリングする方法であって、この方法は、a)患者において、少なくとも1時間に1回、少なくとも6時間、インピーダンスプレチスモグラフィ(IPG)、フォトプレチスモグラフィ(PPG)、または両方の信号を得るステップと、b)1つ以上の信号を処理して、患者の脳血行動態の尺度を1つ以上得るステップと、c)前記尺度の値、変化の量、および変化の方向および速度のいずれかに基づいて医療スタッフへ警報するかまたは警報しない規則を適用するステップとを含む。 (もっと読む)


ユーザが精神的に衰弱した状態にあるときにユーザの対話を可能にするコンピューティングデバイスは、脳波(EEG)波形信号を格納するように構成されたメモリを含む。EEG波形信号は、関連付けられた認識データによって生成される。反応データは、関連付けられた認識データに基づいて生成されてメモリに格納される。入力コンポーネントは、ユーザからEEG波形信号を受信するように構成される。プロセッサは、受信されたEEG波形信号が、格納されたEEG波形信号と一致するかどうか判定するために、受信されたEEG波形信号を格納されたEEG波形信号と比較するように構成される。出力コンポーネントは、プロセッサからの判定に基づいて関連付けられた認識データによって生成された反応データを自動的に出力するように構成される。
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【課題】ECG監視システムにおける信号品質指示及び誤警報低減のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】心電図(ECG)監視システム(10)は、その各々がECGリードの信号品質レベルを示す1組のインジケータからなる指標(102)を決定するように構成されている。さらにECG監視システム(10)は、1組のインジケータからの第1のインジケータ(108、156)を第1のECGリード信号に割り当てると共に該第1のインジケータ(108、158)をユーザに伝達する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、管理装置に送られてきた生体情報が信頼できるものか否かを判断することのできる生体情報管理システム及び測定器を提供する。
【解決手段】本発明の生体情報管理システムは、利用者の生体情報を測定する測定器と、前記生体情報を管理する管理装置とからなる生体情報管理システムであって、前記測定器は、生体情報を測定した際に、当該生体情報がどのような状態で測定されたかを表す測定状態情報を生成する測定状態情報生成手段と、生体情報と、当該生体情報を測定した際に生成された測定状態情報とを出力する出力手段と、を備え、前記管理装置は、前記出力手段で出力された測定状態情報及び生体情報を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した測定状態情報に基づいて、前記受信手段で受信した生体情報の信頼性を評価する評価手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、脳活動に起因する血流変化と電気的信号を同時かつリアルタイムに計測できず、脳の状態を十分に把握できなかった。
【解決手段】同期信号出力装置から出力された同期信号を受信し、当該同期信号を受信したタイミングで、一の被験者の頭部のヘモグロビン量に関する情報であるヘモグロビン情報を取得したNIRS脳計測装置から、順次当該ヘモグロビン情報を受信するヘモグロビン情報受信部と、同期信号出力装置から出力された同期信号を受信し、当該同期信号を受信したタイミングで、被験者の脳波情報を取得した脳波計測装置から、当該脳波情報を、順次、受信する脳波情報受信部と、ヘモグロビン情報と脳波情報との同期を取る処理を行う同期処理部と、同期がとられたヘモグロビン情報と脳波情報とを出力する出力部とを具備するリアルタイム同時計測装置により、脳の状態を十分に把握できる。 (もっと読む)


【課題】CPRによって誘発されたアーティファクトをECG信号から除去することにより、蘇生を成功しやすくする。
【解決手段】ECG信号プロセッサは、救護者によりCPR被救護者にCPRを実施する間に、CPR被救護者の脊椎方向への胸部の動作を示す、測定された動作信号を受信する第1入力部と、CPRを実施する間に測定されたECG信号を受信する第2入力部と、測定された動作信号およびECG信号を受信し、ECG信号に含まれる、CPRによって誘発されたアーティファクトを特定するCPR誘発アーティファクト特定器と、ECG信号からアーティファクトを除去して処理されたECG信号を生成するCPR誘発アーティファクト除去器とを備える。 (もっと読む)


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