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Fターム[4C027HH06]の内容

生体の電気現象及び電気的特性の測定・記録 (11,823) | 記録表示部 (827) | 媒体(メータ、フィルム) (468) | 音、警報、スピーカ (121)

Fターム[4C027HH06]に分類される特許

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【課題】患者を評価するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本明細書では患者を評価するための方法は、患者に対してエクササイズ検査を実施する工程と、エクササイズ検査中に心電図を取得する工程と、心電図をオーディオファイルに変換する工程と、患者の評価のためにオーディオファイルを解析する工程と、を含む。患者を評価するための対応するシステムも提供する。別の実施形態では、患者を評価するための方法は、患者に対してエクササイズフェーズ及び回復フェーズを含むエクササイズ検査を実施する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】常時測定することができない体重や血圧といった健康指標を監視することを目的とし、さらに、健康指標の予測に基づいて警告や報知を行う。
【解決手段】常時測定しない第1の測定項目を、常時測定可能な第2の測定項目から予測する情報管理システムにおいて、前記第1の測定項目を第1のタイミングで測定する第1の測定部と、前記第2の測定項目を第2のタイミングで測定する第2の測定部と、前記測定した第1の測定項目と第2の測定項目の値を格納するデータ格納部と、前記データ格納部に格納された前記第1の測定項目と第2の測定項目から第1の測定項目の予測値を演算するための予測式を第3のタイミング生成する予測式生成部と、前記生成された予測式と前記第2の測定項目に基づいて、第1の測定項目の予測値を演算する予測値演算部と、を備え、前記予測式生成部は、所定のタイミングとなる度に前記予測式を生成する。 (もっと読む)


【課題】正確な心電図と正確な動脈硬化指標との双方を取得すると共に、これらの生体情報の取得に伴うユーザの手間を軽減すること。
【解決手段】心電図計測部204は、被検者の心電図の計測を行う。血圧脈波計測部200を構成する上肢用計測制御部201および下肢用計測制御部202は、被検者の脈波および血圧の計測を行う。演算制御部10は、心電図計測部204による計測と、血圧脈波計測部200による計測とをシーケンス制御する。 (もっと読む)


【課題】 肥満やストレスといった現代特有の症状を解消するために運動を行う場合に、被測定者に適切な情報を提示することが可能な状態監視装置を提供する。
【解決手段】 被測定者に取り付け可能な2つの電極の間に電圧をかけることにより測定された電気信号より、前記電極間の前記被測定者の体水分量を算出する体水分量算出手段と、前記電気信号より、心拍数を算出する心拍数算出手段と、前記電気信号より、前記被測定者の1拍毎の心拍間隔を抽出し時間領域解析を行うことで、該被測定者の心拍のゆらぎ度を算出するゆらぎ度算出手段と、前記算出された心拍数に基づいて、前記被測定者の消費カロリーを算出する消費カロリー算出手段と、前記算出された体水分量、ゆらぎ度、ならびに消費カロリーを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


改良されたアセンブリ、システム、および方法により、外科的処置時の組織損傷の予防および/または外科手術前に発生する神経損傷の同定および/または再建手術時の筋収縮の可動域または特性の確認を行う。刺激制御デバイスは、低強度および高強度の多様な刺激を組み合わせて神経および筋肉の両方に刺激を与えるとともにそれらを評価することが可能である。刺激制御デバイスを外科デバイスに脱着可能に結合するか、またはその医療デバイス内に埋め込むことにより、刺激および治療用の医療デバイスを提供する。使い捨て携帯式刺激システムは筐体から延びる手術部材を含み、筐体は手術部材調節部およびユーザにフィードバックを行うかまたは状態を知らせる視覚表示を含む。
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心肺蘇生(CPR)用の圧迫力インジケータは、患者がCPRを施されている間、患者の経胸腔インピーダンスをモニタし、対応するインピーダンス信号を生成する手段(20、26、28、30)と、心血行動態出力の継続的な測定値を提供するために前記インピーダンス信号を処理する手段(32、34、36)と、前記測定値を事前設定限度を外れるかどうかを判定する手段(24)と、かかる判定をCPRを施している人に外部的に指示する手段(38)と、を備える。
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生物学的指標を決定するための方法であって、該方法は、処理システムにおいて、少なくとも1つの放射線減衰測定を実行させるステップと、決定された放射線減衰を用いて、少なくとも1つの第1の生物学的指標を決定するステップと、を含む。また、該方法は、少なくとも1つのインピーダンス測定を実行させるステップと、決定されたインピーダンス測定を用いて、少なくとも1つの第2の生物学的指標を決定するステップと、を含む。
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【課題】生体情報の正しいトレンドを得るために生体情報の測定を継続するモチベーションを保たせること。
【解決手段】生体情報測定装置によって、生体情報を算出するための測定値が測定され(S40)、測定された測定値に基づいて、測定者の体重または体組成の少なくともいずれかの生体情報が算出され(S40)、算出された生体情報と、当該生体情報が算出された測定日とが対応付けられて記憶され(S40)、所定期間に含まれる日のうちの、記憶された測定日の頻度を特定可能な測定頻度特定情報が表示される(S21,S25)。また、測定値が測定される所定時刻を含む測定時間帯に現在時刻が含まれることが測定者に報知される(S70)。 (もっと読む)


【課題】 検出された心拍に関する生体情報に基づいて時間領域解析を行い、心拍のゆらぎを表示する装置において、心拍に関する生体情報の測定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 測定部101と、該測定部101と別体に構成され、該測定部101を収容可能な本体部110とを備える心拍ゆらぎ検出装置100であって、測定部101は、拍動間隔を抽出する手段105、106と、前記抽出された拍動間隔に基づいて時間領域解析し、該解析結果を本体部110に送信する手段と、を備え、本体部110は、被測定者に関する情報を設定する手段111と、前記送信された解析結果を受信する手段114、115と、前記受信した解析結果を表示する手段111と、前記被測定者に関する情報と前記解析結果とを対応付けて記憶する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人各々の好みの出力形式にて測定結果の情報を得ることができる個人別出力形式カスタマイズ機能付き身体測定装置を提供する。
【解決手段】個人別出力形式カスタマイズ手段3において出力形式を予め個人別にカスタマイズし、個人別測定開始手段1において測定を開始し、身体測定手段2において個人別に身体指標の測定をし、個人別測定結果出力手段4においてこの予め個人別にカスタマイズされた出力形式による個人別の身体指標の測定結果を出力する。 (もっと読む)


心イベント監視システムは、ベースコネクタを有するベースユニットと、装着型電極システムと、挿入アダプタとを備えている。前記装着型電極システムは、ケーブルと、前記ケーブルの一端に電極と、前記ケーブルのもう一端にケーブルコネクタとを備えている。前記ケーブルコネクタは、ベースコネクタへ挿入するように構成されている。前記挿入アダプタは、電極と、前記ベースコネクタへ挿入するように構成されたアダプタコネクタとを備えている。
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【課題】 簡便な構成により、非侵襲的に血管血圧反射機能を測定することが可能な血圧反射機能測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 所定期間において測定された、血圧の時系列データ及び脈波伝播時間の時系列データとから、血圧と、対応する脈波伝播時間との組を複数抽出する。これら血圧と対応する脈波伝播時間との複数の組を用いて回帰直線を求め、この回帰直線の傾きを血管血圧反射機能の感受性の度合を表す指標として求める。 (もっと読む)


【課題】事前条件付きECGシステム及び方法を提供する。
【解決手段】事前条件付きECGシステム(80)及び方法(50,60)は、ECG測定を行うことができるように患者(82)の活動を最小にするように患者に警報を出し、また更に測定が完了したときを患者(82)に警報を出すように構成されている患者信号装置(34,40)を含む。事前条件付きECGシステム及び方法はまた、事前設定された長さのECGデータを保持するように構成され、且つ平均R−R間隔、R−R間隔の標準偏差、又は簡単な心拍リズム分析のような事前設定されたECGパラメータを保持するように構成されているプリセット・バッファ(12,22)を含む。本システム及び方法は、事前設定されたパラメータが満たされたとき又は選択されたパラメータが満たされたときに現在の10秒のECGデータ(14,24)を分析することができる。 (もっと読む)


【課題】医療装置、特に、母体および胎児のモニタに使用する医療信号を変換するように適合された医療装置を提供すること。
【解決手段】患者の体に結合された第一の医療デバイスを介して送信される少なくとも1つの医療信号を受信するように適合された入力と、該少なくとも1つの医療信号から少なくとも1つの複製信号を生成するように適合された信号処理回路であって、該少なくとも1つの複製信号は、該第一の医療デバイスとは異なる第二の医療デバイスを介して送信されることを示す、信号処理回路と、該少なくとも1つの複製された信号を、該第二の医療デバイスから信号を受信するように構成された外部デバイスに配信するように適合された出力とを備える、医療信号複製装置。 (もっと読む)


【課題】 使用者が自らの下肢体力を客観的かつ定量的に評価でき、評価結果に基づいて訓練を行うことができる、下肢訓練装置を提供する。
【解決手段】 使用者の下肢の少なくとも一部を押し付けるための訓練具と使用者の足裏を置くための足置き部とを有する荷重受部と、前記荷重受部にかかる荷重を検出する少なくとも一つの荷重センサと、前記荷重に基づいて使用者の下肢体力を演算する演算装置と、
前記演算装置の演算結果を出力する出力装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】時間の経過の間に血球数の変化を考慮に入れ、血圧のより正確な監視が可能となるような方法で、患者又は提供者の脈遷移時間を決定するための処理及び又は装置を改善する。
【解決手段】本発明の脈遷移時間を決定するための方法及び装置は、血液濃度と相関する値が決定され、脈遷移時間のその影響が補償されることを改善する。この方法により、より正確な血圧データを得ることができる。本発明のさらなる発達で、血液濃度と関連する値は相対的な血液容量又はヘマトクリットの変化のための装置を測定することにより決定される。本発明により、装置はまた血液透析装置及び又は血液濾過装置のように血液療法設備の一部として使用可能であり、特に、血液容量の変化及びそれによるその治療固有の血液濃度変化のため、可能な限り継続して正確に血圧を監視することが望まれる。 (もっと読む)


【課題】 どのような環境下でも、混信やノイズの影響を受けず常に正確な心拍情報を利用者が取得できるようにすること。
【解決手段】 心拍情報取得装置は、本体ベルト1に取り付けられた一対の胸電極11A,11Bを備えた電極部11と、一対の胸電極11A,11Bの間に発生した心電位に基づいて心拍信号を検出する心拍検出部と、演算制御部及び報知部16,17とで構成されている。そして、前記演算制御部は前記心拍信号を処理して心拍数を算出する心拍数演算手段と、前記報知部を制御して心拍情報を利用者に報知させる制御手段を備えて構成され、本体ケースに収納されて本体ベルト1に取り付けられている。前記心拍情報は、前記心拍数が入力手段15で設定された目標値の正常範囲にある旨の情報、前記心拍数が上限目標値を超えた旨の情報、下限目標値を下回った旨の情報である。そして、前記報知部は、振動モータ17であって、利用者の胸骨20に振動を伝達する位置にして本体ベルト1に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】脳波計からの脳波信号を簡単な構成でもって迅速に可聴音として出力することができる可聴音出力装置を提供すること。
【解決手段】可聴音出力装置1は、脳波計2からの脳波信号を増幅させる増幅器3と、増幅器3の出力端子に接続されている発音器4と、増幅器3の入力端子に接続されている集音器5と、脳波計2からの脳波信号に基づいて可聴音を生じさせるべく、発音器4と集音器5との間に介在された可聴音発生器6とを具備している。 (もっと読む)


脳波信号中の低血糖症の兆候の特徴は、以下の工程によって検出される。脳波信号を時間領域のシーケンスに分割する工程、各時間領域について、低血糖症の兆候である脳波信号パターンが存在するか決定し、時間領域に低血糖症の兆候である脳波信号パターンが存在すると決定されたところで、これを事象として記録する工程、1つの選択した期間を構成する、選択した数の先行する時間領域の間に記録された事象の数を積算する工程であって、随意に時間で加重されたもの、及び、積算された前記事象の数が、設定した閾数を超えるとき、及び/又は、期間についての前記積算の曲線と低血糖症の兆候である場合の該曲線のあらかじめ定められた理想モデルとの間で合致する閾値レベルが存在するとき、前記積算に基づいて前記脳波信号を低血糖症が存在する兆候であると決定する工程。 (もっと読む)


【課題】 筋肉の状態が適切な回復の状態に至っているか否かを判断可能な生体情報測定装置及び生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】 筋電測定装置10によりトレーニング前における筋電位を測定しその測定されたトレーニング前の筋電位の値を回復基準値として記憶部350に記憶しこの記憶された回復基準値と筋電測定装置10によりトレーニング後に等尺性運動時の筋電位を測定しこの測定されたトレーニング後の筋電位の値とに基づいて、筋肉が回復したか否かを判定する。 (もっと読む)


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