Fターム[4C031MA10]の内容
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Fターム[4C031MA10]に分類される特許
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キノリン誘導体およびそれを有効成分として含んでなる殺虫剤
【課題】農園芸用殺虫剤として使用可能である、優れた殺虫活性を有する化合物の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物またはその農園芸上許容可能な酸付加塩。
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アミド化合物及びその植物病害防除用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1はC1−C6直鎖状アルキル基を表す。〕
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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アミド化合物及びその植物病害防除用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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アミド化合物及びその植物病害防除用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、RはC1−C6直鎖状アルキル基を表す。〕
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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アミド化合物及びその植物病害防除用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、RはC1−C6直鎖状アルキル基を表す。〕
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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免疫保護性刺激物質としてカチオン性抗菌ペプチド発現を誘導するためのPPAR−γアゴニスト
PPAR−γ受容体を有する組織においてCAMP発現を誘導するための、ロシグリタゾン、5−ASA又は構造的に類似の一般式(I)の化合物又は一般式(Ia)の化合物。このような組織として、PPAR−γ受容体を有する上皮又は粘膜組織が挙げられ、腸管におけるCAMP発現が特に注目される。
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4−(1−アミノ−エチル)−シクロヘキシルアミン誘導体
本発明は、式(I)
(式中、R0はH又はOHを表し;R1はアルコキシを表し;U及びWはNを表し、VはCHを表し、そしてR2はH又はFを表すか、又はU及びVはCHを表し、WはNを表し、そしてR2はH又はFを表すか、又はU及びVはNを表し、WはCHを表し、そしてR2はHを表すか、又はUはNを表し、VはCHを表し、WはCRaを表し、そしてR2はHを表し;RaはCH2OH又はアルコキシカルボニルを表し;Aは、基、CH=CH−B又は二核複素環系Dを表し;Bは、1又は2個のハロゲン原子により置換されたフェニル基を表し;Dは下記の基の一つを表し、式中、ZはCH又はNを表し、そしてQはO又はSを表す。)の化合物及びそのような化合物の塩に関する。これらの化合物は抗菌剤として有用である。
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フェニル誘導体及びそれらの医薬としての利用
本発明は、新規なフェニル誘導体に関するものであり、これらの生成物は、カンナビノイドレセプターのある種のサブタイプ特にCB2レセプターに対する良好な親和性を示す。それらは、少なくとも一のカンナビノイドレセプターが関与する病的状態及び病気の治療のために特に興味深いものである。この発明は又、該生成物を含む医薬組成物、及び薬物の製造のためのその利用にも関係する。 (もっと読む)
キノリン化合物
本発明は、キノリン系肝臓X受容体(LXR)のモジュレーターおよび関連方法に関する。 (もっと読む)
神経精神性障害の治療に有用なアリールピペラジン誘導体
本発明は、特にドーパミン受容体及びセロトニン受容体、好ましくはD3、5HT1A及び5−HT2Aの受容体サブタイプのモジュレーターとして医学的に有用であり、特に統合失調症を含めた神経精神性障害の治療に有用な式(I)で表される新規アリールピペラジン誘導体を提供する。
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新規なCXCR2阻害剤
本発明は式I
【化1】
(式中、R1、R2、X、A、B、ZおよびY1〜Y4は特許請求の範囲で定義された意味を有する)の化合物並びに/またはその薬学的に許容しうる塩および/もしくはプロドラッグに関する。それらのケモカイン受容体阻害剤、特にCXCR2阻害剤としての特性のため、式Iの化合物並びにその薬学的に許容しうる塩およびプロドラッグはケモカインが介在する疾患の予防および治療に適している。
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新規な風味、風味改質剤、味覚剤、味覚向上剤、旨味および甘味味覚剤、および/またはそれらの向上剤および使用
【課題】食品、飲料、および他の食料品または経口投与される医薬品または組成物のための風味または味覚改質剤および風味または味覚向上剤を提供すること。
【解決手段】食料品または医薬品の味を調節する方法であって、該方法は、以下の工程を包含する:a)少なくとも1種の食料品もしくは医薬品、またはそれらの前駆物質を提供する工程;およびb)改質食料品または医薬品を形成するために、該食料品または医薬品と、少なくとも薬味調節量の少なくとも1種の非天然アミド化合物またはそれらの食用に受容可能な塩とを混ぜ合わせる工程であって、該アミド化合物は、500グラム/モル以下の分子量を有する、工程。
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イオンチャンネルリガンドとしてのアミド誘導体およびそれを用いる医薬組成物および方法
下記により表わされる式を有する化合物を開示する。本発明化合物は医薬組成物として調製でき、ヒトを含む哺乳類において、限定ではない例としてたとえば痛み、炎症、外傷損傷などを含む様々な状態を予防および治療するために使用できる。
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有機元素化合物の合成方法
本発明は、化合物R1−A(III)と元素M1とをリチウム塩の存在下で反応させる、一般式R1−M1−Ad・zLiX(I)を有する化合物の製造方法を開示する。本願はまた、化合物R1−A(III)とM3含有化合物とをLi塩の存在下および元素金属M2の存在下で反応させる、一般式R1m−M3−Tn・zLiX(II)を有する化合物の製造方法を開示する。ここで、金属M3は、Al,Mn,Cu,Zn,Sn,Ti,In,La,Ce,Nd,Y,Li,Sm,Bi,Mg,B,SiおよびSから選ばれてよい。 (もっと読む)
グルココルチコイド受容体結合活性を有する新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体
【課題】 新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体の合成研究及びその誘導体の
薬理作用を見出すこと。
【解決手段】
一般式(1)で表される化合物又はその塩はグルココルチコイド受容体が関与する疾患の治療に有効である。式中、環Xはベンゼン環又はピリジン環;R1はハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミノ基等;pは0〜5の整数;R2はハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシ基等;qは0〜2の整数;R3は水素原子、アルキル基、アルケニル基等;R4及びR5は水素原子等;R6は水素原子等;Aはアルキレン基等;R7はOR8、NR8R9、SR8、S(O)R8又はS(O)2R8;R8はアリール基、複素環基等;R9は水素原子等をそれぞれ示す。
【化1】
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パラジウム媒介カップリング反応を介する7−アルケニル−3キノリンカルボニトリルの調製
本発明は、式(I)(式中のA、R1〜R3、X、s、t、u、mおよびZは本明細書中で定義されている)の化合物またはその塩を調製するための方法に関し、本方法は、式(II)の試薬を、Pd(O)金属の存在下において式(III)の化合物と反応させるステップを含む。本発明の別の態様は、式(VI)の化合物を調製する方法である。
【図面】
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脂肪酸シンターゼ(FAS)のインヒビター
本発明は、FAS活性を阻害する置換された3−アリール−4−ヒドロキシキノリン−2(1H)−オンを含んでなる化合物を提供する。本発明はまたかかる阻害性化合物を含有してなる組成物、及び癌の治療を必要とする患者に該化合物を投与することにより、FAS活性を阻害する方法を提供する。 (もっと読む)
抗細菌性キノリン誘導体
本発明は、一般式(Ia)または式(Ib):
【化1】
に従う新規な置換されたキノリン誘導体、それらの製薬学的に許容可能な酸もしくは塩基付加塩類、それらの第四級アミン類、それらの立体化学的異性体形態、それらの互変異性体形態およびそれらのN−オキシド形態に関する。特許請求された化合物は、マイコバクテリア疾病、特に例えば結核菌、ウシ結核菌、マイコバクテリウム・アビアムおよびマイコバクテリウム・マリナムの如き病原性マイクバクテリアにより引き起こされる疾病、を包含する細菌性疾病の処置に有用である。製薬学的に許容可能な担体および、活性成分としての、治療的に有効な量の特許請求された化合物を含んでなる組成物、細菌性疾病の処置用薬品の製造のための特許請求された化合物または組成物の使用、並びに特許請求された化合物の製造方法も特許請求される。
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ナフタレン誘導体
【課題】優れた抗体産生抑制作用およびDHODH阻害作用を有し、医薬品として有用な化合物を提供する。
【解決手段】式(I):
(式中、X1はNまたはCR2であり、X2は単結合またはOであり、R1、R2およびR3は各々独立して水素、ハロゲン等であり、A環は置換基を有してもよいベンゼン環、2−オキシピリジン環、ピラゾール環であり、B環は、置換基を有してもよいフェニル等である。)で示される化合物および本化合物を含有する医薬組成物。
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PPAR受容体及びEGF受容体に特異的な化合物及びそれらの塩並びに医療分野におけるそれらの使用
従って、本発明は、特に、一般式(I)の化合物であって、式中、R1及びR2は、同一でも異なってもよく、−H、−CnH2n−1、1個から6個の炭素原子を有する直鎖又は分枝アルキル基を含む群から選択されるか、一緒になって5個又は6個の原子の芳香族又は脂肪族環を形成しており;R3は、−CO−CH3、−NHOH、−OH、−OR6から選択され、ここでR6は、1個から6個の炭素原子を有する直鎖又は分枝アルキル基であり;R4は、H、1個から6個の炭素原子を有する直鎖又は分枝アルキル基、フェニル、ベンジル、−CF3又は−CF2CF3、ビニル又はアリルから選択され;R5、R7、R8は、水素原子であり;或いはR3とR4、R4とR5、又はR7とR8は、N、Oを含む群から独立に選択される1個から2個のヘテロ原子を含む5個又は6個の原子のベンゼン、芳香族又は脂肪族環に縮合した環を一緒に形成している化合物、並びに医療分野におけるそれらの使用に関する。
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