説明

Fターム[4C038VB40]の内容

Fターム[4C038VB40]に分類される特許

121 - 140 / 195


【課題】個人認証と健康管理との関係により配慮した個人認証兼健康管理システムを提供する。
【解決手段】生体認証のために生体情報を取得する第一部分から伝達された生体情報を、第二部分にて健康管理情報として処理する。生体情報において、生体認証に充分なレベルと健康管理情報として充分なレベルが異る。生体情報取得の条件情報が併せて取得される。個人認証できた個人のものとして健康管理情報処理を行う。生体認証部による生体認証ができないときは前記健康管理情報処理部を無効とする。 (もっと読む)


本発明は、個人からパスワード及び/又はランダムキーを取得し、個人の有望な身元を判定するために取得したパスワード及び/又はランダムキーを複数の既知のパスワード及び/又はランダムキーと比較する、個人の身元を照合するための方法を提供する。その方法は、呼吸、心臓、又はその他の生理的バイオメトリックを備える個人の特定の生体を測定し、測定された特定の生体を、個人の有望な身元を照合するために取得したパスワード及び/又はランダムキーと関連付けられた個人の既知の特定の生体と比較することとをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】入居者に装着されたセンサを用いて生体情報を収集し、生活のリズムの異常を判定して通知する生活見守りシステムを提供する。
【解決手段】体動センサを具備した生体装着型デバイス、該デバイスの検出信号に基づく生活状態判定部、該生活状態の時系列検出信号から生活リズムの特徴量を算出する生活リズム判定部,特徴量の異常判定に用いる知識データベース,生活リズムの異常を判定するアラート判定部,アラート情報の出力部等で構成された生活見守りシステムであって,該知識データベースに基準起床時刻と該基準起床時刻との差に応じた行動パターンの特徴量の基準値を格納し,該生活リズム判定部が起床時刻と該起床時刻後の行動パターンの特徴量を算出し,該アラート判定部が該基準起床時刻と該起床時刻との差に応じて基準値を変え,起床後の行動パターンの異常を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用時に外光環境が生じても外光環境に対応して認証に支障を来たすことがなく、かつ付属される装置の持ち運びに不便を生じさせることのない指静脈認証装置を提供する。
【解決手段】指ガイド部の周囲に認証を行う箱にわずかな間隙を置かれて接触しないで、もしくは接触して置かれて指の周囲から太陽光などの近赤外光を含む外光が入るのを遮断し、かつ装置本体内に通常は組み込まれて、使用時に装置本体外に引き出されるようにされた外光遮蔽カバーを設ける。 (もっと読む)


【課題】個人認証と手の消毒を同時に行える個人認証機能付手消毒装置を提供する。
【解決手段】消毒液が溜められた透明の消毒液槽16の外側に、前記消毒液槽に挿入された手12のバイオメトリック情報を個人認証情報として読み取る非接触バイオメトリック情報読取り装置11を備え、さらにセキュリティ領域への扉に設けられた扉電気錠21と、セキュリティ領域に入ることが認められている人の手のバイオメトリック情報が予め登録されている記憶手段100と、前記非接触バイオメトリック情報読取り装置で読み取られた手のバイオメトリック情報と前記記憶手段に登録された手のバイオメトリック情報との照合を行い、照合結果に基づき前記扉電気錠に解錠する信号を出力する照合手段100と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は小型のプロジェクションヘッドを有する小型静脈像エンハンサである。小型のプロジェクションヘッドは3つの方式、即ちAFM5,DBM,及びRTMのうちの一つにより操作される。本発明における小型のプロジェクションヘッドは患者の静脈の像を投影する。この像は施術者が点滴、血液検査などを行う際に静脈を特定するのに役立つ。小型プロジェクションヘッドは電源のための空洞を有する。又は、小型プロジェクションヘッドは小型静脈像エンハンサの本体部に配された電源を有する。小型静脈像エンハンサはいくつかの改良された注射針プロテクタのうちの一つに取り付けられる。又は、小型静脈像エンハンサは、手持ち使用で用いるため懐中電灯と類似する本体部に取り付けられる。本発明の小型静脈像エンハンサはまた、拡大鏡、フラットパネルディスプレイ等に取り付けられる。
(もっと読む)


充分な画像データサンプルが得られたと決定されるまで,利用者の指紋が細長いセンサ上で走査され,その後,走査動作は完了したとの表示が供される,指紋認識システム。
(もっと読む)


【課題】使用者に過度の負担をかけることなく、使用者の歩行能力を普遍的に推定することができる歩行解析装置及び歩行解析方法を提供する。
【解決手段】使用者の腰部に装着される加速度計10の前後加速度検出部12、左右加速度検出部14及び上下加速度検出部16により、使用者の腰部における前後加速度、左右加速度、上下加速度が検出される。ROM26には、予め求められた特定期間における推定指標と歩行能力との関係が記憶されている。加速度計10により検出された各加速度の時間変化及びROM26に記憶されている歩行能力に関する関係とから、CPU24により使用者の歩行能力が導出される。 (もっと読む)


【課題】
指静脈パターンによる個人認証を行うときに指の長さを考慮して検出した指静脈パターンと予め登録しておいた指静脈パターンの照合を行うことのできる個人認証装置を提供する。
【解決手段】
本体と、本体に設置された指先端部置台および指根元部置台からなる指置手段と、本体の内部壁面に設置され、前記指先端部置台および前記指根元部置台に置かれた指を光照射する照射手段と、本体に組み込まれ、光照射された指を撮像する撮像手段と、を有して構成される個人認証装置の指静脈パターン入力装置であって、前記指先端部置台は、指先ガイドを備え、本体の内部壁面に沿って前記指根元部置台に向けて摺動可能にされる。 (もっと読む)


【課題】測定の容易なパラメータを用い、精度の高い声道断面積関数の推定をリアルタイムで行なえるようにする。
【解決手段】装置100は、母音発話時の静止MRI画像110と、連続発話時のMRI動画像114と、連続発話時の音声データ116とに基づき、声道断面積関数の平均及び第1、第2の主成分と、連続発話時の声道断面積関数を主成分により近似するための重みを、音声データ116から得られるケプストラム係数の線形和で近似するための係数とを算出するパラメータ算出部118と、ケプストラム係数をフレームごとに算出するケプストラム係数算出部182と、このケプストラム係数に対し、パラメータ算出部118で算出された係数を用いた線形和で各フレームに対する主成分の重みを算出する線形変換処理部184と、この重みと主成分とを用いて各フレームに対し声道断面積を推定する声道断面積関数推定部186とを含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は歩数計または加速度計のような機能的フィットネス装置を有し、これによって作業中、買い物中、夕方の外出中または動いている時に常にステップをたどることのできる望ましいファッションアクセサリを提供することである。
【解決手段】 本発明は、着用可能フィットネス装置及び複数の着用可能部材で相互交換可能なフィットネス装置に関する。ある実施形態において、着用可能フィットネス装置は、方向付けされた位置に歩数計のようなフィットネス装置を保持するための形状と寸法に形成された構造体を内蔵または載置した着用可能部材を含む。機能的フィットネス装置を有するファッションアクセサリを説明し、これによって作業中、買い物中、夕方の外出中または動いているときに常にステップをたどることができる。さらに、通常の人の日常作業中実用的、かつ、快適にステップをとらえることができるフィットネス装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 認証のための入力などをユーザに対して強いることなく、自動的に各ユーザに応じた設定に変更させることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】 本発明の通信装置1・40は、ユーザを特定するための認証用画像データを取得し、ユーザに応じた設定を行う。通信装置1・40は、この通信装置1・40の利用時にユーザが位置する利用位置において、ユーザの存在を確認すると検知信号を生成する検知センサ10を備え、生成された検知信号に応じて認証用画像データの取得を開始する。このため、ユーザに対して認証処理を意識させることなく自動的にユーザに応じた設定とすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を用いて、比較的安価にしてセキュリティの高い生体認証を行なう。
【解決手段】利用者の認証を行なう第1事前認証端末と、第1端末における認証結果に従って利用者の操作を許容して業務の処理を行なう第2取引端末と、を含む生体認証システムであり、第1端末は、ある生体情報を読み取る第1の生体情報読取部と、媒体読込書込部と、生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込書込部から読み込んだ生体情報を照合する(第1の認証)第1の制御部とを有し、第2端末は、他の生体情報を読み取る第2の生体情報読取部と、媒体読込部と、第2の生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込部から読み込んだ生体情報を照合する(第2の認証)第2の制御部とを有する。第1端末における生体情報の認証(第1の認証)結果はICカードのような記録媒体に記録されて第2端末に伝えられる。 (もっと読む)


【課題】
利用者に不衛生感を与えることなく、しかも指紋情報の読み取りとICチップに予め登録された個人情報の読み取りを同時に実行するようにして、個人認証操作を簡単・短時間に行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】
個人情報を格納したICチップ保持体と、このICチップ保持体を利用者の指の一部で保持した状態で、上記ICチップ内の個人情報を非接触で読取るICチップ読取装置と、上記ICチップ読取装置の読取り操作と同時に上記同一利用者の指の指紋を非接触で読取る指紋読取装置とから構成される個人認証装置。
(もっと読む)


1つの実施形態では、装置は、経皮的に組織を通して挿入されるように構成されたテーパ状端部分を有する突起を含む。測定部材は突起に結合し、隣接する解剖学的構造の間の距離を示すように構成される。別の実施形態では、装置は、隣接する解剖学的構造の間に経皮的に挿入されるように構成された測定部材を含む。測定部材は、測定部材が隣接する解剖学的構造の間で遠位方向に移動すると、隣接する解剖学的構造と接触するように構成された楔部分を含む。サイズ表示器が楔部分に結合される。サイズ表示器は複数のマーキングを有し、測定部材の楔部分が隣接する解剖学的構造の間に配置された状態で、隣接する解剖学的構造の像上に見られ、隣接する解剖学的構造の間の距離を示すように構成される。 (もっと読む)


【課題】生体の血管像を利用して個人認証する生体認証装置に関し、検出する生体の温度に応じて、照合処理する。
【解決手段】血管像撮像装置(1)に、生体の温度を検出する温度センサー(20,20A)を設ける。血管像の登録時の温度を、血管像とともに格納しておき、利用時(照合時)に生体の温度を検出し、登録時と利用時との温度差により、照合処理に反映し、照合エラーの場合、登録時と利用時との温度から、照合エラーの原因を判定する。温度による照合エラーか否かを容易に識別できる。 (もっと読む)


【課題】 身体からの圧力変動を利用して個人認証を行う。
【解決手段】 使用者の身体のいずれかの部分に接触可能に構成され、該使用者の身体の圧力変動を検出する圧力検出部20と、前記圧力検出部20からの前記圧力変動の信号を処理して、その後の処理に用いるための波形を出力する出力部200と、前記波形に含まれる経時的特徴を分析し、当該波形に含まれ、使用者を特定することができる特徴量を抽出する分析部32と、前記検出された波形の特徴量と予め登録されている波形の特徴量とを比較する比較部34とを備え、前記検出された波形の特徴量と前記予め登録されている波形の特徴量との差があるしきい値以下であると判定したときに、前記比較部と通信可能にされている端末機器3に、前記使用者による利用を受け付けさせる個人認証装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、患者の皮膚にわたってプローブホルダを案内するシステムに係る。血管等の小さな構造に対して超音波技術を有して測定を行うことは、測定プローブと検査されなければならない組織との間に十分に定義された空間関係を必要とする。本発明は、皮膚にわたって制御されて正確である測定プローブの動きを確実なものとする、ことを目的とする。したがって、システム1は、プローブ4が堅固に取り付けられるプローブホルダ2を有するよう提案される。プローブホルダ2は、少なくとも1つのレール5,5’に沿って可動である。レールは、患者3の周囲、あるいは患者又は動物の身体部位7の周囲に巻き付けられ得る。
(もっと読む)


【課題】枕と敷き寝具の選定には、両者を合わせて考える必要があり、敷き寝具らに寝具選定の正確さが向上することになる。そこで、寝姿勢計測共に使うことができる、頭部3D形状計測を店頭で簡便かつ安価に計測できる計測方法及び装置を得る。
【解決手段】基準面のX,Y軸に間隔を有して、且つ、法線Z方向にスライド可能に配列されスライド量を検知可能とした複数のピンに対し、前記ピンのスライド方向と移動方向を同じにして人体採寸部を押し当て、人体採寸部によりスライドしたピンのスライド量を検知する。 (もっと読む)


【課題】指先の爪上皮の毛細血管の血流の動きを拡大したカラー動画像を観測することによって、自動的で、且つ、客観的に健康状態を分析して結果を表示する指先の爪上皮の毛細血管血流による医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】指先の爪上皮の毛細血管部分を拡大したカラー動画像で血管及び血流を観測するシステムにおいて、得られた動画像での血管の密度、太さ、形状、及び、血流速度を数値化し、数値化された数値と予めシステムに記憶された基準テーブルの数値データと比較してクラス分けし、クラス分けされた全データを分析評価手段によって分析評価し、その結果を健康状態の総合評価として表示手段に出力する医療診断支援システム。 (もっと読む)


121 - 140 / 195