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Fターム[4C038VC20]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定手段 (3,449) | その他 (1,177)

Fターム[4C038VC20]に分類される特許

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【課題】測定データから異常データの除外を行えると共に、睡眠時無呼吸指数の解析結果まで表示できるようにする。
【解決手段】睡眠時無呼吸指数測定装置S0は、被験者Hの呼吸情報に関連するパラメータを測定する測定手段11、測定手段11により得られた測定データを記憶する記憶手段12、記憶手段12に記憶された測定データに基づいて睡眠時無呼吸指数を求める演算手段13、測定状態若しくは測定データの異常の有無を判定するための異常検出手段15及び異常判定手段16を含む機能部と、前記測定に関連する所定の情報を表示する表示手段14とが、装置本体部10へ実質的に一体に実装されてなる。演算手段13は、異常判定手段16により異常と判定された期間に取得された測定データを除いた上で、睡眠時無呼吸指数を求める演算を行う。 (もっと読む)


【課題】低侵襲性で能動的にガイドされ、後線維輪の内面に直接かつ安定した進入をもたらす椎間板の修復および診断機器であって、後線維輪から意図せずに出て行くことなく脊髄を傷めない機器を提供する。
【解決手段】前進器、プッシュロッド、又はアクチュエータは、中空送出カニューレによって軸方向に移動可能に支持され、柔軟なプローブ部材20に結合される。プローブ部材の遠位端に接続するプローブチップ80を有する。プローブ部材は、湾曲した経路または曲面を有するスロットから出て、カニューレの縦軸に対して30〜150度の角度で前進できる。 (もっと読む)


【課題】自己測定した皮下脂肪、腹部周囲径から高精度に内臓脂肪を推定すること。
【解決手段】皮下脂肪厚によって推定式を切り替えることにより、高精度な、内臓脂肪の推定が可能となる。 (もっと読む)


特に家庭環境における指導無しの血圧測定の場合に、患者の高品質血圧値を決定する手法を提供するために、患者2の血圧を決定するシステム1であって、血圧値を測定する血圧測定デバイス3、4と、前記血圧測定の前の所定の時間期間中に患者2の運動活動を測定する補助デバイス6、7、8、9と、前記運動活動の情報及び前記血圧値を得るように構成され、前記運動活動の情報を使用して前記血圧値を自動的に評価するように更に構成され、前記評価の結果に依存して測定結果を提供するように更に構成される処理デバイス13、14とを有するシステム1を使用することが提案される。
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【課題】被験者に装着負担感をなるべく与えず、長時間に亘る生体情報測定に適し、且つ取り扱い性に優れた生体情報測定器を提供する。
【解決手段】生体情報測定器Sは、機能部Fが実装されたフレキシブル基板10と、このフレキシブル基板10を覆う外装部材20とを備える。フレキシブル基板10の機能部Fは、所定の生体情報に関連するパラメータを連続測定するセンサ部30と、該センサ部30から出力される測定信号に対して所定の処理を行う回路部40と、前記測定信号若しくは回路部40による処理後の測定データを記憶可能なメモリ部50と、測定に関連する所定の情報を表示する表示部60と、各部に駆動電圧を供給する電源部70とが実装されてなる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の寝相の変化や粗体動による影響を受けずに正確に無呼吸状態を推測することができる無呼吸推測装置(10)を提供する。
【解決手段】体動信号の時系列データから就寝者の呼吸運動により生じる呼吸信号の時系列データを抽出し、呼吸信号の時系列データにおいて時間が進む正方向と時間が遡る逆方向のそれぞれを処理方向とし、正方向と逆方向のそれぞれについて呼吸信号が増加する場合の方が減少する場合よりも大きな変化率で呼吸信号の時系列データの波形に追随させる処理を行って正方向処理の時系列データと逆方向処理の時系列データとを作成し、正方向処理の時系列データと逆方向処理の時系列データの小さい方と呼吸信号の時系列データとを各時点ごとに比較して無呼吸状態を推測する。 (もっと読む)


【課題】就寝者の心拍数から、レム期の所定期間(前期、中間期、後期)を検出することである。
【解決手段】睡眠状態検出装置は、就寝者の体動を測定する体動センサと回路ユニット(30)とを備えている。回路ユニット(30)は、心拍数導出部(32)と周期成分抽出部(34)と標準偏差算出部(35)とレム期導出部(41)とレム所定期間検出部(42)とを備えている。心拍数導出部(32)は、体動センサの信号から1分間の心拍ベースラインを導出し、周期成分抽出部(34)は、心拍ベースラインからウルトラディアンリズムに対応した周期成分を抽出する。レム期導出部(41)は、標準偏差算出部(35)により算出された心拍ベースラインの10分毎の標準偏差が上位20%となる就寝期間をレム期として導出し、レム所定期間検出部(42)は、周期成分の変化に基づいてレム期の所定期間を検出する。 (もっと読む)


【課題】 被測定者の認証および健康状態測定を自動的に行うとともに健康状態測定の際の測定条件を適切に設定することができる生体検査システムを提供する。
【解決手段】 認証センサ部11により、被測定者の身体的特徴が測定されて、当該測定結果を示す認証情報が出力される。この認証センサ部11から出力された認証情報は、記憶部21に記憶されている被測定者毎の認証情報と対比されて、これにより、被測定者が識別される。その識別した被測定者に応じた測定条件が生体センサ部12へ送られ、その測定条件に従って、生体センサ部12により、被測定者の健康状態が測定されて、当該測定結果を示す生体情報が出力される。そして、この生体センサ部12から出力された生体情報は、認証情報と対応付けられて記憶部21に記憶される。 (もっと読む)


【課題】就寝者の体動以外の振動に起因して体動信号にノイズが重畳しても、就寝者の離床判定を精度良く行うことができる離床判定装置を提供する。
【解決手段】離床判定装置には、就寝者の体動に伴う体動信号を検出する睡眠センサ(20)と、体動信号から就寝者の呼吸に伴う呼吸信号を抽出する呼吸抽出手段(32)と、体動信号から就寝者の心拍に伴う心拍信号を抽出する心拍抽出信号を抽出する心拍抽出手段(33)とが設けられる。離床判定手段は、体動信号、呼吸信号、及び心拍信号のうち、2つ以上の信号レベルが、各信号に対応する離床判定閾値以下となると、就寝者が離床していると判定する。 (もっと読む)


【課題】被検体の姿勢を、別手段の使用、累積誤差の増大等の可能性のある初期値情報入手を必要とせず、加速度センサの計測値から直接的且つ高精度で検出する。
【解決手段】本発明は、被検体に装着したセンサユニット1とセンタ装置2とが通信自在に構成され、当該被検体に係る行動を監視する行動監視システムであって、加速度センサと、当該加速度センサにより計測された加速度データをセンシング信号として上記センタ装置に送信する通信手段とを有するセンサユニット1と、上記通信手段より送られたセンシング信号を時系列に受け、このセンシング信号に含まれる時系列の加速度データの周期・振幅解析を行う周期・振幅解析部24bと、この解析により得た加速度データ周期と加速度データ振幅とに基づいて被検体の行動状態を判定する行動状態判定部24cとを有するセンタ装置2と、を具備する。 (もっと読む)


本発明は、動き検出装置である。この装置は、手足のような人の部分の動きを検出するのに使用できる。好適には、この装置は、a)電源、b)人あるいは対象物の、互いに動く、複数の部分に直接的あるいは間接的に取付けることができる、2つあるいはそれ以上の収縮器、および、c)電気的に連通する、長手方向に伸縮不能の電気的部材を具備する。電気的部材は、直接的あるいは間接的に案内構造体によって支持されることができる。この案内構造体は、この部材の長手方向を横切る方向の変形を最小化するように構成されている。収縮器の相対的な動きによって、収縮器間の距離が変化する。この相対的な動きを、収縮器間の電気抵抗の変化として、測定する、あるいは、検出することができる。
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【課題】ユーザーの手を煩わすことなく、就寝者の体動信号に基づく時系列データを無駄なく記憶することができる睡眠自動記憶装置を提供する。
【解決手段】睡眠センサ(20)で検出された体動信号に基づき離床判定手段(34)が就寝者の在床/離床判定を行う。記憶制御手段(38)は、離床判定手段(34)で在床と判定されると、体動信号に基づくデータを記憶手段(37)に記憶させる。一方、離床判定手段(34)で離床と判定され、その後の所定期間内において、離床と判定される累積時間が規定時間以上となると、記憶制御手段(38)は、記憶手段(37)によるデータの記憶を終了させる。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの出力に基づき被検体が負荷試験で予め定められた状態である場合に心電図出力部により当該状態での心電図を計測することにある。
【解決手段】本発明は、センサユニットより送られたセンシング信号を時系列に受け該センシング信号に含まれる時系列の加速度データの周期・振幅解析を行う周期・振幅解析部24bと、この解析により得られた加速度データ周期と加速度データ振幅とに基づいて被検体の行動状態を判定する行動状態判定部24cと、上記センシング信号に含まれる心電図データと上記行動状態とを照合するデータ照合部24eと、を有するセンタ装置2と、を有する生体情報モニタシステムである。 (もっと読む)


【課題】空気の吸排気用のポンプ等を必要としない自動吸排気機能を備え、空気を利用するものでありながら、簡易な構造のクッション材を提供する。
【解決手段】吸排気口2aを除いて密閉された空気袋2と、該空気袋2が押圧された際に、該空気袋2に復元力を付与する第1及び第2の弾性部材3,4とを備えている。荷重により空気袋2が押圧されると、空気袋2内の空気が吸排気口2aを通じて外部に排出される一方、荷重が低下すると、第1及び第2の弾性部材3,4が原形状に復帰しようとして空気袋2を膨張させ、その際に、吸排気口2aから空気を吸い込む。本発明のクッション材1は、ポンプを有しない構造でありながら、復元力付与部材の弾性だけでなく、空気袋2内に吸い込まれた空気圧による弾性も作用させることができる。また、荷重の付加と除去が繰り返されることによって生じる空気流により、減衰効果も期待できる。 (もっと読む)


【課題】成長期の活動量に対応した運動レベルの測定とその測定結果に基づいた健康管理が行える活動量計を提供することにある。
【解決手段】演算部2は加速度センサ1の検出出力を取り込み、1日の消費エネルギーを求め、更に標準活動量データとして標準活動量データ記憶部3に格納している年齢層と体重に基づいた基礎代謝(kcal/kg/日)と、1日に増加する体重の標準的な割合に応じたエネルギー量とを足し合わせる演算を行い、更にこの演算で求めた値と上述の1日の消費エネルギーとの比(運動強度)と標準活動量データ記憶部3に格納している生活活動強度の値とを比較することにより、運動レベルを決定し、この運動レベルを表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
上下移動を伴う歩行動態を正確に認識できる装置がなかった。また、上下移動を伴う歩行動態では、平面歩行とは異なる歩幅で歩く事になるがそれを検知する装置がなかった。
【解決手段】
高度変化を検知するセンサと平面での歩行動態を検知する装置を組合せ上下移動を考慮した歩行動態を検知する。
【効果】
本発明によれば、上下移動を伴うような歩行動態が認識できるようになる。さらに、歩幅を正確に検知できるようになり精度の高い位置検知が可能になる。また、歩行動態と地理情報を比較して地理上のどこにいるかを推定できるようになる。 (もっと読む)


【課題】日常の歩行の特徴から測定対象者の体力年齢を推定することができる歩行計を提供することにある。
【解決手段】測定対象者Mの体幹の中央部に装着された歩行計は、演算部4が2軸の加速度センサ2の検出加速度から測定対象者が歩行状態であるか否かを判断するとともに、歩行状態おいて、1日の中で数回一定時間内における進行方向の加速度の変動平均Sxと、横方向の加速度の変動平均Syとからその比(Rxy=Sy/Sx)を求め、その求めた比Rxyと、記憶部3に記憶されている相関関係とから当該測定対象者Mの体力年齢を推定する処理を行い、その推定結果を表示部5で表示する。 (もっと読む)


【課題】 脚部の筋肉に加わる負荷が自然で、専門家を頼らずに手軽に使用できる筋力補助装置を提供する。
【解決手段】 脚部フレーム2と、この脚部フレーム2の足首に対応する箇所で回動可能に連結された足部フレーム3とを、複数の固定ベルト4で固定し、脚部フレーム2の上部に設けられた駆動制御部6と足部フレーム3の踵部とに連結リボン7を張り渡した。従って、足首が伸びるときに、連結リボン7の巻取動作を駆動制御部6で制御し、脹脛の筋肉収縮による足の動きとほぼ同じ動作をさせ、脹脛の筋肉に加わる負荷を自然な状態にすることができる。また、足部フレーム3の踵部分に設けられた第1圧力センサ8と、足部フレーム3のつま先部分に設けられた第2圧力センサ9とで検出された各圧力値に基づいて、駆動制御部6が連結リボン7の巻取動作を制御するので、連結リボン7の巻取制御が単純で、専門家を頼らずに手軽に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】体内におけるインプラントの位置の特に簡単かつ正確な検出を可能にする。
【解決手段】第1の座標系に割り付けられた画像データセットであって、少なくともインプラントを含んでいる体部分の第1の画像を作成するための画像データセットを取得する撮影装置(C)と、トランスポンダへ電磁的な一次放射を送出する送信器(A1)と、一次放射によりトランスポンダから放出された二次放射を受信する受信器(A1,A2)と、二次放射に基づいて第2の座標系におけるトランスポンダの位置を求める位置検出装置(A)と、第1の座標系と第2の座標系とを相関させる相関手段(F1)と、第1の画像およびトランスポンダの位置を再現する第2の画像を作成する画像作成手段(F3)とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証機能を持つ携帯通信端末の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、且つ利用者の個人カード(2)の生体情報を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末(1)は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、携帯通信端末(1)でも、生体認証用個人カードとしての利用が可能となる。 (もっと読む)


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