Fターム[4C055BA16]の内容
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末端置換基と−O−C(=O、S、N)−鎖 (25)
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5−HT6調節剤としての新規なテトラリン
本発明は、式Iで示される新規化合物、またはそれらの塩、溶媒和物もしくは溶媒和塩(式中、Q、R1、R2、R3、R4およびnは請求項1で定義された通りである)、それらの製造方法、およびそれらの製造で用いられる新規中間体、上記化合物を含む医薬製剤、および上記化合物の治療における使用に関する。
【化1】
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炭素−炭素結合の生成方法
【課題】芳香族ボロン酸化合物と該芳香族ボロン酸化合物以外の芳香族化合物とを、湿式で鈴木−宮浦カップリングさせて炭素−炭素結合を生成させる方法において、反応後の触媒の分離を容易にし、再利用を可能にする。
【解決手段】炭素粒子にパラジウムを固定したパラジウム炭素触媒の存在下で芳香族ボロン酸エステルと芳香族化合物とを湿式で反応させる。
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芳香族化合物の製造方法
【課題】芳香族環の、隣接位置に、含窒素複素環とアルケニル基とを有する化合物の製造方法であって、アルケニル化剤として、ハロゲンを含まないオレフィン化合物を用いる新規な製造方法を提供する。
【解決手段】式(1)
(式中、Ar1環は、芳香族炭化水素環等を表し、Ar2環は、X1及びN*を含む複素環を表し、該X1は、窒素原子または炭素原子を表し、該N*は、Ar2環内の隣接する2つの原子のいずれか一方と二重結合で結合している窒素原子を表す。
該Ar1環および/または該Ar2環は、アルキル基、アルコキシ基等を有していてもよい)
で示される化合物と式(2)
(式中、R1、R2、R3およびR4は、水素原子、アルキル基等を表す。)
で示されるオレフィン化合物とを、遷移金属錯体の存在下で反応させる下式(3)
(式中、Ar1、Ar2、X1、N*、R1、R2、およびR3は前記と同じ意味を表す。)
で示される芳香族化合物の製造方法。
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新規一級アミン
本発明は、新規一級アミン誘導体および医薬組成物の製造における活性成分としてのその使用に関連する。また、本発明は、化合物の製造のための方法、これらの化合物の1つまたは複数を含む医薬組成物および特にレニンの阻害剤としてのこれらの使用を含む関連した側面に関する。 (もっと読む)
新規のピリジン−3−アミン誘導体
本発明は、一般式(I)
【化1】
のp38マイトージェン活性化プロテインキナーゼの新規のインヒビター、それらの製造方法、それらを含む医薬組成物、および治療におけるそれらの使用に関する。
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mGluR5増強因子としてのピペラジン類及びピペリジン類
本発明は、式I
【化1】
(式中Ar1、Ar2、A、X、Y、m、n及びR1〜R5は明細書に記載される)の化合物又はその薬学的に許容しうる塩若しくは溶媒和物に関する。
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有機エレクトロルミネッセンス化合物およびエレクトロルミネッセンス物質としてそれを使用したディスプレイデバイス
【課題】本発明の目的は、欠点を克服し、従来の有機主材料またはアルミニウム錯体と比較して発光特性および物理的性質が非常に優れているエレクトロルミネッセンス材料として混合型の配位子−金属錯体を提供することである。
【解決手段】本発明は、〔化学式1〕L1L2Mで表される有機エレクトロルミネッセンス化合物、およびそれをエレクトロルミネッセンス材料として含有するエレクトロルミネッセンスデバイスに関する。本発明によるエレクトロルミネッセンス化合物は、OLEDデバイスの主材料として使用した場合に駆動電圧を大きく低下させ、電力効率を大幅に向上するため有利である。
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6−(多置換アリール)−4−アミノピコリネートおよび除草剤としてのそれらの使用
6位に三および四置換アリール置換基を有する4−アミノピコリン酸、ならびにそれらのアミンおよび酸誘導体は、広い雑草防除スペクトルを示す強力な除草剤である。
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エレクトロルミネッセンス材料、エレクトロルミネッセンス素子及び色変換フィルター
【課題】無機系蛍光体及び/又は希土類錯体系蛍光体を用いることにより高輝度でかつ保存性の高いエレクトロルミネッセンス素子を得るに至り、また、該エレクトロルミネッセンス素子の応用により輝度の高いカラーフィルターを提供する。
【解決手段】エレクトロルミネッセンス材料の少なくとも1種及び該エレクトロルミネッセンス材料の発光を吸収し該エレクトロルミネッセンス材料より発せられる極大発光波長とは異なる極大発光波長に発光する無機系蛍光体を少なくとも1種含有することを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子。
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新規化合物、それらの製造および使用
一般式(I)の新規化合物、該化合物を含む製剤組成物としてのこれらの化合物の使用、これらの化合物および組成物を用いる治療方法。本発明の化合物はPPARδの活性剤であり、そしてPPARδにより媒介される症状を治療するために有用であるべきである。 (もっと読む)
コレステリルエステル伝達タンパク質活性を阻害するのに有用な(R)−キラルなハロゲン化された1−置換アミノ−(n+1)−アルカノール
【課題】コレステリルエステル伝達タンパク(CETP;血漿脂質伝達タンパク質I)の阻害剤として有用な置換アリール及びヘテロアリール(R)−キラルハロゲン化1−置換アミノ(n+1)アルカノール化合物、組成物、並びに、アテローム硬化症及びそのほかの冠動脈疾患を治療の提供。
【解決手段】キラル及びアキラルな中間体から高収率な立体選択性方法により、キラルなハロゲン化された1−置換アミノ−(n+1)−アルカノールを含んでなる化合物を製造する。
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ピリジルカルボン酸アミドおよびエステルを製造する方法
本発明は、ピリジルカルボン酸アミドおよびエステルI:
【化1】
[式中、Hal、XおよびR1は請求項1における意味を有する。]を製造する方法に関し、
(a)トリクロロメチルピリジンII:
【化2】
[式中、Halは上記の意味を有する。]および1.0〜1.5当量の濃硫酸から実質的になる混合物を加熱するステップであって、液体の形態のトリクロロメチルピリジンIIを110℃〜160℃の温度で濃硫酸に加えることを特徴とする上記ステップ;および
(b)ステップ(a)で得られる中間生成物をアミンまたはアルコールIII:HXR1[式中、XおよびR1は上記の意味を有する。]と、場合により溶媒および/または塩基の存在下で反応させるステップ
を含む、上記方法に関する。
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抗マラリア薬としての新規のピペラジン
本発明は、新規ピペラジン誘導体および医薬組成物の製造における活性成分としてのこれらの使用に関連する。また、本発明は、1つまたは複数のこれらの化合物を含む医薬組成物および原虫感染、特にマラリアの治療または予防のための医薬としてのこれらの使用を含む関連した側面に関する。式中、Xは、-(CH2)0-2-または-(C=O)-を表し;nは、整数0,1または2を表し;R1-R4は、請求項1に記載したとおりである。
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キラルアムロジピンゲンチサートの製造方法
【課題】 商業的な大量生産が可能な方法によって、(R,S)−アムロジピンから光学的に純粋な(R)−または(S)−アムロジピンゲンチサートを製造する方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、光学的に純粋なアムロジピンゲンチサートの製造方法に関し、さらに詳しくは、イソプロパノールを含む溶媒中で(R,S)−アムロジピンと光学的に純粋なO,O’−ジベンゾイル酒石酸を反応させて(R)−または(S)−型のアムロジピンジベンゾイルタートレートジアステレオマーまたはその溶媒化物を製造した後、製造されたアムロジピンジアステレオマー塩またはその溶媒化物を塩基で遊離させた後、ゲンチジン酸(gentistic acid)を添加する連続的な工程を経て光学的に純粋なアムロジピンゲンチサートを高い収率及び高い光学純度で製造する方法に関する。
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電位依存性ナトリウムチャネルの調節因子としての第四級α−アミノカルボキサミド誘導体
本発明は、電位依存性ナトリウムチャネルの調節が介在する疾患および病態を治療するための式(I):
で示される第四級α−アミノカルボキシアミド誘導体に関する。
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ベンゼン環にアルキル基を有する化合物、この化合物を含有する液晶組成物およびこの液晶組成物を含有する液晶表示素子
【課題】 化合物に必要な一般的物性、熱、光などの対する安定性、小さな粘度、適切な光学異方性、適切な誘電率異方性、ネマチック相の広い温度範囲、および他の液晶性化合物との優れた相溶性を有する液晶性化合物であり、特にネマチック相の広い温度範囲を有する液晶性化合物を提供する。
【解決手段】 式(1)で表される化合物。
RaおよびRbは例えば炭素数1〜10のアルキルまたは炭素数1〜9のアルコキシであり;環A1は例えば1,4−シクロヘキシレン、1,4−フェニレン、2−フルオロ−1,4−フェニレン、2,3−ジフルオロ−1,4−フェニレン、または2,5−ジフルオロ−1,4−フェニレンであり;Z1は例えば単結合または−(CH2)2−であり;Y1が例えばフッ素または−CF3であり、mは例えば1または2である。
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高血圧の処置のためのレニン阻害剤としての5−アミノ−4−ヒドロキシ−7−(イミダゾ[1,2−A]ピリジン−6−イルメチル)−8−メチル−ノナミド誘導体および関連化合物
一般式(I)(式中、Xは、−CH2−であり;R1は、1〜4個の窒素原子を有する一〜四置換の単環式または二環式不飽和へテロ環式基であり;R2は、C1−6アルキルまたはC3−6シクロアルキルであり;R3は、互いから独立して、H、C1−6アルキル、C1−6アルコキシカルボニル、またはC1−6アルカノイルであり;R4は、C2−6アルケニル、C1−6アルキル、非置換または置換アリール−C1−6アルキルまたはC3−8シクロアルキルであり;R5は、−Lm−R6であり;Lは、1〜4個のハロゲンによって場合により置換されているC1−6アルキレンであるか、またはリンカー:式(II)であり;n=0、1、または2であり;m=0または1であり;R6は、ビシクロ[x.y.z]アルキル、スピロ[o.p]アルキル、モノ−もしくはビオキサビシクロ[x.y.z]アルキル、またはモノ−もしくはビオキサスピロ[o.p]アルキルから選択された二環式系からなる基であり、これらのすべては、C1−6アルキル、C1−6アルコキシ、シアノ、ハロゲン、C1−6アルコキシ−C1−6アルキル、ヒドロキシ−C1−6アルキル、またはジアルキルアミノから選択された1〜3個の置換基によって置換されていてもよく、またはm=0の場合、C1−6アルキル、C1−6アルコキシ、シアノ、ハロゲン、C1−6アルコキシ−C1−6アルキル、ヒドロキシ−C1−6アルキル、またはジアルキルアミノから選択された1〜3個の置換基によって置換された、1〜2個の酸素原子を含んでいる飽和C3−8ヘテロシクリルでもあり、またはm=1の場合、C1−6アルキル、C1−6アルコキシ、シアノ、ハロゲン、C1−6アルコキシ−C1−6アルキル、ヒドロキシ−C1−6アルキル、またはジアルキルアミノから選択された1〜3個の置換基によって場合により置換された、1〜2個の酸素原子を含んでいる飽和C3−8ヘテロシクリルでもある)の化合物、またはその塩、または1個もしくはそれ以上の原子がそれらの安定な非放射性アイソトープに置き換えられている化合物、特にその製薬的に許容しうる塩は、レニン阻害特性を有し、高血圧の処置用医薬として使用され得る。
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アリーレン、アルケンおよびアルキンのニッケルまたは鉄触媒による炭素−炭素カップリング反応
R1−Ar1−ZnY(1)タイプの有機亜鉛化合物を、異なって官能化されたアリールハライドR2−Ar2−X(2)と、触媒量のNiまたはFeの存在下、極性の溶媒または溶媒混合物中で反応させて、R1−Ar1−Ar2−R2(3)タイプの多官能ビアリールを生成させることができる。タイプ(1)の有機亜鉛化合物は、官能化されたアリールマグネシウムハライドまたはリチウムアリール化合物と、例えばZnBr2とのトランスメタレーション反応によって調製することができる。 (もっと読む)
免疫抑制剤化合物および組成物
本発明は、免疫抑制剤、それらの製造、それらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。本発明は、リンパ球相互作用が仲介する疾患または障害、特に疾患EDG受容体仲介シグナル伝達が関連する疾患の処置または予防に有用な新規クラスの化合物を提供する。
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アンドロゲン調節剤
【課題】脱毛症患者に対して美容的に許容可能な発毛をより速くもたらすことのできる化合物のための技術の提供。
【解決手段】新規のベンゾニトリル類がアンドロゲン受容体調節剤として作用し、皮脂の過剰な分泌を減らし、かつ、発毛を促す。
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