Fターム[4C065AA01]の内容
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Fターム[4C065AA01]に分類される特許
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p38阻害剤及びその使用法
本発明は、p38の阻害剤及びこれらの阻害剤の製造法に関する。本発明は、本発明の阻害剤を含む医薬組成物、及びp38により仲介される様々な障害の治療及び予防にこれらの阻害剤及び医薬組成物を利用する方法も提供する。 (もっと読む)
新規の組合せ物及び選択された医薬有効化合物の新規の使用
本発明は、新規の組合せ物及び薬剤に引き起こされる胃腸疾病の予防又は治療における一定の選択される三環式イミダゾ[1,2−a]ピリジン化合物の新規の使用に関する。 (もっと読む)
癌の処置のためのプロテインキナーゼインヒビターとしての、3−(インダゾール−5−イル)−(1,2,4)トリアジン誘導体、および関連する化合物
本発明は、プロテインキナーゼインヒビターとして有用な、式(I)の一般構造を有する、インダゾリル(1,2,4)トリアジン化合物、そのような化合物を含む薬学的組成物、ならびに癌および増殖性疾患のような状態、または免疫欠損、心臓血管疾患、内分泌疾患、パーキンソン病、代謝性疾患、腫瘍形成、アルツハイマー病、心臓病、糖尿病、神経変性、炎症、腎臓病、アテローム性動脈硬化症および気道疾患を処置するための、その化合物および組成物を用いる処置の方法に関する。置換基は、特許請求の範囲において定義される。
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ベンズアミド誘導体又はその塩
カプサイシン受容体VR1活性化抑制作用を有し、炎症性疼痛、神経因性疼痛を始めとする各種疼痛、片頭痛、群発頭痛、過活動膀胱を始めとする膀胱疾患等の治療剤として有用な化合物の提供。 ベンゼン環がアミド結合を介してD環(単環若しくは2環系炭化水素環、又は単環若しくは2環系ヘテロ芳香環)と結合し、また当該ベンゼン環が直接E環(単環若しくは2環系炭化水素環、又は単環若しくは2環系ヘテロ芳香環)と結合し、更に当該ベンゼン環がL(低級アルキレン)を介してA(アミノ部分、単環若しくは2環系ヘテロ環)と結合することを特徴とするベンズアミド誘導体又はその塩。 (もっと読む)
TNFαの阻害剤としてのイミド類
【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。
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TNFαの阻害剤としてのイミド類
【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。
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光記録媒体およびカルバモイリデニル系化合物
【課題】波長300nm〜900nmの範囲のレーザー光、特に波長400nm〜410nmの範囲の青紫レーザー光で良好な記録および再生が可能な超高密度記録に適した光記録媒体を提供する。また、該記録媒体に好適な新規な化合物を提供する。
【解決手段】一種以上のカルバモイリデニル系化合物を一層以上の記録層に含有する光記録媒体。カルバモイル系化合物として、下記一般式(1)又は一般式(2)で表される化合物を使用する。
(式中、環AR0は縮合多環型炭素環式芳香族環もしくは複素環式芳香族環を表し、環AR1は芳香族環を表し、環AR2は含窒素芳香族環を表し、R1、R2は水素原子もしくは置換基を表す。)
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酵素モジュレータ及び治療
新規化合物、及び炎症症状、免疫不全、過剰増殖疾患、癌、及び過剰血管新生を特徴とする疾患の治療にこれらの化合物を用いる方法を提供する。好ましい実施形態において、p38キナーゼタンパク質、ablキナーゼタンパク質、bcr−ablキナーゼタンパク質、brafキナーゼタンパク質、VEGFRキナーゼタンパク質、又はPDGFRキナーゼタンパク質を含むキナーゼの活性状態の調整は、前記キナーゼタンパク質を前記新規化合物と接触させる工程を含む。 (もっと読む)
JANUSキナーゼ阻害剤としてのピロロ[2,3−b]ピリジン−4−イル−アミンおよびピロロ[2,3−b]ピリミジン−4−イル−アミン
本発明は、Janusキナーゼの活性を調節し、Janusキナーゼの活性に関連する疾患、例えば、免疫関連疾患および癌の治療に有用な、ピロロ[2,3-b]ピリジン-4-イルアミンおよびピロロ[2,3-b]ピリミジン-4-イルアミンを提供する。 (もっと読む)
TNFαの阻害剤としてのイミド類
【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。
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生体内リン輸送を阻害する化合物およびそれを含んでなる医薬
本発明は、血清中のリン濃度を効果的に抑制することにより、血清中のリン酸濃度の上昇により生ずる疾患を効果的に予防または治療できる化合物を提供することをその目的とする。本発明による化合物は、式(I)の化合物およびその薬学上許容される塩および溶媒和物である。
(式中、Aは置換されていてもよい5〜9員の不飽和の炭素環部分または5〜9員の不飽和の複素環部分を表し、−−−は単結合または二重結合を表し、R5は、置換されていてもよいアリール基等を表し、Zは−N=CHR6R7等を表し、R5およびR7は、H、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアリール基等を表し、R101とR102が一緒になって=Oを表し、かつR103およびR104がHを表すか、あるいはR101とR104が一緒になって結合を表し、かつR102とR103とが一緒になって結合を表す。)
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Gタンパク質結合受容体作動薬
式(I):
(I)
で示される化合物またはその医薬的に許容し得る塩もしくはそのN−オキシドはGPR116の作動薬であり、肥満治療および糖尿病治療に有用である。
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殺真菌剤
一般化学式(1)であって、式中、WおよびYがともにNであり、且つ、XおよびZがともにCR8であり、または、XおよびZがともにNであり、且つ、WおよびYはがともにCR8であり、R8が、H、ハロ、C1-4アルキル、C1-4アルコキシ、または、ハロ(Cl-4)アルキルであり、;RおよびR2が独立に、H、ハロ、C1-8アルキル、C1-8アルコキシ、C1-8アルキルチオ、C2-8アルケニル、C2-8アルキニル、シアノ、または、NR3R4であり、但し、RおよびR2の少なくとも1つはNR3R4であり、;R1が、ハロ、C1-8アルキル、C2-8アルケニル、C2-8アルキニル、C3-8シクロアルキル、C3-8シクロアルキル(C1-6)アルキル、C1-8アルコキシ、C1-8アルキルチオ、アリール、アリールオキシ、アリールチオ、ヘテロアリール、ヘテロアリールオキシ、ヘテロアリールチオ、アリール(C1-4)アルキル、アリール(C1-4)アルコキシ、ヘテロアリール(C1-4)アルキル、ヘテロアリール(C1-4)アルコキシ、アリール(C1-4)アルキルチオ、ヘテロアリール(C1-4)アルキルチオ、モルフォリノ、ピペリジノ、または、ピロリジノである、一般化学式(1)を有する殺真菌性組成物。
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化合物、組成物、および方法
KSPの活性をモジュレートすることによって細胞増殖性疾患および障害を治療するために有用な化合物を開示する。 (もっと読む)
治療用のピラゾロ[3,4−b]ピリジンおよびインダゾール
本発明は、注意欠陥多動性障害、神経因性疼痛、尿失禁、不安、うつ病および統合失調症を含む中枢神経障害および状態、ならびに線維筋痛症の治療における薬剤として有用な、R2、R3、R4、R5、R6、R7、XおよびLが本明細書で定義される値のいずれかを有する式(I)の化合物およびその薬学的に許容できる塩を提供する。1種または複数の式(I)の化合物を含む医薬組成物も提供する。
【化1】
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ハロゲノピラゾロピリジンピリダジノン誘導体とその付加塩及びそれを有効成分とするPDE阻害剤
【課題】 ホスホジエステラーゼ阻害作用を有する医薬品として有用な新規ハロゲノピラゾロピリジンピリダジノン誘導体を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)
【化1】
で表されるハロゲノピラゾロピリジンピリダジノン誘導体(具体例:6−(6−クロロ−2−エチル-ピラゾロ[1,5−a]ピリジン−3−イル)−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ピリダジノン)。
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テトラヒドロピリジニルピラゾールカンナビノイドモジュレーター
本発明は、式(I):
【化1】
のテトラヒドロ−ピリジニルピラゾールカンナビノイドモジュレーター化合物およびカンナビノイド受容体に媒介される症候群、障害もしくは疾患を処置すること、改善することもしくは防止することにおける使用の方法に関する。
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ジアミン誘導体
一般式(1)
[式中、R1およびR2は水素原子などを、Q1は置換基を有することもある飽和もしくは不飽和の5〜6員の環状炭化水素基などを、Q2は単結合などを、Q3は下記の基
(基中、Q5は炭素数1〜8のアルキレン基などを示す。)を、T0及びT1はカルボニル基などを示す。]で表される化合物、その塩、それらの溶媒和物またはそれらのN−オキシド。
脳梗塞、脳塞栓、心筋梗塞、狭心症、肺梗塞、肺塞栓、バージャー病、深部静脈血栓症、汎発性血管内凝固症候群、人工弁/関節置換後の血栓形成、血行再建後の血栓形成および再閉塞、全身性炎症性反応症候群(SIRS)、多臓器不全(MODS)、体外循環時の血栓形成または採血時の血液凝固の予防剤および/または治療剤として有用である。
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新規化合物
本発明は、新規インドール誘導体、例えば、式(I):
の化合物であって、5−HT6レセプターで拮抗物質効力を有する化合物、ならびにアルツハイマー病および他のCNS障害の治療におけるかかる化合物またはその医薬上許容される塩または溶媒和物の使用に関する。
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プラゾール類誘導体及びその塩と用途
当発明は、一般式(I)又は(II)の誘導体及びその塩に関わる。この内、R1は低級アルキル基又はハロゲン原子に置き換えられた低級アルキル基を表す。R2は炭素数1乃至4の直鎖又は側鎖アルキル基を表し、R3は水素原子又はリチウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属又はマグネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金属を表す。本発明化合物の一般式(I)又は(II)及びその誘導体又は薬学、薬理上適応できる塩は抗消化管潰瘍の効果を著しく高めた。胃酸に対する抑制が弱く、胃癌になる危険性を大幅に低減した。また、より優れた生物利用性等、体内薬物代謝と薬物動力学の特徴がある。 (もっと読む)
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