Fターム[4C065DD01]の内容
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Fターム[4C065DD01]に分類される特許
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アザアダマンタンのアセトアミドおよびカルボキサミド誘導体ならびにそれらの使用方法
本発明は、アザアダマンタンのアセトアミドおよびカルボキサミド誘導体である化合物、そのような化合物を含む組成物、ならびにそのような化合物および組成物の使用方法に関する。 (もっと読む)
11ベータ−HSD1活性化合物
新規な、一般式(I)の化合物、治療におけるその使用、当該化合物を含んでなる医薬組成物、及び医薬の製造におけるその使用について報告する。本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11βHSD1)の活性を調節するとともに、前記調節が有益である疾患、例えばメタボリック・シンドロームなどの処置において有用である。 (もっと読む)
CRTH2アンタゴニストとしてのインドリジン酢酸誘導体
下記リストの特異的化合物、{7−シアノ−2−メチル−1−[4−(モルホリン−4−スルホニル)ベンジル]インドリジン−3−イル}酢酸、{1−(3−クロロ−4−エタンスルホニルベンジル)−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{1−[3−クロロ4−(モルホリン−4−スルホニル)ベンジル]−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{1−(3−クロロ−4−エタンスルホニルフェニルスルファニル)−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{1−[3−クロロ−4−(モルホリン−4−スルホニル)フェニルスルファニル]−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{7−シアノ−1−(6−フルオロキノリン−2−イルメチル)−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸は、CRTH2受容体のリガンドであり、呼吸器疾患の治療に有用である。 (もっと読む)
アルコール酸化触媒およびその合成方法
【課題】本発明は、既存の高活性アルコール酸化触媒1-methyl-AZADOと同等の酸化触媒活性を有し、効率性、操作性、経済性に優れた方法で製造可能な有機酸化触媒を提案する。
【解決手段】安価なアセトンジカルボン酸、グルタルアルデヒド、アンモニア水を基礎原料として、3工程、総収率42%、1度の精製操作のみでN-オキシル基をビシクロ[3.3.1]
ノナン骨格上に組み込んだABNOの大量供給を可能とする方法の開発に成功した。そして、この化合物は1-methyl-AZADOと同様、TEMPOでは酸化が困難であった立体的に複雑な構造
を有する2級アルコールをも高効率に酸化できることに加え、1級アルコールに対してTEMPO以上の高い触媒回転率を示す有機酸化触媒となることを見出し本発明を完成するに至
った。
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アザビシクロアルカン誘導体、これらの調製および治療におけるこれらの使用
本発明は、塩基または酸への付加塩の状態および水和物または溶媒和の状態の、一般式(I)
[式中、Rは、水素もしくはハロゲン原子を表し;または、ヒドロキシル、(C1−C6)アルコキシ、(C3−C7)シクロアルキル−O−もしくは(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C3)アルキレン−O−基を表し;または、ヘテロシクロアルキル、アリールもしくはヘテロアリール基(ここで、前記基は、ハロゲン原子、(C1−C6)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C3)アルキレン、(C1−C6)アルコキシ、(C3−C7)シクロアルキル−O−、(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C3)アルキレン−O−、(C1−C6)フルオロアルキル、(C1−C6)フルオロアルコキシ、ニトロ、シアノ、ヒドロキシル、アミノ、(C1−C6)アルキルアミノもしくはジ(C1−C6)アルキルアミノ、ヘテロシクロアルキル、アリール、アリール−(C1−C6)アルキレン、ヘテロアリール、ヘテロアリール−(C1−C6)アルキレン、アリール−O−、−C(O)−(C1−C6)アルキル基から選択される1つまたは複数の基で場合によって置換されていることが可能である。)を表し;前記ヘテロシクロアルキル基は、−C(O)O(CH3)3で場合によって置換されており;nは、1または2を表し;mは、1または2を表し;oは、1または2を表す。]の化合物に関する。本発明はまた、これらの化合物を調製する方法および治療における適用に関する。
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5,5−二置換−3−ピロリン−2−オン誘導体の製造方法
【課題】合成中間体として有用な5,5−二置換−3−ピロリン−2−オン誘導体及びα,α−二置換−α−アミノ酸誘導体を簡便かつ経済的に製造する。
【解決手段】一般式(1)
(式中、Xはハロゲン原子を表し、R1及びR2は炭素数1〜8のアルキル基等を表し、R3及びR4は炭素数1〜8のアルキル基等を表す。)で示されるアクリル酸アミド誘導体を塩基と反応させ、5,5−二置換−3−ピロリン−2−オン誘導体を製造する。
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4環縮合複素環化合物及びそのHCVポリメラーゼ阻害剤としての利用
【課題】抗C型肝炎ウイルス(HCV)作用を有する化合物、特にRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害作用を有する化合物の提供。
【解決手段】下記一般式[I]
(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される4環縮合複素環化合物又は製薬上許容されるその塩、並びに該化合物を含有するC型肝炎ウイルスポリメラーゼ阻害剤及びC型肝炎治療剤。
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新規な2,4−ジアニリノピリミジン類、薬剤としてのこれらの調製、医薬組成物および基本的にIKK阻害剤としてのこれらの使用
本発明は、式(I)の生成物に関し、
式中、R2、R3およびR4の1つはHaIまたはCF3であり、他の2つはH、HaIまたは1個以上のHaIにより置換されていてもよいアルキルおよびアルコキシであり;R1はH、シクロアルキル、アルキル、アルケニル、またはアルキニルであり、すべてが置換されていてもよく;Aは単結合または−CH2−CO−NR6−、RβはR1の意味から選択され;Yを含む環(すなわち環(Y))は4から10個の結合を含む単環式または二環式であり、YはO、S、SO、SO2、N−R7(環(Y)は炭素架橋を含んでよい)、C=Oまたはこれのジオキソラン、CF2、CH−OR8、CH−NR8R9を表し;R7は水素、シクロアルキル、アルキル、CH2−アルケニルまたはCH2−アルキニル(置換されていてもよい)であり;R8は水素、アルキル、シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル(置換されていてもよい)である。本発明は基本的にIKK阻害剤として使用される薬剤としての前記生成物のあらゆる異性体およびこれらの塩に関する。
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新規のβ−ラクタム抗生物質、その製造方法、およびその使用
本発明は、β−ラクタム誘導体ベースの新規の抗生作用物質に関し、この物質は、まずフリーラジカルの作用下、公知のβ−ラクタム誘導体と、ポリフェノールオキシダーゼの基質との反応によって、そして第二に任意のβ−ラクタム誘導体と、ポリヘキサメチレンビグアニド炭酸水素塩との塩形成により製造される。これらの新規の化合物は、抗生物質として適している。 (もっと読む)
カンナビノイド2型受容体親和作用を有するピリドン誘導体
【課題】カンナビノイド2型受容体親和性化合物を見出した。
【解決手段】式(I):
【化1】
(式中、R1は式:−Y1−Y2−Y3−Ra(式中、Y1は単結合等;Y2は−C(=O)−NH−等;Y3は置換されていてもよいアリール等)で示される基等;R2は水素等;R3はアルキル等;R4はアルキル等;R5は置換されていてもよいアルキル等;又はR3及びR4は一緒になって、隣接する原子と共に環等)で示される化合物、そのプロドラッグ、その製薬上許容される塩又はその溶媒和物。
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テナトプラゾールカリウム塩のコングロメレート
本発明は、R及びS立体配置を有する鏡像異性体の等モル混合物からなり、かつ、コングロメレートの状態で結晶化することができる、一般式(I):
【化1】
のテナトプラゾールカリウム塩のコングロメレートに関するものである。ここで、当該塩は、テナトプラゾールカリウム塩二水和物、カリウムテナトプラゾールジメタノレート、カリウムテナトプラゾールジエタノレート及びカリウムテナトプラゾールエチレングリコレートから選択される。また、本発明は、当該塩を含有する医薬組成物及び当該塩の使用に関するものでもある。
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ムスカリンM1、M2およびM3受容体の選択的阻害を有する薬剤の製造のための10−[(3R)−1−アザビシクロ[2.2.2]オクト−3−イルメチル]−10H−フェノチアジンの使用
本発明は、局所および/または経口形路により尿失禁を治療または予防する特性を有する薬剤の製造のための、10−[(3R)−1−アザビシクロ[2.2.2]オクト−3−イルメチル]−10H−フェノチアジンならびにその薬学上許容される塩に使用に関する。 (もっと読む)
Axlインヒビターとして有用な多環式ヘテロアリール置換トリアゾール
多環式ヘテロアリール置換トリアゾールおよびこれらの化合物を含有する薬学的組成物が、レセプタータンパク質チロシンキナーゼAxlの活性を阻害する際に有用であるとして開示される。Axl活性に関連する疾患または状態を処置する際にこれらの化合物を使用する方法もまた、開示される。一つの実施形態において、本発明は、薬学的に受容可能な賦形剤、および上に記載されたような式(I)の、単離された立体異性体もしくはその混合物として、または互変異性体もしくはその混合物として、あるいはその薬学的に受容可能な塩もしくはN−オキシドとしての化合物を含有する、薬学的組成物に関する。 (もっと読む)
スピロ−ピペリジン誘導体
本発明は、V1a受容体アンタゴニストとしての新規なスピロ−ピペリジン誘導体、それらの製造、それらを含有する医薬組成物及び医薬としてのそれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、不安及び抑鬱障害並びに他の疾患の予防及び/又は治療に有用である。本発明の化合物は、一般式(I)で記述される(式中、R1〜R5、R5’、R7〜R9、R7’、R8’、X及びYは、明細書で定義されたとおりである)。
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インドリジン酢酸およびCRTH2受容体のリガンドとしてのその治療的使用
式(I)の化合物は、とりわけ、呼吸器疾患の治療において有用なCRTH2リガンドであり、式中、R1は、フルオロ、クロロ、シアノまたはトリフルオロメチルであり、R2は、水素、フルオロまたはクロロであり、R3は、水素、フルオロ、クロロまたはトリフルオロメチルであり、Xは、−CH2−、−S−、−S(=O)−または−S(=O)2−であり、YおよびY1のうちの一方は水素であり、他方は、−C(=O)R4、または−S(=O)2R4、または−CR5R6OR7、または、いずれも必要に応じて置換されていてよい、フラニル、チエニル、ピロリル、オキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、1,2,3−オキサジアゾリル、1,2,4−オキサジアゾリル、1,3,4−オキサジアゾリル、1,2,5−オキサジアゾリル、フラザニル、1,2,3−トリアゾリル、1,2,4−トリアゾリル、1,2,3−チアジアゾリル、1,2,5−チアジアゾリル、1,3,4−チアジアゾリル、1,2,4−チアジアゾリル、テトラゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、1,2,4−トリアジニルおよび1,3,5−トリアジニルから選択される複素環基であり、R4は、環窒素を介してカルボニルまたはスルホニルと連結している5、6または7個の環原子を有する必要に応じて置換されている環式アミノ基であり、R5およびR6は、独立に、水素、(C1〜C3)アルキル、シクロプロピルであるか、または、R5およびR6は、それらが結合した炭素原子と一緒になって、3〜6員のシクロアルキル環を形成し、R7は、必要に応じて置換されている(C1〜C6)アルキルまたは(C3〜C6)シクロアルキルである。
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KSPキネシン活性を阻害するためのピロロ[3,2−A]ピリジン誘導体
本発明は、式I(式中、R、R1、R3、R4、X、および環Yは、本明細書中で定義されるとおりである)の化合物を提供する。本発明はまた、KSPキネシン活性に関連する細胞増殖性の疾患または障害を治療するため、およびKSPキネシン活性を阻害するために有用であるこれらの化合物を含む組成物を提供する。被験体において、KSPキネシン活性に関連する細胞増殖性の疾患、障害を処置するため、および/またはKSPキネシン活性を阻害するための方法であって、このような処置の必要な被験体に対して、有効な量の少なくとも1つの本発明の化合物を投与することを包含する、方法も提供される。
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キナーゼ阻害剤としてのインドリルマレイミド誘導体
式(I)
[式中、
Rは、別のヘテロ環式基を示し、
Ra、Rb、Rc、RdおよびReは、本明細書に定義したとおりである]
で示される化合物、それらの製造法、特に、移植におけるそれらの使用、およびそれらを含む医薬組成物。
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CRTH2アンタゴニスト
下記化合物は、呼吸器疾患の治療において有用なCRTH2アンタゴニストである:[3−(2,4−ジクロロフェニルスルファニル)−6−フルオロ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メタンスルホニルフェニル−スルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[6−フルオロ−3−(4−メタンスルホニル−2−トリフルオロメチルフェニルスルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、(R)−2−[6−フルオロ−3−(4−メタンスルホニルフェニルスルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]プロピオン酸、[3−(4−エタンスルホニルフェニルスルファニル)−6−フルオロ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、(S)−2−[6−フルオロ−3−(4−メタンスルホニルフェニルスルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]プロピオン酸、エタンスルホニルアミノベンゼンスルホニル)−6−フルオロ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[7−クロロ−6−フルオロ−3−(4−メタンスルホニルフェニルスルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[3−(2−クロロ−4−メタンスルホニルフェニルスルファニル)−7−シアノ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[6−シアノ−3−(4−メタンスルホニルベンジル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[3−(4−クロロベンジル)−7−シアノ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[6−シアノ−3−(6−フルオロキノリン−2−イルメチル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[6−フルオロ−3−(4−メトキシフェニルスルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[7−クロロ−6−フルオロ−3−(4−メトキシフェニルスルファニル)−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸、[3−(4−ブロモフェニルスルファニル)−6−フルオロ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸および[3−(4−シクロプロピルスルファモイルフェニルスルファニル)−6−フルオロ−2−メチルインドリジン−1−イル]酢酸。 (もっと読む)
インドリジン誘導体および抗糖尿病薬としてのこれらの使用
式(I)
式中、X、Y、R、R’、R1、R1’、R2、R2’、R3、R4、R4’、R5およびnは、請求項1において示した意味を有する、
で表される新規な化合物は、抗糖尿病薬として適する。
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新規な化合物およびこれを用いた有機発光素子
本発明は新規な化合物およびこれを用いた有機発光素子に関する。本発明に係る新規な化合物を用いた有機発光素子は駆動電圧、光効率および寿命特性の面に優れた特性を示す。
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