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Fターム[4C065KK04]の内容

Fターム[4C065KK04]に分類される特許

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HIVプロテアーゼ阻害剤として、式(I)の化合物を記載している。HIV感染の治療薬と治療法も記載している。

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【化1】


本発明は、ヒトORL1(ノシセプチン)受容体へのアゴニストである1つの群のヒドロノポール誘導体に関する。本発明はこれらの化合物の製造、これらの新規なヒドロノポール誘導体の少なくとも1種の薬理学的に活性な量を活性成分として含有する製薬学的組成物ならびにORL1受容体が含まれる障害の処置のためのこれらの製薬学的組成物の使用にも関する。本発明は一般式(1)の化合物に関し、式中、記号は記述中で示された意味を有する。
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CCR1受容体の強力なアンタゴニストとして作用し、インビボでの抗炎症活性を有する化合物を提供する。これらの化合物は一般に、アリールピペラジン誘導体であり、薬学的組成物において、CCR1介在性疾患の治療法において、および競合的CCR1アンタゴニストの同定のためのアッセイにおける対照として、有用である。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置に使用するための式(I)のイミダゾキノリン;とりわけタンパク質キナーゼ依存性疾患の処置のための、イミダゾキノリンを含む医薬製剤;新規イミダゾキノリン;および該新規イミダゾキノリンの製造法に関する。
【化1】

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1位において置換されたイミダゾ環系、同化合物を含有する医薬組成物、中間体、同化合物を製造する方法、および動物においてサイトカイン生合成を誘導するための、そしてウィルス性および新生物疾患をはじめとする疾患の処置におけこれらの化合物の免疫調節物質としての使用方法が開示される。 (もっと読む)


本発明は、単独で、またはコルチコステロイド、テトラ-置換ピリミドピリミジンもしくは他の化合物と組合せて、式(I)の化合物、例えば、イブジラストまたはKC-764を投与する免疫炎症を治療する方法を特徴とする。また、本発明は、免疫炎症性障害の治療または予防のための前記組合せを含む薬学的組成物を特徴とする。 (もっと読む)


2-位にオキシム置換基を有するイミダゾ環化合物(たとえば、イミダゾキノリン、6,7,8,9-テトラヒドロイミダゾキノリン、イミダゾナフチリジン、およびイミダゾピリジン)、前記化合物を含む医薬品組成物、中間体、ならびにそれら化合物の、動物におけるサイトカイン生合成を誘導するための免疫調節薬としての使用方法、およびウイルス性疾患および腫瘍性疾患を含む疾患の治療における使用方法が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、カプサイシン受容体作動薬を提供するものである。このような化合物はインビボ又はインビトロにおいて、VR1の活性を調節するために使用されるリガンドであり、ヒト、ペット及び家畜に於けるカプサイシン受容体の活性に応答する疾患の治療に特に有用である。本発明は、当該化合物を用いた医薬組成物及びそれを用いて上記の疾患を治療するための方法、さらに受容体局在化の研究に当該リガンドを用いる方法も提供するものである。 (もっと読む)


・Rは、水素原子、メチル、メトキシ、ヒドロキシ、アミノ、ジメチルアミノ、アセトアミド、ピロリジン−1−イル、およびヒドロキシメチルから選択される基を表し、・Rは、フェニル、ピリジル、ピリミジル、キノリル、イソキノリル、インドリル、ピロリル、[1,2,3]−トリアゾリル、ベンゾ[c]イソオキサゾリル、チエニル、ピラゾリル、イソチアゾリル、イミダゾリル、ベンゾフラニル、ピラゾロ[5,1−c][1,2,4]トリアジルから選択される基を表し、これらの基のそれぞれは、ハロゲン、トリフルオロメチル、(C1〜C4)アルキル、(C〜C4)アルコキシ、ヒドロキシ、アミノ、アセトアミド、tert−ブチルオキシカルボニルアミノ、シクロアルキルカルボニルアミノ、スルホンアミド、ニトロ、アセチルメトキシ、シクロペンチルオキシから選択され、互いに独立に、同一または異なる1〜3個の基で置換されていてもよいことを特徴とする式(I)の化合物、ならびに、場合により、それらの光学異性体、および薬学的に許容できる酸または塩基とのそれらの付加塩、ならびに、PDE4の阻害による治療法を必要とする疾患を治療するのに有用な医薬組成物における活性成分としてのそれらの使用。
【化1】

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6位、7位、8位または9位にアルコキシ置換基を有するイミダゾキノリン化合物、これらの化合物を含有する製剤組成物、中間体、これらの化合物の製造方法、これらの化合物を、動物でサイトカインの生合成を誘導または阻害するための免疫調整薬として利用するための方法ならびに、これらの化合物を、ウイルス性疾患および腫瘍性疾患を含む疾患の治療に利用する方法が開示される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の誘導体


(式中、位置6、7又は8のRは、水素又はハロゲン原子、メチル、ヒドロキシ、アルコキシ、カルボキシ、アルコキシカルボニル基又は式:−NR、−NH−SO−Alk、−NH−CO−Alk、−NH−CO−Alk、−O−Alk−COOR、−O−Alk−NR、−O−(CH−Ph又は−CO−NR(式中、Rは、アルコキシ、カルボキシ、アルコキシカルボニル基、置換フェニル基、1個もしくは2個の場合によっては置換されているヘテロ原子を有する5又は6結合のへテロアリール基であり;Rは、アルキル、シクロアルキル基又は場合によっては置換されているフェニル基であり;同一であるか又は異なるものであるR及びRは、それぞれが、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、カルボキシ、アルコキシカルボニル、ニトロ基又は式:−NR、−NH−CO−Alk、−NH−CO−CF、−CO−NRもしくは−CO−NHOHである。)の基である。)、最終的に医薬的に許容される塩の形態を取るものに関する。
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本発明は、本明細書に記載された式Iの一連の置換インドール誘導体に関する。本発明は、又、これらの化合物の製造法に関する。本発明の化合物は、ポリ(アデノシン−5’−二リン酸リボース)ポリメラーゼ(PARP)の阻害剤であり、それ故に、特に中枢神経系及び心血管疾患に関連した疾病を包含する種々の疾病の治療及び/又は予防の医薬品として有用である。
【化1】

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式I:


で表される置換二環式キナゾリン−4−イルアミン誘導体を提供する。このような化合物はインビボ又はインビトロにおいて、特異的な受容体活性を調節するために使用できるリガンドであり、そしてヒト、ペット及び家畜における病的な受容体活性に関連する疾患の治療に特に有用である。このような化合物を用いてこのような疾患を治療する医薬組成物及びその方法、さらに受容体局在化の研究にこのようなリガンドを用いる方法も提供する。
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式(I)によって表される化合物:


(I)、これらの医薬適合性の塩もしくはN−オキシドは、癌の治療に有用である。
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IRMを粘膜表面に間欠的に適用することによるIRMの断続的送達を使用して、刺激副作用をかなり低減させつつ、サイトカイン誘導による治療レベルおよび治療持続時間を達成することが可能である。 (もっと読む)


本発明は、免疫刺激性の組み合わせおよび方法を提供する。一般に、この免疫刺激性の組み合わせは、IRM化合物の局所製剤と、医薬組成物と、を含む。一般に、この方法は、(a)IRM化合物の局所製剤と、(b)医薬組成物と、を対象の投与部位に投与することを含む。
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本発明は、電位依存型のナトリウムチャネルの阻害剤として有用な式(I)の化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物、および種々の障害の治療においてこれらの組成物を使用する方法を提供し、ここで、R、R、X〜X、x、および環Aは、本願において定義される通りである。これらの化合物および薬学的に受容可能な組成物は、種々の疾患、障害または病気を治療するかその重篤度を軽減するのに有用である。

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本発明は、PDE10A阻害剤の投与による2型糖尿病を包含する糖尿病および関連障害の処置に関する。そのようなPDE10A阻害剤は、アルファ−グルコシダーゼ阻害剤、インシュリン増感剤、インシュリン分泌促進薬、肝臓グルコース生産低下化合物、β−3アゴニストもしくはインシュリンと併せて投与することができる。そのようなPDE10A阻害剤はまた、体重減少剤と併せて投与することもできる。さらに、本発明の方法は、PDE10A阻害剤の投与により、例えば血糖濃度の上昇に応答して、膵臓細胞からのインシュリン放出を刺激することに関する。 (もっと読む)


本発明は、四環系ベンズアミド誘導体、四環系ベンズアミド誘導体を含む組成物、および有効量の四環系ベンズアミド誘導体をそれを必要としている対象に投与することを含む、炎症性疾患、再かん流疾患、虚血性状態、腎不全、糖尿病、糖尿病性合併症、血管疾患、または癌を治療または予防する方法に関する。 (もっと読む)


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