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Fターム[4C065PP01]の内容

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Fターム[4C065PP01]に分類される特許

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−CH(−X1−R1)−基をイミダゾ環の1位で縮合環に有する、縮合[1,2]イミダゾ[4,5−c]環状化合物(例えば、イミダゾ[4,5−c]キノリン、6,7,8,9−テトラヒドロイミダゾ[4,5−c]キノリン、イミダゾ[4,5−c]ナフチリジン、および6,7,8,9−テトラヒドロイミダゾ[4,5−c]ナフチリジン)、該化合物を含有する医薬品組成物、中間体、該化合物の製造方法、ならびにサイトカイン生合成を動物において誘導するためのおよびウイルス性および腫瘍性疾患を含む疾患治療における、これらの化合物の免疫調節物質としての使用方法が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、発光効率が高く、長寿命である有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置、表示装置を得ることの出来る有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、及び新規化合物を提供する。本発明の有機エレクトロルミネッセンス材料は、下記一般式(1)で表され、かつ分子量が450以上ある化合物であることを特徴とする。


(式中、Rは置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有してもよいシクロアルキル基、置換基を有してもよいアリール基、置換基を有してもよい複素環基を表す。Z1、Z2はそれぞれ独立に5〜7員の含窒素芳香族複素環構造を形成するのに必要な原子群を表す。Y1は2価の連結基または単なる結合手を表す。)
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本発明は、種々の1−(2−メチルプロピル)−1H−イミダゾ[4,5−c][1,5]ナフチリジン−4−アミン エタンスルホナートの結晶形、医薬組成物、製造方法および使用方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、皮膚転移の処置方法を提供する。一態様において、方法は、転移細胞を含有する1個以上の病変を含む処置範囲を同定すること、および病変の処置に有効な量でIRM化合物を処置範囲に投与することを含み得る。別の態様において、本方法は、転移細胞を含有する1個以上の病変を含む処置範囲を同定すること、および病変の処置に有効な量でTLR7アゴニストを処置範囲に投与することを含み得る。別の態様において、本方法は、転移細胞を含有する1個以上の病変を含む処置範囲を同定すること、および病変の処置に有効な量でTLR8アゴニストを処置範囲に投与することを含み得る。
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1−イソブチル−1H−イミダゾ−[4,5−c]−キノリン(II)の酸化により1−イソブチル−1H−イミダゾ−[4,5−c]−キノリン−5−N−オキシド(III)を産出させ、これをその塩酸塩(IV)として純粋な形で単離し、引き続き4−クロロ誘導体(V)に転換し、対応する新規な中間体である4−ヨード誘導体(VI)に転換することを含むイミキモドの調製方法。この新規な中間体をイミキモド(VIII)に転換し、その有機塩を介して精製する。本発明は、イミキモドのマレイン酸塩、フマル酸塩およびシュウ酸塩の結晶性多形相にも関する。 (もっと読む)


【課題】新規な置換1H−ピロロ[2,3−b]ピリジンおよびそれらの製造を提供する。
【解決手段】本発明は一般式(I)の新規な置換1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン、それらの製造方法、およびそれらのための中間体に関する。
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本発明は、偏頭痛の予防治療のための医薬の調製におけるカベルゴリン又はその薬学的に許容される塩の使用に関する。 (もっと読む)


本発明の目的は、式(I)の化合物、それらの医薬的に許容し得る塩、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、及びラセミ体、上述の化合物の調製法、それらを含有する薬剤、並びにそれらの製造、また、癌等の疾病における上述の化合物の使用である。

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新規PDF阻害剤およびその新規な使用方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式中、R、Rおよびnが本明細書に定義されている通りである式(I)の新規な縮合二環式ピロリジンピリドン化合物、それらの薬学的に許容できる塩、医薬組成物ならびにタバコまたは他のニコチン含有製品の使用などの習慣性障害の治療とコリン作動性機能の低下に関連する神経および精神障害の治療におけるそれらの使用に関する。
【化1】

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KSPの活性をモジュレートすることによって細胞増殖性疾患および障害を治療するために有用な化合物を開示する。 (もっと読む)


一般式(I)のリレンテトラカルボン酸ジイミド。更に本発明は、このリレンテトラカルボン酸ジイミドの製造及びその有機及び無機材料、特に塗料、印刷インク及びプラスチックの着色のための使用、有機顔料用の分散助剤及び顔料添加剤としての使用、電磁スペクトルの近赤外領域において吸収を示す水性ポリマー分散液を製造するための使用、人間の目に不可視の、赤外光吸収マーキング及び標識を生じさせるための使用及び熱管理用の赤外線吸収剤としての使用に関する。
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本発明に従って、転写後にVEGFの発現を阻害する化合物が同定され、それらの使用のための方法が提供された。本発明の1つの局面において、BEGF産生の阻害、および/または脈管形成の阻害、および/または癌、糖尿病網膜症もしくは滲出性黄班変性の処置に有用な化合物および組成物が提供される。本発明の別の局面において、VEGF産生の阻害、脈管形成の阻害、および/または癌、糖尿病網膜症もしくは滲出性黄班変性の処置のために本発明の化合物を使用する方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、新規なピリジン類、そのようなピリジン類を含む医薬組成物類および、限定はされないが、1つの実施態様において損傷脊椎などの損傷した哺乳類の神経組織の治療におけるそのような組成物類の使用、化合物類、組成物類を提供し、本発明の方法は、神経組織損傷を通る活動電位もしくは神経インパルス伝導を回復することにより哺乳類の神経組織損傷を治療する。有意に、本発明の化合物の生体内適用は、SSEP試験に基づいて、化合物が既知の薬剤4-アミノピリジン(4-AP)での匹敵する治療よりも低濃度でより長く続く効果を与えることを確立した。 (もっと読む)


2−アルコキシ−3,4,5−トリヒドロキシアルキルアミド系化合物、この調製、これを含有する組成物、および、この使用。本発明は、具体的には、2−アルコキシ−3,4,5−トリヒドロキシアルキルアミド系化合物、この調製、これを含有する組成物、および、医薬品(具体的には、抗ガン剤)としてのこの使用に関する。

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式(I):
【化1】


〔式中、R1はH、ハロゲン、(C1-4)アルキル、O(C1-4)アルキル、及びハロアルキルであり、R2はH又は(C1-4)アルキルであり、R3はH又は(C1-4)アルキルであり、R4は(C1-4)アルキル、(C1-4)アルキル(C3-7)シクロアルキル、又は(C3-7)シクロアルキルであり、かつQはO及びNから選ばれた1個又は2個のヘテロ原子を有する縮合フェニル5又は6員飽和複素環であり、前記Qは必要によりヒドロキシ、又は(C1-4)アルキル(これは順に必要によりピリジニル-Nオキサイド又はC(O)OR(式中、RはH又は(C1-4)アルキルである)で置換されていてもよい)で置換されていてもよい〕
により表される化合物、又はこれらの塩。これらの化合物はHIVの野生型、並びに単一突然変異株及び二重突然変異株に対し抑制活性を有する。
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【課題】長寿命化に効果があり、効率も向上することができる素子構成に必要な、キャリア移動度の高い有機材料を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される表示素子用有機材料。この有機材料は、陰極と陽極との間に、少なくとも有機発光層を含む発光ユニットを狭持してなる表示素子に用いられ、例えば発光ユニットに用いられる。また複数の発光ユニットを積層してなるスタック型の表示素子においては、発光ユニット間の電荷発生層に用いられる。
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【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。 (もっと読む)


脂質およびコレステロールの取り込みを調節するための方法が、記載されており、この方法は、SR−BI HDLレセプターの発現または機能を調節することに基づく。実施例は、エストロゲンは、LDLレセプターの絶大なアップレギュレーション条件下で、SR−BIを劇的にダウンレギュレートすることを示す。実施例はまた、エストロゲンで処理したラット副腎膜およびエストロゲンで処理した動物由来の他の非胎盤ステロイド産生組織におけるSR−BIのアップレギュレーションを示すが、他の非胎盤非ステロイド産生組織(肺、肝臓、および皮膚)ではSR−BIのアップレギュレーションはないことを示す。実施例はさらに、動物の肝臓細胞中への蛍光標識HDLの取り込みを示す。これは、その動物をエストロゲンで処理した場合には生じない。 (もっと読む)


【課題】長寿命化に効果があり、効率も向上することができる素子構成に必要な、キャリア移動度の高い有機材料を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される表示素子用有機材料。この有機材料は、陰極と陽極との間に、少なくとも有機発光層を含む発光ユニットを狭持してなる表示素子に用いられ、例えば発光ユニットの正孔注入材料、或いは正孔輸送材料に用いられる。また複数の発光ユニットを積層してなるスタック型の表示素子においては、発光ユニット間の電荷発生層に用いられる。
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