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Fターム[4C066GG20]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 容器及びその付属装置 (2,623) | その他の付属装置 (279)

Fターム[4C066GG20]に分類される特許

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レセプタクル(6)へ滅菌又は清浄流体を供給し、これにより、レセプタクルからの物質の輸送を促進する装置であって、一体型ユニット(4)を形成するコネクタ(2)及び容器(3)を備える。コネクタ(2)には、レセプタクル(6)との接続のための第一の手段(5)を設ける。滅菌又は清浄流体は、容器(3)からレセプタクル(6)へ移送される。
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本発明は、バイパス(3)、中央のプラグ(6)及び端部プラグ(10)を含む円筒(1)、及び付属部品を含む二重チャンバーカルプルに関する;本発明は更に、該二重チャンバーカルプルを製造し、そして充填する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】穿刺針を皮膚に所定の部位に確実に穿刺し、その穿刺した状態を安定して保つことができる穿刺器具を提供すること。
【解決手段】第1の挟み片3Aと第2の挟み片3Bを有し、第1の挟み片3Aの挟持部21及び第2の挟み片3Bの挟持部31によって皮膚を挟持する挟持部材2と、第1の挟み片3Aの挟持部21と第2の挟み片3Bの挟持部31とを閉じる方向に付勢するばね部材4と、第1の挟み片3Aの挟持部21から突出して挟持部材2により挟持される皮膚を穿刺する穿刺針5と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】取付け方向の違いに関係なく、常時、表示手段を確認でき、見る角度を変えなくても表示手段をはっきりと視認できるシリンジラベル及びシリンジを提供する。
【解決手段】シリンジ本体15の外周面に巻回状態で貼付され、シリンジ本体15内に注入された液体Lの吐出量やシリンジ本体15内に注入される液体Lの注入量を確認するための表示手段39が付されており、透明色のラベル地51と、ラベル地51に対して印刷され、シリンジ本体15の巻回方向の複数ヶ所に設けられる上記表示手段39と、表示手段39の印刷に先立って、表示手段39が印刷されるラベル地51の対応する位置に印刷される下地49とを具備し、表示手段39と下地49の色を明度ないし彩度を異にする別々の色によって構成したものである。 (もっと読む)


診断用または治療用の薬剤,ワクチン及びその他の調合物の皮膚の真皮層内への内皮(ID)投与のための装置および方法が開示されている。この装置および方法は、ID注射を簡単化し、皮膚表面に近接した真皮スペース内での針先の配置の堅実性を増して、真皮内での浅いカニューレの配置を許容する。しかも、この装置および方法は、ID注射に適した部位数を広げ、限られた訓練でID注射をできるようにする。
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本発明は、注射装置から射出される投与量を調整するための、注射装置の投与機構(2、3)に関する。この投与機構(2、3)は、調整素子(2)を有し、調整素子は、投与機構に対して移動でき、また、ネジ付きロッドに対して一方向に移動でき、一方で反対方向の相対運動は防止される。投与機構(2、3)は、さらに保持素子(3)を有し、保持素子は、係合素子3aにはまり、ネジ付きロッドの少なくとも一方向における回転を防止する。開示される投与機構は、解放素子(5)を備え、解放素子は調整阻止とネジ付きロッドとの間の連結を解除することを可能にする。 (もっと読む)


医療流体注入器と共に使用する注射器。特定の局面において、注射器は、長手方向軸と、前方端部と、後方端部とを有する本体を含む。少なくとも1つの注射器かみ合い部は、注射器の本体に連結され、注入器と動作可能に係合するように適合される。一部の実施形態において、注射器かみ合い部は、本体から外側に長手方向軸に実質的に垂直な平面に沿って延びる、第1のフランジと、第2のフランジと、第3のフランジとを含む。一部の実施形態において、注射器かみ合い部は、平行四辺形の断面を有する第1のフランジと、先細の表面を有する第2のフランジとを含む。一部の実施形態において、注射器かみ合い部は、L形の断面を有するフランジを含む。注射器かみ合い部の他の実施形態は、さらに他の適切な設計を含み得る。
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【課題】看護師等による留置針の点検作業を簡単に行えるようにすると共に、留置針が離脱しそうになっている場合や既に離脱している場合でも患者の手からカバーを外すことなく留置針を適切に処置できるようにした点滴留置針の離脱防止用カバーを提供する。
【解決手段】手の甲を覆い、点滴の留置針の離脱を防止するために略筒状に構成した点滴留置針の離脱防止用カバーにおいて、一方端の親指を除いた指先を突出させる指先突出用開口部2と、側部の親指を突出させる側部開口部3と、他方端の挿通用開口部4とを有しており、このカバーを手に装着したとき手の甲に処置された留置針に対応する位置に留置針の被覆部材5を設けると共に、カバーを装着した状態で被覆部材5を開閉させるファスナー部材9を備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】 プレフィルドシリンジに指を懸ける部分に違和感の無いガスケット抜け防止機構を付与する。また、特に粘度の低い薬液の充填に好適なガスケット抜け防止機構付きプレフィルドシリンジを安価に提供する。
【解決手段】 本発明のガスケット抜け防止機構は、内径が僅かに拡径した基端12と環状係合手段13を有するバレル1と、このバレル1に挿着されたストッパー2を含み、このストッパー2は、内径がバレルの内径より小さく形成されるとともに、先端に環状係合手段13と係合する被係合手段22が設けられている。ストッパー2の基端側部分21はその外径が拡径されて、被係合手段22と環状係合手段13が係合したときに、バレル1の基端12と衝合するようにされている。 (もっと読む)


【課題】放射性薬剤の多人数分の原液入り原液バイアル、原則1人分の原液入りデリバリバイアルのいずれでも投与が可能な放射性薬剤自動投与装置を提供する。
【解決手段】放射性薬剤の多人数分原液入り原液バイアル72から第1流路26、三方活弁V4、第2流路23、抽出針7を経て中間バイアル3へ分注する。デリバリバイアルは、中間バイアル3と同様原則1人分の原液入りで、放射線遮蔽容器13に収納され、デリバリ放射性薬剤容器として医薬品メーカーが製造し、医療機関へ搬送する。中間バイアル3の放射線量を放射能量検出センサー19で検出し、抽出針7は自動穿刺装置で中間バイアル3あるいはデリバリバイアルへ自動穿刺され、第2流路23、三方活弁V4、第3流路27を経て放射性薬剤が投与される。第3流路27に、生理食塩水シリンジ25、薬剤シリンジ24、生理食塩水バッグ39が設ける。 (もっと読む)


【課題】医療流体(例えば、放射性薬剤、造影媒体)に関し、医療流体、その容器、及び/又はそのような医療流体を投与するのに使用される医療流体投与装置に関する情報の追跡及び/又は管理に関する装置を提供する。
【解決手段】容器は、データを容器のデータタグから読み取り、及び/又は容器のデータタグに書き込むことができる容器と関連するデータタグを有する。これにより、例えば、製造、輸送、保管、使用及び/又は廃棄の途中及び/又はそれらの間に、容器及び/又はこれと関連する医療流体に関する情報を解明し、オプションとして更新することができる構成とする。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、装置の小型化・低コスト化をはかり、薬液を無駄にしないようにしつつ、血管内に針先が刺入されたことを高感度に検知することである。
【構成】 本発明は、液収容部10と、液収容部10の一端側に配置され、生体に刺入させられる注射針20と、注射針20に外部からかかる力を検出する力検出部30と、液収容部10内に備えられたピストン部40と、液収容部の長さ方向に沿ってピストン部40を移動させる移動部50と、注射針20が刺入させられる方向に移動部50を移動させた後に、検出された力の大きさが所定値に到達したことに基づいて、移動部50を停止させる動作制御部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】本体部分を有する注入ポンプを提供すること。
【解決手段】本体部分14は、ユーザインタフェース情報を表示するための表示領域29を有する。本体部分に着脱自在に固定され、IVチューブを収容できる少なくとも1つのポンプモジュール16が提供される。このポンプモジュールは、IVチュー1ブにポンプ作用を発生させる手段を含む。また、ポンプモジュールは、補助ユーザインタフェース情報を表示するための補助表示領域を有する。本体部分にはマイクロプロセッサが収容され、表示領域にユーザインタフェース情報を生成する。 (もっと読む)


容器、及び当該容器と締結可能な投与アセンブリを含む医薬送達システムである。容器の上の識別形状は、容器が投与アセンブリに固定されると投与アセンブリ中に配置される可変抵抗器と協働するように構成され、そのため、投与アセンブリに固定される容器の特定の種類の識別が用意に行われる。さらに、本発明は、本発明による医薬送達システムにおいて使用するのに適した容器及び投与アセンブリに関する。 (もっと読む)


少なくとも2つの薬剤が注入されるようにするための少なくとも2つのアクチュエータ、少なくとも2つのパラメータを測定するための少なくとも1つのセンサ、アクチュエータ(10,20)を制御するためのコントローラ(60)、を含み、コントローラ(60)が、2つのパラメータの値に従ってアクチュエータを作動させるようにプラグラムされる少なくとも1つの薬剤の注入のための装置(1)であって、コントローラが薬剤の依存性を考慮して設けられる少なくとも1つの薬剤の注入のための装置。 (もっと読む)


【課題】医療流体特に造影剤などの容器、及び医療流体を患者に投与する医療流体投与装置に関する情報を管理すること。
【解決手段】データタグ(例えば、RFIDタグ)は、容器と関連しており、例えば医療流体投与装置と関連する電磁装置を使用して、データタグにデータを書き込む充填ステーション、自動医療流体投与装置で患者への流体の注入に関するデータを書き込むなどにより、データタグは、電磁的に読み取られ、及び/又はそこに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】医療流体、その容器、及び医療流体を患者に投与する医療流体投与装置に関する情報の管理に関するシステムを提供する。
【解決手段】薬剤(例えば造影剤、放射性薬剤)の適切な投与は、正しい薬が適切に投与されるのを保証する人間的信頼性に依存する。そこで医療流体投与装置にデータタグ(例えば、RFIDタグ)を装備し、プランジャードライブを有するパワーヘッドを駆動して、シリンジを動作させる。データタグに記憶されたデータを読み取るように動作可能な複数のアンテナを有する電磁装置を備える。 (もっと読む)


移植生体材料を受容するためのデバイス(10)は、隣接する空間を画定する機械的保護表面(16)、媒体を該空間に局所送達するためのアセンブリ(26、28)、およびアセンブリに動作可能に連結されるポンプまたは持続放出/徐放リザーバ構造(14)を含む。デバイスは、該空間に配置されるための追加プランジャ本体を含んでもよい。前記移植生体材料は、カプセル化されてもよく、またはカプセル化されなくてもよい。本発明のデバイスは、例えば、血中インスリンまたはグルコースレベルの調節に使用される。
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医療機器を放射性物質で充填するための装置が開示される。装置は、放射線を遮蔽し、注射器及び医療機器の少なくとも一部を収容するように設計されているハウジングならびに放射性物質の容器を収容するための装置を含む。
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受動的な使用不可構造体を有する注射器アセンブリー(20)は、バレル(21)とプランジャーロッドアセンブリー(43,81,71)とを含む。このプランジャーロッド(43)アセンブリーは、割り出し固定要素(71)によって連結されたプランジャーロッドおよびストッパー(81)を含む。ストッパーがバレルに固定されて注射器アセンブリーを使用不可にする前の注射器プランジャーのストローク回数は、固定機構に係合するプランジャーロッドおよびストッパーのディテントの数によって決定される。最後の送出ストロークの完了と同時に、バレルからプランジャーロッドを引くあらゆる試みは、固定要素がバレルに係合してバレル内にストッパーを捕捉することをもたらし、注射器のさらなる使用を阻止しよう。
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