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Fターム[4C066QQ22]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、供給の調節 (6,482) | 注入量調整 (1,074) | 計量による設定 (323)

Fターム[4C066QQ22]に分類される特許

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【課題】造影剤注入システムを提供すること。
【解決手段】造影剤注入システム20は、非接触センサを使用しシリンジラムの絶対位置を検出することを含む。一連の磁石とホール効果センサを使用してよく、光学反射システムを使用してもよい。シリンジラム用の駆動機構に接続された照明ノブが駆動機構と共に回転し、その照明により動作に関する視覚的フィードバックを与える。アナログホール効果センサは、磁石の存在または不在を決定するのに使用され、使用されるフェースプレートのタイプを確認する。フェースプレート28aはコネクタを介しパワーヘッド22に接続され制御電子機器を有し、2つのフェースプレートにより交互に使用してよい。フェースプレート電子機器は予め充填されたシリンジ36a、36bの容量を自動検出する検出器を含む。 (もっと読む)


【課題】ポンプを駆動するために使用される方法に関係なく、非常に小さな体積を正確に、再現性をもって送出する新規の制御方式の輸液ポンプ制御装置を提供すること。
【解決手段】輸液デバイスの閉ループ制御のための制御装置を説明する。このアーキテクチャは、輸液デバイスからの流量を制御するため、及び幾つかの実施形態では送出圧力を制御するための手段を提供する。閉ループ制御アーキテクチャを使用する様々な輸液システムを説明する。幾つかの実施形態では、閉ループ制御は、重力送り式の静脈内システムなど現在一般的に使用されている輸液手段に適合させることができる。他の実施形態は、ばね、エラストマー、回転モータ、及びリニアモータからなる偏倚及び駆動機構を使用する輸液ポンプシステムを説明する。本発明の範囲及び精神から逸脱することなく、好ましい実施形態の様々な適合形態及び変形形態を構成することができることを当業者は理解されよう。したがって、本発明は、添付の特許請求の範囲の範囲内で、本明細書で具体的に説明した以外の方法で実施することもできることを理解されたい。 (もっと読む)


【課題】高濃度の薬剤を1mL/h以下の微小流量で患者に精度よく投与可能な薬液カートリッジおよび薬液注入装置の提供。
【解決手段】 薬液注入装置は、薬液収容部、薬液収容部に連通された送液手段、送液手段に連通されたバッファタンク部、送出された薬液の流量を計測する流量計測手段、送液手段と流量計測手段を外部より制御するための電気的接点とで構成される薬液カートリッジを着脱自在に装着可能な装着部、薬液カートリッジが装着されたときに電気的接点と相対する位置にある圧接型のコネクタ部、薬液注入流量等の各種設定を行なう設定手段、設定された薬液注入流量にコネクタ部を介して薬液カートリッジから得られる薬液流量情報をフィードバックし薬液カートリッジを制御する制御手段を備え、コネクタ部および電気的接点を介して前記圧電素子を制御することで、薬液カートリッジから薬液を吐出させ、患者に薬液を注入することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被験者への薬液の注入経路が正常に確保されていない場合であってもそれに好適に対応することができ、かつ、オペレータが注入経路を確保し直すときに薬液が漏出するのを防止できる薬液注入装置及び薬液注入システムを提供する。
【解決手段】薬液注入装置は、ピストン220をシリンダ部材に対して進退移動させるピストン駆動機構130と、シリンジ内の薬液の圧力を検出するためのロードセル138と、を備えている。ピストン駆動手段130は、ロードセル138により検出された薬液の圧力が所定の上限値を超えたときに、ピストンを進出させる動作を停止する。ピストン駆動手段130は、その後、ピストン220を、前記シリンジ内が負圧とならない範囲で引き戻す。これにより、シリンジ200内及びチューブT内の薬液の圧力が下がり、活栓のつまみを回したとしても薬液の漏出を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】造影剤注入システムを提供すること。
【解決手段】造影剤注入システム20は、非接触センサを使用しシリンジラムの絶対位置を検出することを含む。一連の磁石とホール効果センサを使用してよく、光学反射システムを使用してもよい。シリンジラム用の駆動機構に接続された照明ノブ29a、29bが駆動機構と共に回転し、その照明により動作に関する視覚的フィードバックを与える。アナログホール効果センサは、磁石の存在または不在を決定するのに使用され、使用されるフェースプレート28a、28bのタイプを確認する。フェースプレートはコネクタを介しパワーヘッド22に接続され制御電子機器を有し、2つのフェースプレートにより交互に使用してよい。フェースプレート電子機器は予め充填されたシリンジ36a、36bの容量を自動検出する検出器を含む。 (もっと読む)


【課題】造影剤注入システムを提供すること。
【解決手段】造影剤注入システムは、非接触センサを使用しシリンジラムの絶対位置を検出することを含む。一連の磁石とホール効果センサを使用してよく、光学反射システムを使用してもよい。シリンジラム用の駆動機構に接続された照明ノブ29a、29bが駆動機構と共に回転し、その照明により動作に関する視覚的フィードバックを与える。アナログホール効果センサは、磁石の存在または不在を決定するのに使用され、使用されるフェースプレート28a、28bのタイプを確認する。フェースプレートはコネクタを介しパワーヘッド22に接続され制御電子機器を有し、2つのフェースプレートにより交互に使用してよい。フェースプレート電子機器は予め充填されたシリンジ36a、36bの容量を自動検出する検出器を含む。 (もっと読む)


【課題】被験者への薬液の注入を終えた後、シリンジを容易に取り外すことができ、また、チューブから薬液が漏出するのを防止することも可能な薬液注入装置を提供する。
【解決手段】薬液注入装置110は、シリンダ部材210を保持する保持部材122と、ピストンの後端のフランジ部221を押すための押圧部材等を有したピストン駆動機構130と、を備えている。ピストン駆動機構130は、シリンジ内の薬液を被験者に注入するため、上記押圧部材でピストンのフランジ部221を押してピストン220をシリンダ部材210内に押し込む動作と、その注入動作が終了した後、ピストン210を、前記注入動作で押し込んだ距離よりも短い所定の距離だけ引に戻す動作と、を行う。 (もっと読む)


個人に摂取された食事の栄養指標を推定するための装置を開示する。この装置は使用者による食事摂取の前後に測定された使用者の少なくとも生理指標と使用者に投与された医薬の少なくとも投与量の入力値を得るように構成された処理手段を具備している。入力値に基づき、この装置は得られた少なくとも一の入力値から食事の栄養指標を決定し、決定された推定値を表す出力を生成するように構成されている。
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自己注射システムが、固有識別情報を保持するカートリッジからの薬品を、複数の注射部位のうちの任意の一つ中へと注射することをユーザに可能とする。それぞれの注射部位における組織は、それぞれの部位において異なるものである、例えば流速のような注射パラメータの少なくとも一つと関連するものである。スキャナは、カートリッジの識別情報を読み、そして中央演算処理ユニットと協力して、注射手順を開始すること許可するために、薬品の正当性を決定する。
中央演算処理ユニットは、異なった注射パラメータを格納するためのメモリを有し、そして、カートリッジから、針を介して、選択された組織へと、注射のためのユーザの選択された組織に関連している注射パラメータで、流体を運ぶためのドライブユニットを制御する。
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パッチポンプ器具は、概して、少なくとも1つの流体供給源と、流体連通部と、電気化学アクチュエータとを備える。流体連通部は流体供給源と流体連通している。電気化学アクチュエータは、流体供給源から流体連通部に流体を供給するように動作する。 (もっと読む)


低血糖の防止に使用され得る装置および方法が提供される。低血糖の防止の方法は、空腹期間中の患者の体内のグルコースの所望の値に対応する目標血糖(TBG)値を受け取るステップと、空腹期間のほぼ開始時における患者の体内のグルコースの値に対応する就寝時の血糖(BBG)値を受け取るステップと、患者の医学的状態に対応するパラメータの第1の組を受け取るステップと、TBG、BBGの値および患者の医学的状態を処置の治療過程を決定する手段に提供するステップと、処置の治療過程を患者に施す手段を提供するステップとを含む。
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【課題】注入器不良の危険性を招くことなく、信頼性をもって、シリンジに作用する圧力を監視し制御する。
【解決手段】本発明は医療流体注入器に関する。例示的注入器はシリンジのプランジャーと連結する駆動ラムを含む。駆動ラムは駆動ラムによりシリンジプランジャーに作用される圧力を測定するように形成されたRF対応圧力センサを備えている。さらに、注入器は駆動ラムの圧力センサとRF通信するRF回路を含む。ある実施形態では、注入器はRF回路と電気的通信するコントローラを含む。コントローラは駆動ラムの移動を調整し、駆動ラムによりシリンジプランジャーに作用する圧力(すなわち、圧力センサにより測定される圧力)を変更するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】放射性薬液の投与を精度良く行うことができる放射性薬液の投与装置及び注入方法を提供する。
【解決手段】放射性薬液をバイアル6から吸引して蓄え、蓄えた放射性薬液を投与のために排出する吸排手段45と、吸排手段45による放射性薬液の吸引と排出とを制御する制御手段35と、吸排手段45に蓄えられた放射性薬液の放射能強度を検出する第1検出ユニット37と、を備え、制御手段35は、第1検出ユニット37によって検出された放射能強度に基づいて、吸排手段45によって吸引される放射性薬液の吸引量を制御し、必要量の放射性薬液を正確に分注して投与する。 (もっと読む)


【課題】ガス圧力により薬液吸入・噴射が行なえ、小衝撃音の針無注射器を提供する。
【解決手段】第2グリップ4内にガス連通孔4bを有する隔壁4cを形成し、後端にチャンバー蓋5を螺着してその内部空間をガスチャンバー6、前記隔壁4cの前部空間をシリンダ4gとし、このシリンダ4g内にピストン9と連結して内周面を摺動移動する受圧ピストン8を配設する。前記チャンバー蓋5にガス連通孔4bを開閉させる連通孔開閉ロッド15と連結する注射ボタン14を固着する。前記シリンダ4gに流路4dとガスチャンバー6に流路4fを形成し、この流路4d、4fを開閉または連結する流路切替器12を設ける。薬液バイアルを第1グリップ3のノズル2に装着し、第1グリップ3を前進させて薬液を吸入し、注射ボタン14を押してガスチャンバー6にあらかじめ貯留した高圧ガスをシリンダ4g内に移動させ受圧ピストン8を加圧して前進させ薬液を噴射する。 (もっと読む)


眼科用ハンドピースのための再使用制限アセンブリは、軸を有するアクチュエータと、該アクチュエータに電力を供給するための電源と、前記アクチュエータを制御するためのコントローラと、機械的結合インターフェースと、ハウジングとを有する。前記機械的結合インターフェースは、前記アクチュエータの軸に取り付けられ、一端に合わせ面を有する。前記ハウジングは、前記電源と前記コントローラと前記アクチュエータを少なくとも部分的に封入する。前記再使用制限アセンブリは、使い捨て型注射器具に着脱自在である。
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【課題】1ml未満または0.5ml未満から下は数マイクロリットルまでの半固体状あるいはペースト状の調剤を手操作で、もしくは自動的に注射することができる注射器を提供する。
【解決手段】半固体状の調剤を非経口的に注射するための注射器に関するものであり、該注射器が、プランジャーと針のハブとの間に、注射すべき該半固体状の物質のためのリザーバを形成する中空の部材を含み、該ハブは、該リザーバ形成部材内に含有されていた用量が注射されたときに、プランジャーが該ハブと直接的に接触するように、該リザーバの端部と接触状態におかれており、そして、リザーバを形成する該部材と該針とが、リザーバを形成する該部材を受け容れるマウントまたはケースを通じて該ハブで相互にインターロックされ、保持されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】所定の投与量の液状薬剤が入った液状薬剤組立体を形成するための自動式の液状薬剤調製装置を提供する。
【解決手段】注射器ポート、バイアルアダプタ、及び投与ポートが設けられた本体部材を持つ流体制御デバイスと、粉体又は液体の薬剤で予備充填されたバイアルと、薬剤と混合するための希釈剤で予備充填された注射器とを含む調製組立体から、液状薬剤組立体を形成する。自動式の液状薬剤調製装置は、ハウジングと、調製組立体を受け入れるためのクレードルとを含み、更に、注射器とバイアルとの間で液体内容物を選択的に移送するためのモータ作動式注射器駆動ユニットと、クレードルをハウジングに対して選択的に回転するためのモータ作動式クレードル駆動ユニットと、バイアルアダプタをこのアダプタに取り付けられた使用済みバイアルとともに本体部材から選択的に取り外し、液状薬剤組立体を形成するためのモータ作動式バイアルアダプタ解放ユニットとを制御するための制御装置を含む。 (もっと読む)


【課題】肝グルコース処理障害の患者にインスリンを送達する装置の提供。
【解決手段】炭水化物含有食の経口摂取に付随して一連のインスリンパルスを送り、かつ、該患者における循環グルコースレベルがはじめは上昇し、次いで、50mg/dl以上の量だけ降下するように、各パルスのインスリン量、パルスの間隔及び該患者に各パルスを送る時間が選ばれている。 (もっと読む)


本発明は、所望の流速に実質的に実際の流速で医療用流体の注入を促進するシステムおよび方法に関する。特定の実施形態では、本発明は、造影の間に所望のレベルの患者増強の達成を可能にするに十分な流速で造影媒体の注入を促進するためのシステムおよび方法に関する。上記で述べた実施形態では、注入システム(例えば、その種々の構成要素)の弾性が、上記注入システムの実際の流速を、上記所望の流速および/または患者増強が達成され得るように制御(例えば、調節)するときに考慮される。 (もっと読む)


閉ループ/半閉ループ注入システムが、治療修正およびインスリンの過剰施与または過少施与に抗する防護策を提供する。測定された血糖値を取得するべくブドウ糖センサシステムが構成される。コントローラが、ブドウ糖センサシステムと機能的に接続され、かつ測定された血糖値と目標血糖値を比較し、かつ測定された血糖値が目標血糖値と一致してない場合に治療施与パラメータを調整するべく構成されるが、それにおいて調整された治療施与パラメータは境界内となるように制限される。その後、施与システムが、調整された治療施与パラメータにおいて治療を施与する。
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