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Fターム[4C074AA05]の内容

打撃又はバイブレーションマッサージ (7,072) | 適用部位 (1,091) | 首、頭、顔 (271)

Fターム[4C074AA05]に分類される特許

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【課題】頭皮において指圧の感触を得ながら局所的に集中して刺激を与えること。
【解決手段】頭皮ケア装置10におけるハウジング11の開口部11aには、第1の回転板13が設けられるとともに、第1の回転板13の縁部には施術子12の基端12aが支持されている。さらに、第1の回転板13には第1の駆動モータ17が接続されるとともに、第1の駆動モータ17はハウジング11内に内蔵される制御部19と電気的に接続されている。そして、制御部19は、第1の駆動モータ17を制御することにより、第1の回転板13の回転方向を切り替える制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 背凭れ部に内装された施療機構の施療動作に応じて、背凭れ部の起倒角度を自動的に変更動作し、常時施療効果を有する有効角度での施療を行う事ができるようにする自動施療機を提供する。
【解決手段】 電動起倒可能な背凭れ部1内に移動自在で複数の施療動作を行い得る施療機構7を内装した施療機に、各施療動作に適した背凭れ部1の起倒角度を夫々設定した起倒プログラムを備え、施療動作を任意に選択指定する事で該施療動作に応じて前記起倒プログラムに従った背凭れ部角度に自動的に起倒変更動作して、施療動作に応じた背凭れ部の有効施療角度で施療を行い得るよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 使用者がベッドに立ち上がったり、膝をついたり、飛び跳ねたりした場合でも、振動板や床フレームに曲げ応力が発生するのを抑え、振動発生装置の寿命の低下又は破損等のトラブルを防止するベッドを提供すること。
【解決手段】 ベッド1は、振動子11と、振動子11とボルト12で締結する振動板13と、を備える振動発生装置10と、ウレタンから形成されるボトム21と、振動子11を収納する凹部22と振動板13を載置する上面部23とを有しボトム21と嵌合しウレタンから形成されるスペーサ24と、を備えるマットレス20と、から構成され、振動板13に外力が作用する場合、スペーサ24はボトム21から独立して移動し、振動板13はスペーサ24に追従する。 (もっと読む)


【課題】被噴射部に対する擦込み効果およびマッサージ効果を有するエアゾール式容器の操作機構を提供する。
【解決手段】操作部材4の内部に、噴射口5aを備えた環状通路6dと、環状通路6d内に周回可能に設けたボール7と、ステム3からの内容物が環状通路6dに旋回流を形成する方向で流入させる渦状通路6cと、を備えた。利用者が容器本体1を把持して操作部材4の突起部5bを皮膚9に押し付けると、噴射口5aから内容物を放出しながら、途中内容物の流勢で生じる環状通路6dの旋回流がボール7を当該通路内で周回させるので、それによる遠心力が振動として突起部5bを介し皮膚9に高い擦込み効果およびマッサージ効果を与える。 (もっと読む)


【課題】突起を必要以上に増やすことなく洗浄或いはマッサージ効果を高めることができるようにする。
【解決手段】可撓性を有する基板4及びこの表面4Sと交差する複数の突起5から成るブラシ部3を、駆動部としての電動式ブラシ装置本体2の枠体8及び往復駆動手段12に保持させ、前記基板4の中央に接続した前記往復駆動手段12によって、前記基板4をその表面4Sと交差する方向に繰り返し撓ませることで、前記各突起5を相互に繰り返し開閉させ、これらの突起5によって頭皮S等を洗浄又はマッサージする電動式ブラシ装置1であって、最も首振り角度が大きくなる突起群である第二突起列22に属する前記突起5の密度を、他の同心状に設けられた突起群である突起列21,23,24に属する前記突起5の密度よりも大きくしたことで、必要以上に前記突起5を増やすことなく、頭皮Sの洗浄或いはマッサージ効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】毛髪を傷めることなく、頭皮を良好に洗浄或いはマッサージできるようにする。
【解決手段】可撓性を有する基板4とこの基板4の表面Sと交差するように基板4に設けられた複数の突起5〜7から成るブラシ部3を、駆動部としての電動式ブラシ装置本体の枠体に着脱自在に保持させると共に、前記電動式ブラシ装置本体内の往復駆動手段に接続し、この往復駆動手段によって前記基板4をその表面4Sと交差する方向に繰り返し撓ませ、前記各突起5〜7を互いに繰り返し開閉させることによって頭皮S等を洗浄又はマッサージする電動式ブラシ装置であって、前記第一突起5の先端部5Aにそれぞれ微小突部28を高さ方向に突出させて設けたことにより、前記微小突部28が頭皮Sに直接接するので、前記第一突起5と毛髪の摩擦を、即ち、毛髪の傷みを抑制し、頭皮の洗浄やマッサージを良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】使用中に毛髪を挟みにくくすることができる電動式ブラシ装置を提供すること。
【解決手段】可撓性を有する材質から成る基部16及びこの基部16の面に対して交差する方向に突出して設けられた複数の突起17とを有して構成されるブラシ部3と、前記基部16の周縁を着脱自在に保持する枠体14及び前記基部16をその面と交差する方向に撓ませる往復駆動手段8とを有する本体2とで構成される電動式ブラシ装置1であって、複数の前記突起17を、前記基部16の中心X回りに複数列環状に形成すると共に、互いに隣接する突起列に属する前記突起17を、前記基部16の中心Xから延びる仮想輻線R1,R2,R3上に排他的に設けることで、前記ブラシ部3を頭皮S等に押し当てて前記突起17を撓ませても、これらが互いに当接しにくいので、これらの突起17間に毛髪を挟みにくくすることができる。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】血管支配の自律神経機能を定量的に計測し、乗員の健康促進、維持等に優位な車両用自律神経機能診断装置及び車両用自律神経機能診断方法を提供すること。
【解決手段】車両の乗員の自律神経機能を診断して調整作用を提供する車両用自律神経機能診断装置100であって、血管動態を検出する血管動態検出手段11〜15と、第1の血管動態の時系列データと第2の血管動態の時系列データの相互相関関数が最大となる遅れ時間を検出する遅れ時間検出手段22と、第1又は第2の血管動態に時系列データに前記遅れ時間を加えて、第1又は第2の血管動態の時系列データの回帰直線を算出する回帰直線算出手段23と、回帰直線の傾きから血圧反射感受性を定量化する血管反射システム評価手段24と、定量化された血圧反射感受性に応じて、自律神経機能を調整する刺激を提供する刺激提供手段25と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、患者の体中の血液量の循環を促進させる、循環補助のための拍動性があり非侵襲性の装置に関し、該装置は、前記患者の体の少なくとも一部分に適用されるように設計された可撓性のある多層構造体であって、前記患者の体に向けた可撓性のある内層、及び剛性のある外層を有する多層構造体と、構造体及び拍動手段からなる組立体に漏れを生じないように、前記多層構造体に接続される拍動手段とを備えることを特徴とし、且つ前記拍動手段が、拍動流体と呼ばれる流体により前記内層と外層の間で拍動を生成するように設計され、前記構造体が前記患者の体の前記部分に配置されたとき、前記拍動のそれぞれが、前記患者の体の前記部分に沿って静脈環流の方向へ漸進的に伝播することを特徴とする。
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【課題】当初の所要時間より短い時間での自動コースマッサージを行う。
【解決手段】予め設定されたプログラム通りに各種マッサージ動作を順次実行していく自動コースマッサージの機能を備えたものにおいて、自動コースマッサージ中の各種マッサージ動作のうちの主眼とするマッサージ動作を実行して他のマッサージ動作は省略する短縮動作モードを備える。 (もっと読む)


【課題】マッサージ装置において、叩き動作とさすり動作とを同時に行わせ、新たなマッサージ感を得られるようにする。
【解決手段】本発明の小型マッサージ装置1は、メカ収納部5及びこのメカ収納部5の一方へ延出するグリップ部6を有したケーシング2と、このケーシング2のメカ収納部5で側方へ突出状態に設けられたマッサージ体3と、前記ケーシング2のメカ収納部5に収納されて前記マッサージ体3にマッサージ動作を行わせる駆動機構7とを備え、前記駆動機構7は、マッサージ体3に対し、メカ収納部5から繰り返し出退させる叩き動作とグリップ部6の長手方向に沿わせて繰り返し往復させるさすり動作とを同時に行わせる構成となっている。 (もっと読む)


【課題】使用者に対してより効果的にリラックス効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】コントローラにより身体支持部材13が前後方向に揺動動作されるものにおいて、コントローラにより、使用者の前庭器官に相当する身体部位である耳珠42aの移動範囲がそれを中心とした半径50mm内となる揺動範囲内で使用者が揺動動作されるように揺動駆動装置が制御される。 (もっと読む)


舌骨領域、咽頭領域、喉頭領域、または口咽頭領域の随意運動制御に影響を及ぼす、嚥下困難、または他の神経疾患、神経障害、神経損傷、神経欠陥、もしくは神経変性疾患を有する患者を治療するデバイスおよび方法が開示される。本発明のデバイスは、一般的には、患者の頸部の外表面に対して少なくとも1度の刺激を印加する振動触覚刺激装置と、患者の頸部の外表面に対して振動触覚刺激装置を装着するコネクタと、手動刺激モジュールおよび/または自動刺激モジュールを選択的に作動させる振動触覚刺激装置と通信接続されたスイッチ制御部とを備える。本発明のデバイスにより患者の喉部領域の外表面を刺激することで、患者の嚥下反射が促進される。
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【課題】顔など各種の部位を手軽にマッサージすることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】パッド1を体表面Fに密着させ、始動スイッチをONにすると、ポンプ22及び加圧空気供給機33が始動する。これにより、温水タンク21内の温水がフィルタ23、配管13、流量調節バルブ11を介してノズル3に供給され、ノズル3から体表面Fに向って噴出され、体表面のマッサージが行われる。体表面Fに当った水は、空気孔5から吸引される空気と共に、パッド1の流出口4から配管14を介してエゼクタ34に吸引され、温水タンク21へ返送される。手以外の体表面であってもマッサージを手軽に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】形状が異なる種々の対象物体の外面にも密着可能な液噴射吸引用部材と、この液噴射吸引用部材を備えた液噴射吸引装置を提供する。
【解決手段】拡径部1aを備えたエラストマー製のパッド1を体表面Fに密着させ、始動スイッチをONにすると、ポンプ22及び加圧空気供給機33が始動する。これにより、温水タンク21内の温水がフィルタ23、配管13、流量調節バルブ11を介してノズル3に供給され、ノズル3から体表面Fに向って噴出され、体表面のマッサージが行われる。体表面Fに当った水は、空気孔5から吸引される空気と共に、パッド1の流出口4から配管14を介してエゼクタ34に吸引され、温水タンク21へ返送される。 (もっと読む)


【課題】従来よりも短い時間で効果的なマッサージを施すことが出来るマッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明に係るマッサージ機は、被施療者の生体情報を取得する生体情報取得部2と、該生体情報取得部2によって取得された生体情報に基づいてマッサージ動作を制御する制御回路3とを具え、生体情報取得部2は、被施療者のEDAを検知するEDAセンサー22を具え、制御回路3は、EDAセンサー22センサーによって検知されたEDAの時間変化量を表わすEDA判定値と、EDAに含まれるEDRの振幅値を表わすEDR判定値とに基づき、リラックス、ニュートラル、ポイントのコリ感、エリアのコリ感、及び痛いを含む複数の心理状態を推定し、その結果に応じてマッサージ動作を調整する。 (もっと読む)


【課題】肌に接触して使用するもので、肌に接触する部分を清潔な状態に保持することができる肌用装置を提供する。
【解決手段】肌用器具10には、肌に接触する肌接触部11が備えられる。この肌接触部11の肌と接触する肌接触面16には光触媒作用を有する光触媒コーティングが施されている。この肌用器具10への充電を行う充電装置50は、この充電装置50に肌用器具10をセットした際に、肌接触部11が配置される配置部としての収納凹部64を備える。この収納凹部64には、光触媒コーティングが光触媒作用を起こす波長の光を肌接触面16に照射する光照射手段としてのUV・LED53が設けられている。また、肌接触面16が光を反射する反射面とされるとともに、収納凹部64に光を反射する反射部材69が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 従来のイオン導入機能付き超音波美容器では、ヘッド部の振動板と肌のトリートメント部位との間の介在水分量が変化すると、イオン導入出力と超音波振動出力とのバランスが崩れ、効率のよい美容効果が達成できなくなる。
【解決手段】 イオン導入機能付き超音波美容器において、イオン導入回路20に該イオン導入回路20を流れる電流を一定に制御する定電流制御装置を設けているとともに、定電流制御装置による制御に連動して超音波発生回路10で発生させる超音波振動の出力を出力調整回路により自動調整することにより、上記介在水分量が変化しても、イオン導入出力及び超音波振動出力を肌の水分量に見合った好適な出力に自動調整でき、美容効率を一層良好にし得るようにした。 (もっと読む)


【課題】施術部位に応じた超音波刺激による肌の引き締め効果や美肌成分の浸透効果をより高めることができる超音波美容器具を提供すること。
【解決手段】制御部は、ホーンに接続されたコイルバネの変位量によって求められる皮膚表面から骨までの距離を示す値が、2mm以上であるか否かに応じて、2種類の温度閾値を設定する。具体的に言えば、制御部は、皮膚表面から骨までの距離が2mm以上である場合は、ホーンの温度閾値として42℃を設定する一方で、皮膚表面から骨までの距離が2mm未満である場合は、ホーンの温度閾値として42℃よりも低い38℃を設定する。そして、制御部は、それぞれ設定した温度閾値を超えないように超音波振動子を制御して、超音波の出力状態を制御する。 (もっと読む)


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