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Fターム[4C074BB05]の内容

打撃又はバイブレーションマッサージ (7,072) | 用途 (788) | 治療 (362)

Fターム[4C074BB05]に分類される特許

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【課題】本発明は振動子を施療部に押し当ててマッサージを行うマッサージ装置に関し、マッサージ効果及び使用感の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】基部11Aと、使用者の施療部に当接され当該施療部を振動によりマッサージを行う接触部17(振動モータ15を内設)と、一端が固定部13に固定されると共に他端部に接触部17が取り付けられるコイルばね14(14A〜14D)とを有し、このコイルばね14(14A〜14D)のばね定数を施療部の皮膚応力に基づき設定する。この際、一の施療部に対応するコイルばね14Aのばね定数を、この施療部よりも小さい皮膚応力を有する他の施療部に対応するコイルばね14Aのばね定数に比べて大きく設定する。 (もっと読む)


【課題】より好適なマッサージ効果を付与することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】脚用支持部12には使用者の身体の内で対を成している身体部位である脚部を独立して支持する2つの支持本体部15が備えられ、脚用支持部12はリニアモータ20によって各支持本体部15が別方向に揺動動作可能に構成される。制御部18は、リニアモータ20による各支持本体部15の揺動動作の揺動周波数が2Hz以上に変更可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】施術子をより複雑で広い範囲で動作させ、人の手のマッサージのような刺激を与えることができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】モータ12の駆動に基づいて回転する回転体15に対し、その第1回転軸15a周りを4つの突起22を有する施術子20が周回するように回転体15の回転中心から径方向にずらして設置する構成とした。これにより、モータ12の駆動にて施術子20が回転すると、施術子20の各突起22が当接する頭皮では各突起22を介して円運動による刺激を広範囲に与えるマッサージ、すなわち、人の手のマッサージのような刺激を与えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】施術子の運動を頭皮側に効率的に伝達し、頭皮に効果的な刺激を付与することができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】モータ12の駆動に基づいて回転する回転体15に対し、その第1回転軸15a周りを4つの突起22を有する施術子20が周回するように回転体15の回転中心から径方向にずらして回転自在に設置される。そして、施術子20の突起22の先端部22aに設けられた凹部22bによる吸着構造にて、突起22の先端部22aが使用者の頭皮に密着する構成とした。 (もっと読む)


【課題】液体中に微小気泡を生成して液体を発熱させる装置の提供であって、付加価値として、液体の温度をたかめるという特徴を付加した技術である。
【解決手段】装置の使用状態において、吸引圧力を少なくとも1回、強い吸引状態となす。すなわち、渦流ポンプの定格運転時における吸引低圧に対して110%を超える数値の低圧とする。そのことで、断熱圧縮、大気解放を吸引・吐出で繰り返し循環する微小泡が自ら有する熱力学的エネルギーを解放しやすくする。 (もっと読む)


【課題】大きな力を必要とすることなく、容易に取り扱うことができるマッサージ器を提供する。
【解決手段】患部面に沿う移動経路L1,L2の一方側と他方側とを往復動自在に構成された少なくとも一対の押圧部1,2を備え、該一対の押圧部1,2が互いに反対方向に前記移動経路L1,L2上を往復移動するように該一対の押圧部1,2を駆動する駆動機構3を備えた。 (もっと読む)


【課題】生体の老化による変化を予防できるとともに、動脈硬化の検査を容易にできる超音波発生装置を提供すること。
【解決手段】生体の老化による変化を予防する超音波発生装置1であって、超音波を生体に照射する超音波照射手段10を備え、超音波照射手段10は、生体の部位に当接され、所定の出力周波数において、所定の出力強度で超音波を発生する超音波照射パッド110と、超音波照射パッド110の駆動制御を行う駆動制御手段11と、生体の部位に装着される袋状体であり、その内部に気体が注入されることで、生体の部位を圧迫し駆血する圧接パッド120と、圧接パッド120の内部への気体の注出入による圧迫制御を行う圧迫制御手段12とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、間隔調節装置およびそれを用いるヘッド按摩器に関する。該ヘッド按摩器は、少なくとも第一のハウジング110と第二のハウジング120を備え、且つ、第一のハウジング110と第二のハウジング120が相接する位置に間隔調節装置130が設けられ、該間隔調節装置130は、第一のハウジング110と第二のハウジング120が相接する位置に取り付けられるハウジングアセンブリーと、ハウジングアセンブリーに取り付けられる駆動機構と、連結棒機構とを備える。連結棒機構は、一端が第一のハウジング110及び/又は第二のハウジング120に連結し、他の端が駆動機構に連結し、駆動機構で連結棒機構が動作するように動かして第一のハウジング110と第二のハウジング120の間の間隔を調節する。本発明は、駆動機構で連結棒機構を動かしてヘッド按摩器の第一のハウジング110と第二のハウジング120の間の距離を調整することができ、先行技術の調節機構の調節が難しく、構造が複雑な欠陥を回避し、構造が簡単で信頼性が高く、操作が便利で、コストが低く、製造が容易で、調整に必要な力を省くなどの利点を有する。
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【課題】振動を利用して被施療者の施療部位について血行、コリ、疲労感を改善する振動マッサージ器と、これを用いた振動式のマッサージ器を提供する。
【解決手段】タタキ玉1、ソレノイド2とそのプランジャ2a、磁界発生用のコイル3、ソレノイドフレーム4、サーマルプロテクタ5、発泡ウレタンカバー6からなるタタキ玉構造40を複数個用い、レザーカバー31内に収納して一つの装置とする。位相制御された電力の供給を受け駆動されるソレノイド2は発熱するが、ソレノイド2と発泡ウレタンカバー6との間に金属シャーシ10を介在させ、発泡ウレタンカバー6に多数の開放穴11を設けることで、冷却効果が高まり、長時間の使用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】着座者の腰部に局部的な刺激を付与する装置の破損を懸念することなく、着座者の腰部を支持する機能を低下させることがない車両用シートを提供することである。
【解決手段】車両用シート1のシートバック12には、保持体40と、バイブレーション装置50と、エアマッサージ装置60と、ランバーサポート装置70とが設けられている。ランバーサポート装置70は、シートバック12の受け面の突出量を変化させるための進退動作が可能なロッド72を備えている。このロッド72は、自身の進出動作に伴って保持体40を押し出すと共にエアマッサージ装置60を配置しているパッド部材26を押し出すことでシートバック12の受け面を突出させることができるように、保持体40とバイブレーション装置50との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】複数の超音波発生部を備え、且つ各超音波発生部が自由に動くので、マッサージ部位にフィットして一度に広い範囲をマッサージできる。
【解決手段】超音波マッサージ器100は三角錐形状の超音波発生部1を本体2に縦に3個、横に2個設け、上部にグリップ3を設けている。本体2には二次電池4と駆動回路5とが収納される。各超音波発生部1は筐体内に軸振動子が設けられ、筐体の上部においてボールジョイントを介して本体2と連結し、自在に動くことができる。軸振動子は2枚のピエゾ素子からなり、下方のホーンの先端には皿状に成形した振動板が設けられ、その振動板の周囲は筐体の外周縁にゴムを介して取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】
特願2008-309278の足裏電気マッサージ器が紹介されているが、小刻みの振動により、その振動の心地よさで、長時間使用し、その好影響で、健康を増進させるものであるが、その小刻みの部分が、モーター毎に違い、モーターの高速、低速に於いて振動がなくなていた。
【解決手段】
従来の振子は、扇風機の羽根の基盤内に設置されていたが、羽根の基盤内で、車軸に垂直な面に長いボートーを複数固定し、このボートーの先に振子をつけて扇風機の基盤壁に、ボートーと振子を触れないよにした。 (もっと読む)


【課題】鼻水・鼻づまり等の症状を軽減させる効果が十分に得ることができると共に、衛生的且つ簡単に使用することができる、鼻腔内共振装置を得る。
【解決手段】外鼻に当接して鼻腔内を任意の周波数及び使用者の鼻腔内に固有の共振周波数にて振動させるための振動子10を有した振動部12と、前記振動子を前記周波数にて駆動するための振動子駆動手段9と、前記振動子を介して前記共振周波数を検出するための共振周波数検出手段11と、前記振動子駆動手段と共振周波数検出手段及びこれらの手段を制御するための制御手段5並びに電源部8を有した本体部13にて構成する。また、前記振動子は、固定ベースに固着された円柱状マグネットの外周に、コイルを巻いたボビンの一端部を前記固定ベースとエッジを介して振動自在に支持し、前記ボビンの他端部を振動ベースに固着して構成する。 (もっと読む)


【課題】胃腸壁を繰り返し加圧したり振動させたりして、機械的に刺激する摂取可能な胃腸カプセルを提供する。
【解決手段】胃腸カプセル10は設定時間経過後、活性化する。活性化した胃腸カプセルは、激しく動揺し、および/または伸縮運動をし、胃腸壁の隣接部分を機械的に刺激する。胃腸カプセルの活性化は、自動的に行なわれる多数の部分活性化を含む。例えば胃腸カプセルの経過時間が設定遅延時間と等しくなったとき、周囲のpHが設定レベルに達したとき、温度が設定した閾値に達したときである。揺動は胃腸カプセルに備えられた揺動手段により行なわれる。そのような揺動手段は、胃腸カプセルに備えられた、電気モーターの軸12に取付けたアンバランスな錘、電磁石18のようなアクチュエーター、エレクトロ・アクティブ・ポリマー、誘電体エラストマー・アクチュエーターを含む。 (もっと読む)


【課題】身体の両肩に装着し、電動モータの動力手段によって押圧体を作動させることにより、身体の肩部と背部をマッサージすることができ、これによって身体の肩部及び背部の血行を増進するようにした肩背部マッサージ機を提供する。
【解決手段】身体の両肩に装着することによって身体の肩部と背部をマッサージする肩背部マッサージ機1において、略コ字形の内周部6を有する一体形の基板3が弾性部材により形成され、該基板を板面方向に湾曲し、該基板3における基体部4の複数個所と両側のアーム部5、5とに形成された空所部8にて揺動自在となる弾性支持板9が片持式に固定され、各弾性支持板には基板3の湾曲面の内側にむけて押圧体7が設けられ、その反対側に電動モータ12が固定され、各電動モータの回転軸13には偏心錘14が固定され、各電動モータの偏心錘14の回転によって発生した振動を弾性支持板9を介して押圧体14に伝達する。 (もっと読む)


本発明は、座板の坐骨部位が下方に陥没又は貫通されるように形成された一対の坐骨位置付け部、骨盤坐骨の側面から大腿骨の股関節方向に傾き直線や曲面で繋がる左右対称の羽状の一対の側面支持部を含み、骨盤を正位置に誘導する構造を形成することで、座板に座っている間に骨盤の歪みを最小化し、坐骨部位が圧迫を受けることなく坐骨の痛みをなくし、骨盤の下端周囲を支えることで上半身の荷重の反発力で骨盤を保持し、尻の下端部を引き締めることができる。 (もっと読む)


【課題】 戦後のパン食は米国の占領政策でもあるが、その後のマックやピザなどの外食産業はもとより、米国で一昔前流行したサブリメントも今日のわが国ではブームである。洋食の奨めや飽食は結果として肥満体質をも輸入した。今やわが国は幼児世代でさえ肥満体質を管理しなければならない時代に突入した。
【解決手段】 人間の習性としてわざわざしなければならない事には苦痛が伴うものである。本発明はわざわざ苦痛を伴うような事をしなくても日常生活の行動の中に肥満防止を取り入れたものであり、生存する為の日常の行動、いわゆる二足歩行を維持するだけで肥満を防げる装置を提供するものである。歩く事は全ての基本であり本発明はこの歩くだけの結果としてダイエット効果をもたらす下腹部の肥満防止機器を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】
特願2008−309278の足裏電気マッサージ器が紹介されているが、より低温の過熱防止器を作り、モーターの外箱の振動を、何時迄も変化させない方策が必要とした。
【解決手段】
本発明は、モーター軸に振子を付けることによってモーター運転時の振動を大きく増幅
し、その振動をモーターの外箱に伝え、外箱に取り付けた複数個の突起によって足裏の所定の点部に伝えることが出来、その振動は、何時迄も変化せず、従来の温度フューズ以下の温度で、モーターの回転を止める事が出来る。 (もっと読む)


形状と姿勢とを望ましい構成に選択的に変更することができる一体的に連結された複数の部材を備える機構部を有するマッサージ機器。 (もっと読む)


【課題】被施療者の左右の下腿を夫々独立して挿入できる下腿用マッサージユニットの左右両凹み部の夫々の左右幅を下腿にフィットさせる。
【解決手段】被施療者の下腿を独立して挿入できる下腿用マッサージユニット2の左右の凹み部5、5を、脹ら脛用の凹み部上部51、51と、足先用の凹み部下部52、52とで構成し、凹み部上部51、51は、凹み部下部52、52に較べて拡縮量が大きくなる様に調整可能と成している。被施療者の下腿の大きさには個人差があるが、足先の太さの個人差は、脹ら脛の太さの個人差に較べると小さいので、殆んどの被施療者に対してフィットする様に凹み部5、5の幅調整が可能になる。 (もっと読む)


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