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Fターム[4C082PC09]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 用途 (965) | 不特定(例;健康促進) (302)

Fターム[4C082PC09]に分類される特許

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【課題】医療環境又は非医療環境(例えば、家、床屋もしくは保養所)で使用するための光美容装置を提供する。
【解決手段】光美容装置は、種々の組織処理に使用可能である。放射は、光学系を介して組織へと送られ、光学系は、放射をパターン化し、特定の深さへと放出するように構成される。該装置は、種々の冷却システムを有し、これは、処理される皮膚及び放射源を冷却する相変化固体及び液体を含む。接触センサー及び運動センサーは、処理を向上させるために使用され得る。該装置は、製造及び部品の交換を容易にするため、モジュールである得る。 (もっと読む)


【課題】発熱リスクを伴わずに生体に設定した表面温度で接触的、持続的に長時間に加えることで局所の生体深部の加温精度が高められ、温熱療法の療法確立と応用が広がる。接触的な温熱が即座に冷却に切り替えられ、その冷却が接触的、持続的に任意の設定時間で加えられることで精度の高いアイシングまたは温熱と冷却を繰り返すコントラストセラピーが可能となる。
【解決手段】本発明の生体温冷装置は生体に接触し生体を一定表面温度で設定時間を持続的に近赤外線LEDにより深部を温熱する。深部温熱と同時に生体表面をペルチェ素子により電子的に冷却する。あるいは深部温熱と表面冷却が各々設定された時間で交互に温熱と冷却を繰り返す。 (もっと読む)


光源30,30bを制御するための制御デバイス10は、入力部13を介して制御デバイスに接続し得るウェアラブルデバイス20から、人がさらされた光の強度及び/又は量に関する情報を受信するための入力部13を有する。制御デバイス10は、この制御デバイス10に接続され得る少なくとも1つの治療光源30,30bを制御するための出力部14,14bを更に有する。制御デバイス10の制御ユニット12は、人がさらされた光の強度及び/又は量に関する情報に依存して、接続された治療光源30,30bを制御するように設計される。制御デバイス10と組み合わせて動作するように適合されたウェアラブルデバイス20は、受信した光の強度を検出するための光センサ23を有する。これは、受信した光の測定された強度に関する少なくとも1つの値を格納するための、光センサ23に接続されたストレージユニット25を更に有する。本発明は、更に、前述したような、ウェアラブルデバイス20と、制御デバイス10と、少なくとも1つの治療光源30,30bとを有する照明システムに関する。
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【課題】ホットストーン(意匠登録第1369809号)をワンタッチで脱着出来て、適度に加熱されたホットストーン(意匠登録第1369809号)で他人の手を借りることなく、手の届かない自分の背中にホットストーンセラピーを施せるようにしたい。
【解決手段】 頭部1の先端に設けた切り込みのある空間3と頭部1の中央に取り付けた市販の自動式留め金具(オートラッチ)4の開錠や閉錠の働きを利用してホットストーン(意匠登録第1369809号)をワンタッチで脱着可能にし、ホットストーン用アームに取り付けてある適度に加熱されたホットストーン(意匠登録第1369809号)で他人の手を借りることなく自分の背中にホットストーンセラピーが施せるように、頭部1の下に手で握るための脚部2を設け、あたかも英語のLという字を逆さまにしたような形状のホットストーン用アームを作った。 (もっと読む)


【課題】原料調達に不安が無く、衣料その他に用いたきに、輻射等によって熱源から受け取る熱エネルギーを、効率よく遠赤外線エネルギーとして再放射することができる、改良された遠赤外線輻射材料を提供する。
【解決手段】遠赤外線輻射材料は、二酸化チタン60〜90重量%と二酸化珪素10〜40重量%とを含有する粉末状遠赤外線放射材料100重量部に対して、金属アルミニウム及び酸化マグネシウムから選ばれた少なくとも一種を含有する粉末状輻射補助剤を、20〜60重量部配合してなるもので、合成樹脂に配合した組成物から形成された板状、筒状、シート状又は繊維状の遠赤外線輻射材料も、遠赤外線輻射材料に含まれる。 (もっと読む)


【課題】小型で狭い室内にも設置でき、設備費や運転コストも安く、携帯も容易で、体の必要な部位を効率よく温めることができる健康ヒータ用Si合金素材及び健康ヒータを提供する。
【解決手段】健康ヒータ1は、セラミックス粉末及び/又はSi合金素材粉末を布生地に担持させてなる布生地層2と面状発熱体4間にSi:94.00〜99.99mass%、残部不可避的不純物からなり、電気抵抗率が0.01Ω−CM以下であるSi合金素材3を敷き詰めてなり、Si合金素材3を加熱して微量放射線若しくは遠赤外線を放射する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光治療装置に関するもので、操作性を向上することを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、患部配置部6と、この患部配置部6に対向して設けた下、上気体注入体7、8とを備え、前記下、上気体注入体7、8の前記患部配置部6に対向する部分に、複数の発光素子9を設けた。
患部配置部6は、例えば下ケース1と、この下ケース1上に開閉自在に設けた上ケース2との間に形成される空間により構成した。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を維持しつつ2種類の光照射施術を切り換えることができ、使い勝手のよい光照射美容器を提供する。
【解決手段】片手で握り持つことができる形状のケース21と、そのケース21から特定方向に温熱効果を有する光を出射する主発光部22と、ケース22の外表部に設けられた第1のコネクタ32と、第1のコネクタ32に接続可能な第2のコネクタ41、ケーブル42および主発光部22の光出射領域より広い範囲に光を出射するサブ発光部43からなる拡張発光ユニット40と、ケース21の外表部に設けられた操作部50と、ケース21の内部に設けられ、操作部50の操作にしたがって、発光に必要な駆動電源を主発光部22とサブ発光部43のいずれかに選択的に供給して点灯駆動するコントローラとを備えている。 (もっと読む)


目下の方法と装置は、治療されている組織の特定のセグメントの温度をリアルタイムで精密に監視するために超音波ビームを採用する。加えて、目下の方法と装置はまた、美容皮膚治療セッションの超音波熱制御を提供する。そのようなセッションは、皮下脂肪細胞破壊、皮下脂肪の量の低減、緩んだ皮膚の引き締め、体表面の引き締めと落ち着かせ、皮膚中の皺の削減およびコラーゲンリモデリングのような1つ以上の美容皮膚組織治療を含んでいても良い。
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【課題】照射光の漏れを二重に防止して、安全性の向上した光照射機器を提供する。
【解決手段】本発明の光照射機器は、把持して使用する本体1の一端に、光源8と、光源8の光を放出する開口を端部に有し且つ光源8の周囲を覆う遮光筒9と、上記端部の位置した開口を有し且つ遮光筒9の周囲を覆う外側遮光筒12と、を備えている。そして、上記遮光筒9の端部及び外側遮光筒12の端部を皮膚30に当接して光源8の光を皮膚30の上記遮光筒9の端部に囲まれた部位に照射した。これにより、皮膚30に光照射を行った際に、遮光筒9と皮膚30の隙間から照射光が漏れても外側遮光筒12により遮られるため、外側遮光筒12より外部に照射光が漏れることを防止することができて、光漏れに対する安全性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】赤外線放射効率が高い赤外線治療装置に関する。
【解決手段】支持素子と、支持素子202に設置された赤外線放射素子204と、を含む。赤外線放射素子がカーボンナノチューブ構造体を含み、カーボンナノチューブ構造体が複数のカーボンナノチューブからなる。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線を利用した場合に比較して、高い健康促進効果を奏することが可能な新規な健康器具を提供する。
【解決手段】テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含み、人体に接触する本体部と、前記本体部と連続した把持部とを有する、ブラシ又は美顔ローラー、さらには、テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含むフェイスマスクのような、健康器具を構成する。 (もっと読む)


本発明は、座板の坐骨部位が下方に陥没又は貫通されるように形成された一対の坐骨位置付け部、骨盤坐骨の側面から大腿骨の股関節方向に傾き直線や曲面で繋がる左右対称の羽状の一対の側面支持部を含み、骨盤を正位置に誘導する構造を形成することで、座板に座っている間に骨盤の歪みを最小化し、坐骨部位が圧迫を受けることなく坐骨の痛みをなくし、骨盤の下端周囲を支えることで上半身の荷重の反発力で骨盤を保持し、尻の下端部を引き締めることができる。 (もっと読む)


【課題】小型化できる光照射装置を提供する。
【解決手段】本発明は、作用光を生体表面に照射する光照射部3と、この光照射部3から作用光が照射された生体表面からの反射光を検出する反射光検出部17とを備え、前記光照射部3は、作用光を断続的に生体表面に照射する構成とし、前記反射光検出部17は、前記光照射部3から生体表面への作用光の光照射時には、この生体表面からの反射光を検出する構成とし、前記照射部3から生体表面への作用光の非照射時には、この生体表面から放射される放射赤外線を検出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 各種の遠赤外線機器にあっては、免疫力を高めるために体の一面からの照射で、また長時間にわたって照射を受けるような構成になっていなかった。遠赤外線を体全体に、かつ体の必要な部分に集中的に照射するということはせずに、十分とは言えない状況にあった。
【解決手段】 遠赤外線を発生し、体に前記遠赤外線を照射するための第1遠赤外線発生マットと、該第1遠赤外線発生マットよりも小型形状をなし、かつその第1遠赤外線発生マットと対をなして、前記体を部分的に挟み込み、双方からその挟み込まれた部分に遠赤外線を集中的に照射するための第2遠赤外線発生マットと、断面が逆U字状の形状をなして、前記第1遠赤外線発生マット上に配置され、該第1遠赤外線発生マットとの間に前記体を部分的に囲む空間を形成するための囲い部材とを備えてなることを特徴とする健康回復装置とした。 (もっと読む)


本発明は光治療システム(10,12)に関する。禅味光治療システムは光源(20、22)を含み光治療のために人又は動物体(30)の部分を照射するために発光(100)する。光治療システムはさらに、ハウジング(40、42)を含み、前記人又は動物体の前記部分へ向けて光を発光し、かつ前記人又は動物の前記照明される部分を少なくとも部分的に視野からカバーする。ハウジングはさらに、窓(50、52、54、56)を有し前記ハウジングの内部からの光をハウジングから離れる方に発光する。本発明の光治療システムの1つの効果は、前記ハウジングにある窓が、光治療システムが操作中及び/又は適切に機能しているかどうかのインジケーターとして使用され得ることである。さらに発光材料、例えば前記窓上の発光剤は、前記紫外光の一部としての紫外光が前記発光材料により可視光に変換され得るためのインジケーターとして使用され得る。
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【課題】種々の使用状況においても周囲に対して目立つことなく使用でき、美容効果を得られる美容用具である皮膚接触ローラーを提供する。
【解決手段】皮膚接触ローラー1では、筐体2とカバー体3とがヒンジ部4を介して折り畳み可能に形成され、皮膚Sと対向する筐体正面5側からのみ正面側ローラー部9a,9b,9cが露出し、筐体背面10において正面側ローラー部9a,9b,9cが非露出状態となっていることから、複数の正面側ローラー部9a,9b,9c全体が周囲から視認され難くなる。従って、この皮膚接触ローラー1では、使用者が正面側ローラー部9a,9b,9cを皮膚Sに転接させる美容マッサージを行っていても、従来よりも人目につき難くなり、例えば外出先の公共の場所であっても美容マッサージを従来よりも手軽に行うことができる。かくして、本発明では、使用者の使用状況に合わせて手軽に肌に対し美容効果を与え得る使い勝手の優れた皮膚接触ローラー1を提案できる。 (もっと読む)


放射面積(12)内のヒトの皮膚に変調された光子放射線(14)を供する皮膚放射装置が記載されている。当該装置は、光子放射線を発生させる光子放射線源(18)、並びに、前記放射面積(12)内において、300nm〜700nm、1900nm〜2000nm、及び2400nm〜10000nmの範囲の波長の光子放射線の全出力密度を変調させる変調器(16)を有する。前記光子放射線の全出力密度は、少なくとも0.1Hzで最大でも10Hzの周波数で、互いに異なる第1準位と第2準位との間で変調される。前記第1準位の全出力密度は少なくとも20mW/cm2で、前記第2準位の全出力密度は最大でも前記第1準位の全出力密度の1/4である。
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【課題】汎用性に優れ、足以外の多様な人体部位の加温にも用いることができると共に、安価に多用な人体部位の加温を行うことができる。
【解決手段】略半円筒形の基体20と、基体20に着脱可能に取り付けられるカバー体30とを備え、基体20は、内周面に沿って面状に設けられる遠赤外線加温部22と、遠赤外線加温部22の動作を制御する制御部23とを有し、カバー体30は、略矩形の第1のカバー領域31と、第1のカバー領域31と隣接して配置され、脚を挿通可能な開口部322が設けられている第2のカバー領域32と、第2のカバー領域32とは反対側で第1のカバー領域31と隣接して配置される第3のカバー領域33とを有し、第1のカバー領域31で基体20の軸方向に延びる両縁21・21間の開放領域を被覆し、第2のカバー領域32で基体20の軸方向の一方端側の開放領域を被覆し、第3のカバー領域33で基体20の軸方向の他方端側の開放領域を被覆する足温器。 (もっと読む)


【課題】 電池を必要とせず、トリートメント中に発電をするための動作負担をかけることなく、かつ冷涼感も得ることのできる美容処理装置を提供する。
【解決手段】 ペルチェ素子の片面に、肌面と接触する円盤状チタンを貼付し、他の面には熱容量の大きい銅鋳部材を蓄熱材として貼付し、温度差電力発生手段を構築し、該温度差電力発生手段により生じた電力を動力源として作動する、肌面を刺激する手段、例えば電流刺激手段を具備して構成実現した。 (もっと読む)


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