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Fターム[4C083AB36]の内容

化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 無機塩 (8,740) | 硫酸塩(亜硫酸塩含む) (2,272) | アルカリ土類金属硫酸塩(亜硫酸塩含む) (643)

Fターム[4C083AB36]に分類される特許

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本発明は、第1の固/液抽出段階、続く第2の固/液分離段階、最後に液相の回収の第3の段階によって得ることができるスギの芽の抽出物に関する。 (もっと読む)


【課題】パウダーファンデーションに代表される固形粉末化粧料において、塗付時ののびや仕上がり、化粧もちなどの等の使用感を変えることなく、また特別な複合粉体を用いることなく、従来の酸化チタンや酸化亜鉛等の紫外線防御素材の特徴を生かし、紫外線防御能を高める工夫を提供する。
【解決手段】パウダーファンデーションに代表される固形粉末化粧料へ、一次粒子の平均径が5〜20nmのシリル化処理無水ケイ酸を0.1〜2.0重量%を配合する。 (もっと読む)


本発明は、有効量の亜鉛含有層状物質と、有効量の、アニオン性官能基を有する界面活性剤を含む界面活性剤とを含む組成物であって、亜鉛含有層状物質が約15%よりも高い相対亜鉛反応活性度を有する組成物に関する。本発明は、請求項1に記載の組成物であって、有効量のピリチオン又はピリチオンの多価金属塩をさらに含む組成物にさらに関する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳類のケラチン組織の状態を調整するための方法に関するが、この方法は各々が、こうした処置を必要とする哺乳類のケラチン組織に、安全且つ有効な量のスキンケア組成物を局所的に適用する工程を含み、このスキンケア組成物は、
a)ヘキサミジン、その塩及び誘導体から成る群から選択される安全且つ有効な量のヘキサミジン化合物と、
b)糖アミン、ビタミンB3、レチノイド、ペプチド、フィトステロール、ブチル化ヒドロキシトルエン及びブチル化ヒドロキシアニソール、これらの誘導体、及びこれらの組合せから成る群から選択される安全且つ有効な量のスキンケア活性物質と、
c)ヘキサミジン及びスキンケア活性物質のための皮膚科学的に許容可能なキャリアとを含む。
追加の実施形態では、上記の組成物は、目の下の黒い隈、腫れた目、弛み、血色の悪さ並びに、クモの巣状血管及び/又は皮膚の赤斑を予防、抑制、及び/又は処置するため、皮膚の剥離、剥脱、及び/又は代謝回転を促進するため、毛穴の大きさの外観を調整及び/又は減少させるため、日焼けを予防/抑制するため、脂っぽい/テカテカした外観を調整するため、哺乳類の皮膚の色素沈着を予防、抑制、及び/又は処置するため、哺乳類の皮膚のかゆみを予防、抑制、及び/又は処置するため、皮膚の乾燥を予防、抑制、及び/又は処置するため、細い線及びしわを予防、抑制、及び/又は処置するため、哺乳類の皮膚の皮膚萎縮を予防、抑制、及び/又は処置するため、哺乳類の唇、毛髪、及び爪を軟らかくするため及び/又は滑らかにするため、並びに哺乳類の皮膚のセルライトが現れることを予防、抑制、及び/又は処置するために好適である。 (もっと読む)


【課題】
保湿効果の持続性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】
苦汁を0.01〜5質量%と日本酒を0.1〜95質量%含有させることにより、肌の水分量を高める保湿効果の持続性の高い化粧料が得られた。剤型としては、ローション、乳液、クリーム、パック化粧料への適用が好適である。苦汁としては、西オーストラリア・デボラ湖由来の苦汁を用いるのが好適であった。その組成は苦汁100g中にマグネシウム7.0〜8.0g、ナトリウム0.2〜0.8g、カリウム0.1〜0.8gであった。 (もっと読む)


本発明は草木であるウィタニアソムニフェラに関し、より詳細には、有利なレベルのウィタノリドグルコシドおよびオリゴ糖、最小限の多糖、並びに実質的に低レベルの遊離ウィタフェリンAおよび等価物(ウィタノリドアグリコン)を含み、ユーザの認知向上効果を向上させる高純度エキス組成物、並びにかような組成物を得るための抽出方法、並びにその医薬用製品、栄養補助用製品およびパーソナルケア用製品に関する。 (もっと読む)


【解決手段】 テレビンオイルを組成物全体の0.01〜10質量%と、イソプロピルメチルフェノールを組成物全体の0.03〜0.5質量%と、界面活性剤及び/又はアルコール類とを含有してなることを特徴とする口腔用組成物。
【効果】 本発明の口腔用組成物は、口腔疾患の原因である口腔バイオフィルムを抑制する効果が高く、歯肉炎、歯周病、う蝕、口臭の低減及び予防効果に優れ、原料もコストや供給面の問題がなく安価であり、口腔バイオフィルム抑制用として有効である。 (もっと読む)


ヒト皮膚の代謝を刺激するための化粧品または皮膚科学的調製物におけるオリゴグルコサミンの使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、オゾンストレス付与酵母溶解物、並びにオゾンストレス付与酵母溶解物と、アルコール、グリコール、パラベン、ヒダントイン、4級窒素含有化合物、イソチアゾリノン、アルデヒド解除剤、及びハロゲン化合物からなる群から選択される少なくとも1種の保存料とを含有するパーソナルケア用組成物に関する。本発明はまた、上記オゾンストレス付与酵母溶解物及び上記パーソナルケア用組成物の調製方法及び使用方法に関する。(図1)
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本発明は、脂肪分解を活性化するために使用する組成物を製造するための、R=HまたはR=グルコースである式(I)の活性分子の使用に関する。
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【課題】塗布時の感触や光沢、潤い感の持続性、及び、化粧効果の持続性に優れた油性化粧料を提供する。
【解決手段】(A)次の一般式(1)で示される分岐型イソステアリン酸をエステル化して得られる液状エステル組成物、及び、(B)シリコーン樹脂とを含有することを特徴とする油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】 粉状体、液状体、固形体として用いれていた浴用剤に、かき氷状態を成す新規形態と独自の浴用効果を奏する浴用剤を提案するものである。
【解決手段】 少なくとも液状物1と粒状物5とから成り、液状物1は少なくとも油性成分2と界面活性剤3から成り、粒状物5は少なくとも無機塩類の粒塩体6から成る。
更に、液状物1の油性成分2が鉱物油2aと植物油2bと動物油2cと合成油2dから選ばれた少なくとも1種以上であり、粒状物5の粒塩体6が海水Eから得られる海水粒塩6aと海洋深層水Fから得られる深層水粒塩6bと岩塩や塩湖から得られる自然粒塩6cから選ばれた少なくとも1種以上であり、保湿剤7と吸湿剤8との少なくとも一方を混合し、粒塩体6の大きさが6mm以下であり、液状物1と粒状物5とが混合してかき氷状態を成している。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン物質、特に皮膚、爪、毛、又は口唇にメイクアップを施与するための方法であって、以下の工程、すなわちゼロではない磁化率を示す物質及び外的刺激に敏感である光学的性質を有する少なくとも1の着色剤を含む少なくとも1の化粧料組成物を表面の上に堆積させる工程、及び組成物の少なくとも一部を磁場に暴露して、磁性体の少なくとも一部の配向を変更し、及び/又は該少なくとも一部を移動させる工程を含む方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン物質、特に例えば皮膚、口唇、爪、又は毛髪にメイクアップを施与するための方法であって、以下の工程を含む方法である:少なくとも1の化粧料組成物をケラチン物質の上に堆積する工程(該組成物は、ゼロではない磁性感受性を示し、磁場の影響下で可動性である少なくとも1の物質、及び可視スペクトルの少なくとも一部を吸収することにより色を作る少なくとも1の着色剤を含む);及び該組成物の少なくとも一部を磁場に暴露して、磁性体の少なくとも一部の配向を変更する及び/又は磁性体の少なくとも一部を移動させる工程。 (もっと読む)


本出願は、活性成分、ポリマーコーティング及び顆粒の中に浸透させる可塑剤から成る力学的に強固な水溶性又は水懸濁性の低粉塵顆粒及びこれらと同様のものを得る方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン物質、特に皮膚、口唇、爪、又は毛にメイクアップを施与するための方法であって、少なくとも1の化粧料組成物をメイクアップされるべき表面の上に堆積する工程(該化粧料組成物は、ゼロではない磁化率を示し、磁場の影響下で可動性である少なくとも1の物質、及び少なくとも1の回折性顔料を含む)、及び該組成物の少なくとも一部を磁場に暴露して、磁性体の少なくとも一部の配向を変更する及び/又は磁性体の少なくとも一部を移動させる工程を含む方法に関する。 (もっと読む)


1)重量平均分子量が500〜500000の範囲であり、
部分鎖中にまたはグラフトの形でオルガノシロキサン1〜1000単位からなる少なくとも1個のポリオルガノシロキサン基、ならびに
水素間相互作用を確立することができ、エステル基、アミド基、スルホンアミド基、カルバマート基、チオカルバマート基、尿素基、チオ尿素基、オキサミド基、グアナミド基、ビグアニジノ基、およびそれらの組合せから選択した少なくとも2個の基であるが、ただし基の少なくとも1個はエステル基ではない基
を含む少なくとも1個の部分を含むポリマー(ホモポリマーまたはコポリマー)であって、
25℃で固体であり25〜250℃の温度では前記オイルに可溶性であるポリマーからなる少なくとも一つの構造化ポリマーで構造化された少なくとも一つのオイル、ならびに
2)少なくとも1種の液体脂肪相のためのゲル化剤
を含む少なくとも1種の液体脂肪相を含む組成物であって、
前記少なくとも一つのオイルを含む少なくとも一つの液体脂肪相が、前記構造化ポリマー及び/または前記ゲル化剤と親和性を有し、
前記液体脂肪相、構造化ポリマー、及びゲル化剤が、生理的に許容される媒体を形成する組成物。 (もっと読む)


【課題】塗布時の滑らかな伸び広がり、使用感(べとつきのなさ)、着色の持続性、経時安定性が良好な頭髪用着色料を提供すること。
【解決手段】(A)無機有色顔料、(B)揮発性油剤、(C)融点が80℃以上である固形油、(D)有機変性粘土鉱物及び/又は無水ケイ酸を配合することを特徴とする頭髪用着色料。 (もっと読む)


【課題】水相に分散された油相を含む水中油型エマルションの形態の局所適用のための組成物を提供。
【解決手段】油相の小滴が直径の平均が50から200nmであり:(i)融点が45℃未満でHLBが10から15の非イオン性界面活性剤であり、少なくとも5個のオキシエチレン基を含む極性部分、および14から22個の炭素原子を有する、少なくとも1個の分岐または不飽和のアルキル鎖を含む非極性部分を含む非イオン性界面活性剤を少なくとも1種、(ii)陰イオン性界面活性剤を少なくとも1種を含む乳化系を含み、油相は、分子量400以上の炭化水素油を少なくとも1種含む油性構成成分を含み、分子量400以上の炭化水素油量は、油相の総重量に対して少なくとも25重量%に相当し、トリグリセリドベースの油の量は、油相の総重量に対して15重量%未満に相当し、油相の油性構成成分の量の乳化系の量に対する重量比が0.8から3.5であり、無機のコロイド粒子の分散物を少なくとも1つ含む。 (もっと読む)


亜鉛/チタン混合酸化物粒子、二酸化チタン粒子及び酸化亜鉛粒子からなる粉末混合物であって、該亜鉛/チタン混合酸化物粒子は、式(ZnO)1−x(TiO[式中、0.01<x<0.99]による組成を有し、該混合酸化物粒子は加熱処理から得られ、かつ該粉末混合物は、320〜400nmのUV領域においては二酸化チタンの軽減度と比べて低く、320nm未満のUV領域においては酸化亜鉛の軽減度と比べて低い軽減度を示す混合物である。この粉末混合物は、火炎加水分解を用いる熱分解法金属酸化物の製造に使用される火炎中に亜鉛化合物のエアゾールを導入して、前記エアゾールと火炎加水分解ガス混合物とを均質的に混合して、エアゾール/ガス混合物を火炎中で反応させて、固形の反応生成物をガス流から分離して、かつ次いで熱処理を実施することにより製造することができる。この粉末混合物はまた、二酸化チタン粉末を亜鉛化合物溶液の存在下で分散させ、それにあたって、二酸化チタンと亜鉛塩との比は、後に所望される最終生成物中の二酸化チタンと酸化亜鉛との比に相当し、次いで溶剤を蒸発により除去して、かつ残留物を熱処理することにより製造することができる。この粉末混合物は、サンスクリーン製剤中に使用することができる。
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