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Fターム[4C083AB44]の内容

化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 珪酸塩鉱物 (4,773) | 粘土鉱物(ゼオライトを含む) (1,982)

Fターム[4C083AB44]に分類される特許

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【課題】 感覚刺激等の安全性上の問題のない、安全性の高い不全角化抑制剤、毛穴縮小剤又は肌荒れ防止・改善剤を提供する。
【解決手段】 3−(1’−ピペリジン)−プロピオン酸、N−モノメチル−β−アラニン、N −シクロヘキシル−β−アラニン、N−シクロヘキシルメチル−β−アラニン、N−シクロヘキシル−N−メチル−β−アラニン、N−シクロヘキシルカルボニル−β−アラニン、N−(2’−ピリジル)−β−アラニン、N−ベンジル−β−アラニン、N−p−アニソイル−β−アラニン、N−m−アニソイル−β−アラニン、N−o−アニソイル−β−アラニン、N−3’,4’,5’−トリメトキシベンゾイル−β−アラニン及びN−フェニルアセチル−β−アラニン並びにこれらの塩からなる群から選ばれる化合物からなる不全角化抑制剤、毛穴縮小剤又は肌荒れ防止・改善剤。 (もっと読む)


【課題】光輝性粉体を多量に含有して高いパール効果を維持しながら、外力による割れを防ぐ高い強度を有し、かつ使用感に優れたプレス状粉体化粧料を得ることを課題とした。
【解決手段】(a)光輝性粉体を50〜90質量%と、(b)金属石鹸を0.1〜5.0質量%と、(c)球状粉体を0.1〜5.0質量%とを含有することを特徴とするプレス状粉体化粧料により、目的とする組成物が提供された。とりわけ光輝性粉体がホウケイ酸を基盤とすること、球状粉体がナイロン、ポリメタクリル酸メチル、シリカ、シリコーン、もしくはこれらに表面処理を施したものの中から選ばれる1種または2種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いカバノキ科カバノキ属シラカンバ植物(Betula Platyphylla Sukatchev var.Japonica Hara)の葉の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また、一方で、新規で有効なコラーゲン産生促進作用剤、線維芽細胞増殖促進剤、並びにこれらを配合した皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】カバノキ科カバノキ属シラカンバ植物(Betula Platyphylla Sukatchev var.Japonica Hara)の葉の抽出物がこれまでに確認されていなかった機能、すなわちコラーゲン産生促進作用、線維芽細胞増殖促進作用を有することを見出し、よってコラーゲン産生促進剤、線維芽細胞増殖促進剤として応用すること、さらに皮膚外用剤にも使用することができる。 (もっと読む)


【課題】化粧料の2次付着や、剥落等の化粧もちを改善し、感触の良い化粧料の提供。
【解決手段】下記一般式(1)等で表される繰返し単位を有する重合体を含む化粧料。


(式中、R1は互いに独立に、炭素数1〜12のアルキル基であり、Xは下記式(i)で表される基であり、aは1〜3の整数であり、bは0〜2の整数である)
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【課題】粒子の脱落が起こらず、かつヒトの皮膚に貼付した場合に、しわや毛穴等の皮膚の表面の凹凸を簡便な手段で目立たなくすることができるナノファイバ及びナノファイバシートを提供する。
【解決手段】複合ナノファイバ10は、ナノファイバ11に粒子12が固定化された複合体からなる。粒子12の粒径Aはナノファイバ11の太さBよりも大きく、かつナノファイバ11の構成材料13によって粒子12の表面が被覆されている。粒子12は、板状又は光散乱性のものであることが好適である。この複合ナノファイバ10を含むナノファイバシートは、ヒトの皮膚に貼付される凹凸隠し用シートとして使用されることが好適である。 (もっと読む)


【課題】より効果的に交感神経の活動を活性化させる交感神経活性化剤、化粧料、食品、及び雑貨を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の交感神経活性化剤は、ジュニパーベリーの抽出物、2−メトキシ安息香酸メチルから選ばれる1種以上からなるため、交感神経の活動を活性化させる。したがって、本発明の交感神経活性化剤、化粧料、食品、及び雑貨は、効果的に交感神経の活動を活性化させることができる。 (もっと読む)


【課題】有機変性粘土鉱物を用いた油中水型乳化組成物並びに化粧料において、環状シリコーン油を使用せずに油中水型乳化組成物並びに化粧料を提供すること、更に詳しくは、環状シリコーン油を除くシリコーン油と炭化水素油やエステル油を質量比で100/0〜20/8の比率で配合できる安定な油中水型乳化組成物並びに化粧料を提供することにある。また、それらの油中水型乳化組成物並びに化粧料製造に利用できる油中水型乳化剤組成物を提供することにある。
【解決手段】一般式(1)で示される重量平均分子量が500〜200,000のシリコーン鎖が分岐しているシリコーン化合物と、一般式(5)で示されるシリコーン化合物と、(C)有機変性粘土鉱物とを組み合わせた油中水型乳化剤組成物、及び、該乳化剤組成物を使用した油中水型化粧料並びに化粧料。 (もっと読む)


【課題】効果的に副交感神経の活動を抑制する副交感神経抑制剤、化粧料、食品及び雑貨を提供することである。
【解決手段】ジュニパーベリーの抽出物、コリアンダーの抽出物は、副交感神経の活動を鎮静化する。したがって、本発明の副交感神経抑制剤、化粧料、食品及び雑貨は、効果的に副交感神経の活動を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、油性化粧料に関し、更に詳しくはべたつきがなく滑らかな伸び広がりの使用感を有し、肌への付着性や重ね付けのしやすさに優れ、涙等の水分や皮脂とのにじみを防ぐ化粧持続効果や柔らかな膜で負担感を軽減した油性化粧料に関するものである。
【解決手段】(a)特定の粘度のシリコーン、(b)粒子表面の全面に亘って微小突起を有する球状シリコーン粒子、(c)着色剤、(d)特定の粘度の不揮発性液体油、(e)油増粘剤を配合する油性化粧料 (もっと読む)


【課題】銀イオン担持抗菌性ゼオライトと水とポリアクリル酸アミド骨格を有する重合体を配合する皮膚外用剤において、その変色を引き起こさずに、銀イオン担持抗菌性ゼオライト粉末の分散安定性を著しく向上せしめた皮膚外用剤であり、特に水を多量に配合した液状の皮膚外用剤において、変色及び/又は分散安定性を確保する安定な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ポリアクリル酸アミド骨格を有する重合体が、有機溶媒若しくは油分を分散媒とし水を分散相とする組成物において、前記組成物が界面活性剤を含有し一相マイクロエマルションあるいは微細W/Oエマルションを形成する条件下において、ジメチルアクリルアミドと2−アクリルアミド2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩とを分散相に溶解し分散相中にてラジカル重合して得られるミクロゲルからなる増粘剤皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】より良好な化粧持ちを提供可能であり、粉末化粧料として用いることが好適な技術を提供すること。
【解決手段】 下記(1)、並びに、(2)を含有する化粧料を提供すること。
(1)下記式(I)で表される含フッ素単量体、及び、下記式(II)で表されるアルコキシ基含有単量体を、含めて共重合反応させてなる含フッ素共重合体によって、粒子の表面処理がなされている表面処理粉体を、化粧料の0.1〜40質量%、
【化1】


(2)親油性基粉体粒子の表面に酸化亜鉛が被覆されている複合粉体であって、当該親油性基粉体のζ電位が皮膚上のpHにおいて負の値である酸化亜鉛被覆複合粉体を、化粧料の0.1〜50質量%。 (もっと読む)


【課題】
銀イオン担持抗菌性ゼオライトとエタノールを配合する皮膚外用剤において、その変色を引き起こさずに、銀イオン担持抗菌性ゼオライト粉末の分散安定性を著しく向上せしめた皮膚外用剤を提供すること。特にMQレジンで処理した銀イオン担持抗菌性ゼオライト粉末を配合した液状の皮膚外用剤において、当該抗菌性ゼオライト粉末の凝集や変色を防止し、再分散性を確保する安定な皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】
下記成分(a)〜(d)を配合することを特徴とする皮膚外用剤である。
(a)銀イオン担持抗菌性ゼオライトを皮膚外用剤全量に対して0.001〜20質量%
(b)エタノールを皮膚外用剤全量に対して50〜99.6質量%
(c)水を皮膚外用剤全量に対して0〜50質量%
(d)ポリアクリル酸アミド骨格を有する重合体を皮膚外用剤全量に対して0.2〜4質量% (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、経時安定性に優れた保湿効果を有し、特に使用性に優れた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%と、シリコーン油0.1〜60重量%とを含有し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とシリコーン油の配合重量比が1/1〜1/40000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、肌荒れ防止、肌荒れ改善効果を高めた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%と、α-ヒドロキシ酸およびその塩から選択される一種または二種以上を0.001〜10重量%配合し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とα−ヒドロキシ酸およびその塩の配合重量比が100/1〜1/10000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】化粧料塗布時の滑らかな伸び広がりに優れ、肌への付着力や保湿感、皮膚の凹凸を目立たなくする効果に優れ、固形状の場合には、さらに充填成形性に優れる粉体化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】次の成分(a)及び(b)を配合することを特徴とする粉体化粧料。
(a)複数の略球状粒子が凝集合一し、表面に複数の凹凸を有する形状の異形複合粉体
(b)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩 (もっと読む)


【課題】 安全で活性の高いメラニン生成抑制効果を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 化1で示されるゲルマクロン様骨格を有する一群の化合物を有効成分と特定の美白剤あるいは特定の植物またはその抽出物を有する皮膚外用剤に関する。これらの化合物はガジュツやウコンなどの植物から精製することにより得られる。
本化合物と特定の美白剤あるいは特定の植物またはその抽出物を併用することにより、従来では効果が得られなかった配合量の美白剤においても、飛躍的な美白効果が期待出来る。
【化1】
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【課題】本発明の目的は、化粧料として用いることができる扁平状のポリエステル粉体を提供することにある。
【解決手段】本発明は、ポリエステルをグリコールで部分解重合した多孔質ポリエステルを、有機化合物の存在下、重力加速度3〜20Gで粉砕して得られる、平均粒径が4〜50μm、平均厚さが0.1〜2μm、アスペクト比が5〜300の扁平粒子である。 (もっと読む)


【課題】腋臭、特に3−メルカプト−アルカン−1−オール類を主原因成分とする腋臭の消臭用組成物を提供する。
【解決手段】下記の成分(I−A)から選ばれる1種又は2種以上の化合物と、下記の成分(I−B)から選ばれる1種又は2種以上の化合物とを含有する3−メルカプト−アルカン−1−オール類を主原因成分とする腋臭の消臭用組成物。
(I−A)エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、2−メチル−2,4−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール及び1,6−ヘキサンジオールから選ばれるアルキレングリコール
(I−B)ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール及びポリプロピレングリコールから選ばれるポリアルキレングリコール、3−メチル−3−メトキシブタノール、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノベンジルエーテル及びエチレングリコールモノフェニルエーテルから選ばれるアルキレングリコールエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリメチレングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールブチルエーテル及びトリエチレングリコールモノフェニルエーテルから選ばれるポリアルキレングリコールエーテル。 (もっと読む)


【課題】できるだけ低い濃度の防腐剤と併用しても十分な防腐力を有するアミノ酸含有組成物における防腐力低下抑制剤を開発する。
【解決手段】本発明は、D−アミノ酸を含む、アミノ酸含有組成物における防腐力低下抑制剤を提供する。本発明において、前記D−アミノ酸は、D−グルタミン酸及び/又はD−塩酸リジンの場合がある。本発明のアミノ酸含有組成物における防腐力低下抑制剤は、0.000015質量%から10質量%までの配合量であって、0.01質量%から1.0質量%までの防腐剤と併用される場合がある。本発明は、前記アミノ酸含有組成物における防腐力低下抑制剤を含む、化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】抗炎症効果も兼ね備えた、製剤化が容易な紫外線吸収剤の提供。
【解決手段】製剤の劣化を防ぎ、抗炎症効果も兼ね備えたウフェナマートは、幅広い紫外線波長領域にわたって非常に優れた紫外線吸収能を有していることから、紫外線吸収剤として使用でき、種々の製品への応用が可能である。特にサンスクリーン用皮膚外用組成物に紫外線散乱剤とともに配合した場合には、更に紫外線の防御効果を高めることができる。 (もっと読む)


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