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Fターム[4C083AC11]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | アルコール (29,676) | 多価アルコール (14,828)

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【解決手段】 (A)硝酸カリウムを0.1〜10質量%、(B)一般式Mn+2n3n+1(式中、MはNa又はK、nは2以上の整数である。)で表される直鎖状の水溶性ポリリン酸塩を0.1〜2.0質量%含有し、かつ、上記(A)硝酸カリウム/(B)水溶性ポリリン酸塩の質量比が1.5〜50であり、(C)多価アルコールを40〜70質量%含有してなることを特徴とする口腔用組成物。
【効果】 本発明の口腔用組成物は、象牙質知覚過敏症の予防及び治療に優れ、かつタバコヤニ等の歯面汚れの清掃効果が高く、歯磨時の使用感が良好であり、象牙質知覚過敏症予防用として有効に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン物質、特に皮膚、口唇、爪、又は毛にメイクアップを施与するための方法であって、少なくとも1の化粧料組成物をメイクアップされるべき表面の上に堆積する工程(該化粧料組成物は、ゼロではない磁化率を示し、磁場の影響下で可動性である少なくとも1の物質、及び少なくとも1の回折性顔料を含む)、及び該組成物の少なくとも一部を磁場に暴露して、磁性体の少なくとも一部の配向を変更する及び/又は磁性体の少なくとも一部を移動させる工程を含む方法に関する。 (もっと読む)


【解決手段】 皮膚活性化剤は、哺乳動物の初乳と多価アルコールを含有し、人の皮膚上で30〜45℃に発熱する。本発明に用いられる哺乳動物の初乳は、代表的には乳牛から得られるものであるが、ヒト、ヤギ、ヒツジ、ウマ、ラクダなどの初乳も利用可能である。哺乳動物の初乳は、保存安定性を高めるため脱脂した後、得られる脱脂初乳を噴霧乾燥ないし凍結乾燥により粉末化することが好ましい。初乳の粉末を得るための脱脂、噴霧乾燥、凍結乾燥などは常法に従って行うことができる。多価アルコールは、プロピレングリコール、グリセリン等、水分との接触により水和熱を発生させるものであればよく、好ましくはグリセリンである。
【効果】皮膚活性化剤は、発熱性及びその持続性に優れ、発熱効果により、哺乳動物の初乳の効果を向上させ、皮膚に効果的に皮膚活性化作用を与え、温感による塗布時の感じが良く、血行の促進による肌の活性化、湿潤状態による擦過傷などの治癒効果にも優れる。 (もっと読む)


本出願は、活性成分、ポリマーコーティング及び顆粒の中に浸透させる可塑剤から成る力学的に強固な水溶性又は水懸濁性の低粉塵顆粒及びこれらと同様のものを得る方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】シリマリンを可溶化し、その際に使用する界面活性剤の配合量を低減し、有効性、経時安定性に優れ、かつ、使用性、安全性に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】(1)シリマリン、(2)ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタンジオール、プロピレングリコールから選ばれる1種又は2種以上の多価アルコール、(3)シリマリン量に対して0.5倍量以上6倍量以下の界面活性剤、(4)強塩基、(5)水、を含有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】 持続的に二酸化炭素を皮膚に供給でき、その効果が視認できるシートの提供。
【解決手段】 波長550nmに於ける光透過率が少なくとも70%以上で含水ゲルからなるゲルシートに二酸化炭素を150ppm〜3,000ppm含有してなるシート状組成物。 (もっと読む)


【課題】 アミノ酸系油剤を油分とする乳化型化粧料において、本来の皮膚が持つ保湿機能に近い状態を持続的に付与できるようにする。
【解決手段】 乳化型化粧料は、アミノ酸系油剤、レシチン、多価アルコールおよび水を含むとともに、アミノ酸系油剤の含有量が1〜20重量%、レシチンの含有量が0.5〜5重量%、多価アルコールの含有量が1〜10重量%の範囲にあり、該乳化型化粧料の平均粒子径が30〜200nmの範囲にある。アミノ酸系油剤は、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル、2−オクチルドデシル)を用いたり、或いは、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジエステルを用いても良い。多価アルコールとしては、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−へプタンジオールなどが挙げられる。
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本発明は、製薬組成物中における可溶化レチノイドの化学的安定化方法、及びこの方法によって得られる水性組成物に関する。本発明はさらに、化粧品及び皮膚科分野における前記水性組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 シート状パックの使用による角栓除去方法において、プレパック剤を使用することなく、より簡便に角栓除去効率を上げるプレパック洗顔料及びこれを用いた角栓除去方法を提供すること。
【解決手段】 非イオン性界面活性剤を10質量%以上含有するプレパック洗顔料である。 (もっと読む)


本発明は、a)N-ビニルを含む少なくとも1つのモノマー、b)少なくとも1つの高分子分散剤、c)少なくとも1つの高分子沈殿剤、d)少なくとも1つの架橋剤、e)場合により追加的なモノマー、f)場合により少なくとも1つの連鎖移動剤、及びg)場合により緩衝剤をラジカル重合させることによって得られる水溶性分散体に関するものであり、ここで、b)のc)に対する重量比は、1:50から1:0.02である。 (もっと読む)


【課題】水溶性の改善されたα−リポ酸の水溶性製剤を含む飲食品、薬品、皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ブタノール、1,3−ブチレングリコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、アセトン、水より選ばれる一種以上の水溶性物質と、前記水溶性物質全重量に対して0.01〜200重量%のα−リポ酸、および望ましくはグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、縮合レシノレート、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、サポニン、およびステロールからなる群より選ばれる1種以上を含む水溶性製剤とし、これを含有せしめることにより達成される。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒質中に、飽和または不飽和の直鎖状または分枝状のC〜Cアルコールを有するヒドロキシスチルベンのアルキルエーテルの少なくとも一種以上を含有する組成物を、肌または頭皮に局所的に適用することを含む、乾燥肌または乾燥頭皮の美容処置方法に関する。組成物は、美容用途で、特に更年期後の肌の乾燥を処置するため、または皮膚科学的用途で、特に皮膚炎の形態の脂漏過少性乾燥肌に関連した疾患を処置するために使用することができる。
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本発明は、下記一般式(1)で表される化合物及び/又はその塩からなるメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤及びそれを有効成分とする皮膚外用剤である。


一般式(1)(但し、式中R〜Rはそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。)
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【課題】脂性皮膚の美的障害を、より効果的に防止可能にする組成物を入手する。
【解決手段】本発明は、組成物が油中水型エマルションでないことを条件として、生理学的に許容できる媒体中に(a)少なくとも1種の水溶性アスコルビン酸誘導体および(b)10μm以下の体積平均径を有する多孔質ポリアミド粒子を含む組成物の、脂性皮膚のケアのための美容使用に関する。本発明はまた、上記定義の組成物の皮膚への局所適用を含む、脂性皮膚のケアのための、特に皮膚をマット化することを目的とする化粧プロセスにも関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)蛋白脂肪酸縮合物10〜30重量%と、(b)蛋白質加水分解物1〜12重量%と、(c)アシルアミノ酸3〜20重量%と、(d)アミノ酸1〜12重量%と、防腐剤0〜3重量%を含有する柔軟洗剤混合物に関する。 (もっと読む)


【課題】 高い美肌効果を発揮し、シワ,たるみ,肌荒れといった肌の老化症状を防止する美肌組成物を提供する。
【解決手段】 ナマコ及び/又はその抽出物を美肌用組成物として用いる。かかる組成物を用いて外用剤,飲食品とし、化粧料,医薬部外品,医薬品,食品,健康食品,機能性食品に応用することができる。 (もっと読む)


【課題】髪に良好な化粧特性、特にもつれの解消および滑らかさを与えること、髪がふんわりし、再びベトベトになるのが遅くなること、および髪を極めて容易にかつ長持するに形を作ることができる化粧品組成物、特にヘア用組成物を提供。
【解決手段】本特許出願は、化粧料的に許容可能な媒体中に、少なくとも1種の陽イオン性界面活性剤、少なくとも1種の陽イオン性ポリマー、少なくとも1種の脂肪アルコール、および6個の炭素原子を含む少なくとも1種のジオールを含み、脂肪アルコールの総濃度が該組成物の総重量に対して4重量%以上であることを特徴とする化粧品組成物、特に、ヘア用組成物に関する。 (もっと読む)


本皮膚保湿組成物は、水と、皮膚保湿剤と、水溶性のヒドロキシアルキルセルロースポリマーと、添加剤とを含み、脂肪および油は含まない。本組成物は、水溶性のヒドロキシアルキルセルロースポリマーによって実質的な水分の損失をさえぎる特性を得る。 (もっと読む)


【課題】 界面活性剤フリーであっても、パーフルオロアルキル基を有する化合物を乳化せしめる技術を提供する。
【解決手段】 1)パーフルオロアルキル基を有する化合物と、2)アルギン酸の多価アルコールエステルとを、乳化剤形の皮膚外用剤に含有させる。前記パーフルオロアルキル基を有する化合物としては、パーフルオロポリエーテルであることが好ましい。前記アルギン酸の多価アルコールエステルとしては、アルギン酸プロピレングリコールが好ましい。前記アルギン酸の多価アルコールエステルの含有量は1〜5質量%が好ましく、更に、アルギン酸及び/又はその塩を含有することがより好ましい。
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本発明は、モノ−および/またはポリアリル−ポリエーテル−ウレタン、重合により導入された上記ポリエーテル−ウレタンを含む水溶性もしくは水分散性ポリマー、ならびに、モノ−および/またはポリアリル−ポリエーテル−ウレタンに基づく水溶性もしくは水分散性ポリマーを含む化粧用または医薬用組成物に関する。 (もっと読む)


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