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Fターム[4C083AC85]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 複素環(アミノ酸を除く) (6,739) | 窒素を含む(アラントイン、ベタイン、4級塩ピロリドンを除く) (3,198)

Fターム[4C083AC85]に分類される特許

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本発明は、α−ヒドロキシ酸及び/またはその塩と、好ましくは以下の式:


を有している還元剤と、を含む非酸化性組成物を塗布する段階を含む頭髪の伸長方法に関する。
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(a)約0.001%〜約5.0%の親水性ゲル化剤;(b)10以上のHLB値を有する第1の非イオン性界面活性剤系であって、該第1の界面活性剤系が、好ましくはポリソルベート類を含む、約0.001%〜約1.0%の第1の非イオン性界面活性剤系;(c)約3%〜約30%の低級アルコール;(d)約5%〜約40%の油性成分;及び(e)水を含むスキンケア組成物。 (もっと読む)


本発明は、脱灰病変を検出するための口腔ケア組成物であって:組成物の約0.1重量%〜約10重量%の青色染料及びその混合物を含む第1相(又は第1の組成物);組成物の約0.1重量%〜約10重量%の赤色染料若しくは黄色染料又はこれらの混合物を含む第2相(第2の組成物);安全且つ有効な量の溶媒であって、該染料が該溶媒に可溶性である;並びに所望により安全且つ有効な量の香料を含み、該組成物が脱灰病変の検出に有効である、口腔ケア組成物に関する。本発明は、脱灰病変を歯の表面で視覚的に強調する方法又は歯の脱灰の状態を検出する方法であって、さらに上記染料組成物が、それを必要とするヒト又は動物被験者の口腔又は歯に適用される方法に関する。1つの実施形態では、第1の染料組成物及び第2の染料組成物が、それを必要とするヒト又は動物被験者の口腔又は歯に、逐次的に適用され、その際染料組成物が適用された後、染料によって着色された脱灰病変を評価するために歯が視覚的に観察される。
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エステル化反応条件下における、カルボン酸と分岐アルコール組成物との反応により得られ、前記分岐アルコール組成物は8から36個の炭素原子および0.7から3.0の1分子当たりの平均分岐数を有し、前記分岐はメチルおよびエチル分岐を含む、分岐エステル組成物。本発明は、さらに、前記分岐エステル組成物を含む、皮膚または毛髪に局部的に塗布するためのパーソナルケア組成物に関する。本発明の分岐エステル組成物は、調合の柔軟性を向上させる。 (もっと読む)


単相において安定なままであり且つ十分な洗浄が行われたことを示す時間後又は洗浄の完全さを示す時間後に観察可能な変色を生じる指示薬を含有する変色組成物が提供される。変色を示すこの使用は、例えば、十分な時間手を洗うことを子供たちに教習させるための石鹸に有効である。本組成物は、使用の時間を示すために又は動きに楽しさを導入する方法として多くの異なるベース材料に添加することができる。
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本発明は、本質的にワックス、乳化剤、天然および/または合成重合体および/またはこれらの混合物で構成されている固体状、半固体状および/または形状保持性外皮を含んで成る化粧品および/または皮膚科学物質用化粧品および/または皮膚科学用カプセルに関する。本発明のカプセルに1種もしくは数種の固体状、半固体状、ペースト状および/または液状物質で構成させた内容物を含有させる。そのような外皮の構築では、調製品を皮膚および/または髪の全体に渡って摩擦しそして/または分散させている間に溶融しそして/またはせん断力によって全体または一部が液化しそして/または前記詰め物および/または皮脂に溶解するか或は前記詰め物と外皮材料の混合物の中に溶解し、それによって、前記外皮をこれの内容物とは別の調製品構成要素として感知することができなくなるような様式で構築を行う。
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本発明は、実質的に蝋、脂質、乳化剤、天然および/または合成重合体および/またはそれらの混合物を含有する、固体、半固体および/または寸法安定性の球、長球またはその他の成形物体の形態のW/O乳剤をベースとした局部適用のための化粧品および/または皮膚科学的製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン含有繊維、とりわけ人毛を滑らかにする方法に関する。本発明の方法によれば、繊維は熱処理され、カチオン性ポリマー、第四級アンモニウム化合物、シリコーン及びタンパク質加水分解物から選ばれた少なくとも 1 種のコンディショニング化合物を含む製剤で処理される。また本発明は、前記したケラチン含有繊維を滑らかにする方法における、少なくとも 1 種のコンディショニング化合物を含む製剤の使用に関する。本発明の方法は、繊維の優れた均一な滑らかさを実現し、繊維は改良もされる。 (もっと読む)


本発明は、親水性相中の有効量のコロイド結晶アレイ、および少なくとも1つの含油相を含む、皮膚に適用するための局所用システムに関する。 (もっと読む)


本発明は、式(Ia)〜(Ic)の化合物から選択される化合物、ならびに化粧品および皮膚用のその調合および使用に関する。
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本発明によれば、実質的に平行な層の芯を含んで成り、交互に存在する該層の一つは第1の重合体を含んで成り、他の層は第2の重合体を含んで成り、該層の少なくとも一つは有機顔料を含んでいることを特徴とする着色した真珠光沢をもつフィルムが提供される。本発明の着色した真珠光沢をもつフィルムは光沢材のような装飾の用途に有利に使用することができる。 (もっと読む)


一方では界面活性剤含有ベースを、他方では反応性香料カプセル含有ベースを有し、これらを物理的に離隔されたコンパートメント内で保持する包装製品を説明する。この物理的離隔によって、付香ベースの貯蔵が延長され、その際、該付香ベースの変質は生じない。 (もっと読む)


皮膚塗布用のエマルジョン組成物は、水性成分、合計で上記組成物の少なくとも約15重量%になる1種以上の水不溶性有機成分、および約2重量%〜約10重量%の固体成分を含有する。上記固体成分は、約5μm〜約20μmの間の平均粒子サイズを有する多孔性シリカ微粒子から構成される。本発明はまた、日焼け止め組成物を包含し、上記日焼け止め組成物は、少なくとも約12重量%の1種以上の水不溶性有機紫外線吸収活性成分、および約5μm〜約20μmの間の平均粒子サイズを有する多孔性シリカ微粒子からなる約2〜約10重量%の固体成分を含有する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


【課題】抗菌剤としての、置換された2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン又は−キナゾリンの使用の提供。
【解決手段】表面の抗菌処理における、式(1)
【化1】


[式中、
1は、炭素原子数1ないし12のアルキル基又は炭素原子数6ないし10のアリール基を表わし;
2は、水素原子又は炭素原子数1ないし12のアルキル基を表わすか;又は、R1及びR2は、一緒になって、式(1a)
【化2】


(式中、R’及びR’’は、互いに独立して、水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基又は炭素原子数1ないし6のアルコキシ基を表わす。)で表わされる基を形成し;
3及びR5は、互いに独立して、水素原子又は炭素原子数1ないし8のアルキル基を表わし;
4は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、未置換のフェニル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH22−(O−(CH221-4−OH又は−(CH22−(O−(CH221-4−NH2を表わし;
6は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH22−(O−(CH221-4−OH又は−(CH22−(O−(CH221-4−NH2を表わすか;又は、
3とR4及び/又はR5とR6が、一緒になって、ピロリジン環、ピペリジン環、ヘキサメチレンイミン環又はモルホリン環を形成する。]で表わされる2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジンの使用。 (もっと読む)


本発明は、式 I:


のジベンゾイルメタン系化合物及びその塩及びその溶媒和物及びこれを製造する方法に関する。本発明は、更に、式Iの化合物の、皮膚及び髪をUV線から保護するための薬剤としての使用及び式Iの化合物を活性成分として含有することを特徴とする化粧料及び/又は皮膚科用組成物に関する。
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本発明は、発毛刺激または脱毛防止のための皮膚科用または美容用組成物の製造のための、Gly-His-Lys を含むペプチド複合体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ローション組成物が含浸された湿性の拭う物であって、該ローションが、メチロール、及びイオドプロピニル化合物類から成る群から選択される防腐剤系、0.001〜5%の皮膚軟化剤、及び刺痛を緩和するための鎮静成分を含む前記湿性の拭う物を記載する。 (もっと読む)


式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物が開示されている。また、本明細書で定義されるような、染色に好適な媒質及び式(II)の化合物を含むケラチン繊維の酸化染色のための組成物。両方の式の置換基は、それ自体置換されていても非置換であってもよい。更に、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種類のアミド基含有化合物と、少なくとも1種類の架橋剤と、少なくとも1つのカチオン発生性及び/またはカチオン性基をもつ少なくとも1種類のモノマーとから成るモノマー混合物のラジカル重合によって得ることができる水性ポリマー分散液に関する。本発明はまた、このようなポリマー分散液を乾燥することによって得ることができるポリマー、及び、このようなポリマー分散液またはこのようなポリマーを含有する化粧剤または医薬剤に関する。 (もっと読む)


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