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Fターム[4C083AD33]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094) | 多糖類 (16,816) | ムコ多糖類 (2,339) | ヒアルロン酸 (1,659)

Fターム[4C083AD33]に分類される特許

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【課題】キク科植物であるデイジー(ヒナギク、チョウメイギク)の花部、その抽出液もしくは抽出エキス、又は前記抽出液もしくは抽出エキスを分離、精製することにより得ることができる特定の化合物を含有し、コラーゲン産生促進作用を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
デイジー花部、水、低級脂肪族アルコールもしくは低級脂肪族アルコールの含水物等によりデイジー花部を抽出して得られる抽出液、もしくは前記抽出液を濃縮して得られる抽出エキス、又は前記抽出液もしくは抽出エキスから分離、精製して得られる特定の化合物を含むことを特徴とするコラーゲン産生促進作用を有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用なフキノール酸誘導体を有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】被可溶化成分を多く含有させることが可能であり、かつ、乾きに伴うべたつきの抑制された、透明又は半透明の外用組成物を提供すること。
【解決手段】下記(1)〜(5)の成分を含有する、透明又は半透明の外用組成物を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。
(1)被可溶化成分
(2)エタノールを、組成物の40〜70質量%
(3)平均分子量が200〜600のポリエチレングリコールを、組成物の0.3〜15質量%
(4)HLB値が7以上の非イオン性界面活性剤を、組成物の0.01〜5質量%
(5)水 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用な新規なフキノール酸誘導体、それを有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】保存安定性、保湿効果及び使用感に優れた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
(A)スフィンゴシン類
(B)無機酸及び炭素数5以下の有機酸から選ばれる酸性化合物、
(C)バイオサーファクタント(特にMEL)
(D)モノアルキルグリセリルエーテル及びステロール類又はその誘導体から選ばれる化合物 (もっと読む)


【課題】皮膚外用剤等に応用が可能な、優れた保湿作用を有する植物成分の提供。
【解決手段】ユリ科(Liliaceous)チシマゼキショウ属(Tofieldia)のチシマゼキショウ属イワショウブ(Tofieldia japonica)及び/又はその溶媒抽出物を含有する皮膚外用剤及び化粧料を提供する。また、イワショウブ及び/又はその溶媒抽出物を有効成分として含有する保湿剤と、これを含有する皮膚外用剤と化粧料を提供する。 (もっと読む)



【解決課題】酸化ストレスに関与するNrf2/ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、抗酸化酵素の発現を誘導して酸化ストレスを改善する天然物由来の抗酸化ストレス剤、食品、及び化粧品を提供する。
【解決手段】酸化ストレスに関与するNrf2/ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、抗酸化酵素の発現を誘導するシトラスエキス、アメリカショウマエキス、カミツレエキス、カンゾウエキス、ビルベリーエキス、ヤーコンエキス、センシンレンエキス、ナンバンサイカチエキス、アンドログラフィスパニクラータエキス、アーティチョークエキス、ミカニア・グロメラータエキス、ミミセンナエキス、ベンガルボダイジュエキス、スイートブルームエキス、ユーカリエキス、の少なくとも何れか1種を含有することを特徴とする抗酸化ストレス剤、およびこの抗酸化ストレス剤を含有する食品、及び化粧品を提供する。 (もっと読む)


【課題】シワの発生を効果的に防止あるいは改善することが可能な化粧品及び皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ダイズ、トウキ、アマチャヅル、ヒキオコシ、ヤシャブシ及びバリンからなる群より選択される1以上の保湿成分と、抗シワ作用を有する合成ペプチドと、を含有する化粧料及び皮膚外用剤を提供する。この化粧料及び皮膚外用剤において、前記合成ペプチドは、例えば、筋特異的キナーゼ(MuSK)に対するアグリンの結合を競合的に阻害する活性を有するものとできる。 (もっと読む)


【課題】肌構築促進剤として挙動する線維芽細胞を刺激することにより、組織修復過程を促進し、真皮の密度及び弾性を高め、内部成長兼基質再組織化因子として作用する組織修復過程を生じることができる、新規の化粧用組成物を提供する。
【解決手段】蜂蜜又はローヤルゼリーと、少なくともGly−X−X−Pro−Glyのアミノ酸配列を含むペプチドとの組み合わせを含む組成物。該組成物は肌の老化兆候の発現を遅延させる、又はその影響を減速することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】トコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類を安定に配合した皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】化学式1(R,Rはそれぞれ水素、アルカリ金属あるいは有機塩基から選ばれる)で表されるトコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類にコレステロールプルランを配合することによって、トコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類を安定に配合できることを見出した。トコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類の配合量は好ましくは0.01〜5.0重量%である。コレステロールプルランの配合量は0.001〜0.1重量%であることが好ましく、さらに好ましくは0.002〜0.05重量%である。コレステロールプルランは従来使用された安定化剤より少量で効果を示すため、処方設計の幅を制限しない。
【化1】
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【課題】抗酸化作用に優れたイリドイド化合物を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表されることを特徴とするイリドイド化合物。
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【課題】化粧料への配合が容易であり、処方中での安定性に優れ、さらに皮膚や毛髪に対して優れた効果を発揮するセラミド誘導体を提供する。
【解決手段】セラミド類に含まれる水酸基の一部又は全てが炭素数4〜22の直鎖又は分岐鎖を有する脂肪酸でアシル化されたセラミド誘導体を用いる。本発明のセラミド誘導体は、融点が低く、油剤への溶解性に優れるため、化粧料に配合が容易であり、処方中での安定性にも優れる。また、本発明のセラミド誘導体は、皮膚の保湿性を向上させ、毛髪のダメージを回復するなど皮膚や毛髪に対して優れた効果を有する。 (もっと読む)


【課題】経時安定性に優れており、肌への塗布時には、のびが軽く、なじみがよく、べたつきのない水中油型乳化皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】IOB値が0.1〜0.6のエステル油を含む被乳化油性成分からなる油滴粒子と、ポリオキシエチレンの平均付加モル数(E)が10≦E≦20である特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体によりベシクルが形成され、前記油滴表面に該ベシクルが付着して粒子を形成し、該粒子と水相とを含有する水中油型乳化皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】皮膚や毛髪に効率的に作用することで優れた肌荒れ修復効果、傷んだ毛髪の修復効果を有する新規な構造のイオン性のポリオキシアルキレンステロールエーテル誘導体及び/又はポリオキシアルキレンスタノールエーテル誘導体、及びそれを含有する医薬品、化粧品などの外用剤組成物を提供すること。
【解決手段】ポリオキシアルキレンステロールエーテル及び/又はポリオキシアルキレンスタノールエーテルの硫酸エステル及び/又はその塩、リン酸エステル及び/又はその塩、アルキルカルボン酸及び/又はその塩、カルボン酸エステル及び/又はその塩、4級アンモニウム化合物は、それらの効果が顕著に優れることを見出した。これらを利用することにより、皮膚や毛髪に効率的に作用することで優れた肌荒れ修復効果、傷んだ毛髪の修復効果を有する、医薬品や化粧品などの皮膚外用組成物を簡便に製造することができる。 (もっと読む)


【課題】経時安定性および使用性(肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、はり感)に優れる水中油型皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】(a)被乳化油性成分からなる油滴粒子と、(b)特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体により形成され、前記油滴表面に付着するベシクル粒子と、(c)水相と、(d)アクリルアミド系増粘剤と、を含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】べたつきがなく、みずみずしさ及びなめらかな使用感を有し、且つ乳化安定性に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(a)抱水性油分を含む油相成分1〜30質量%からなる油滴粒子と、(b)特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体により形成され、前記油滴表面に付着するベシクル粒子と、(c)水相成分とを含み、且つ、前記油相成分における抱水性油分の割合が10〜50質量%であることを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該ヒアルロン酸産生促進剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒト皮膚の老化防止(皮膚のハリや弾力保持)、保湿、潤い、関節炎等の予防・治療、熱傷の初期の治療等に有効に適用され得る。
【解決手段】ウチワサボテン属(Opuntia)に属する植物の果実から得られるカクタスフルーツ果汁からなるヒアルロン酸産生促進剤。ウチワサボテン属(Opuntia)の植物として、ウチワサボテン(Opuntia ficus-indica)、オプンティアエンゲルマンニィ(O. engelmannii)、オプンティアディエレンニィ(O. dillenii)等が好適に用いられる。 (もっと読む)



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