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Fターム[4C083BB21]の内容

化粧料 (399,993) | 機能特定成分 (18,580) | 粉体、顔料、色素、染料(着色料、粒子) (3,388)

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形状 (382)

Fターム[4C083BB21]に分類される特許

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開示されるのは、


(a)式(1)で表される染料;(b)式(2)及び(3)で表される化合物群から選択される少なくとも1種の染料;[式中、Dは、式(2a)で表されるジアゾ成分の基であり;Kは、アニリン誘導体、フェノール誘導体、及びヘテロ環式カップリング成分の基から選択されるカップリング成分の基であり;Xは、−O−、−S−、又は−N(R)−であり;Yは、−CH=、−CR15=、又は−N=であり;R、R、R及びRは、互いに独立して、水素、又はC〜Cアルキルであり;R及びRは、互いに独立して、水素、C〜Cアルキル、又はC〜Cアルコキシであり;R及びRは、互いに独立して、置換されていない又はOH−、C〜Cアルコキシ−、ハロゲン−、アミノ−、C〜C−モノもしくは−ジアルキルアミノ−置換C〜Cアルキルであり;Rは、水素、又はC〜Cアルキルであり;R10は、水素、C〜Cアルキル、又はCNであり;R11は、置換されていないか又はOH−もしくはCN−置換C〜Cアルキルであり;R12は、水素、又はC〜Cアルキルであり;R13及びR14は、互いに独立して、水素、C〜Cアルキル、又はC〜Cアルコキシであるか、又はR13及びR14は、それらに結合している窒素及び炭素原子と一緒になって5又は6員環を形成しており;R15は、水素、又はC〜Cアルキルであり;及びAnは、無色アニオンである];及び(c)四級アンモニウム塩;を含んでいる毛髪染色用組成物である。 (もっと読む)


【課題】 油溶性紫外線吸収剤を高配合せず、べたつきがなく、なおかつ高いSPFを達成できる水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】 (A)1〜10質量%の体質顔料及び/又はシリコーン樹脂粉末、(B)5〜30質量%の油溶性紫外線吸収剤、(C)高級アルコール、及び(D)界面活性剤を含有し、前記(C)高級アルコールと(D)界面活性剤の合計配合量が2〜6質量%であり、(C)高級アルコールと(D)界面活性剤との比率((C)/(D))が0.5〜0.9であることを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


本発明は、界面活性剤、炭酸ナトリウム及び酒石英を含む固体の形態の界面活性剤製品を提供する。 (もっと読む)


【課題】浴水に溶解後時間が経っても香料本来の香気の質が維持される浴用剤組成物の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)炭酸ガス発生物
(B)分子量100以下のアミノ酸
(C)色素、及び、
(D)炭素数10のテルペン系炭化水素、炭素数5〜20のアルコールのギ酸エステル、酢酸エステルもしくはプロピオン酸エステル、及び炭素数10〜15のケトンから選ばれる1種又は2種以上を含有する香料成分
を含有し、成分(B)と(C)の含有比(質量比)が(B):(C)=0.1:1〜100:1である浴用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】顔面のしわおよび欠陥部を長時間持続して隠すことを可能にする、皮膚上の心地よい堆積物を得るための新規な化粧料組成物を提案する。
【解決手段】総重量当たり少なくとも10重量%の1または複数のフィラー、少なくとも1のシリコーンポリアミドブロックコポリマー(PSPA)、および50℃以上の溶融開始点を有する少なくとも1のワックスを、生理学的に許容される媒体中に含有している、ペーストの形態をしている化粧料組成物。ならびに、皮膚の表面外観を改善するための、およびとりわけ皮膚の可視性および/または触知性の凹凸、たとえば皮膚表面のマイクロレリーフを低減するための化粧的処理方法において、上記の少なくとも1の組成物を当該凹凸を示す皮膚に少なくとも施与することを含む、上記方法。 (もっと読む)


【課題】 油性成分と粉体成分とを多く含む化粧料において、みずみずしさ、ツヤ感と言った光学効果を付与する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】 粉体40乃至90質量%と油性成分10乃至25質量%とを含有する化粧料であって、少なくとも2種の表面処理を順次施した単分散シリカであって、少なくとも2種の表面処理剤による被膜が外側に向かうほど屈折率が低いものであるシリカを含有する油性化粧料を提供する。前記シリカの被覆が外側に向かい、アクリル酸アルキルコポリマー、トリメトキシシリルジメチコンの順に被覆されている、シリカ−アクリル酸アルキルコポリマー−トリメトキシシリルジメチコンの層構造を有することが好ましく、その含有量は、0.01〜1.0質量%であることが好ましい。更に粉体として、パール剤を30乃至50質量%含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】皮膚又は毛髪に艶と潤いを付与し、ベタツキ感の改善と、皮膚に塗布した際の化粧料の延び性向上等の皮膚触感,使用感に優れたコラーゲン類、並びに該コラーゲン類を配合してなる化粧料の提供。
【解決手段】反応溶媒中コラーゲン分子に、その遊離カルボキシル基に対する当
量比で0.001〜10倍量のペプチド合成試薬を加え、コラーゲン分子の変性
温度以下の低温下で架橋反応を行い、ここに得られる架橋コラーゲンに所望によ
りさらにアシル化処理等を施すことにより、水に可溶性で水に溶解した際に特定
の粘稠な流動性を示す架橋コラーゲン類を調製すること並びに該架橋コラーゲン
類を配合してなる化粧料を提供すること。 (もっと読む)


【課題】まつげを自分で手軽に上向きに矯正でき、しかもその状態が長時間にわたって維持される耐久性に優れた化粧手段を提供する。
【解決手段】水中に有機高分子化合物の微粒子が分散している液体からなり、該有機高分子化合物は該液体が乾燥することにより凝集して皮膚に対して親和性を有する皮膜を形成し、該皮膜は乾燥につれて収縮するものである。ここで、有機高分子化合物としては、ゴムラテックスを形成している有機高分子化合物と合成樹脂エマルジョンを形成している有機高分子化合物の混合物からなるものを使用することができる。また、ゴムラテックスの割合は40〜62wt%、合成樹脂エマルジョンの割合は33〜55wt%が好ましい。アイラインを形成するに足る濃度の色素を含有させてアイライナー兼用にしてもよい。 (もっと読む)


【課題】優れた凹凸補正効果が得られつつも、立体感のある自然な仕上がりが得られる凹凸補正用の油性化粧料を提供する。
【解決手段】化粧料の総量を基準として、(a)オルガノポリシロキサンエラストマー球状粉体0.1〜30質量%、及び(b)パール顔料0.5〜10質量%を含有することを特徴とする凹凸補正用油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】パール剤、ラメ剤等の光輝性粉体を多量配合し、優れた塗布面の光輝感を有するとともに、十分な耐衝撃性を有する固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】化粧料基材と揮発性溶剤とを混合し、容器に充填した後、該揮発性溶剤を除去することにより得られる固形粉末化粧料において、
(a)化粧品基材に対して50〜90質量%の光輝性粉体
(b)化粧品基材に対して0.1〜5質量%の脂肪酸アルミニウム塩
を必須配合成分とし、
(c)化粧品基材との混合に用いる揮発性溶剤として、軽質流動イソパラフィン及び/又はイソドデカン
を用いることを特徴とする固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】着色皮膜の耐水性、頭髪の柔らかな感触、高いセット性とその崩れにくさに優れた一時染毛剤の提供。
【解決手段】成分(A)及び(B)を含有する一時染毛剤組成物。
(A) 重量平均分子量が10,000〜100,000である主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントのケイ素原子の少なくとも2つに、ヘテロ原子を含むアルキレン基を介して、下記一般式(1);


〔R1はH、C1-22のアルキル基、アラルキル基又はアリール基。nは2又は3。〕
で表される繰り返し単位からなる数平均分子量が800〜1600のポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントが結合してなり、オルガノポリシロキサンセグメントとポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントとの質量比が65/35〜82/18であるオルガノポリシロキサン
(B) 顔料及び/又は直接染料 (もっと読む)


【課題】揮発速度の速い揮発性油分を配合して使用感に優れた安定な油中水型乳化化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B):
(A)鎖状シリコーン油又は炭化水素油からなる高揮発性油分;
(B)ポリオキシアルキレン−オルガノポリシロキサン交互ブロック共重合体;
を含有することを特徴とする、乳化安定性及び保存安定性の高い、肌に対して滑らかで密着感のある、さっぱりとした感触を与える油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】ネオペンチルグリールとイソノナン酸とのジエステルを含む新規な油中水型乳化化粧料を提供する。該化粧料は、塗布後の不快なべたつきがなく、さっぱりとした使用感があるばかりではなく、適度な油性感をも有する。また、肌へのなじみが良く、よれ、くずれが生じ難く、塗布後長時間経過してもテカリがでず、かつ皮膚への刺激が少なく安全性に優れる。加えて、市販のクレンジング剤により容易に除去可能である。更に、顔料の分散性に優れると共に、保存安定性にも優れている。
【解決手段】(A)下記式(I)で示されるジエステル10〜60質量部、
【化1】



(B)非イオン界面活性剤1.0〜11質量部、(C)油溶性及び/又は水溶性増粘剤0.3〜11質量部、(D)粉体0.1〜30質量部、及び(E)水5.0〜75質量部の合計100質量部を含む油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


本発明は:(a)少なくとも一のポリアミン;(b)少なくとも一の油溶性の極性修飾ポリマー;(c)少なくとも一の油溶性の高炭素極性修飾ポリマー;(d)水;(e)場合によっては、極性修飾ポリマーを可溶化可能な少なくとも一の非揮発性油;(d)場合によっては、少なくとも一の揮発性溶媒;(e)場合によっては、少なくとも一の着色剤;及び(f)場合によっては、少なくとも一の高融点ロウを含有する、長時間にわたる持続性、洗浄性及び耐水性があり、独特のテクスチャーと感触を有する、アイメークアップ用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】酸化剤の存在下で行われる、ヒトケラチン繊維の淡色化(lightening)又は染色法を提供する。
【解決手段】ケラチン繊維、特にヒトケラチン繊維、例えば毛髪を淡色化し、あるいはこれを染色する方法であって、(a) 1種又はそれ以上の脂肪物質及び1種又はそれ以上の界面活性剤を含む、水性化粧料組成物(A);(b) 1種又はそれ以上のアルカリ性薬剤を含む化粧料組成物(B);(c) 1種又はそれ以上の酸化剤を含む組成物(C);を、該繊維に適用する工程を含み、ここで、該組成物(A)における該脂肪物質の量は、該組成物(A)の全質量に対して20質量%を越えるものであり、使用された該工程が、該ケラチン繊維を染色する工程である場合には、該化粧料組成物(B)は、さらに1種又はそれ以上の酸化性染料及び/又は1種又はそれ以上の直接染料をも含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】みずみずしいツヤ感を与え、使用性にも優れた固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】コールターカウンターで測定した平均粒径が2〜4μmである単分散球状粉体を含有しかつ、荷重2ポンドにおけるオルセン針入硬度が60〜95であることを特徴とする固形粉末化粧料により課題が解決される。単分散球状粉体の含有量が化粧料全体の5質量%〜40質量%であることが好ましい。さらに、前記単分散球状粉体を含有する粉体成分と油剤からなる化粧料基剤に揮発性油剤を加えてスラリーとし、該スラリーを容器に充填した後、前記揮発性油剤を除去して調製する固形粉末化粧料であることがより好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明の1つの目的は、従来技術の欠点をもたない、ケラチン繊維の染色、特に酸化染色のための組成物を得ることである。
【解決手段】本発明は、化粧品上許容される媒体中に、
(a)少なくとも25重量%の1種または複数の脂肪物質;
(b)1種または複数のカチオン性ポリマー;
(c)酸化染料および直接染料、またはそれらの混合物から選択される1種もしくは複数の染料;1種または複数の塩基性化剤;あるいはそれらの混合物;
(d)少なくとも1種の酸化剤
を含む、ヒトのケラチン繊維を染色または明色化するための組成物に関する。
本発明はまた、それを使用する、染色または明色化方法に関する。
本発明の別の主題は、その適用直前に、区画の組成物を一緒に混合後に、本発明による組成物を得るための2または3区画デバイスである。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は使用感触、特に化粧持ちに優れた粉末化粧料を製造するための製造方法を提供することにある。
【解決手段】粉末成分と結合剤としての不揮発性油性成分と分散剤としてのカルボン酸変性シリコーンを揮発性溶媒中で混合してスラリーとするスラリー調製工程と、前記スラリーを乾燥して乾燥粉末を得る乾燥工程とを備え、該乾燥粉末から粉末化粧料を得る粉末化粧料の製造方法であって、前記乾燥工程で用いる乾燥装置14は、前記スラリーを機械的なせん断力により微細液滴化し、該微細液滴に乾燥ガスを送風することで前記スラリーの乾燥を行う乾燥装置であることを特徴とする粉末化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】新規なヒト用皮膚漂白剤を提供する。
【解決手段】下式(I):


[式中、Yは、O、NR1、またはSを示し;R1は、水素原子;飽和の直鎖状C1-C20もしくは分枝状C3-C20または不飽和のC2-C20アルキル炭化水素ベースの基;1つもしくは複数の水酸基で、及び/または1つもしくは複数のC1-C8アルコキシ基で、任意に置換されたフェニル基を示し;Rは、水素原子;または、飽和の直鎖状C1-C20もしくは分枝状C3-C20または不飽和のC2-C20アルキル炭化水素ベースの基を示す]の化合物を含む化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤や合成高分子を使用することなく製造でき、サイズをコントロールできて、かつ酸性で安定であり、さらに活性物質を内包した正電荷であるナノ粒子、並びにその製造方法の提供。
【解決手段】ゼータ電位が正であることを特徴とするカゼイン粒子。該粒子は下記の工程(a)及び(b)によって作製される。(a)カゼインをpH0.5以上pH7未満の酸性水性媒体に混合させる工程;及び(b)上記(a)で得た溶液を攪拌しながら、該溶液のpHをカゼインの等電点から±pH0.5以上離れたpHまで上昇させる工程。 (もっと読む)


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