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Fターム[4C083BB21]の内容

化粧料 (399,993) | 機能特定成分 (18,580) | 粉体、顔料、色素、染料(着色料、粒子) (3,388)

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Fターム[4C083BB21]に分類される特許

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、汗吸収複合体を含む防臭剤などの特に含水の汗吸収用化粧品に関する。本発明は、さらに前記汗吸収複合体および前記汗吸収用化粧品の製造方法に関する。
本発明の汗吸収用化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)少なくとも1つの電解質と、(d)少なくとも1つの溶媒および/または少なくとも1つの媒体と、を含む汗吸収複合体を含有する。基本組成物中の汗吸収複合体は、乳化粒子の形で存在する。前記粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で少なくとも部分的に覆われている。少なくとも1つの電解質の少なくとも一部は、少なくとも1つの吸水成分の三次元網の空間に抱合される。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的効果の性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物の1つをケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。本発明はさらに、式(I)をもち光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的効果(例えば、蛍光又は蛍光増白)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することに関する。
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【課題】二硫化染料、それを含む組成物及び毛を染める方法を提供すること。
【解決手段】


(式中、R1及びR2は、各々互いに独立して有機染料の残基を表し;
1及びY2は、各々互いに独立して置換されてない又は置換された、直鎖状又は枝分かれ状、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン基;炭素原子数5ないし10アリーレン基;又は−炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)−を表し;Z1及びZ2は、互いに独立して−C(O)−;−炭素原子数2ないし12のアルケニレン−;−(CH2CH2−O)1ないし5−;−炭素原子数1ないし10のアルキレン(炭素
原子数5ないし10のアリーレン)−;−炭素原子数5ないし10のアリーレン−;−炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン−;−C(O)O−;−OCO−;−N(R3
)−;


−CON(R4)−;−(R5)NC(O)−;−O−;−S−;−S(O)−;又は−S(O)2−を表し;
3、R4及びR5は、各々互いに独立して水素原子;又は置換されてない又は置換された
、直鎖状又は枝分かれ状、単環式又は多環式、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし14のアルキル基;炭素原子数2ないし14のアルケニル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1なしい10のアルキル基;又は炭素原子数5ないし10のアルキル(炭素原子数5ないし10のアリール)基を表し;
r、q及びnは、互いに独立して0又は1を表し;
nが0を表す場合、
3は水素原子を表し;及び
nが1を表す場合、
3は−S−を表す。);
但し、前記方法はタンパク質ジスルフィドイソメラーゼ型の酵素(EC5.3.4.1)と一緒に繊維を処理することを含まない。
さらに、本発明は新規な二硫化化合物、その組成物、特に他の染料を含むもの、及びそれらの調製のための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】色素沈着を防ぐためのベンゾフェノンUVフィルタの使用を提供すること。
【解決手段】記載されているのは、ヒトの皮膚の色素沈着を防ぐための、式(1)
【化1】


(式中、R1及びR2は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基を表わし;又はR1及びR2は、それらが結合する窒素原子と一緒になって5−又は6−員環を形成し得;
3及びR4は、互いに独立して、炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数2ないし10のアルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ基;炭素原子数1ないし20のアルコキシカルボニル基;炭素原子数1ないし12のアルキルアミノ基;炭素原子数1ないし12のジアルキルアミノ基;アリール基、所望により置換されたヘテロアリール基;ニトリル基、カルボキシレート、スルホネート又はアンモニウム基から成る群から選ばれる水中で溶解性を与える置換基を表わし;
Xは、水素原子;COOR5;CONR67を表わし;
5、R6及びR7は、互いに独立して水素原子;炭素原子数1ないし20のアルキル基;
炭素原子数2ないし10アルケニル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし10のシクロアルケニル基;又は(Y−O)O−Z−アリール基を表わ
し;
Yは、−(CH22−;−(CH23−;−(CH24−;−CH(CH3)−CH2−を表わし;
Zは、−CH2−CH3;−CH2−CH2−CH3;−CH2−CH2−CH2−CH3;−C
H(CH3)−CH3を表わし;
mは、0ないし3の数を表わし;
nは、0ないし4の数を表わし;及び
oは、1ないし20の数を表わす。)で表わされる有機UVフィルタの使用、及び化粧品及び医薬品配合物におけるそれらの使用である。 (もっと読む)


本発明は、1ミクロン未満の二酸化チタン、場合によっては修飾物質及び特定の沈積系を用いて、優れた美白効果を与える洗顔組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、特定の視覚的属性を伴う強化された視覚的利益を皮膚にもたらす組成物に関する。これらは、特定の沈積系(場合によっては油/皮膚軟化剤が沈積系の一部を構成する。)及び固形粒子状光修飾物質を使用してもたらされる。 (もっと読む)


2個のヘテロ原子を有する三環式5−6−5複素芳香族ケラチン染色化合物。染色に適した媒質と、2個のヘテロ原子を有する1つ以上の三環式5−6−5複素芳香族ケラチン染色化合物とを含む、ケラチン繊維の酸化染色用の組成物。このような組成物を、酸化剤の存在下で、所望の色が顕色するのに十分な期間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、界面活性剤又は界面活性剤の混合物を含有する界面活性剤構成成分を含有する低刺激性多相(multi-phased)パーソナルケア組成物であって、前記低刺激性多相(multi-phased)パーソナルケア組成物が少なくとも約45%の構造化ドメイン体積比を有する、低刺激性多相(multi−phased)パーソナルケア組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ビニルピロリドン、メタクリルアミドおよびビニルイミダゾールから成るターポリマー、および、粘度調整物質、ヘアケア物質、ヘア強化物質、シリコーン組成物、サンスクリーニング物質、オイル、ワックス、保存剤、顔料、可溶性染料、粒子状物質および界面活性剤から選択される少なくとも一つの活性剤または添加物の組合せを適当な化粧用基剤中に含むヘアトリートメント剤に関する。かかるヘアトリートメント剤は、ジェル、粘性ローション、スプレー-オンゲル、O/Wエマルジョン、W/Oエマルジョン、ミクロエマルジョン、ヘアスプレー、泡化可能で、フォーミングのための装置と組み合わされ得る製品またはヘアワックスとして調製することができる。好ましくは、泡化可能な製品は、推進剤を用いて泡化され得る製品であって、活性物質または添加物が、キトサン、キトサン塩、キトサン誘導体、カチオンセルロース化合物および、ビニルピロリドン、ビニルカプロラクタムおよびアルカリアクリルアミドモノマーから構成されるコポリマーから選択されるものである。 (もっと読む)


メークアップ組成物であって、約1重量%〜約20重量%の皮脂固結性パウダーであって、ヒドロキシアパタイトをその上にコーティングさせた基礎材料、及び前記ヒドロキシアパタイトの前記コーティング層に固着された酸化亜鉛を含み、前記酸化亜鉛が、前記皮脂固結性パウダーの約15重量%〜約25重量%である、皮脂固結性パウダー;約1重量%〜約10重量%の無機オイル吸収性パウダーであって、少なくとも200ml/100gのオイル吸収性を有し、前記皮脂凝固パウダー対前記無機オイル吸収性パウダーの重量比が、約1:1.5〜約20:1である、無機オイル吸収性パウダー;並びに好適なキャリアを含む、メークアップ組成物が開示される。 (もっと読む)


本発明は、植物カスタネア・サチバの葉抽出物を含有する組成物に関する。さらに本発明は、化粧品組成物の製造のための該抽出物の使用ならびにヒト身体の化粧処置のための該抽出物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な1,4−ジヒドロピリジン誘導体、これらの誘導体を含有する新規な化粧用または皮膚用サンスクリーン組成物、ならびにヒトの皮膚および/または毛髪を紫外線、特に日射から光保護するための、これらの誘導体の使用に関する。 (もっと読む)


使用直後の洗髪が不要であり、かつ使用する回数を重ねる毎に徐々に毛髪が染色していく累積染毛性の染毛料を提供するために、着色剤として塩基性染料0.5〜8重量%と、アルコール可溶性アクリル系樹脂0.5〜15重量%と、低級アルコール20〜80重量%と、水5〜50重量%とを含有してなることを特徴とする染毛料。
この構成により、累積染毛性及び使用性に優れると共に、夏季などの高温多湿期による汗、雨などに対しても優れた耐水性を有する染毛料が得られる。 (もっと読む)


本願の対象は、酸化性及び/又は非酸化性染料、並びに、
(a)少なくとも1種の、14〜60個の炭素原子を有する脂肪族アルコール、
(b)少なくとも1種のアルカノールアミド、
(c)少なくとも1種の脂肪酸エステル、及び
(d)少なくとも1種のアニオン性界面活性剤
を含有し、この際、脂肪族アルコール(a)のアルカノールアミド(b)に対する重量比率が1:4〜4:1である染色キャリヤー物質である。
更に別の対象は、ケラチン繊維用の染色キャリヤー物質及び染色剤において真珠光沢効果を生じさせるための、前記成分(a)〜(d)から成る配合物の使用である。 (もっと読む)


本発明は、基体を封入する層を有する金属基体から成る金属効果顔料を含む化粧品に関する。前記層は、ゾル−ゲル法で製造され、汗と唾液に対しバリア効果を有し、皮膚と金属基体との間の直接接触を防止し、金属顔料は、可湿性である。発明の製品は、クリーム、ローション、アイシャドー、マニキュア液、口紅、マスカラ、ジェル、メーキャップ調合品、又は、セルフタンニングのクリーム若しくはローションの形態とすることができる。 (もっと読む)


遊離ラジカルスカベンジャーとして100 nmを超えない近接酸化状態を有する希土類または遷移金属の酸化物の少なくとも一つの粒子を含有する遊離ラジカル攻撃を受けやすい成分を含有する組成物が記述されている。この組成物は好ましくは化粧品への使用にも好適である紫外線サンスクリーン組成物である。 (もっと読む)


本発明は、(a)4-(2'-ヒドロキシエチル)-アミノ-3-ニトロ-1-トリフルオロメチルベンゾールあるいはその塩、(b)一種あるいは数種の顕色剤、及び(c)一種あるいは数種のカップリング剤を含有する、ケラチン繊維の染色剤に関する。また、前記染色剤を用いて毛髪を染色する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、フィルム形態の毛髪固定製品を製造するための方法であって、まず、ポリマーを液体キャリア媒質中に溶解または分散することにより、粘性の、圧延可能な調合物を作製し、その後、当該調合物を、圧延装置による圧延によりフィルムに成形し、次いで液体キャリア媒質を蒸発させることによる方法に関する。本発明はまた、少なくとも一種の毛髪固定ポリマーを含み、有利には、更なる界面活性剤またはポリオールを含み、かつ、好ましくは、付着性の粉末の疎水性分離剤で処理される、ヘアスタイリングフィルムに関する。 (もっと読む)


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